キリュウ「(すりすり・・・・ねちょっ・・ぐちゅっ・・・・・ずぷっ・・・」
坂本摩耶「(入れやすいように足を開きながら」キリュウ「(マヤの感触を味わいながら・・奥まで・・・・ずぷっ・・ずるるるるるっていれちゃう」
坂本摩耶「んっ・・んんっ・・ぐっ・・あっ・・あっ・・(キリュウの大きく開いた亀頭が摩耶の中を押し広げて入ってくるの」
坂本摩耶「んっ・・んふっ・・おっ・・おっきい・・」
坂本摩耶「キリュウの・・おちんちん・・おっきいよぅ・・」キリュウ「はあはあはあ・・・・いいよ、マヤのおまんこ・・凄くいい・・(言いながらズンッって一番奥までいれるv」
坂本摩耶「(ギュゥゥッと抱きついて中でキリュウのおちんちんお熱を感じてるの」
坂本摩耶「あっ・・あっ・・んぁっ・・んんっ・・」キリュウ「はいったよ・・入ったよマヤ・・・・・」
キリュウ「すげー気持ちいい・・・・・」
坂本摩耶「当たってる・・当たってるの・・キリュウの・・キリュウのが・・」キリュウ「マヤの中、狭くて、締め付けて、熱くて、絡み付いて・・・・」
坂本摩耶「摩耶の・・摩耶の奥に・・ゴリゴリ当たって気持ちいいよぅ・・」キリュウ「まるで俺の為に用意されたかのようなおまんこだ・・・v」
坂本摩耶「んっ・・んふっ・・あっ・・んぁっ・・(腰をゆっくり回すように振って」
坂本摩耶「キリュウの・・キリュウの為の・・だから・・」
坂本摩耶「摩耶・・摩耶・・キリュウのだから・・」キリュウ「(マヤの動きに合わせて、腰を動かす・・v」
坂本摩耶「(引かれるたびに中身が掻き出されそうな感覚に襲われちゃうの」
坂本摩耶「あっ・・んぁっ・・好き・・んぐっ・・あっ・・愛してる・・」キリュウ「ぐちゃっ・・ねちゃっ・・・ぬちゃぬちゅぬちゃぬちゃ・・エッチな音が部屋に響いてるよ」
坂本摩耶「(小さなおまんこいっぱいにおちんちんを頬張って」キリュウ「マヤ・・マヤ・・愛してる・・・(言いながらマヤのおまんこをかき回すv」
坂本摩耶「いっぱい・・いっぱい・・摩耶・・いっぱい・・おちんちんで・・摩耶の中・・いっぱいなのぉ・・」キリュウ「(一度ギリギリまで抜いて・・・一気に奥まで・・ずりゅるるるる・・・・ズンッ」
キリュウ「繰り返しながら・・・・マヤを味わうv」
坂本摩耶「(キュッとちつが絞まってキリュウのおちんちんの形に変わっていくの」キリュウ「いいよ・・マヤ・・凄く気持ちいい・・・・マヤのおまんこ、素敵すぎる・・・v」
坂本摩耶「ひぐっ!!あっ・・んぁっ・・(ズンッッという衝撃が頭のてっぺんまで響いちゃう」キリュウ「(ずりゅるるるるるるる・・ずんっ・・ズンッ」
坂本摩耶「もっと・・もっと・・んぁっ・・もっと愛して・・」キリュウ「(激しく出し入れしちゃう・・・v」
キリュウ「マヤ・・マヤ・・愛してるよ・・マヤ・・(言いながら可愛い声の出てる口に・・チュッ」
坂本摩耶「もっともっと・・摩耶を・・感じて・・もっともっと・・摩耶にキリュウを感じさせて・・」
坂本摩耶「(唇を重ねながら狂ったように腰をくねらせて」
坂本摩耶「好き・・好きなの・・キリュウ無しじゃ・・ダメなんだよぅ・・」キリュウ「もっと感じてくれマヤ・・俺だけのマヤ・・・・(激しくかき回しながら・・・Gスポットも刺激する」
坂本摩耶「あっ・・んんっ・・おちんちん・・いっぱい・・擦れてる・・」
坂本摩耶「摩耶の・・摩耶の中・・んんっ・・あっ・・んふっ・・」
坂本摩耶「大好きなキリュウのおちんちんで・・いっぱい・・いっぱい・・満たされてるの・・」
坂本摩耶「(小さな身体いっぱいにキリュウを感じながら」キリュウ「マヤ・・・マヤ・・・・いきそうだ・・・・・;」
坂本摩耶「んっ・・ぐっ・・んんっ・・おちんちん・・キリュウのおちんちん・・」キリュウ「締め付けよすぎて・・・絡み付いて・・もう・・・;」
坂本摩耶「摩耶の中で・・おっきくなった・・」
坂本摩耶「きて・・摩耶の・・中に・・」
坂本摩耶「摩耶も・・摩耶も・・んっ・・注がれながら・・あっ・・んぁっ・・」
坂本摩耶「イクッ・・から・・」
坂本摩耶「いっぱい・・いっぱい・・ドビュドビュして・・」キリュウ「うん、出すよ・マヤ・・だめだ・・イクッ・・(どっくん・・どくどくどくどくどく・・・・」
キリュウ「(どぴゅるっ・・どぴゅるるるる・・・・」
キリュウ「(二回目とは思えない量が・・マヤの中にでるv」
坂本摩耶「中に・・子宮に・・いっぱい・・いっぱい・・入ってくる・・(キリュウの背中に爪をたてながら」
坂本摩耶「摩耶・・んっ・・んふっ・・注がれながら・・あっ・・んぁっ・・」
坂本摩耶「いっ・・いくっ・・」
坂本摩耶「イクの・・イクの・・せーしドビュドビュされながら・・摩耶いっちゃうのぉぉ・・」キリュウ「っはあはあはあはあ・・・・・気持ちよすぎる・・・・」
坂本摩耶「(ぎゅぅぅっと血が滲む位キリュウの背中に爪をたてて」キリュウ「(マヤを抱きしめながら、一番奥に・・・・・どっくんっ・・どっくんっ・・・・」
坂本摩耶「ハァッ・・んんっ・・んんっ・・摩耶・・注がれながら・・いっちゃった・・」キリュウ「マヤ・・・・ごめん・・まだ、なえないんだ・・(ありえないくらい元気なちんぽに驚きながら・・」
キリュウ「今度はマヤが、おまんこで搾り取ってくれ・・・v」
坂本摩耶「うん・・摩耶も・・もっと・・愛して欲しいから・・」
坂本摩耶「(余韻に浸るようにゆっくりとまた腰をくねらせて」
坂本摩耶「もっと・・もっと・・愛して欲しいから・・摩耶を・・感じて欲しいから・・」キリュウ「あぁぁぁぁ・・いいよ・・マヤ・・気持ちいい・・(いったばかりで敏感なおちんぽで・・マヤを感じる」
坂本摩耶「(萎えないおちんちんを子宮の入り口で撫でるように腰を回して」
坂本摩耶「んっ・・キリュウ・・素敵・・素敵だよ・・」
坂本摩耶「(キリュウの唇を唇で塞ぎながら叩き付ける様に腰を動かすの」
坂本摩耶「あっ・・んふっ・・奥・・こすれて・・すごい・・」
坂本摩耶「いっぱい・・いっぱい・・キリュウの・・いっぱい・・擦れてる・・」
坂本摩耶「摩耶の・・摩耶の大好きなキリュウが・・いっぱい・・いっぱい摩耶の中で・・暴れてるの・・」キリュウ「んちゅっ・・んちゅっ・・・マヤ・・マヤ・・好きだ・・愛してる・・・」
坂本摩耶「んぁっ・・んんっ・・んっ・・好き・・愛してる・・摩耶の・・摩耶の・・キリュウ・・」
坂本摩耶「大切な宝物・・」
坂本摩耶「あっ・・んふっ・・あっ・・あっ・・(腰の動きに合わせ吐息を漏らしながら」キリュウ「マヤは、俺のだ・・他の誰にも、渡さない・・・・(おまんこの感触におぼれながら」
坂本摩耶「いっぱい・・いっぱい・・摩耶の・・中・・キリュウの形になるくらい・・」
坂本摩耶「いっぱい・・愛して・・んっ・・あっ・・あっ・・」
坂本摩耶「もっと・・もっと・・もっと愛して・・」キリュウ「沢山締め付けて・・俺のおちんぽの形にしてね・・?」
坂本摩耶「おっきな・・おっきなおちんちんで・・摩耶の中・・いっぱい・・」
坂本摩耶「おまんこ・・摩耶のおまんこ・・キリュウのおちんちんで・・いっぱいなのぉ・・」キリュウ「(マヤを抱きしめながら、お尻の方にまで垂れてるまん汁を指ですくって・・・」
キリュウ「(おもむろにお尻に、指を・・・ぬちゅっ・・・・」
坂本摩耶「あっ・・そこ・・そこは・・(ちょっと驚いたように」
坂本摩耶「そこ・・そこは・・お尻だよぉ・・」キリュウ「いいんだろ・・・?、マヤはお尻もいいんだろ・・・?」
キリュウ「(言いながら、指をゆっくりと出し入れしちゃうv」
坂本摩耶「んっ・・あっ・・んぁっ・・(嫌がる様子もなく受け入れちゃうの」
坂本摩耶「キリュウなら・・キリュウになら・・」キリュウ「それに、言っただろ・・・?後ろにも注ぐってさ・・・(ぐにゅぐにゅ・・・ぐにゅぐにゅ・・・」
坂本摩耶「いっぱい・・摩耶の身体の・・隅々まで・・」キリュウ「ほぐしておかないとね・・・(ずりゅっずりゅっずりゅっ・・・・」
坂本摩耶「全部・・キリュウのだから・・」キリュウ「あぁ、マヤは全部俺のだ・・・だから・・・全部に注ぐよ・・・」
坂本摩耶「(お尻を弄られてもっとちつが絞まっていくの」
坂本摩耶「あんっ・・んんっ・・ぐっ・・ふぐっ・・」キリュウ「くっっ・・・おまんこが閉まって・・・・いきそうになるのを耐える・・・」
坂本摩耶「(流れ出る汁でお互いの股間をビショビショにしながら」キリュウ「マヤのお尻凄く締め付けるね・・・・・(言いながら指を二本に増やすv」
坂本摩耶「おちんちん・・摩耶の中で・・んんっ・・んふっ・・震えてる・・」キリュウ「(お尻の中で指を、クニクニと、動かして・・・・・」
坂本摩耶「(震えるおちんちんを押さえるように、ぎゅぅっ締め付けながら」キリュウ「(マヤのおまんこにスパートかけて下から突き上げるv」
坂本摩耶「んっ・・あっ・・お尻・・お尻も・・気持ち・・いいの・・」
坂本摩耶「ダメッ・・そんなに・・沢山弄ったら・・」
坂本摩耶「ダメッ・・ダメッ・・我慢・・出来なくなっちゃうからぁ・・」キリュウ「あぁぁぁぁあああ・・・・マヤ・・ダメだ・・イク・・・・イクよ・・・・・(お尻の指もくにくにっ動かして」
キリュウ「マヤも、いっちゃいな・・・・一緒にいこう・・・」
坂本摩耶「んっ・・んっ・・んふっ・・」キリュウ「マヤ・・好きだ・・・愛してる・・・・マヤ・・・・」
坂本摩耶「(ブルブル身体が震えて」キリュウ「(愛を囁きながら・・・・・マヤの一番奥に・・どぴゅるるるるるるるっ」
坂本摩耶「好き・・好き・・好き・・あっ・・・んぁっ・・ダメッ・・ダメッ・・愛してるよぉぉぉ・・」
坂本摩耶「(ぎゅぅぅっとちつが絞まってうねり始めちゃう」キリュウ「(どくどくどくどくどくっ・・・・どっくんっ・・どぴゅどぴゅっ・・・・」
坂本摩耶「んっ・・んんっ・・(おちんちんを子宮の入り口に押し当て子宮の中に注がれるように」
坂本摩耶「いっぱい・・いっぱい・・愛してるから・・」
坂本摩耶「(子宮の中がせーしで満たされていくの」キリュウ「まやぁ~・・妊娠しちゃえ・・・・・・俺とマヤの愛の結晶作るんだ・・・・(どっくんっどっくんっ・・どく」
坂本摩耶「愛してる・・ちゅっ・・(吸い付くようにキリュウの唇に唇を重ねて」キリュウ「はあはあはあはあ・・・・・マヤ・・・・よすぎだよ・・・・・ちゅっ(マヤの唇に答える」
キリュウ「愛してるよ・・マヤ・・・・チュッ・・・・」
坂本摩耶「あたしも・・キリュウだけを・・愛してる・・」
坂本摩耶「(繋がったままぎゅぅッと抱きついて」キリュウ「マヤの温もりに・・・・・おぼれる・・・・v」
坂本摩耶「摩耶は・・キリュウの・・だから・・」
坂本摩耶「ずっと・・一緒だから・・ね?」キリュウ「あぁ、マヤは俺のだ・・・・・・ずっと、一緒だ・・・」
坂本摩耶「うん・・ずっと・・一緒・・」キリュウ「マヤ・・・お尻にも、入れたい・・・・中で出したい・・・・」
キリュウ「マヤの全てに注ぎたい・・・・」
坂本摩耶「うん・・キリュウが・・望むなら・・」
坂本摩耶「摩耶の・・穴・・全部・・キリュウの・・だから・・」キリュウ「ありがとう・・・・・後ろ向きに座ってごらん・・・・・」
坂本摩耶「うん・・」キリュウ「にゅるんっっておちんぽが抜けたおまんこに・・・」
キリュウ「精液が漏れないように調教棒をいれる・・・・v」
坂本摩耶「ん゛っ・・ぐっ・・あっ・・(お尻を突き出しくねらせながら」キリュウ「マヤ・・・・お尻にいれてごらん・・・・・」
キリュウ「俺のおちんぽ掴んで・・・マヤのお尻に・・・いれてほしいな・・・・v」
坂本摩耶「うんっ・・(自分の汁で濡れたおちんちんを握ってお尻の穴にあてがってからゆっくり腰を沈めていくの」坂本摩耶「あっ・・んぐっ・・キリュウのちんちん・・摩耶の・・お尻の中・・入ってくる・・」キリュウ「うわ・・・なんて締め付け・・・・;」
坂本摩耶「(ゆっくりと根元まで腰を沈めてから今度はおちんちんが抜けそうな位激しく腰をくねらせるの」
坂本摩耶「あっ・・んんっ・・お尻・・あっ・・あっ・・きもち・・んぐっ・・いいの・・感じてるのぉぉ・・」キリュウ「あぁぁぁ・・マヤ・・激しすぎる・・マヤ・・・・あぁぁぁ(凄い刺激に頭がおかしくなりそうだ;」
坂本摩耶「(胸を大きく揺らしながら叩き付ける様に激しく奥までお尻でおちんちん咥えちゃう」
坂本摩耶「んっ・・んぐっ・キリュウ・・あっ・・んぐっ・・もっと・・あっ・・んぐっ・・」キリュウ「マヤ・・・・すげーよマヤ・・・・・(おもむろにおっぱいに手を伸ばして揉んじゃうv」
坂本摩耶「好き・・好き・・あっ・・んぐっ・・愛してるのぉぉ・・」キリュウ「俺もマヤが好き・・愛してるよ・・・・・・(あまりの刺激に必死に我慢しながら・・・」
坂本摩耶「(ヌルヌルのお尻の穴がおっきなおちんちんで広がって」
坂本摩耶「んぁっ・・ぐっ・んふっ・・も・・もっと・・あっ・・んぁっ・・」
坂本摩耶「だっ・・ダメッ・・お尻・・おちんちん・・すごいの・・」キリュウ「(片手でおっぱいを揉んだまま、クリちゃんに手を伸ばして、刺激する・・・v」
坂本摩耶「(半開きの口の端から涎をダラダラ垂らしながら身体を揺らしてるの」キリュウ「(溢れてるまん汁のクリちゃんにぬり込んで、ぐにゅぐにゅっいじっちゃうv」
坂本摩耶「んっ・・んふっ・・あっ・・あっ・・」
坂本摩耶「(ビクビクと身体を震わせながら」キリュウ「マヤは、全て最高だよ・・・・・背中を舐め上げる・・・v」
坂本摩耶「おちんちん・・中で・・んんっ・・んふっ・・もっと・・擦って・・」キリュウ「(全力でマヤを突き上げるv」
坂本摩耶「(全身でキリュウの愛を受け止めな喘いでるの」キリュウ「マヤ・・・マヤ・・いいよ・凄く気持ちいい・・・・」
坂本摩耶「んっ・・んんっ・・いっぱい・・お尻も・・おまんこも・・いっぱい・・いっぱい・・」
坂本摩耶「素敵・・あっ・・んっ・・ダメッ・・ぐっ・・あっ・・んんっ・・」キリュウ「あぁぁぁ・・やばいっ・・・・出る・・・マヤ・・でちゃうよ・・・・;」
坂本摩耶「きて・・きて・・お尻にも・・いっぱい・・いっぱい・・」
坂本摩耶「キリュウの愛を注いで・・」キリュウ「(マヤと一緒にいきたくて・・・・おっぱいと、クリちゃんも激しくいじる」
坂本摩耶「摩耶も・・摩耶も・・摩耶も・・もう限界・・だから・・」キリュウ「マヤ・・一緒・・・に・・一緒に・・・いこう・・マヤ・・好きだ・・・愛してるよ・・・・」
坂本摩耶「お尻で愛を感じながら・・いきたいの・・」
坂本摩耶「キリュウ・・キリュウ・・愛してる・・愛してる・・」キリュウ「マヤ・・もう・・・だめ・・マヤのお尻にだすよ・・・(クニクニ・・ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・」
キリュウ「俺も、俺も、愛してる・・マヤ・・愛してる」
坂本摩耶「あっ・・んぁっ・・だめっ・・だめっ・・だめぇぇぇぇぇぇ・・(激しく身体を揺らして」キリュウ「結婚して、マヤ・・俺と結婚してくれ!!!!!(言いながら、三度目だとは思えない量をお尻の中に打ち付け」
坂本摩耶「ーーーーーーーーーっ!!!!!!!」キリュウ「(どぴゅるるるるるるるるるっ・・・・・・どくどくどくどくっ・・・・・」
キリュウ「(全身でマヤを感じながら・・・・お尻の奥に・・どっくどくどくどく」
坂本摩耶「(大きく身体を仰け反らせ声も出せない位激しく感じてそのまま絶頂を迎えるの」
坂本摩耶「いっぱい・・いっぱい・・前も後も・・キリュウの愛で・・いっぱい・・」キリュウ「はあはあはあはあはあ・・・・いっちゃった・・マヤに沢山・・注いじゃった・・・v」
坂本摩耶「愛が・・キリュウの愛・・いっぱい・・ドビュドビュ・・摩耶の中に・・」キリュウ「(流石に、なえてきて・・・・マヤのお尻から・・にゅるんっって抜ける・・・・」
坂本摩耶「キリュウ・・」
坂本摩耶「愛してる・・」キリュウ「(お尻から・・垂れた精液が・・俺のおちんぽに注がれる・・・・」
キリュウ「マヤ・・・・愛してる・・ちゅっ・・・・」
坂本摩耶「(向き直してキリュウにまたキスをして」
坂本摩耶「ずっと・・いつまでも・・一緒だから・・ね・・」キリュウ「あぁ、ずっと、一緒だ・・・」
坂本摩耶「愛してる・・(力いっぱいキリュウに抱きついて」キリュウ「俺も、愛してる・・(同じように抱きしめ返すv」
久しぶりのおちんちん・・やっぱり・・あたしは・・
おちんちん・・大好き・・おちんちん目の前にしたら・・暑さなんか・・どこかに行っちゃいました・・
おちんぽ狂いの変態で・・ごめんなさい・・
初めてのマビちゃH・・こんな感じでいかがでしょ?
抜けたら拍手お願いします。
肉便器(08/30)
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