肉便器飼育日記

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坂本摩耶 : 手足を縛られて・・
坂本摩耶 : こんな・・恥ずかしい格好させられて・・
坂本摩耶 : トーマス様の・・性欲処理の為に・・
坂本摩耶 : 摩耶は・・便器になります・・
坂本摩耶 : 立派な・・聖職者様でも・・
坂本摩耶 : 性の処理は・・しないと・・ですから・・
坂本摩耶 : さっそく・・神父様の・・おっきなおちんぽ・・
坂本摩耶 : しゃぶらさせて・・頂きます・・
坂本摩耶 : （神父はズボンを下ろし怒張しきったちんぽを摩耶の顔に押し付けて
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・凄く・・硬い・・
坂本摩耶 : （神父はズボンを下ろし怒張しきったちんぽを摩耶の顔に押し付けて
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・凄く・・硬い・・
坂本摩耶 : （神父は恍惚の表情で摩耶の顔が歪むほど強くちんぽを押し付けながら
神父：淫乱な摩耶がもっと素敵になるようにこれを付けてあげよう
坂本摩耶 : （神父は口かせを取り出して摩耶の顔につける
坂本摩耶 : う゛っ・・うぐっ・・（口の部分に穴の開いた口枷を装着されて
神父：凄く似合ってるね便器にふさわしい顔になった
坂本摩耶 : （口を閉じる事も出来ず摩耶の口はただのちんぽ穴になっちゃった
坂本摩耶 : んっ・・う゛っ・・（神父は摩耶の頭を掴み穴にちんぽを捻じ込む
神父：ほら、摩耶の口の中をちんぽが犯していく
坂本摩耶 : （頭を押さえ激しく腰を振って摩耶の口を凌辱しちゃうの
坂本摩耶 : う゛っ・・んぐっ・・あふっ・・
坂本摩耶 : （口にちんぽを捻じ込まれ喉の奥まで犯されちゃう
坂本摩耶 : う゛っ・・あぐっ・・んぁっ・・（口枷から涎が溢れ出て体中ビショビショに
神父：もっと奥まで入るかな?（おっきなちんぽをもっと深く入れて
坂本摩耶 : う゛っ！！！うぐっ・・あっ・・ん゛っんんっ・・
神父：その苦しそうな顔がたまらなく魅力的だね
神父：こうしたらもっと綺麗になれるよ
坂本摩耶 : （摩耶の鼻をつまんでちんぽで口を塞ぎ息が出来ないように
坂本摩耶 : っ！！！！
神父：ほーら、凄く素敵な顔になってきた
坂本摩耶 : （息が出来ず顔を真っ赤にして身を捩じらせながら悶え苦しむ
神父：ほら、もっと舌を使わないと
坂本摩耶 : （苦しそうな摩耶に容赦なくちんぽを突き立てる神父
坂本摩耶 : うっ・・ぐっ・・う゛ぅ゛ぅ゛・・
坂本摩耶 : （苦しくて気が遠くなりかけ白目を剥いて
神父：そう・・その顔・・凄く魅力的になってきたね
坂本摩耶 : （体中の力が抜けて失禁しちゃう
坂本摩耶 : ジョッ・・ジョボッ・・ジョロロロロッ・・
神父：おやおや、お漏らしですか・・いけませんね・・
坂本摩耶 : （神父はちんぽを抜いて口枷を外し
坂本摩耶 : げほっ・・けほっ・・（涙を流し咳き込む
神父：ほら、自分で汚したんだから綺麗にしないと
坂本摩耶 : （そう言うとおしっこの床に摩耶の顔を押し付けて
神父：聖堂を汚したのですから自分の口で綺麗にしなさい
坂本摩耶 : はい・・神父様・・（朦朧としながら自分のおしっこを舐め取り始める
坂本摩耶 : ぴちゃっ・・ちゅぴっ・・ちゅぷっ・・
坂本摩耶 : （床に口付けして自分のおしっこをすすり舐め取る
坂本摩耶 : ちゅっ・・ちゅぷっ・・ちゅぅぅ・・
神父：自分のおしっこの味はどうです?
神父：人前で自分のおしっこを口で掃除させられる気分はいかがです？
神父：あなたの親御さんが見たらどう思うでしょうね
神父：そんな恥ずかしい格好で自分のおしっこを舐めさせる為に
神父：今まで苦労して育ててきたのですね
坂本摩耶 : ・・・・。ぺろっ・・ぴちゃっ・・
坂本摩耶 : （神父の言葉に涙が溢れて止まらなくなる
神父：そう・・その顔・・凄く・・かわいいですよ・・
坂本摩耶 : （摩耶の腰を掴みちんぽを一気に摩耶の中に沈めて
坂本摩耶 : ひっ！！んぁっ・・あっ・・んんっ・・あふっ・・
神父：ほら、掃除を続けないと（言いながら激しく摩耶の奥を攻めて
坂本摩耶 : あっ･･ちんぽが・・ちんぽが・・んぁって・・
坂本摩耶 : （涙を流しながらも、体が反応しちゃう
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・（おしっこ塗れの床に突っ伏して腰を振っちゃう
坂本摩耶 : し・・神父様・・気持ち・・んぁっ・・いい・・よぉ・・
坂本摩耶 : 摩耶の・・摩耶の・・子宮に・・
坂本摩耶 : 神父様の・・おちんぽ・・当たってるの・・
坂本摩耶 : ゴリゴリ・・擦れてる・・神父様のおちんぽが・・擦れてるのよぉ・・
坂本摩耶 : （神父がちんぽが抜ける位腰を引き
坂本摩耶 : あっ･･神父・・様・・・もっと・・もっとおちんぽ・・下さい・・
神父：もっとメス豚らしくおねだりできたらあげますよ
坂本摩耶 : （摩耶の髪の毛を掴んで自分のほうに引っ張りながら
坂本摩耶 : ひっ・・痛い・・痛いです・・
神父：ほら！はやく！
坂本摩耶 : ひっ！ごめんなさい・・
坂本摩耶 : 淫乱で・・変態な・・摩耶に・・
坂本摩耶 : 神父様の・・おっきくて・・ふっとい・・おちんぽ・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・もっとぶち込んで・・
坂本摩耶 : お願い・・お願い・・お願いします・・
坂本摩耶 : おちんぽ・・おちんぽ・・ふっといおちんぽ・・もっとはめて・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・（神父は物も言わずに摩耶の奥までちんぽを捻じ込む
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ･･凄い・・あっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : 子宮に・・子宮に・・おちんぽ・・・入っちゃいそう・・
坂本摩耶 : 摩耶の子宮に・・神父様のおちんぽ・・はいっちゃうよぉぉ・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・ひっ・・んぐっ・・
神父：ほら、もっと腰を振って
神父：親の顔を思い出しながらもっと腰を振るんです
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・もぅ・・
坂本摩耶 : 神父様のおちんぽで・・いっちゃいそう・・
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・（だらしない表情で腰を振りちんぽを締め付け
神父：私もそろそろいきそうです（腰を振る速度を上げて
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ・・いっ・・いっちゃう・・
坂本摩耶 : 摩耶・・もう・・いっちゃう・・
坂本摩耶 : （涎を垂らしながら激しく腰を振って
神父：中に出しますよ
神父：親御さんに謝りがらイきなさい
神父：淫らな自分を恥じながら
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・お父さん・・お母さん・・あっ・・
坂本摩耶 : 摩耶は・・摩耶は・・淫乱で・・変態に・・
坂本摩耶 : 育ってしまいました・・んぁっ・・あっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : こんな・・娘で・・ごめんなさいぃぃぃ・・あっ・・あっ・・
神父：っく・・・（摩耶の中に勢い良くせーしをぶちまけて
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・摩耶が・・摩耶が・・
坂本摩耶 : せーし注がれながら・・いっちゃう・・いっちゃうのぉぉぉぉ・・・

坂本摩耶 : あっ・・あっ・・（激しく体を痙攣させてそのまま失神しちゃう
神父：これから、いつまでもいつまでも
神父：生まれて来た事を後悔しながら
神父：私に飼われ続けるのです
神父：感謝しなさい


摩耶は・・もっと・・もっと・・惨めな・・道具になりたい・・
せーし便所に・・汚い精液便所に・・
ただ・・突っ込まれる穴・・ちんぽ穴になれたら・・すごく・・凄く素敵・・


抜けたら拍手お願いします。

坂本麻耶 : 麻耶のまんこに･･おちんちんぶち込んで欲しい･･
坂本麻耶 : まんこの中･･おちんちんで･･思いっきり･･かき回して欲しい･･
坂本麻耶 : 子宮に･･熱いせーし･･注いで欲しい･･
坂本麻耶 : まんこにも･･ケツにも･･
坂本麻耶 : もぅ･･欲しくて･･気が狂いそう･･です・・
坂本麻耶 : なので・・
坂本麻耶 : また･･知らない男の人の･･
坂本麻耶 : おちんちん･･しゃぶりに来ちゃいました･･
坂本麻耶 : ブルース様･･
坂本麻耶 : 麻耶に･･おちんちん・・恵んでください･･
坂本麻耶 : この哀れな･･メス豚ちんぽ狂いに･･
坂本麻耶 : おちんちん・・しゃぶらさせてください･･
坂本麻耶 : （我慢できないでズボンをおろす
坂本麻耶 : んっ・・まだ･･小さい･･ですね･･
坂本麻耶 : 麻耶のオッパイで･･大きくて･･硬いおちんちんに･･なってもらいますね･･
坂本麻耶 : （勃起した乳首をちんぽに擦り付けて
坂本麻耶 : んぁ・・麻耶のおっぱいに･･おちんちん当たってる･･
坂本麻耶 : んっ・・あふっ・・気持ちいいよ･･
坂本麻耶 : （裏筋を乳首でなぞったり亀頭全体を乳首で撫でたりしながら
坂本麻耶 : んっ・・あっ・・おちんちん･･少しずつ・・硬くなってきてる・・
坂本麻耶 : 素敵・・おちんちん・・欲しいよ・・
坂本麻耶 : 麻耶の白いおっぱい・・その赤黒いおちんちんで・・犯してください・・
坂本麻耶 : （硬くなり始めたちんぽをおっぱいで挟み扱き始める
坂本麻耶 : んんっ・・んっ・・スリ・・スリ・・
坂本麻耶 : 麻耶のおっぱいにおちんちん挟まってる・・
坂本麻耶 : おいしそう・・
坂本麻耶 : もぅ・・・だめ・・我慢できない・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・（夢中でおっぱいの間からはみ出てる亀頭を咥える
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・れろっ・・んちゅっ・・
坂本麻耶 : 美味しい・・おちんちん・・美味しい・・
坂本麻耶 : （恍惚の表情で腰を振りおっぱいでちんぽを扱きしゃぶる
坂本麻耶 : んっ・・あふっ・・んちゅっ・・ちゅぱっ・・れろっ・・
坂本麻耶 : （乳首を自分で弄りながら美味しそうにちんぽを咥えて
坂本麻耶 : ぁんっ・・んぁっ・・乳首・・コリコリしてるの・・
坂本麻耶 : んちゅっ・・ちゅぷっ・・れろっ・・（口の中で亀頭を叩くように舐めながら
坂本麻耶 : おちんちん・・おちんちん・・幸せだよ・・
坂本麻耶 : 美味しいおちんちんしゃぶれて・・麻耶幸せだよぉ・・
坂本麻耶 : あんまり美味しくて・・まんこ・・もぅ・・ビショビショになってるの・・
坂本麻耶 : あぁんっ・・欲しい・・まんこに・・まんこにおちんちん欲しいよぉ・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・れろっ・・
坂本麻耶 : ブルース様のおちんちん・・ビンビンになってる・・
坂本麻耶 : 麻耶のおっぱいの間で・・暴れてる・・
坂本麻耶 : 麻耶・・硬いおちんちん・・大好き・・
坂本麻耶 : あっ・・ぐっ・・あふっ・・（乳首を摘んだり捏ねたりしながら
坂本麻耶 : おちんちん・・おちんちん・・美味しいよぉ・・
坂本麻耶 : 好き・・好き・・おちんちん・・大好き・・
坂本麻耶 : （夢中で喉の奥まで咥えておっぱいで扱き乳首を弄って喘ぐ
坂本麻耶 : あっ・・んちゅっ・・ちゅぷっ・・ぢゅぶっ・・
坂本麻耶 : れろっ・・んぐっ・・あふっ・・んぁっ・・
坂本麻耶 : （ブルースが少しうめき声を上げ麻耶の口に射精する
坂本麻耶 : んぐっ・・あっ・・ん゛っ・・
坂本麻耶 : んっ・・あふっ・・（口の端からせーしが漏れ麻耶の胸に垂れていく
坂本麻耶 : んっ・・ぐっ・・ごくっ・・んぐっ・・ごくんっ・・
坂本麻耶 : もっと・・もっと・・おちんぽ汁で・・麻耶を・・汚して・・
坂本麻耶 : （ブルースはちんぽを口から抜き残りを麻耶の胸にかけて
坂本麻耶 : あっ・・おっぱいに・・一杯・・
坂本麻耶 : 熱い・・おっぱい・・せーしで・・熱いよぉ・・
坂本麻耶 : （ブルースのちんぽを扱き最後の一滴まで搾り出す
坂本麻耶 : んっ・・んっ・・（胸に掛かったせーしをちんぽで塗りこんで
坂本麻耶 : 麻耶のおっぱい・・
坂本麻耶 : せーし塗れ・・
坂本麻耶 : 素敵・・
坂本麻耶 : 素敵です・・
坂本麻耶 : もっと・・もっと汚されたい・・
坂本麻耶 : みなさんのおちんぽ汁・・麻耶の中に・・注いでください・・
坂本麻耶 : 好きなところに掛けてください・・
坂本麻耶 : 麻耶を・・せーし塗れにして・・
坂本麻耶 : おちんちん塗れになりたい・・
坂本麻耶 : おちんちん・・欲しい・・

おちんちん・・欲しいよぉ・・まんこに・・まんこに・・欲しい・・
３つの穴全部・・おちんぽで犯されたい・・おかしくなりそう・・
何時も以上に・・今日は・・えっちな気分で・・ごめんなさい・・


抜けたら拍手お願いします。

坂本麻耶 : 摩耶･･毎日･･おちんぽ咥えないと･･
坂本麻耶 : エッチな事しか考えられなくなって･･
坂本麻耶 : 汁垂れ流しちゃう変態ですから･･
坂本麻耶 : こんな恥かしい格好で人前に立っても･･
坂本麻耶 : 恥かしいのもあるけど･･
坂本麻耶 : まんこ・・疼いちゃってます･･
坂本麻耶 : 変態で･･ごめんなさい･･
坂本麻耶 : 手を･･後ろに縛られて･･
坂本麻耶 : 手は･･使えませんから･･
坂本麻耶 : 麻耶の･･変態な口まんこだけで･･
坂本麻耶 : ご奉仕させていただきます･･
坂本麻耶 : （麻耶のいやらしい格好を見てサイのちんぽははちきれそうな位勃起してる
坂本麻耶 : んっ・・おズボン･･おちんぽで･･すごく膨らんでますね･･
坂本麻耶 : 素敵･･すごく･･美味しそう･･
坂本麻耶 : （股間に顔を埋め匂いを嗅ぎながら
坂本麻耶 : うっ・・（すごく強烈な匂い
坂本麻耶 : ふぁぁっ・・んぁっ・・すごく･･臭います･･
坂本麻耶 : （臭そうに顔を歪めても体は反応してまんこからスケベな汁が垂れちゃう
坂本麻耶 : 他の人より･･･臭いが･･きつい･･
坂本麻耶 : （手馴れた仕草で口だけでズボンを下ろしてちんぽを露にさせる
坂本麻耶 : あっ・・・（ちんぽを見て一瞬声を詰まらせる
坂本麻耶 : これ・・皮･･が・・
坂本麻耶 : （サイは恥かしそうに顔を赤らめて俯いている
坂本麻耶 : すごく・・大きいけど･･皮で･･包まれちゃってますね･･
坂本麻耶 : この皮の中に･･麻耶の大好きなカス･･いっぱい詰まってそう･･
坂本麻耶 : 咥えても･･良いです?（目を潤ませ上目遣いで見上げながら
坂本麻耶 : （無言で頷くサイ
坂本麻耶 : ありがとう･･ございます･･
坂本麻耶 : （先端に唇をつけて皮と亀頭の間に涎を垂らしゆっくりと唇で剥いていく
坂本麻耶 : んっ・・んぁっ・・ちゅぴっ・・んちゅっ・・
坂本麻耶 : （だんだん亀頭が露になってくる
坂本麻耶 : んちゅっ・・ちゅぴっ・・くちゅっ・・
坂本麻耶 : こんなに･･カスが・・溜まってる･･
坂本麻耶 : すごい・・強烈な臭い・・
坂本麻耶 : （皮を剥ぐとチンカス塗れの汚い亀頭が現れすごい臭いを漂わす
坂本麻耶 : 素敵・・すごく・・素敵・・
坂本麻耶 : 麻耶・・こんなおちんぽ・・大好き・・
坂本麻耶 : （そう言いながらチンカス塗れの亀頭に頬擦りをして
坂本麻耶 : 自分の顔にチンカスを塗っていく）
坂本麻耶 : あっ・・すごい・・麻耶の顔・・チンカス塗れ・・
坂本麻耶 : すごく・・興奮する・・
坂本麻耶 : すごく素敵だよぉ・・
坂本麻耶 : （すっかり欲情しまんこをヒク付かせながら
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぶぶぶっ・・んぁっ・・んんっ・・ぢゅるっ・・
坂本麻耶 : （根元まで咥え顔を動かしちんぽを喉の奥に叩きつける
坂本麻耶 : んちゅっ・・ふぁっ・・ちゅぷっ・・んんっ・・んぁっ・・ちゅぷっ・・
坂本麻耶 : 美味しい・・美味しい・・
坂本麻耶 : すごく・・美味しい・・おちんぽだよぉ・・
坂本麻耶 : （ちんぽを口から離し舌を突き出し叩くように亀頭を舐める
坂本麻耶 : ぺろっ・・ぴちゃっ・・ぴちゃっ・・ちろっ・・
坂本麻耶 : （尿道に舌を捻じ込むように舐めたりカリの周りを舌で撫で回したり
坂本麻耶 : ぴちゅっ・・ちゅぴっ・・ぺろっ・・ちろっ・・
坂本麻耶 : （嬉しそうな顔をしながら淫靡に舌をちんぽに絡める
坂本麻耶 : おちんぽから・・いやらしい汁が・・出てきましたね・・
坂本麻耶 : （舌ですくい取り味わって飲み込む
坂本麻耶 : お・・い・・し・・い・・
坂本麻耶 : （舌先をおしっこの穴に沿って這わせ汁を舐め取る
坂本麻耶 : ぺろっ・・ちろっ・・ぴちゅっ・・
坂本麻耶 : んぁっ・・おいしい・・おいしいよぉ・・
坂本麻耶 : （夢中になって舌で亀頭を弄って
坂本麻耶 : ぴちゅっ・・れろっ・・ぴちゃっ・・
坂本麻耶 : （「うん・・でそう・・」サイがそう呟くと慌ててちんぽを咥えて
坂本麻耶 : 麻耶に・・おちんぽ汁は・・全部麻耶の中に・・排泄してください・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぢゅるっ・・（根元まで咥え激しく顔を動かし唇でちんぽを扱く
坂本麻耶 : んｯ・・ちゅぷっ・・んちゅっ・・ぢゅぶっ・・
坂本麻耶 : んんっ・・んんっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・
坂本麻耶 : う゛っ・・・（喉の奥に大量のせーしが流れ込んで
坂本麻耶 : んんっ・・ぐっ・・ちゅぷっ・・（最後の一滴まで唇で搾り取る
坂本麻耶 : んんっ・・ぐっ・・んんっ・・ごくっ・・
坂本麻耶 : ふぁっ・・けほっ・・けほっ・・
坂本麻耶 : すごく・・濃くて・・美味しいせーしでした・・
坂本麻耶 : ありがとうございます・・
坂本麻耶 : また・・いっぱい・・貯めておいてくださいね・・
坂本麻耶 : カスも・・せーしも・・
坂本麻耶 : みんな・・麻耶の中に・・排泄してください・・
坂本麻耶 : それが・・淫乱便器のお役目ですから・・
坂本麻耶 : （唇で皮を元に戻して
坂本麻耶 : 素敵なおちんぽでした・・
坂本麻耶 : また・・来ますね・・


男の人の性の捌け口になれたら・・すごく・・幸せ・・
ちんぽ塗れになって・・せーし体中に掛けてもらえるように・・がんばります・・


抜けたら拍手お願いします。

坂本摩耶 : クリス様･･摩耶のオナニー見てくださいね･･
坂本摩耶 : まずは･･胸･･揉んじゃいます･･（興奮して少し息が荒い
坂本摩耶 : （服の上から鷲掴みにして乱暴に揉み始める
坂本摩耶 : あっ・・ん・・あんっ・・
坂本摩耶 : オッパイ･･気持ち良い･･
坂本摩耶 : 摩耶のおっぱい･･こんなになってる・・
坂本摩耶 : （クリスに揉んでつぶれているオッパイをみせながら
坂本摩耶 : あっ・・んぐっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : クリス様に見られてるから･･
坂本摩耶 : 摩耶すごく興奮してます･･
坂本摩耶 : ぁっ・・んぁっ・・（クリスの股間に顔を埋めながら
坂本摩耶 : おちんちんの匂い･･すごく素敵･･
坂本摩耶 : （顔を埋め股間にグリグリしている内にクリスのチンポが硬くなってきた
坂本摩耶 : あんっ・・クリス様･･勃起してる･･
坂本摩耶 : すごく･･大きい･･
坂本摩耶 : （勃起したちんぽに顔を擦り付けてまんこから汁を溢れさせる
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・ダメ･･摩耶･･まんこ・・弄っちゃいます･･
坂本摩耶 : （勃起したちんぽに欲情してズボンを脱ぎまんこに指を入れかき回す
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・まんこ・・まんこいいよぉ･･
坂本摩耶 : クチュクチュ音立てて摩耶のまんこ・・悦んでるの･･
坂本摩耶 : （指をくわえ込んで悦んでるまんこをクリスに見せながら
坂本摩耶 : あっ・・んぐっ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : クリス様･･もっと･･もっと見て･･
坂本摩耶 : 摩耶のまんこ･･･もっと見てください･･
坂本摩耶 : あっ・・んぐっ・・あっ・・いっ・・いいっ・・
坂本摩耶 : （摩耶のオナニーに欲情したクリスはちんぽを出し摩耶の口に捻じ込む
坂本摩耶 : ん゛っ・・う゛っ・・ぅぅ・・
坂本摩耶 : （クリスの反り返った勃起ちんぽが摩耶の口内を犯していく
坂本摩耶 : んっ・・ちゅっ・・ぢゅぶっ・・・
坂本摩耶 : おいひぃ・・おひんひん・・おいひぃぃ・・
坂本摩耶 : （まんこをかき回しながら美味しそうにちんぽをしゃぶる摩耶
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・ちゅぷっ・・ぬちゅっ・・んちゅっ・・
坂本摩耶 : （まんこをかき回す音とちんぽをしゃぶる音が部屋中にこだまする
坂本摩耶 : あっ・・んぐっ・・指じゃ足らない･･
坂本摩耶 : 摩耶･･指じゃ足らない･･もっと気持ちよくなりたいよ・・
坂本摩耶 : （ちんぽをおねだりするがクリスはバイブを取り出して摩耶のまんこに
坂本摩耶 : あっ・・ひっ・・あぐっ・・
坂本摩耶 : まんこ・・まんこに･･
坂本摩耶 : 摩耶のまんこに･･バイブ入ってくる･･
坂本摩耶 : あっ・・あぐっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : （目を潤ませ涎を垂らし夢中でちんぽを咥えバイブで犯されていく
坂本摩耶 : あっ・・ひっ・・ちゅぷっ・・れろっ・・
坂本摩耶 : ひっ・・やっ･･そんないきなり･･･
坂本摩耶 : （クリスがケツの穴にもバイブを入れ楽しそうに摩耶を見ている
坂本摩耶 : あっ・・ひっ・・やっ・・2本も･･2本もバイブ･･
坂本摩耶 : きもち・・いい・・・
坂本摩耶 : （クリスは摩耶の頭を押さえ喉の奥めがけてちんぽを突きたてる
坂本摩耶 : うっ・・んぐっ・・ちゅぷっ・・ぢゅぶっ・・
坂本摩耶 : （摩耶の耳元で「もっと入りそうだね」とクリスが囁く
坂本摩耶 : ん？もっとって・・？
坂本摩耶 : （バイブを咥えているまんこにもう1本バイブを入れ始める
坂本摩耶 : やっ・・そんな･･無理です･･
坂本摩耶 : そんな・・はい・・ら・・ないよぉぉ・・・
坂本摩耶 : ひっ・・やっ・・やめて・・裂けちゃう･･まんこ・・裂けちゃいます･･･
坂本摩耶 : （強引にバイブを捻じ込みまんこが苦しそうに悲鳴を上げている
坂本摩耶 : あっ・・んっ・・やっ・・きっ・・つっ・・
坂本摩耶 : きつい・・まんこ・・きつい・・
坂本摩耶 : （ちょっと体を動かしただけで体中に電気が駆け抜けていく
坂本摩耶 : あっ・・んぐっ・・ちゅっ・・ぷっ・・
坂本摩耶 : （ちんぽをじゃぶる速度が遅くなってきて
坂本摩耶 : ちゅっ・・ぶっ・・ぐっ・・あっ・・3本も･･バイブ･･
坂本摩耶 : 摩耶･･おかしくなっちゃう･･
坂本摩耶 : （「口がおろそかだね、そういう悪い子には罰を与えないと」
坂本摩耶 : （クリスが摩耶にもう1本バイブを見せてケツの穴に入れ始める
坂本摩耶 : ひっ・・やっ・・無理･･本当に･･無理です･･
坂本摩耶 : 絶対に入らないから･･
坂本摩耶 : お願い･･いや・・いやぁぁぁ・・
坂本摩耶 : （器用にケツの穴にも2本のバイブを捻じ込んで
坂本摩耶 : いやっ・・こんなの・・いや･･
坂本摩耶 : いやぁぁぁ・・
坂本摩耶 : （スイッチを全開にする
坂本摩耶 : ひっ！！！！
坂本摩耶 : やっ･･動かさないで･･いやぁぁ・・壊れる･･壊れちゃう･･
坂本摩耶 : 中の壁･･破けちゃうよ・・
坂本摩耶 : （「ほら、また口がおろそかにちゃんとしゃぶらないとまたお仕置きだよ?」
坂本摩耶 : （クリスが楽しそうに摩耶に囁く
坂本摩耶 : ごめっ・・んなさい・・
坂本摩耶 : ひっ・・んぁっ・・ちゅぷっ・・れろっ・・ぐっ・・
坂本摩耶 : あっ・・ひぐっ・・・んひっ・・
坂本摩耶 : れろっ・・ちゅっぷっ・・ぢゅぶぶっ・・
坂本摩耶 : （ケツもまんこも開くだけ開いてバイブを4本咥えこみ悲鳴を上げている
坂本摩耶 : んっ・・ひぐっ・・ちゅぷっ・・ぢゅるっ・・ちゅぷっ・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・ひっ・・ぐっ・・
坂本摩耶 : （摩耶の中で4本のバイブがぶつかり合って摩耶を凌辱していく
坂本摩耶 : ひっ・・んんっ・・ちゅぷっ・・れろっ・・んちゅっ・・
坂本摩耶 : （気が遠くなりそうなのを耐えながらちんぽを咥え舌を絡めて行く
坂本摩耶 : んっ・・ちゅぷっ・・ぢゅぶっ・・あっ・・
坂本摩耶 : （クリスの腰の動きが早くなり摩耶の口めがけてせーしを注ぎ込む
坂本摩耶 : あっ・・ダメ･･摩耶も･･摩耶も･･
坂本摩耶 : 摩耶もいっちゃうぅぅ･･
坂本摩耶 : 変態摩耶がまんことケツに2本ずつバイブを入れてちんぽしゃぶりながら
坂本摩耶 : いっちゃうよぉぉぉ・・・
坂本摩耶 : （2～3度大きく体を痙攣させて絶頂を迎える
坂本摩耶 : んっ・・んっ・・んんっ・・ごくっ・・
　
坂本摩耶 : （クリスのせーしを飲み干してバイブを2本ずつ咥え込んだまま気を失う


しばらくして目が覚めたときには・・周りには誰もいませんでした･･
でも・・・きっと･･バイブ4本咥えながら気を失ってるところ・・
沢山の人に･･見られちゃったんだろうな･･
そう思うと･･まんこが･･また･･疼いちゃいます･･


抜けたら拍手お願いします。