ケイ。 : 朝立ちがすごくって・・w
坂本麻耶 : ん・・
坂本麻耶 : もう・・カチカチなんですね・・ケイ。 : 溜めてたからね~
坂本麻耶 : ん・・(ズボンの上からおちんちん撫でながら
坂本麻耶 : こんなに・・大きくなってる・・
坂本麻耶 : 窮屈そう・・ケイ。 : 麻耶さんの好きなおちんぽ大きくなってるだろ・・
坂本麻耶 : うん・・ケイ。 : 自分から撫でにくるなんて・・相当おちんぽ欲しかったんだね・・
坂本麻耶 : (ファスナーをおろして手をもぐりこませて
坂本麻耶 : 凄く・・・硬い・・・
坂本麻耶 : 熱くなってる・・・(物欲しそうに舌なめずりをしてケイ。 : 臭い匂い嗅ぎたいだろ
坂本麻耶 : うん・・ケイ。 : (そう言って、立ちあがり目の前に持っていく
坂本麻耶 : あぁ・・・素敵なにおい・・・ケイ。 : ほら・・麻耶の好きな臭いおちんぽだぞ・・
坂本麻耶 : 臭いか出でるだけで・・頭くらくらしちゃう・・
坂本麻耶 : (愛しそうにちんぽを握って鼻に押し付ける
坂本麻耶 : んっ・・素敵・・ケイ。 : まだ、匂いを嗅ぐだけだぞ・・
坂本麻耶 : はい・・・ケイ。 : ほら・・よく先から袋まで匂い嗅いでみろ・・
坂本麻耶 : んっ・・(鼻に押し付け臭いを嗅ぎながら腰をくねらせ始めてケイ。 : 欲しくてたまんないだろ・・?
坂本麻耶 : 凄い・・素敵なにおい・・(鼻の頭でちんぽなぞるようにしながら臭いを嗅ぐ
坂本麻耶 : はい・・・凄く欲しくて・・
坂本麻耶 : 我慢できない・・ケイ。 : 欲しかったら、ちゃんとお願いしないとな・・?
坂本麻耶 : ちんぽ・・麻耶の口まんこに・・入れてください・・
坂本麻耶 : あぁ・・もう我慢できないよぉ・・
坂本麻耶 : 早く・・早くしゃぶらせて・・ケイ。 : そんなに欲しがるなんて相当な淫乱だな・・
坂本麻耶 : 麻耶は・・ちんぽ狂いの淫乱なんです・・ケイ。 : ふふ・・(しゃぶらせる前にちんぽでほっぺを叩いちゃう
坂本麻耶 : あっ・・
坂本麻耶 : (叩かれてるのに凄く嬉しそうにまんこから汁があふれ出してる
坂本麻耶 : あぁ・・素敵・・もっと・・もっとして・・・ケイ。 : ちんぽで叩かれるのが好きになったのか?(腰を振ってペシペシっと当てちゃう
坂本麻耶 : あぁ・・ちんぽになら・・なにされても・・嬉しい変態なんですぅ・・ケイ。 : じゃ、そろそろしゃぶらせてやるか・・
坂本麻耶 : ちんぽ・・ちんぽ・・しゃぶりたいよ・・・ケイ。 : お口あけろよ・・(頭をグイってひっぱり口に持っていく・・
坂本麻耶 : お願い・・お願いだから・・しゃぶらせて・・(我慢しすぎて身悶えさせながら
坂本麻耶 : うんっ・・(嬉しそうに口を開けてケイ。 : いい子だな・・(頭引き寄せて腰を突きいれる・・
坂本麻耶 : んんっ・・ぬちゅっ・・あふっ・・
坂本麻耶 : ちんぽ・・美味しい・・・
坂本麻耶 : (嬉しそうに根元まで咥えて中でちんぽに舌を絡めるケイ。 : いいぞ・・気持ちいいわ・・しっかりしゃぶれよ・・
坂本麻耶 : んっ・・あふっ・・ぬぷっ・・ぢゅぷっ・・
坂本麻耶 : おいしい・・・ちんぽ・・美味しいよ・・・
坂本麻耶 : ぬちゅっ・・ぢゅぶぶ・・じゅる・・・
坂本麻耶 : (口の端から淫らな音を立てながら美味しそうにしゃぶるケイ。 : ほらほら・・そんなのじゃ感じないぞ・・(頭掴んで根元まで顔を押し込む・・
坂本麻耶 : んぁっ・・ぬちゅっ・・ぢゅぷぷっ・・
坂本麻耶 : ごめんなさい・・・(しゃぶりながら袋をなでて
坂本麻耶 : ここに・・・せーし・・いっぱい入ってるんですね・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぬちゅっ・・(喉の奥でちんぽを味わいながら
坂本麻耶 : おいしい・・・ちんぽ・・美味しいの・・ケイ。 : ほんと、おちんぽ狂なんだな・・
坂本麻耶 : ぢゅぷ・・ちゅぱ・・(しゃぶりながら指でお尻の穴撫でて
坂本麻耶 : んっ・・ちんぽ無しじゃ・・生きていけないくらい・・ケイ。 : 俺のちんぽでよかったら、毎日でもしゃぶらせてやるよ
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぢゅぶぶっ・・ぬちゅっ・・(少しずつ指をお尻の穴に入れてケイ。 : (両手で頭掴んで、お口に腰を振り出す・・
坂本麻耶 : う゛ぅぅ・・・ぢゅる・・ぢゅぱっ・・ぬちゅっ・・ケイ。 : ちんぽ以外触ってるんじゃねーよ・・!(のどにぶつけるぐらい押し込む・・
坂本麻耶 : う゛っ・・う゛ぅぅ・・・(苦しそうに顔を歪めて
坂本麻耶 : ごめんなさい・・ケイ。 : ちんぽ好きなのに、何苦しんでるんだ?(口に向かってピストンしちゃう
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぬちゅっ・・ぢゅぷっ・・(ケイのお尻から指を抜きちんぽだけ
坂本麻耶 : 集中してしゃぶる)
坂本麻耶 : ぬちゅっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぷっ・・ケイ。 : そうそう・・肉便器らしく、奉仕だけしてりゃいいんだよ
坂本麻耶 : (喉の奥を刺激されてちょっと苦しそうな顔をしながら
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぬちゅっ・・ぢゅるっ・・ごめんなさい・・
坂本麻耶 : (口の中で舌を絡めながら喉の置くまでちんぽを咥えるケイ。 : おらっ! そろそろ俺の精子をくれてやるよ・・
坂本麻耶 : (嬉しそうに頷くとしゃぶる速度を速めて
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぬちゅっ・・・じゅるっ・・
坂本麻耶 : んふっ・・ぬちゅっ・・はぁっ・・はぁ・・ぢゅぶぶっ・・ケイ。 : んっ・・はぁはぁ・・もっと気持ちよくさせろよ・・
坂本麻耶 : おいしい・・ちんぽ・・美味しいよぉ・・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぶぶぶっ・・・ケイ。 : よし・・そろそろ出してやるぞ・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぢゅぷっ・・(嬉しそうに速度を速め
坂本麻耶 : じゅるっ・・ぢゅぱっ・・ぢゅぷぷっ・・ケイ。 : くっ・・イク・・
坂本麻耶 : んふっ・・う゛ぅぅ・・ぢゅぷっ・・ぢゅぼっ・・ケイ。 : ビュルッビュッビュッ・・・(お口の中で、濃い精子が溢れでる・・
坂本麻耶 : うっ・・・あふっ・・ケイ。 : まだ飲みこむなよ・・
ケイ。 : 肉便器には勿体ない精子なんだからな・・?
坂本麻耶 : んっ・・(口の中にせーしいっぱい貯めて
坂本麻耶 : 味わってる)
坂本麻耶 : んっ・・うぐっ・・ケイ。 : お口の中でくちゅくちゅしていっぱい味わえ・・
坂本麻耶 : んっ・・(喉にも舌にも歯にもせーしが絡みつく
坂本麻耶 : んっ・・ぬふっ・・おいひぃ・・ケイ。 : 俺の匂いがいっぱいついたか・・?
ケイ。 : 付いたならのんでもいいぞ・・
坂本麻耶 : んっ・・(ちんぽに頬擦りをしながら頷いて
坂本麻耶 : んっ・・ごくっ・・んぁっ・・はぁっ・はぁっ・・
坂本麻耶 : すごく・・濃くて・・美味しい・・ケイ。 : 肉便器には御馳走すぎるだろ
坂本麻耶 : んっ・・(ちんぽから顔を離さないで見上げるようにしながらケイ。 : まだ、おちんぽがほしいのか?ん?
坂本麻耶 : んっ・・
坂本麻耶 : (腰をくねらせながらちんぽに頬擦りをして
坂本麻耶 : こんど・・まんこと・・ケツまんこに・・この素敵なちんぽ・・
坂本麻耶 : ぶち込んでくださいね・・ケイ。 : あぁ、いいよ・・
坂本麻耶 : うん(嬉しそうに何時までもちんぽに頬擦りをして
坂本麻耶 : 今日はありがとうでしたケイ。 : こちらこそ~w
坂本麻耶 : また使ってくださいね時間なくてフェラだけしか出来ませんでした・・お相手の方ごめんなさいです・・
抜けたら拍手お願いします。
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