肉便器飼育日記

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ご主人様 : おらっ、来い豚っ!!･･･（繋いだﾘｰﾄﾞを引っ張り個室に連れ込む
ご主人様 : （ﾘｰﾄﾞを便器に括り付ける
ご主人様 : ﾊﾊｯ、豚に相応しい格好だな!･･･（四つん這いになって突き出された尻を
ご主人様 : 蹴飛ばす） 肉便器 : ひっ・・
肉便器 : ご主人様･･・
ご主人様 : 今日も使ってやるんだ･･･感謝しろよ？
肉便器 : ありがとうございます・・・
ご主人様 : お前の事だ･･･もう我慢出来なくて濡らしてるんだろ？
肉便器 : はい・・
ご主人様 : （法衣を捲くり上げる
肉便器 : あっ・・
ご主人様 : ふん、汚い穴が涎を垂らしやがって
肉便器 : ごめんなさい・・・
ご主人様 : （ﾜﾚﾒを足で擦り上げる
肉便器 : あぅっ・・・んんっ・・あっ・・
ご主人様 : 汚ねぇ豚だな…お前は!!･･･（押し当てた足でｸﾞﾘｸﾞﾘ捻る
肉便器 : あふっ・・・ご主人様･･･あぅんんっ・・
肉便器 : あたしは･･汚い豚です･･･臭くて･･醜い･･豚です･･･
肉便器 : あぅぅんっ・・はぁ・・はぁ・・
ご主人様 : そんな事は言わなくても分かってるんだよ!!
肉便器 : はぁっ・・はぁっ・・・ごめん・・・なさい・・ご主人様 : （ﾜﾚﾒを擦ってた足で尻を蹴飛ばす
肉便器 : ひっ・・
ご主人様 : おらっ、豚の汚ねぇ汁で俺のブーツが汚れたじゃねぇか!!
肉便器 : ごめんなさい・・・
ご主人様 : （ブーツを脱ぎ豚の口元に突き付け
ご主人様 : 舐め取れ!!
肉便器 : はい・・・
肉便器 : （靴に唇を近寄せて
肉便器 : ぺろっ・・ぴちゃっ・・・
肉便器 : ぺろっ・・・ぺろっ
ご主人様 : ﾊﾊｯ、そのまま続けろよ･･･（いきり立ったﾁﾝﾎﾟを剥き出しにする
肉便器 : ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・
肉便器 : ご主人様の靴･･・・美味しい･･･です・・・
ご主人様 : おらっ!!･･･豚の汚ねぇ穴に栓をしてやるぞ!!
ご主人様 : （濡れたﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟを押し当てる
ご主人様 : ふん、ブーツを汚ねぇ涎塗れにするなよ？
肉便器 : ごめんなさい・・・
ご主人様 : （ずぶぶっ!!･･･一気に捻じ込む
肉便器 : あっ・・・うっあふっ・・・うぐっ・・・
肉便器 : あぁ・・・まんこに・・まんこに・・・ちんぽ・・入ってくるよぅ･･･
ご主人様 : 豚がっ･･･便所で使われて興奮してるのか？
ご主人様 : (乱暴に腰を前後する
肉便器 : あっ・・・んんっ・・・きつい・・・あふっ・・擦れる･･･擦れるよぅ･･
肉便器 : あっ・・・んんっ・・あふっ・・ご主人様の･･･ちんぽ･･･ちんぽいいよぅ･･
ご主人様 : ﾊﾊｯ、ド変態が･･･便所以下の存在だな!!
肉便器 : （靴を抱えたまま必死に腰を振り締め付ける
ご主人様 : （奥を擦り上げるように突き入れる
肉便器 : あっ・・あぅぅぅんん・・あっ・・あっ・・
肉便器 : はぁっ・・はぁっ・・おく･･奥に･･あぅっ・・当ってるの･･･
ご主人様 : おらっ!!･･･（腰を打ち付けながら尻を叩く･･･ばちぃんっ!!
肉便器 : んんっ・・ちんぽ・・・あふっ・・子宮に･･擦れてる･･･あっ・・うぐっ・・
肉便器 : （叩かれるともっと締め付けて腰を振り始める
肉便器 : んんっ・・あっ・・・もっと・・・もっと・・もっとぶって･･･
肉便器 : あっ・・・ぅぅんん・・・はぁン・・・あふっ・・
肉便器 : あふっ・・・まんこ・・・まんこいいよ・・・うんんっ・・・
ご主人様 : ふん、豚がっ!!･･･（ばしぃんっ!!･･･ばちぃんっ!!
肉便器 : あっ・・・うぐっ・・・んんっ・・・
肉便器 : いっ・・いい・・・あっ・・・もっと・・あぐっ・・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、いいぞ・・・もっと締め付けろ！
ご主人様 : (叩きながら奥をｸﾞﾘｸﾞﾘ
肉便器 : あっ・・んんっ・・・
肉便器 : いいよぅ・・・ちんぽ・・・擦れて･･気持ち良いの･･
肉便器 : あっ・・・だめ・・だめぇぇ・・あぅんんっ・・・あふっ・・・
ご主人様 : ﾁﾝﾎﾟ狂いの糞豚がっ!!･･･（子宮口を擦り付ける
肉便器 : （久しぶりのご主人様のちんぽを膣全体で味わいながら
肉便器 : あっ・・おく・・あふっ・・・あたっ・・すごい・・凄いの･･･
肉便器 : あふっ・・・あぅぅ・・ごしゅじん・・さまぁ・・・
肉便器 : いっちゃう・・・あっ・・あぅんっ・・・いっちゃう・・・
ご主人様 : ふん、このまま出して豚の子宮に種付けしてやるぞ!!
肉便器 : （上の口も下の口もだらしなく涎を垂れ流しながら
ご主人様 : （ﾋﾞｸﾋﾞｸ震えるﾁﾝﾎﾟで乱暴に掻き混ぜる
肉便器 : せーし・・・せーし・・・せーしで・・膣一杯にして･･･
肉便器 : あっ・・あふっ・・・あっ・・だっ・・・めっ・・・
ご主人様 : おらっ!!･･･イクぞ、豚!!･･･（どくん!!
肉便器 : んっ・・・あふっ・・・あんっ・・・熱い･･
肉便器 : せーし・・・いっぱい・・・入ってくるよぅ･･･
ご主人様 : 零すなよ･･･（びゅるるるっ!!･･･びゅぶっ!!･･･びゅくっ!!
肉便器 : 奥に･･･当たって･･･凄いの･･･
肉便器 : ダメっ・・・だめっ・・・いっちゃう・・
肉便器 : いっ・・ちゃ・・う・・よ・・・
ご主人様 : （豚の子宮目掛けて大量に射精する･･･びゅぐっ!!･･･びゅるるるっ!!
肉便器 : い・・・っ・・・く・・・っ・・・
肉便器 : あぁぁっ・・・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、豚は中出しされてイクのか？
肉便器 : ご・・しゅ・・じ・・・ん・・さ・・ま・・
ご主人様 : （射精を続けるﾁﾝﾎﾟを抜き去り
肉便器 : あぅんっ・・
ご主人様 : おらっ、残りはぶっ掛けてやるぞ!!･･･（びゅぷっ!!･･･びゅるっ!!
肉便器 : （ヒクヒクとマンコを痙攣させながら零さないように
肉便器 : あっ・・・男の人の臭い･･･
ご主人様 : （豚の身体目掛けて精液をぶっ掛ける
肉便器 : あぅぅ・・・あぁ・・うれ・・し・・い・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、お前にはお似合いの姿だな!!･･･（どぴゅっ!!･･･豚を精液塗れにする
肉便器 : あっ・・（舌で口の周りのせーしを舐め取りながら
肉便器 : お・い・し・い・・・
肉便器 : （せーし塗れにされ幸せそうな顔をしながら
肉便器 : ご主人様･･･
肉便器 : せーし・・・ありがとうございました･･･
ご主人様 : ふん･･･（便器に括り付けたﾘｰﾄﾞを解き
ご主人様 : おらっ、お前ので汚れたんだ･･･綺麗にしろ!!
肉便器 : はい・・
肉便器 : （まんこ汁塗れのちんぽに頬擦りをして
肉便器 : ご主人様の･･ちんぽ・・綺麗にさせていただきます･･
ご主人様 : さっさと始めろ!!
肉便器 : （ちんぽの頭だけ咥えて吸いながらはなすそれを何度も繰り返しながら
肉便器 : ちゅぽっ・・ちゅぅぅ・・ちゅぱっ・・
肉便器 : ちゅぷっ・・・ちゅぷぷ・・
ご主人様 : 綺麗に舐め取れよ？
肉便器 : はい・・
肉便器 : （舌の先でおしっこの穴を刺激しはじめる
肉便器 : ちろっ・・ちろろっ・・・ぴちゃ・・・ちろっ・・
肉便器 : ちろっ・・ちろっ・・ぴちゃぴちゃっ・・
ご主人様 : ふん、いいのか・・・そんな所刺激しやがって･･･（徐々に尿意がわき上がる
肉便器 : ちゅっ・・れろっ・・ちろっ・・
ご主人様 : おらっ!!･･･精液塗れの汚いねぇ豚を洗ってやるぞ!!
ご主人様 : (豚目掛けて勢い良く放尿する･･･じょぼぼぼっ!!
肉便器 : あふっ・・・あっ・・ごほっ・・
肉便器 : うれしい・・・です・・・
肉便器 : あぁ・・綺麗にしていただき･･ありがとうございました･･
ご主人様 : 顔も綺麗に洗ってやる!!･･･（じょろろろっ!!･･･ばしゃっ!!
肉便器 : あぅ・・（それを口で受け止めて
肉便器 : あぁ・・ごくっ・・ごくっ・・おいしい・・・ごくっ・・ごきゅ・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、ド変態がっ!!･･･（豚に掃除させたブーツを履き直し
肉便器 : （半分放心状態でそれをただ見つめてるご主人様 : おい!!･･･ちゃんと個室を綺麗に掃除しておけよ？
肉便器 : はい・・
ご主人様 : (豚を見下し唾を吐き掛けその場を立ち去る
肉便器 : もっと・・ちんぽ・・・欲しかったな･･･
肉便器 : もっともっと・・・ちんぽ欲しい･･

ご主人様･･ちんぽ狂いでごめんなさい･･あたしは･･ちんぽ無しじゃ･･

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