肉便器飼育日記

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肉便器 : ご主人様の･･ちんぽ欲しくて･･･
肉便器 : もう・・・気が狂いそうです･･
ご主人様 : ふん、ちんぽなら誰のでもいいんだろうがっ!!


肉便器 : ちんぽ・・ご主人様のちんぽ･･･欲しいの･･
肉便器 : ご主人様のちんぽが･･一番欲しいの･･･
ご主人様 : そんなに欲しいなら･･･くれてやる
肉便器 : 期待に目を輝かせて
肉便器 : あ･･ありがとうございます･･
ご主人様 : お前の口ﾏﾝｺで準備しろ・・・（剥き出しにしたちんぽを口元に押し付ける
肉便器 : はい・・
肉便器 : 凄く愛しそうにほお擦りをして
肉便器 : あぁ・・
肉便器 : ご主人様のちんぽ･･
ご主人様 : さっさとしろ、ここは治安が悪いから人が集まっても知らないぞ!!
肉便器 : ご主人様のちんぽだ･･
肉便器 : はい・・・
肉便器 : ちんぽのカリの周りを舌の先で
肉便器 : ぺちゃっぺちゃ・・・
肉便器 : あぁ・・
肉便器 : ちんぽ・・・おいしいよぅ・・・
ご主人様 : 狩りの後のちんぽだ、汗の匂いも混ざって美味いだろう？
肉便器 : すごく・・良い匂い･･
肉便器 : ちんぽの匂いで･･まんこ・・・グチョグチョなんです･･･
肉便器 : 竿に唇を当てて
肉便器 : 吸うように
肉便器 : ちゅぅっ・・・ちゅっちゅぅぅ・・
ご主人様 : おらっ、奥まで咥えろ・・・（喉の奥まで突き入れる
肉便器 : はい・・
肉便器 : ちゅっぷじゅぱっ・・
肉便器 : ちゅぷぷっ・・・じゅぼっじゅぼっ・・
肉便器 : おいひぃぃ・・


肉便器 : ちんぽ・・・すごくおいしいよぅ・・・
ご主人様 : ふん、牝豚が･･･（頭を掴んで腰を前後する
肉便器 : ずっとずっと・・・


肉便器 : ご主人様のちんぽ･･欲しかったの･･･
肉便器 : ちゅっちゅぅぅぅ
肉便器 : ちゅぱっちゅぱっ・・・
肉便器 : じゅぷっ・・じゅぱっ・・・
ご主人様 : いいぞ、その調子でしゃぶれ
肉便器 : あぁ・・ちんぽしゃぶれて･･肉便器は･･･しあわせです･･
肉便器 : ちゅぷっ・・じゅぼっ・・
肉便器 : 口の中でちんぽに下を絡めながら
ご主人様 : ふん、随分と便器らしくなって来たな
肉便器 : ちゅぷっ・・じゅぼっ・・じゅぷっ・・・
肉便器 : あ・・ありがとうございます・・


肉便器 : ご主人様のちんぽしゃぶれて･･肉便器のいやらしいまんこが･･
肉便器 : 涎たらして･･悦んでます･･
肉便器 : ちゅぷっ・・・ちゅぱっ・・じゅぷっ・・・
肉便器 : 口まんこ･･のなかに･･ちんぽ・・・入ってるの･･･
ご主人様 : だらしない便器だな･･･ちんぽしゃぶりながらﾏﾝｺ濡らしやがって
肉便器 : ご・・ごめんなさい・・・
肉便器 : 変態･･肉便器が･･ちんぽしゃぶりながら･･まんこ濡らしてるんですぅ･･
ご主人様 : おらっ、栓してやるから尻を向けろ･･･（口からちんぽを抜き去る
肉便器 : あぁ・・・
肉便器 : 名残惜しそうにちんぽに目をやりながらお知りをご主人様に向け突き出す
肉便器 : まんこ・・・まんこに・・・ご主人様のちんぽ･･
ご主人様 : ふん、ちゃんとパールチェーンは外してない様だな
肉便器 : 突っ込んでくださるんですね･･
肉便器 : はい・・・
ご主人様 : おらっ、突っ込んでやるからﾏﾝｺのﾛｰﾀｰを自分で捻り出せ
肉便器 : はい・・・
肉便器 : あぁ・・まんこ・・・ちょっと触っただけで･･･


肉便器 : いっちゃいそうです。。。
ご主人様 : 誰が触っていいと言った？
肉便器 : ご。。。ごめんなさい・・・
ご主人様 : 指を使わず捻り出すんだ!!
肉便器 : まんこに力を入れて・・・押し出すように･･
肉便器 : んっ・・・・
肉便器 : んんっ・・・・
肉便器 : あっぁ・・・・・
肉便器 : 力んだと同時におしっこが
肉便器 : あぁぁ・・・・・・・
肉便器 : ジョジョジョ・・・・・
肉便器 : あぁぁぁぁ････・・・いや・・いやぁぁ・・・・
肉便器 : ごめんなさい・・ごめんなさい・・・
ご主人様 : 汚ねぇ便器だな･･･


肉便器 : お漏らししてしまって･･ごめんなさい・・・・
ご主人様 : 便器が小便撒き散らしてんじゃねぇよ!!
ご主人様 : （肉便器の尻を平手で叩く･･･ばちぃんっ!!
肉便器 : ひっ・・・
肉便器 : ごめんなさい・・・
肉便器 : 泣きそうな顔をしてご主人様を見上げる
肉便器 : ゆ･･許して･･下さい･･･
ご主人様 : 自分で汚したんだ･･･ちゃんと掃除しろ!!
肉便器 : はい・・雑巾･･取って来ます･･･
ご主人様 : 違うだろうが!!
肉便器 : ひっ・・・ごめんなさい・・・・
ご主人様 : （肉便器の頭を押さえ付け
ご主人様 : お前の口で綺麗に掃除しろ!!
肉便器 : は・・い・・
ご主人様 : それが終わるまでお預けだ!!
肉便器 : 自分のおしっこに顔を近づけて
肉便器 : ぴちゃ・・ぴちゃ・・・
肉便器 : 涙が溢れてくる
肉便器 : ぴちゃ・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
肉便器 : あぁ・・自分のおしっこを自分で･･･
ご主人様 : ﾊﾊｯ、情けない格好だな･･･（ばしぃん!･･･尻を叩く
肉便器 : そう思うとまんこからし自然とまんこ汁が溢れてくる
肉便器 : ひっ・・・
肉便器 : ぴちゃ・・ぴちゃ・・・
肉便器 : お尻を振りながら
肉便器 : ぴちゃぴちゃ・・・
肉便器 : あぁ・・・
ご主人様 : ふん、牝豚がっ!!･･･（ばちぃぃんっ!
肉便器 : ひっぃ・・・
肉便器 : あぁん・・・
ご主人様 : おらっ、さっさと掃除しないと尻が真っ赤に腫れあがるぞ!!
ご主人様 : （ばちぃんっ!!
肉便器 : 目がだんだんうつろになって
肉便器 : 恍惚の顔をし始める
肉便器 : ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ


肉便器 : 肉便器は･･まんこをヒクヒクさせながら・・自分の口で自分のおしっこを掃除
肉便器 : ド変態です･･
肉便器 : みなさん・・蔑んで下さい･･･
肉便器 : ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
ご主人様 : 綺麗に掃除出来たか？･･･（髪の毛を掴み顔を引っ張り上げて確認する
肉便器 : 一滴残らず･･舐めとりました･･･
ご主人様 : ふん、なら･･･褒美をやるぞ!!･･･（肉便器の身体を地面に押さえ付け
ご主人様 : これが欲しいんだろうが!!･･･（ﾏﾝｺにちんぽを押し当てる
肉便器 : あぅ・・・
肉便器 : はい・・・
肉便器 : ご主人様のちんぽ･･･
肉便器 : ほしいんですぅ・・・
肉便器 : はやく・・・おねがい・・・
肉便器 : はやく・・・
肉便器 : ぶち込んで･･･
ご主人様 : おらっ、しっかり味わえ･･･（体重をかけて一気に貫く
肉便器 : お願いします･･･
肉便器 : あぁぁぁぁ・・・
肉便器 : ちんぽ・・・ご主人様のちんぽ･･･
肉便器 : まんこに・・はいってくるぅ・・・
肉便器 : 気が狂ったように腰を振って悦んでる
ご主人様 : ふん、ド変態が･･･ちんぽの事しか考えられないのか!!
肉便器 : あぁぁ・・・んんっ・・・あうぅ・・・あはっ・・・んんっ・・・
ご主人様 : （肉便器の腰を掴み激しく掻き混ぜる
肉便器 : 肉便器は･･ちんぽの事しか考えられない･･変態ですぅ･･･
肉便器 : あぁあぁ・・・も・・・もっと・・・・もっと・・


肉便器 : もっとちんぽくださいっ・・・・
ご主人様 : ふん、欲しいならもっと締め付けやがれ!!
肉便器 : あぁぁ・・・あはっ・・・んんっ・・・いっ・・いぃっ・・・
肉便器 : はい・・
ご主人様 : （奥を抉る様に突き入れる
肉便器 : まんこに力を入れて締め付けながら
肉便器 : 激しくをしを振り続ける


肉便器 : ちんぽ・・・ちんぽ・・・ちんぽっ・・・ちんぽいいのぅ・・・
肉便器 : あぁぁっ・・
肉便器 : あはっ・・・んんっ・・
肉便器 : まんこ・・・まんこが・・・きもちいいの・・・
肉便器 : ちんぽ咥えられてまんこが･･よろこんでるの･･･
ご主人様 : ﾏﾝｺ･･･ﾏﾝｺとうるさい便器だな･･･
肉便器 : ごめんなさい･･･
ご主人様 : （ゴリゴリと子宮口を擦り付ける
肉便器 : まんこ･･気持ちよくて･･･
肉便器 : 変になっちゃいます･･･
肉便器 : あぁんっ・・・うぅっ・・・あはっ・・・んんんっ・・・
ご主人様 : ふん、そんなの知らないね･･･お前は俺に使われるだけの存在だろうが!!


肉便器 : 体中が･･まんこになったみたい･･･ですぅ・・
肉便器 : あぁぁ・・・
ご主人様 : （激しく腰を振り立て、ちんぽを突き入れる
肉便器 : あたしは・・・御主人様がせーし吐き出すための道具･･
肉便器 : あっ・・・
ご主人様 : そうだ
肉便器 : あぁんんっ・・・・
ご主人様 : お前はただの精液便女だ
肉便器 : 思う存分。。。


肉便器 : せーし･･･ぶっ掛けてください･･･
ご主人様 : こうやって俺に一生飼い続けられるんだ!!
肉便器 : はい。。。
肉便器 : 一生肉便器としてお使い下さい･･
ご主人様 : （乱暴にﾏﾝｺを掻き混ぜながら･･･
肉便器 : んぐっ。。。
肉便器 : あはっ・・・
ご主人様 : おらっ、そろそろﾏﾝｺに飲ませてやるぞ!!
肉便器 : あぁぁ・・
肉便器 : なかに・・・なかに・・・


肉便器 : せーし・・・中に注ぎ込んで･･･
肉便器 : まんこの中に･･
肉便器 : せーし・・・
肉便器 : あぁ・・・
肉便器 : 便器も･･
ご主人様 : ふん、当たり前だ･･･このまま子宮にぶち撒けてやるぞ!!
肉便器 : 便器もいっちゃいますぅ･･
ご主人様 : （ちんぽが大きく膨れ上がり･･･どくん!!
肉便器 : ご主人様のちんぽで･･･


肉便器 : まんこがいっちゃうんですぅ・・・
ご主人様 : おらっ、ｲくぞ!!・・・（びゅるるるっ!!･･･びゅぶっ!!
肉便器 : あぁぁぁ・・・せーし・・・はいってくるよぅ・・・・
肉便器 : あつい・・・
肉便器 : あついよぅ・・・
ご主人様 : （大量の精液を吐き出す･･･びゅぐっ!!･･･びゅぶっ!!
肉便器 : あぁ・・・いっ・・・いくっ・・・
肉便器 : いっちゃうっ・・・・
肉便器 : だめ・・・だ、め・・・
肉便器 : いっちゃうの・・・・
肉便器 : あぁぁぁぁ・・・・まんこ・・・いくぅぅ・・・・・
ご主人様 : ふん、ちゃんと搾り取れよ!!･･･（びゅくっ!!･･･どぴゅっ!!
肉便器 : びくっと体を大きく痙攣させて
肉便器 : あぁ・・
肉便器 : 便器は。。ご主人様のちんぽで･･･


肉便器 : いっちゃいました・・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、便器が中出しされてｲったのか？
肉便器 : はい・・・
肉便器 : ありがとうございました･･・・
ご主人様 : ふん、ド変態が!!･･･（射精を終えたちんぽを抜き去る


肉便器 : ちんぽを綺麗に･･お掃除させてもらいます･･･
肉便器 : 自らすすんでちんぽを咥えて
肉便器 : ぴちゃぴちゃ
肉便器 : ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・
肉便器 : ご主人様のせーしと･･便器のまんこ汁。。。
肉便器 : 混ざった味･･
ご主人様 : お前の汚いﾏﾝｺ汁で汚れてるんだ･･･
肉便器 : 美味しいです･･･
肉便器 : はい・・・
ご主人様 : ちゃんと舐め取れよ
肉便器 : ちゅぷっちゅぱっじゅぶ
肉便器 : 愛しそうに丁寧に
肉便器 : ぴちゃっぴちゃっ
ご主人様 : 中に残ったのも吸い出せ!!
肉便器 : ちゅぷっ・・・じゅぷっ・・・
肉便器 : はい。。。
肉便器 : 手で搾り取るようにしごきながら
肉便器 : ちゅぅ・・ちゅぅ
肉便器 : ご主人様のせーし美味しいです･･･
ご主人様 : ふん、誰の精液でもいいんだろうが!!
肉便器 : ごめんなさい・・・・
肉便器 : でも・・・
肉便器 : ご主人様のが･･


肉便器 : 一番すきなんですぅ･･
肉便器 : ご主人様のせーしがいいの･･･
ご主人様 : まぁ、いいさ･･･これからも使いまくってやるから覚悟しておけ
肉便器 : このちんぽが大好きなんです。。。
肉便器 : はい・・お願いします･･･


肉便器 : あたしは一生ご主人様の肉便器です。

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