肉便器飼育日記

ちゃH、裸パッチにご理解ある方
変態肉便器がご主人様に飼育されて行く恥ずかしい姿を
皆様見てください。

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12/14百合

今回は百合です・・ちんぽないけど･･これはこれで疼いちゃう･･

小百合 : よろしくお願いします

お姉様 : よろしくお願いします。
小百合 : はーい
お姉様 : …ふぅ…似合ってるわよ、ソレ（聖職衣を指差してかるく頬をなでて）

小百合 : あっ・・ありがとうございます・・お姉様・・
小百合 : お姉さまのおかげです・・
お姉様 : 興味本位…だったんだけれど…かわいい子で嬉しいわ…小百合
お姉様 : スタイルもいいのね？日記…プロフィールなかったけれど…
お姉様 : 教えてくれる？その小さな唇で？（小百合の唇を指で沿わせる）
小百合 : えっと
小百合 : 76-53-78
小百合 : ですぅ
お姉様 : あは…写真だともう少しありそうに見えたけど…水増ししてたのかしら
お姉様 : 悪い子、ね？（そのまま軽く唇を奪います）
小百合 : あっぁ・・・

小百合 : お姉さま・・・いけません・・
お姉様 : なぁに？あたしの事…嫌い？（意地悪く問い掛けて耳を指で擽る）
小百合 : あぅんっ・・・（顔を紅潮させてうつむきながら

小百合 : お姉さまの事・・大好きです・・
お姉様 : …ふふ…不思議ね…（ほぅと溜息ついて）日記の貴女…随分…
お姉様 : 肉便器…飼育日記…だったかしら？随分…イっちゃってたけど
お姉様 : 目の前の貴女はこんなに可愛らしいわ。
小百合 : お姉さまの・・前で・・はしたない格好は・・・
小百合 : お姉さま・・・愛を・・下さい・・
小百合 : さゆり・・お姉さまの・・愛がほしいの・・
お姉様 : あは…可愛い貴女をみてたら…少し意地悪したくなっちゃった。
小百合 : そんな・・・お姉様ぁ・・
お姉様 : …確かめてあげる、あたしの指で、唇で…日記の貴女と今の貴女…
お姉様 : どっちが本当の小百合なのかって、ね？（また柔らかく唇を重ねます）

小百合 : あっ・・・
小百合 : お・・ねえ・・様・・
小百合 : （恥ずかしそうにモジモジしながら受け入れる
お姉様 : 服…ぬいじゃおっか？（悪戯っぽく微笑みかけて、小百合の胸のボタンを
お姉様 : プツンプツンと…細くて長い指先で外していきます）

小百合 : あっ・・お姉様・・さゆり・・恥ずかしい・・
小百合 : お姉さま・・あんまり・・みないで・・
お姉様 : だぁめ…だって…こんなに可愛らしいんですもの（耳元に唇をよせて囁き
お姉様 : そのまま小百合の手を握り締め）…緊張、してる…？

小百合 : あぁっ・・・だ・・・だめです・・・
小百合 : ちょっと・・・緊張・・・してるかも・・
小百合 : お姉さま・・・
小百合 : お姉様･･･愛してます･･
小百合 : （恥かしそうにしながらも眼を期待で輝かせながらお姉様を見つめる
お姉様 : …あは（嬉しそうに微笑みかけ、握り締めた小百合の手を自分の胸元に
お姉様 : 押し当て、心音を伝えながら）緊張してるのは、お互い様…よ。

小百合 : あっ・・・お姉様の胸･・とっても・・柔らかい・・・

小百合 : お姉様・・さゆり・・お姉様の事・・愛してます・・
お姉様 : …愛してる…素敵ね…あたしの愛も、証明してあげる…さ・ゆ・り
小百合 : お姉様・・・
お姉様 : （聖職衣をはだけさせると可愛いブラが露になって）…あたしも脱ぐ、ね？

小百合 : お姉さまの裸・・凄く・・素敵です・・・
お姉様 : さゆりも、凄く綺麗よ…（小百合のはだけさせた首筋から鎖骨にそって
お姉様 : はむ・・はむって唇で甘噛みします）
小百合 : あっ・・・あふっ・・お・・・ねえ・・様
小百合 : （全身緊張で強張らせながらお姉様のなすがままに
小百合 : あぅっ・・あふっ・・・
お姉様 : 今日はね…あたし、貴女の為にこんなモノまで用意してたんだけど…
小百合 : ？
お姉様 : （言いながらポーチの中から、小瓶をとりだして…中には白濁の液体が
小百合 : そ・・それは？

お姉様 : たぷたぷと揺らめいて）…男の人の…瓶詰精液…よ。
小百合 : お姉様・・・
小百合 : （物欲しそうな眼で瓶を見つめてる
小百合 : お姉様それを一体・・・
お姉様 : ふふ…今から…教えてあげる…可愛い小百合（自分のホック外して
お姉様 : 肩紐を抜いて…胸を露出させ、そこに封をあけた瓶詰の精液をとろーっと
お姉様 : ローションのように垂らしこんでいく）
小百合 : （期待と不安でそれを見つめている

小百合 : お姉さまから・・男の人の臭いが・・

小百合 : あぁ・・その臭い・・・頭・・・変になっちゃいそうです・・・
お姉様 : …この匂い…好きなんだ？やらしいのね、さゆりは…（微笑みながら
お姉様 : 言い放ち）貴女にも、塗りたくってあげる（精液を塗りこむように自分の指で
お姉様 : 糸引かせながら胸に塗りたくって見せつけ）ほら、貴女の胸にもあげる
お姉様 : 見せて？貴女の胸も…（小百合のブラの肩紐をトントンと指でノック）
小百合 : （静かにうなずきブラを外していく
小百合 : はずかしい・・・です・・・
小百合 : （腕で胸を隠すように
小百合 : みないで・・・ください・・・
お姉様 : だめよ…全部、見てあげる（小百合の手首を押さえつけて身体をひらかせ）
お姉様 : 大丈夫、綺麗よ…小百合（精液まみれのゆびで、乳房を柔らかく撫で回すの）
小百合 : あっ・・（小さく声を漏らし
小百合 : お姉様・・・素敵です・・・
お姉様 : 素敵なのは小百合よ…ほら、貴女の大好きなの…あげる…（とろーって
お姉様 : 同じように瓶詰の精液を小百合の胸にも垂らし込み、指でなじませちゃう）
小百合 : あぁん・・・だめ・・お姉様・・
小百合 : 小百合・･その臭い嗅ぐと・･
小百合 : おかしくなっちゃうから･･･
小百合 : んんっあぅ・・・
お姉様 : …おかしくなっちゃう？そう…やっぱり小百合は…マゾで…ド変態なの、ね？
お姉様 : （意地悪く言い放つと小百合の肩に腕をおいて身体を密着させ

お姉様 : お互いの精液塗れになった胸を身体をくねらせて擦り合わせちゃう）
小百合 : あぁ・・せーしの・・臭い･･だめ・・・
小百合 : （抵抗しながらもせーしの臭いでだんだんおかしくなっていく
小百合 : あっあぁぁ・・・お姉様･･

小百合 : さ・・さゆりは・・・変態･･･なんです・・・
小百合 : せーしの臭いで疼いちゃう変態なんです･･･
小百合 : お姉様･･･あぁっ・・・
お姉様 : あは…スイッチ入ったみたいね？変態のさ・ゆ・り（予想通りという含み笑い
お姉様 : しちゃって、そのまま懐から取り出したハンカチでさゆりに目隠し）
小百合 : お姉様･･･一体なにを･･･
お姉様 : …決まってるじゃない…変態には変態に相応しい扱い方…してあげる。
お姉様 : （目隠しで視界を奪った小百合をベッドに押し倒して）それじゃ…
お姉様 : 変態らしく、四つん這いにでもなってもらおうかしら？
小百合 : はい、お姉様･･
小百合 : （四つん這いになってお姉さまにあそこがよく見えるよう
小百合 : （ちょっと足を開いて
小百合 : お姉様･･･見えますか?
お姉様 : えぇ…よっくみえるわ…毛、剃っちゃってるんだ？さすが、ド変態ね。
お姉様 : （綺麗に剃り上げられたアソコに、瓶から精液を手のひらにまた落とし
お姉様 : たっぷりと塗りたくっていくの）
小百合 : あっ・・（小さく吐息を漏らし徐々に腰を降り始める
小百合 : あぅ・・お姉様･･そんな・・・そんなことされたら･･

小百合 : 本当に･･さゆり・・おかしくなっちゃいます･･
お姉様 : 自分から腰ふっちゃって…まるでケモノだわ…最低よ、さゆり
お姉様 : パンッ！（音を立てて、お尻を平手うちして）…パンッ！パンッ！
お姉様 : 懺悔、なさいな？変態で申し訳ありませんって、ケダモノで申し訳ありません
お姉様 : って、聖職者なのに、精液狂いでごめんなさいって、大きな声で。
小百合 : 小百合は変態でケダモノで

小百合 : 聖職者なのに精液狂いです
小百合 : 申し訳ありません･･･
小百合 : （そう叫ぶと汁が溢れ始める
お姉様 : いいわ、貴女の罪…贖罪させてあげる…仰向けになって…足、開きなさい？
小百合 : はい・・お姉様･･
小百合 : （うっとりした顔をしながら仰向けに寝て大きく足を開く

小百合 : お姉様･･
お姉様 : ピンク色のひだひだも、こんなにヒクつかせちゃって…浅ましいわ変態。
お姉様 : （ベッドの上で立ち上がるとカカトの高いピンヒールでアソコを踏みつけ）
小百合 : ひっ・・あぁっんん・・・
小百合 : あっぅんん・・・お姉様･･･

小百合 : あっああぁぁ・・・も・・・もっと・・・・
お姉様 : さっきの瓶…じつは１本じゃないのよね（嬉しそうに先ほどの小瓶を
お姉様 : ２本取り出すと、チンチンって瓶同士をぶつけて、目の見えない小百合に
お姉様 : 精液瓶の存在を教え込んで）
小百合 : お姉様･･･そ・・それ・・
小百合 : あぅん・・さゆりに・・・さゆりに・・・
小百合 : かけて･･下さい･･･お願いします･･
お姉様 : ダメね…声が小さいわ…さっきはあんなに大声だったじゃない。
お姉様 : おねだりするなら、それなりの態度、示して貰わなくちゃ。
お姉様 : （カカトをアソコから引き抜き、精液まみれの胸を踏みつけ）
小百合 : ひっ・・うぐっ・・・
小百合 : あぅあぁんっ・・・

小百合 : せーし・・小百合に･･掛けてください・・・
小百合 : お願い･･もう･･･変になっちゃいます･･お姉様。。。
お姉様 : 変なのは最初からでしょう？発情しきった変態の顔隠して…「愛してる」
お姉様 : なんて、よく言えたもんね…このケダモノ…あんたなんてブタよ、ブタ。
お姉様 : 瓶ごと、ブチ込んであげるわ…ド変態のさ・ゆ・り
小百合 : あぁ・・・お姉様･･･そんな・・・
小百合 : さゆりは･･さゆりは・・お姉様の事･･･愛してるのに･･･
お姉様 : あは…嬉しいわ、でもゴメンね？今はもう小百合の事…変態にしか見えないわ
お姉様 : （瓶の栓を引き抜くと、１つは手にもって、高い所からさゆりの顔や胸に
お姉様 : ぼとぼとと精液落としこみ、もう１つはアソコにあてがって、瓶底を靴底で）
小百合 : ひっ・・あぐぅ・・・

小百合 : さゆりが・・・さゆりが豚になれば･･･
小百合 : 飼ってもらえますか?
お姉様 : あら、レンタル契約だったのに…いいのかしら？そんな台詞言って…
お姉様 : ご主人様、逆上しちゃうんじゃない？変態さ・ゆ・り（ずぶるるっ！と
お姉様 : 一気に片足に体重かけて、精液瓶でさゆりのアソコを貫くの）

小百合 : ひぃっ・・・あふっ・・・あぅぅっ・・・
小百合 : あぁぁ・・お姉様･･･おねえさま・・捨てないで･･･
お姉様 : なら、全てを見せなさい？お前の…全ての顔…あたしの前で曝け出して？
お姉様 : それに（ぐりんっ！と爪先でぐりぐりと瓶を押し込み）…お礼の１つも
お姉様 : いえないのかしら？ド変態のさゆりは…ふふ
小百合 : あぐっ・・・
小百合 : あぁ・・お姉様・・・せーし掛けていただき･･ありがとうございます･･
お姉様 : はぁ…本当素敵だわぁ…とことん最低ね。お前…（溜息ついて）
お姉様 : いいわ、飼ってあげる…このまま、あたしの足でイケたら、ね？
小百合 : ぶぅ・・
小百合 : あぅ・・身も･･心も･･･お姉様の･･ぶたに・なります･･･
小百合 : ぶひっ・・・
お姉様 : あはは…なにそれ…自分から豚声まであげちゃって…
お姉様 : 今週の大聖堂のミサ、首輪つけて四つん這いで参加しなさいね？豚のさゆり。
お姉様 : (嬉しそうに精液で溺れさせちゃうくらいにさゆりの口内に精液ながしこみ
お姉様 : 蹴り上げるみたいに、秘所に沈めた瓶をガンガン踏みつけちゃう）

小百合 : あっぁ・・・ごくっ・・・（せーしを嬉しそうに飲み込みながら
小百合 : あっあっ・・・おねえ様が･･そうしろと・・
小百合 : おっしゃるなら･･

小百合 : 裸で首輪つけて･･･四つん這いで･･参加します･･
小百合 : あぁぅあぅっ・・・あっあっ・・も・・・もっと・・・・
お姉様 : あは…いいお返事…ほら、その為にはまず…あたしの豚にならなくちゃね？
お姉様 : ほら、イキなさいよ豚…大きな声で豚声で啼きながら…
お姉様 : イってみせなさい・・ド変態の牝豚精液便器ちゃん。
小百合 : ぶっ・・ぶぅぅ・・あっ・・あぅ・・

小百合 : あっぁ・・ぶぅぅ・・・い・・いっちゃぅ・・・
小百合 : ぶひっぶひぃ・・・
お姉様 : …聞こえなかった？大きな声で、よ…日記の読者様にも聞こえるくらいの
お姉様 : 大きな声で、ね。

小百合 : あっあっ・・・だめ・・だめ・・・いっちゃぅ・・・
小百合 : ぶっぅひっ・・・い・・・くぅっ・・・あっ・・・
小百合 : あぁぁぁ・・・・・変態牝豚が･･いっちゃいました。。。
小百合 : ぶひっ・・・
小百合 : お姉様･･･
お姉様 : …ん、可愛かったわ…あたしの小百合（達する瞬間まで全てを見届け
お姉様 : 目隠しを外して…傍らに座り込んで小百合の頭を撫でます）
小百合 : お姉様･･愛してます･･

お姉様 : あたしもよ、愛してるわ

いかがでしたでしょうか?緊張しまくりでなかなかうまく行かなかったけど・・・

抜けたら拍手お願いします。

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レンタルお疲れ様でした。

今回はレンタルで楽しませて頂きました、
お相手ありがとうございますね。
拙い攻めですが読者様にも楽しんで頂けたら幸いです。
おねだり始めた時には可愛くて、絶句してしまいました…
大聖堂のミサ楽しみにしておりますね、ご主人様ともお幸せに。

[ 2007/12/14 10:22 ] [お姉様（？] [ 編集 ]

ありがとうございます

こちらこそ、ありがとうございました
百合とか初めてで緊張しまくりだったので
かなり至らない点があったと思いますが最後までお付き合いくださって感謝です。
楽しい一時をありがとうございました
また機会があれば是非ご使用下さい。

[ 2007/12/14 10:46 ] [肉便器] [ 編集 ]

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