肉便器飼育日記

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肉便器 : ご主人様・・お願いです・・その立派なちんぽで・・まんこ・・えぐって・・

ご主人様 : ふん、豚が･･･ﾁﾝﾎﾟ選んでるんじゃねぇよ!!

肉便器 : そんな・・
ご主人様 : ｵｰｸのﾁﾝﾎﾟでも悦んで咥えてただろうがっ!!
肉便器 : ご主人様・・・・・

肉便器 : それは・・ご主人様が・・
ご主人様 : 命令でも悦んで咥えてたのはお前だろうが!!
肉便器 : そ・・そんな・・・
ご主人様 : （頬に平手打ちを加える･･･ぱしいんっ!

肉便器 : ひっ・・・
ご主人様 : ふん、ｵｰｸに犯されてﾕﾙﾕﾙになってねぇか確かめてやる！
肉便器 : はい・・
ご主人様 : おらっ、尻を向けろ!!
肉便器 : （ご主人様にお尻を向け良く見えるようにまんこを自分の手でひらいて
肉便器 : お確かめ・・ください・・・


ご主人様 : ･･･ｵｰｸ臭いな
ご主人様 : まぁ、豚にはお似合いか
肉便器 : （あまりに惨めで涙が込み上げてくる
ご主人様 : ﾊﾊｯ、真っ赤に腫れ上がってるぞ！
ご主人様 : どんだけ犯されてきたんだ!!
ご主人様 : （肉便器の尻を足蹴にする

肉便器 : ひっ・・
肉便器 : あぁっ。。。
ご主人様 : ｵｰｸのﾁﾝﾎﾟで犯されて中出しされて興奮してたんだろうが!!
ご主人様 : （尻を蹴りまくる
肉便器 : （自分が惨めに思えながらもその言葉にまんこは濡れ始めてる

肉便器 : ひっ・・あっ・・・いったっ・・・
肉便器 : あぁぅぅ・・あっっ・・んんぐっ・・・
ご主人様 : ふん、ｵｰｸに犯されたときもそうやって涎垂らして悦んでたんだろうがっ!!

肉便器 : あぁ・・ご主人・・・様・・も・・・もっと・・お仕置きして・・・くだい
肉便器 : あふっ・・・あっあっあっ・・・
ご主人様 : （尻を蹴っていた足でﾏﾝｺを擦り上げる
肉便器 : ひゃっ・・・あぅあぅ・・・んぅぅんっ・・あはっ・・・
ご主人様 : そんな腐れﾏﾝｺには足で充分だろうが！

肉便器 : あっあっ・・も・・・もっと・・・もっと・・蹴って・・・
ご主人様 : （ｸﾞﾘｸﾞﾘ踏みにじるように足を動かす
肉便器 : いったぁぁいっ・・・・・
肉便器 : いたっ・・・うぐぐぅぅ・・・
ご主人様 : うるせぇんだよ、糞豚がっ!!

肉便器 : ごめん・・な・・さい・・・
ご主人様 : ｵｰｸ村に放り込むぞ!?
肉便器 : うぅぅぅんん・・
肉便器 : いや・・いや・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、その割にはさっきより濡れてきてるぞ!!
肉便器 : あふっ。。。あぁぁ・・・

肉便器 : ご・・主人様の・・が・・・ほしい・・・です・・・
ご主人様 : ﾊｯ、ｵｰｸ臭いﾏﾝｺに捻じ込んで欲しいのか？
肉便器 : ほしい・・ほしいです・・
肉便器 : ちんぽ欲しいです・・
ご主人様 : ふん、豚らしくおねだりしてみろ

肉便器 : はめて・・はめて・・まんこえぐって・・
肉便器 : （ちんぽにお尻を擦り付けて必死におねだり
ご主人様 : ド変態が･･･ﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟとうるせぇんだよ！
肉便器 : ごめんなさい・・・
ご主人様 : （肉便器を後ろから蹴り倒し床にねじ伏せる
肉便器 : ひっ・・・
肉便器 : うぐっ・・・
ご主人様 : おらっ、欲しいならぶち込んでやるぜ!!
肉便器 : （蹴飛ばされながらもお尻を振っておねだり
ご主人様 : （後ろからのしかかり、一気にﾏﾝｺを貫く
肉便器 : ひぃぃぃぃっ・・・・

肉便器 : うぐぅぅぅぅ・・・あふっ・・・
肉便器 : あっあぅぅんんっ・・・
肉便器 : あっ・・あっ・・・んんっ・・・奥に・・奥に・・
肉便器 : 奥に当たってます・・
ご主人様 : ふん、ｵｰｸのﾁﾝﾎﾟとどっちがいいか言ってみろ
肉便器 : ご主人様。。ご主人様のちんぽ・・
ご主人様 : （ｶﾞﾝｶﾞﾝ腰を振りたてる

肉便器 : あっあっあぁぁぁ・・ご主人様のが・・
肉便器 : いいいよ・・・
ご主人様 : おらっ、もっと締め付けろ！
肉便器 : あぁぁぅぅ・・・あふっんんっ・・・うぐっ・・
ご主人様 : （乱暴に腰をグラインドする
肉便器 : あああっ・・・まんこ・・・まんこ・・・すごい・・・
ご主人様 : ｵｰｸので緩くなって使い物にならないなら捨てるぞっ!!
肉便器 : あっ・・ひっ・・・あふっ・・
肉便器 : いや・・・いや・・・お願いです・・

肉便器 : 捨てないで・・・下さい・・
肉便器 : （必死に締め付けなたが腰を振る
ご主人様 : 豚が、うるせぇ･･･お前は穴なんだよ！
肉便器 : ごめんなさい・・・
ご主人様 : 使い道が無くなれば捨てるに決まってるだろうが!!

肉便器 : あたしは・・ちんぽ入れるだけのただの穴です・・
ご主人様 : （奥を擦り上げるように腰を動かす
肉便器 : あぅっ・・あっ・・・あぅぅぅ・・・
肉便器 : すごい・・・まんこ・・・のなか・・ちんぽで・・いっぱいなんです・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、こうやってｵｰｸのﾁﾝﾎﾟも扱き上げてたんだろう？
肉便器 : 擦れてる・・擦れてるの・・・
ご主人様 : ふん、最高のﾁﾝﾎﾟ扱き穴だな!!
肉便器 : （オークとのことを思い出し涙が込み上げてくる
肉便器 : （でも、正反対にまんこは悦んで涎が止まらない
ご主人様 : 何だ、ｵｰｸのﾁﾝﾎﾟが欲しいのか？
肉便器 : あぅ・・あっ・・あっ・・・

肉便器 : ちがい・・ます・・・ご・・主人様が・・いい・・あっ・・・です・・
ご主人様 : 今度は俺とｵｰｸでﾏﾝｺとｹﾂﾏﾝｺを同時にハメてやろうか？
肉便器 : （頭を大きく振って拒絶してみても体は正反対に反応してる
肉便器 : あぅあぅ・・あっあっ・・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、想像して興奮してるのか･･･ド変態がっ!!
肉便器 : （泣きじゃくりながらも腰が止まらない自分がまた惨めで涙が出る
肉便器 : んんっ・・あっあっ・・あぁぁ・・・
ご主人様 : おらっ、ｵｰｸの臭い匂いを消してやるぞ!!
ご主人様 : （ﾏﾝｺを責め立てるﾁﾝﾎﾟが大きく膨らむ
肉便器 : あぅっ・・あんぅぐっ・・

肉便器 : あぁ・・便器も・・便器も・・いっちゃいそうです・・・
ご主人様 : イクぞ!!･･･（どくん!･･･びゅぶっ!!･･･びゅくびゅく!!

肉便器 : あっあっ・・あぅぅ・・あぁぁ・・・まんこ・・・まんこ・・いっちゃぅぅ・
肉便器 : あぁぅぅあふっ・・・あぁぁ・・・
肉便器 : せーし・・せーし・・・いっぱい・・・入ってくる・・
ご主人様 : 全部搾り取れよ･･･（びゅるるっ!!･･･びゅぶっ!!

肉便器 : あぁぁぅぅあぁぁ・・・いっ・・・くっ・・・
肉便器 : いっちゃぅ・・・あぁぁぁｌ・・・・
ご主人様 : おらっ!!･･･（射精を続けるﾁﾝﾎﾟを突き入れる
ご主人様 : （そのまま激しく腰を振りたてる
肉便器 : あぅ・・・あぅぅん・・・あふっ・・・
肉便器 : くっ・・・
肉便器 : （大きく体を痙攣させて
肉便器 : ビクッ
肉便器 : あぁぅぅ・・・・
ご主人様 : ふん、誰が休んでいいと言った！
ご主人様 : （激しくﾏﾝｺを擦り上げる
肉便器 : あぅ・・あっ・・

肉便器 : あぁぁ・・・すごい・・あぅぅ・・・
肉便器 : あっ・・・
肉便器 : ちんぽ・・・凄いです・・・
肉便器 : あぁぅぅ・・・ひゃ・・んっ・・うぐっ・・
ご主人様 : おらっ、このまま消毒してやるぞ!!
ご主人様 : （ﾏﾝｺを責め立てるﾁﾝﾎﾟがﾋﾞｸﾋﾞｸ脈打ち
肉便器 : （まんこ汁で地面に染みを作りながら腰を振る続ける
肉便器 : あっあっ・・んんっ・・ああん・・・
ご主人様 : 出すぞ!!･･･（じょぼぼぼっ!!
ご主人様 : （肉便器のﾏﾝｺに勢い良く放尿する
肉便器 : あぁぁ・・・ご主人様の・・おしっこ・・入ってくる・・・
肉便器 : あっ・・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、ｵｰｸの臭い匂いを消してやるぞ!!
ご主人様 : （じょろろろっ!!･･･じょぼっ!!
肉便器 : ありがとうございます・・・
ご主人様 : ふん、ｵｰｸ臭い便器を使ってやったんだ･･･
ご主人様 : ありがたく思え･･･（ﾁﾝﾎﾟを抜き去る
肉便器 : あっぁ・・・
肉便器 : （まんこの中のおしっこがそれと同時にこぼれる
肉便器 : ごめんなさい・・・折角いただいたのに・・
ご主人様 : 汚してるんじゃねぇよ!!･･･（肉便器を蹴り飛ばす

肉便器 : ひっ・・
肉便器 : あぅあぅ・・・
肉便器 : すぐに・・掃除します・・
ご主人様 : ふん、さっさと始めろ
肉便器 : （雑巾を取りに行こうとする
ご主人様 : まだ理解してないのか・・・お前はっ!!
肉便器 : ？
ご主人様 : （髪の毛を引っ張り引き摺り倒す
肉便器 : ひっ・・

肉便器 : な・・なにを・・・
ご主人様 : お前の口で掃除するんだ!!
肉便器 : ・・・ごめん・・さない・・・
肉便器 : （床に顔を近寄せ猫がミルクを飲むように舐め始める
肉便器 : ピチャッピチャ
肉便器 : ペロッペロ
ご主人様 : ﾊﾊｯ、豚にはお似合いだな!!
ご主人様 : （頭を踏みつける
肉便器 : うっ・・
肉便器 : ペロ・・ペロ・・
ご主人様 : おらっ、しっかり味わえ!!
肉便器 : あぅ・・ぴちゃぴちゃ・・・
肉便器 : （床に口をつけ吸い始める

肉便器 : ちゅるっちゅぅぅちゅるっ
肉便器 : ぺろっ・・・ぴちゃ・・・ちゅぅ・・
ご主人様 : ふん、惨めな姿だな･･･（頭を踏む足に力を込める
肉便器 : うぅぅぅ・・・
ご主人様 : ペッ･･･（掃除を続ける便器に唾を吐く
肉便器 : うっ・・・
ご主人様 : ふん、気が向けばまた使ってやる
ご主人様 : 何時でも準備しておけ、いいな？

肉便器 : （唾を指ですくってそれを舐めながら・・ご主人様の後姿を見つめてる
肉便器 : ご主人・・・様・・・

どんなことされても・・・一生ご主人様の肉便器としてお仕えします・・
だって・・愛してるんです・・・
だから・・捨てないで下さい・・。


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