肉便器飼育日記

ちゃH、裸パッチにご理解ある方
変態肉便器がご主人様に飼育されて行く恥ずかしい姿を
皆様見てください。

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旦那様 : よう、遅かったな…首尾は…なるほど上々、かな（執事の連れてきた
旦那様 : 少女を品定めするように上から下に見回して）
執事 : いやー・・・すまん、待たせたな・・・
sow. : あ・・あの・・
sow. : 一体･･なにを･･･
旦那様 : あん？肉便器、なんだろ？お前…世の中お前みたいなバカ女ばかりなら
旦那様 : ほんと楽でいいのにな。
執事 : やる事なんて決まってんだろ？肉便器さんよ・・・？
sow. : ・・・・・
sow. : そ・・そんな・・・返して･･下さい･･

sow. : おうちに帰して･･
旦那様 : おっと、ここまで来といて今更それはないんじゃない？（ニヤニヤしながら
旦那様 : 取り出したﾏﾀ首輪で肉便器を繋ぐ）
執事 : 二人でしっかり便器の具合を試してやるよ・・・（片手で顎をつかみ上げ）
sow. : いやっ・・離して･･やめてください･･･

sow. : 離してっやめてってば･･
旦那様 : うるせーよ、変態（頬を平手ではたき、二度三度大人しくなるまで繰り返す）
執事 : さっさと剥いで黙らせようぜ・・・（乱暴に服を破こうと掴み）
sow. : （流れる涙を必死に堪えながら
sow. : お願い･･･酷い事しないで･･･

sow. : おうちに帰りたい･･･
旦那様 : あん？便器が人間様に懇願すんのか？聞こえないね（ｽﾊﾟｯﾂに手をかけ
旦那様 : 音を立ててやぶいていく）
執事 : 便器の癖に生意気だよな？（シャツに手をかけ、強引に引き裂き）
sow. : やっ・・・（顔をそむけ俯きながら涙を堪える
sow. : いや・・見ないで･･お願いです･･･
旦那様 : また、痛い目みるか？（ｷﾞﾛﾘと睨んで押え込む）
sow. : ご・・ごめんなさい・・・
sow. : 何でもするから･･･叩かないで･･･

旦那様 : だそうだ？おい執事、お前口の方調べろよ、俺はこっちだ（ｽﾊﾟｯﾂと一緒に
旦那様 : ｼｮｰﾂも剥ぎ取ってﾂﾙﾂﾙのﾏﾝｺを指で捏ね回す）
執事 : じゃあ、さっさと咥えてもらおうか（ズボンを下ろし、口元へ肉棒を近づけ）
sow. : （思わず顔をそむけて拒絶する
執事 : なんでもするってのは逃げるための方便か？（髪を掴み上げ
執事 : 肉棒で何度も頬を叩き）
sow. : ご・・・ごめんなさい・・・

sow. : （観念しておぞましい肉塊に口を近づけて
sow. : ちゅっ・・ちゅぱっ・・・じゅぶぶっ・・
執事 : 最初からそうしてれば痛い目見なくてよかったのにな
執事 : 便器は素直に性欲処理してればいいんだよ、この糞が
旦那様 : 使いまくりで真っ黒かと思ったら、案外色綺麗なんだな。
旦那様 : どうだ？便器、昨日風呂入るなっていってあったからな
旦那様 : 男臭いチンポの味、格別だろ？（ﾋﾀﾞを弄びながらｸﾘをつまみ）
sow. : あっ・・・んんっ・・・

sow. : （頭では拒絶しても体は正直に反応し始める
sow. : んんっ・・ちゅぷっ・・・ちゅぱっ・・ちゅぅっ・・あふっ・・
旦那様 : 熱入ってきたじゃん、こっちもヒクついてるぜ？淫乱ﾏﾝｺもケツ穴ﾏﾝｺも
執事 : 大量のチンコを処理してきたんだな、便器の口マンコ美味いぜ
sow. : うんっ・・・あぅっ・・ちゅっちゅぅ・・・ちゅぱっじゅぷっ・・・
sow. : はぁ・・はぁ・・ぬぷっちゅぱっ・・・
sow. : （男臭いおちんちんの臭いでだんだん目がうつろに
旦那様 : そういや、クリスマスの記事あったな…俺からもプレゼントやるよ（ｶｰﾄから
旦那様 : 取り出した水原石を、ｹﾂ穴ﾏﾝｺにずぶずぶと何個か押し込む）
sow. : うっ・・あふっ・・んんっ・・・

sow. : あっ・・・そこは･･んんっ・・・
sow. : お尻の穴です････（小さく抵抗する
執事 : ほら、しっかり咥えてろ･･･（後頭部を掴み、肉棒へ押し付ける）
旦那様 : 口がお留守だってよ…それに尻の穴？随分上品な言い方するんだな
sow. : んっ・・・ごめん・・なさい・・・ちゅぷっぬぷぷっ・・・

sow. : ぴちゃっぴちゃ・・ちゅっちゅぅぅ・・・
sow. : （腰をモジモジさせながら必死にしゃぶる
旦那様 : ったく頭の足りねー便器だな、ｹﾂ振って楽しませるくらいの真似してみせろよ
sow. : ご・・ごめんなさい・・・

sow. : ちゅっちゅぅ・・ぴちゃっ・・じゅぶっ・・・
sow. : あっ・・・んんっ・・・はぁ・・はぁ・・・いいっ・・・

sow. : （腰を振りながらうまそうにオちんちんをしゃぶり始める
旦那様 : やっと肉便器らしくなってきたじゃん、こっちも染み出してきたぜ？
執事 : 最初は嫌がってたのに美味しそうにしゃぶりやがって
sow. : あっ・・はぁ・・んんっ・・・ぴちゃ・・・ちゅぷっ・・あふっ・・・

sow. : も・・もっと・・・
旦那様 : 全部演技にきまってんだろ？真性だぜ？コイツ、騙されんなよ
sow. : あっ・・・んんっ・・あふっ・・・ちんぽ・・美味しいの･･
旦那様 : （冷たい笑いながら、ケツ穴に沈めた水原石を指で奥まで押し込んで
旦那様 : ﾏﾝｺをわざと音を立てるように中指で掻き回す）
sow. : あっ・・・あぅ・・まんこ・・いいよ・・・

sow. : あふっ・・・ぺろっ・・ちゅぅぅちゅぱっ・・
sow. : おちんちんのカス･･美味しい･･･

執事 : でそうだな・・・口の中に出してやるよ・・・嬉しいだろ・・・？
執事 : （腰を振りはじめ、口内を犯し）
sow. : あふっ・・あぅんんっ・・あっあっ・・・

sow. : お尻の中･･･原石で･･冷たいの･･

sow. : せーし・・・せーし・・・ほしいよ･･･
sow. : はぁはぁ・・・ちゅぷっじゅぶ・・・ちゅぅぅちゅぱっ・・
旦那様 : ｹﾂ振れっていっただろうが！止まってんぞ！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと尻を叩いて）
執事 : 出すぞ・・・（喉奥に肉棒を突き入れ、）
執事 : 零すなよ・・・？（頭を股間に押さえつけ、ぴゅっぴゅっと注ぎ）
sow. : あぅっ・・・あっ・・熱い･･･濃くて美味しいの･･･

sow. : あぁっ・・・んんっ・・・あふっ・・・ケツも･･･ケツもいいよ･･･

sow. : あぅっ・・せーしせーし美味しい･･あぅっ・・んんっ・・・

旦那様 : 叩かれてヨガってりゃ世話ねーな、何がお家帰してだ…変態
sow. : はぁ・・はぁ・・ちんぽ・・・ちんぽ･･まんこにはめて･･･んんっ・・

sow. : ねぇ・・・お願い･･･
sow. : まんこに・・・ちんぽ・・・ください・・・

sow. : （完全に陶酔した顔で懇願する
旦那様 : だそうだ、二人でサンドイッチしてやるよ…おい執事
旦那様 : 前の穴使わせてやるよ、その便器の足ひらかせろよ。
執事 : あいよ・・・（抱えあげてM字に足を開かせ）
sow. : はやく・・お願い・・我慢できないよ・・（顔とマンコを涎でビショビショに
執事 : （自分の腰の高さまで持ち上げ）
sow. : あんっ・・・あふっ・・・

sow. : んんっ・・ちんぽ・・・ちんぽ・・・お願い･･･はやく・・・

旦那様 : だってよ、入れてやれよ…下から見ててやるよ…お前らの交尾。
執事 : 便器の涎だらけのマンコに入れてやるよ・・・（そのまま入り口にあてがい
執事 : じわじわと貫いていき）
旦那様 : （ｹﾂ穴も準備するように水原石を指つっこんで穿り出して）
sow. : あっ・・んんっ・・・あふっ・・・
sow. : あっ・・・（原石を名残惜しそうに目で追いながら

旦那様 : おーおー、繋がってるの良く見えるぜ…このアングルだとさ
旦那様 : だらしねー便器のﾏﾝｺ汁が床まで垂れてきてんぞ…きたねーな。
sow. : あっん・・あふっ・・・きつっ・・・擦れるよ･･･
sow. : んんっ・・あふっ・・・ちんぽで･･マンコ･･･擦れてるの･･

執事 : もっと擦ってやるよ（大きく足を開かせ、乱暴に前後させ）
旦那様 : はぁ…損な役回りだよなー俺も…使えねー執事はﾏﾝｺ専だしよ。
旦那様 : 便器のｹﾂ穴にあてがう）
sow. : あっ・・あっ・・んんっ・・あふっ・・・

sow. : あっ・・・けつ・・・けつ・・・ちんぽ・・・入ってくる・・・

sow. : はぁはぁ・・・んっあふっ・・・
sow. : けつ・・・すごいよ・・気持ち良いの･･･

旦那様 : せっかくの♀なのにｹﾂ穴かー（ブツブツ文句いいながらもｹﾂﾏﾝｺ抉じ開け
旦那様 : ながらﾁﾝﾎﾟを根元まで沈め、脇の下から手を通して胸を揉みしだく）
執事 : ケツで感じやがって・・・この変態便器が（激しく腰を振り、突きいれ）
sow. : あっん・・凄いよ･･ちんぽ中で･･擦れてる･･･（上も下も涎を垂れ流して

sow. : あぁっ・・・はぁン・・・あふっ・・あっ・・・
sow. : （狂ったように腰を振りながらあえぎ続ける
旦那様 : くっ・・さすがに締まるな、さすがに（腸壁隔てた先で執事のﾁﾝﾎﾟが
旦那様 : 動くのがよくわかって）
執事 : 二本のちんぽでかき回される気分はどうだ？
sow. : んっ・・あっ・・もっと・・もっと・・うぐっ・・

sow. : あっ・・んん・・・あふっ・・うっん
sow. : すごい・・・こんなの･･･初めてだよぅ･･

旦那様 : 言えよ、お前は何だ？自分の口で言って見せろ（ゴリゴリとｹﾂﾏﾝｺ犯しながら
旦那様 : カリを肛門の内側にひっかけたり、乳首を抓ったり）
sow. : あたしは便器です・・・♂の性欲処理の為だけにいるただの肉便器です･･･
sow. : あっんんっ・・あぅぅ・・・変態肉便器なんですぅ・・・

旦那様 : よく言った、ならその便器にお勤めさせてやる・・注いでやるよ
旦那様 : お前の腹に、全部な！（腰のｸﾞﾗｲﾝﾄﾞをどんどん早めて）
執事 : 出してやる・・・（激しく腰を振り、膣内でびくびくさせ）
sow. : ケツに･･ケツにマンコにも･･マンコにも･･･全部注いで･･･

sow. : せーし・・・せーしそそいで・・・あぅんあっ・・・いっ・・・はぁ・・はぁ
旦那様 : くぅ！出すぞ！零すなよ、変態･･便器！（びゅるるっ！どくんどくん！）
執事 : お前の好物をな・・・っ（びゅるびゅると全部注ぎ込み）
sow. : あっんん・・・入って･･入ってくる･･･

sow. : はぁ・・はぁ・・せーし・・・せーし・・・入ってくるよぅ･･
旦那様 : （腸内で亀頭が膨らんで、全部もっていかれる勢いで放出し
旦那様 : 強烈な快楽と脱力感の中、腸内で余韻を楽しむ）
sow. : あぅっ・・あっ・・ダメ･･だめぇ･･変になっちゃうようぅ･･
旦那様 : 最初から変態だろ？売り飛ばしてやるよ肉便器…
旦那様 : もっと大量のﾁﾝﾎﾟ汁、全身で受け止めてこいよ、ド変態。
執事 : その前にもう1発俺が・・・
旦那様 : お前…ほんと仕事はできねー癖にこっちは達者だな（執事を醒めた目で見る）
sow. : あぅっ・・あふっ・・（もう2人の会話すら耳に届いてない

旦那様 : っと、今日さみーからな…催してきたな・・（ぶるるっと震える格好で）
旦那様 : せっかく便器が目の前にいることだし、掛けてやるよ。
執事 : 俺も付き合うぜ（便器を床に下ろし）
旦那様 : じょろろ・・・じょぼ・・（床に横たわる便器に二人で小便引っ掛ける）
旦那様 : ふぅ・・・
sow. : あっっ・・
執事 : 寒いとよくでるな・・・（便器の顔にもおしっこを引っ掛け）
sow. : ごくっ・・ごきゅっ・・・美味しい･･･（それを口で受け止めながら

sow. : あふっ・・・（完全に正気を失った表情でおしっこを飲み続ける
sow. : ごくっ・・ごく・・・
旦那様 : さってと、スッキリしたし俺は寝るわー（小便まみれの便器と執事を
旦那様 : 一瞥して、部屋に戻る）
執事 : これからしっかり仕事してくるんだよ（その場から立ち去り）
sow. : （うつろな目をして一点を見つめボーっとしながら
sow. : ちんぽ・・美味しかった･･･

sow. : もっと・・・欲しいな･･
sow. : これからが･･楽しみ･･･（クスッｯと笑みを浮かべる

結構難しくて･･･うまく出来たかな･･･

抜けたら拍手お願いします。

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No title

ちんぽ２本同時に突っ込まれて啼いているのを見ると、最初のほうが白々しい演技っぽいな。
でもちゃんと便器扱いしてもらったんだから嬉しいだろう？
やっぱり精液と小便にまみれて転がってるほうが変態肉便器にはお似合いだよ。

[ 2007/12/22 13:52 ] [SETI] [ 編集 ]

No title

変態には相応しい格好だな。
しょせんお前はそうやって誰のちんぽでも咥える便器なんだよ

[ 2007/12/22 10:32 ] [♂] [ 編集 ]

No title

>♂様
そうですね･･･あたしは肉便器の中でも一番最低ですね･･･
淫乱変態肉便器でごめんなさい･･･

[ 2007/12/22 10:58 ] [肉便器] [ 編集 ]