男の人 : こんにちわー
坂本麻耶 : よろしくですー男の人 : よろー
男の人 : ちなみに激しくされるのがお好き？
坂本麻耶 : はいー男の人 : ふむ
男の人 : じゃぁとりあえずしゃぶって
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : おっきい・・（硬くなったちんぽをみてうっとりしながら
坂本麻耶 : あぁ・・良い臭いです・・男の人 : 3日洗ってないからな
男の人 : ちゃんとあじわえよ
坂本麻耶 : はい・・・
坂本麻耶 : 臭いかいでるだけで・・
坂本麻耶 : まんこ・・グチョグチョになっちゃいます・・
男の人 : やっぱりお前は変態だな
坂本麻耶 : （ちんぽの先に唇をつけてゆっくり咥えていく
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぷぷっ・・
坂本麻耶 : おいひぃ・・男の人 : 恥垢もちゃんとなめ取れよ
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : （舌を伸ばして丁寧にかすを舐めとる
坂本麻耶 : ちろっ・・ちろっ・・
坂本麻耶 : すごく・・美味しいです・・・
坂本麻耶 : あぁ・・こんな美味しいカス・・久しぶり・・男の人 : ちんぽに感謝しろよ
坂本麻耶 : ぺろっ・・ちろっ・・はい・・・
坂本麻耶 : おちんぽ様・・美味しいカス・・ありがとうございます・・
坂本麻耶 : ちろっ・・ちろっ・・（丁寧にかすを舐める
坂本麻耶 : 凄く・・美味しい・・・男の人 : ちゃんときれいにしたか？
坂本麻耶 : はい・・・全部・・いただきました・・男の人 : よしそれじゃあ今度は精子を飲ませてやるからな
坂本麻耶 : ありがとうございます・・・男の人 : （頭を掴んで腰を振る
坂本麻耶 : うっ・・ぢゅぷっ・・ぢゅぷっ・・男の人 : 喉にあたってきもちいぞ・・・（強く腰を振る
坂本麻耶 : う゛っぅぅ・・・（少し苦しそうにしながらも必死にちんぽをしゃぶる
坂本麻耶 : ぢゅぷっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぼぼっ・・男の人 : ほら、もっと喉でしめつけろ
坂本麻耶 : う゛っぅぅ・・・ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・男の人 : そうだ、いいぞ（掴んだ頭を前後に振る
坂本麻耶 : （苦しさで顔を歪めながらも必死に期待に応える
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・・ぢゅるっ・・ちゅぱっ・・・（口の端から涎垂れ流しながら男の人 : 野外で
男の人 : こんなうまそうにちんぽ加えるなんて
男の人 : 本当に変態だなｗ
坂本麻耶 : う゛っ・・う゛ぅ゛ぅ゛っ・・（恥かしそうに顔を赤らめて
坂本麻耶 : じゅるっ・・ちゅぱっ・・ちゅぷぷっ・・男の人 : 久しぶりだからもういきそうだ(
男の人 : 激しく頭を前後に振る
坂本麻耶 : う゛っ・・う゛っ・・う゛っ・・
坂本麻耶 : （口の中でちんぽに舌を絡めながら
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・・ぢゅるっ・・ぢゅぷっ・・
男の人 : そろそろ出すぞ
坂本麻耶 : （嬉しそうに速度を速める
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぷぷっ・・ぢゅぱっ・・じゅるっ・・
坂本麻耶 : （腰をくねらせながら必死にちんぽにむしゃぶりついて男の人 : ん・・・どぴゅ、どぴゅるるるる（頭を根元に押さえつけて射精する
坂本麻耶 : うっ・・う゛っ・・・（少し顔をしかめる
坂本麻耶 : うぅぅっ・・（喉にせーしが絡みつく男の人 : それが俺の味だ、しっかり味わえよ
坂本麻耶 : んっ・・うっ・・ゴクッ・・男の人 : （掴んでいた手を離す
坂本麻耶 : （口の端から少しせーしが漏れてる男の人 : うまいか？
坂本麻耶 : はい・・とっても・・（口の端から漏れたせーしを指ですくい
坂本麻耶 : それをしゃぶりながら）男の人 : 残った精子も全部吸いだせ
坂本麻耶 : はい・・・（ちんぽを手に取りしごくようにしながら唇をつけ吸い取る
坂本麻耶 : ちゅっ・・ちゅぅぅっ・・男の人 : ちゃんとおちんぽ様に感謝の言葉を言えよ
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : おちんぽ様・・美味しいせーし・・ありがとうございました・・男の人 : よしよくできたな
坂本麻耶 : スリスリ・・（ちんぽに頬擦りをする
坂本麻耶 : ちんぽ・・・大好き・・男の人 : よしケツ穴にいれてやるから四つんばいになって自分の手で穴を広げて
坂本麻耶 : はい・・・男の人 : 入れてくださいと言え
坂本麻耶 : （お尻を向け自分で大きく開いて
坂本麻耶 : ケツの穴に・・大きくて硬い・・ちんぽ・・入れてください・・・
坂本麻耶 : （腰をくねらせておねだりする男の人 : よし・・・（亀頭をケツ穴に挿れる
坂本麻耶 : ぐっ・・あ゛っ・・男の人 : （そしてゆっくり奥まで挿れていく
坂本麻耶 : ちんぽ・・ちんぽ・・ケツに・・入ってくるよぉ・・
坂本麻耶 : （腰をくねらせながらケツの穴でちんぽを締め付ける男の人 : ん・・・なんかあたってるぞ
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・・んぁっ・・・
男の人 : お前の汚いのがあたってんじゃないのか？
坂本麻耶 : ご・・ごめんなさい・・・男の人 : おいおい、肉便器ならいつでもご主人様の受け入れるようにきれいにしとけよ
坂本麻耶 : （恥ずかしそうにしながらも腰の動きは止まらない
坂本麻耶 : ごめん・・あふっ・・・なっ・・はぁっ・・はぁっ・・さい・・・男の人 : ったく、この肉便器は（ちんぽが出るか出ないかのとこまでひっぱり一気に
男の人 : 挿れる
坂本麻耶 : ひっ・・
坂本麻耶 : （電気が体中に走るような快感男の人 : どうだ？うれしいか？（強めに腰を振る
坂本麻耶 : あっ・・あふっ・・
坂本麻耶 : う・・うれしい・・ですぅぅぅ・・・
坂本麻耶 : （大きな喘ぎ声を上げながらケツを振る男の人 : よしよし、もっと締め付けろ（ストロークを早くする
坂本麻耶 : あぁぁっ・・すご・・・いっ・・すごいよぉ・・・
坂本麻耶 : けつ・・ケツ・・気持ちいいのぉぉ・・・男の人 : ケツだけで満足できるか？（胸に手を伸ばし乳首をおもいっきしひっぱる
坂本麻耶 : ひぃっ・・
坂本麻耶 : い・・いたい・・・（痛みに顔を歪めて
男の人 : ほらほらどうだどうだ（腰を振りながら乳首を右、左の順番でひっぱる
坂本麻耶 : い・・いたい・・・ですぅ・・（そう言いながらもまんこから汁があふれ出す
坂本麻耶 : あぁっ・・うんぐっ・・あふっ・・男の人 : ふふ・・・この変態め・・・（ケツ穴から一度抜きまんこに一気に奥まで
男の人 : 挿れる
坂本麻耶 : （痛さが凄い快感になって頭が真っ白になりそう
坂本麻耶 : あぁぁっ・・・すごい・・すごいよぉ・・
坂本麻耶 : けつ・・けつ・・きもちいいの・・・男の人 : （ケツ穴とまんこを交代しながら挿れる
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・・（口まんことまんこから涎を垂れ流しながら
坂本麻耶 : あぁっ・・・変に・・変になっちゃうぅ・・男の人 : ケツ穴とまんこどっちのがきもちいいんだ？（乳首を力一杯ひっぱる
坂本麻耶 : ケツ・・ケツ・・ケツが良いよぉ・・
坂本麻耶 : あぁっ・・も・・もっとぉぉ・・・男の人 : そうか（ケツ穴にチンポを根元まで差し込む
坂本麻耶 : あぁぁ・・・んっ・・きゃふっ・・（喘ぎ声よりうなり声に近い音を発しなが
坂本麻耶 : うっ・・あっ・・すごい・・きもち・・いいのぉ・・男の人 : んー、なんか小便がしたくなってきたなー（腰を振りながら
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・男の人 : ちょうどいい肉便器があるしやっちゃおうかなー
坂本麻耶 : あぅんっ・・（もう・・声も届いていない
坂本麻耶 : あっ・・うぐっ・・あぁ・・あ゛っ・・男の人 : まぁ便器だし問題ないか（ひときわ強く突く
坂本麻耶 : ひっ・・男の人 : ん・・・でる・・・じょろ、じょろろろろろろ（ケツ穴に小便をたっぷりそそ
男の人 : んー・・・きもちいなー
坂本麻耶 : あぁぁぁ・・・なんか・・ケツに・・入ってくる・・
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・んんっ・・すごい・・男の人 : んーまだでそうだな（チンポを引き抜いて頭にもっていく
男の人 : ん・・・ちょろ、ちょろろろろろ（頭に小便をかける
坂本麻耶 : あっ・・男の人 : ふう、スッキリした
坂本麻耶 : あぁっ・・（顔中おしっこまみれになりながら男の人 : ほら、ちゃんと小便全部吸い取れ
坂本麻耶 : 綺麗にしていただいて・・ありがとうございました・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・（ちんぽを咥えて強めに吸いながら男の人 : どんな味だ？
坂本麻耶 : おしっこ・・・おいしい・・・（おしっこまみれの顔で嬉しそうに見上げる
坂本麻耶 : ちんぽに・・あたしの・・うんち付いてて・・
坂本麻耶 : 凄し苦いです。。男の人 : 嫌いな味か？
坂本麻耶 : いや・・すごく・・おいしい・・です・・
男の人 : そうかそうか
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・（うっとりした顔で自分のうんちとおしっこを綺麗に舐め取る男の人 : じゃぁ今度は精子の味もつけてやるぞ（ケツ穴にチンポを突っ込む
男の人 : すぐにご馳走してやるからな（力一杯腰を打ち付ける
坂本麻耶 : ひっぃぃっ・・（また体中に電気が走り腰をくねらせる
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・・きもち・・いいよ・・
坂本麻耶 : 擦れてる・・あぁっ・・うぐっ・・あふっ・・
坂本麻耶 : ケツにチンポこすれてるのぉ・・男の人 : よーし、もう少しだぞ（ストロークを早くする
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・やっ・・す・・すごい・・
坂本麻耶 : いっ・・いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・
男の人 : ん・・・ん・・・（スパートをかける
坂本麻耶 : あぁっ・・あっ・・あっ・・（腰をくねらせて必死にケツの穴でちんぽを咥え
坂本麻耶 : あぐっ・・あふっ・・やっ・・・もう・・もう・・
坂本麻耶 : いっちゃうのぉぉ・・・
男の人 : よし、いくぞ・・・（根元まで押し込む
坂本麻耶 : やっ・・やぁぁ・・変態が・・ケツの穴でちんぽ咥えて・・イっちゃいますぅ男の人 : ん・・どぴゅ、どぴゅるるるる（ケツ穴にあふれるくらい精子を注ぐ
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・あぁぁぁぁぁ・・せーし・・壁に・・当たってる・・・
男の人 : はぁ、はぁ・・・
男の人 : （ケツ穴からチンポを抜くと同時に大量の精子があふれ出す
坂本麻耶 : あぁぁぁっ・・（大量のせーしをケツの穴で味わいながら自分もイく
坂本麻耶 : すごく・・気持ちよかったです・・（ケツの穴からせーしを垂れ流しながら男の人 : ふふふ・・・
坂本麻耶 : ありがとう・・ございました・・・男の人 : ほら、お前のうんこ味つきのザーメンだ
男の人 : たっぷり味わえ
坂本麻耶 : んっ・・（せーしと自分のうんちが付いたちんぽを咥えて綺麗に掃除し始める
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・せーしと・・うんちの味が・・
坂本麻耶 : 混ざって・・凄く美味しい・・です・・
坂本麻耶 : ぴちゅっ・・ちゅぷっ・・ぴちゃっ・・男の人 : まったく自分のウンコがついてるのにうまいとは
坂本麻耶 : あふっ・・ちゅぶぶっ・・ちゅぱっ・・（嬉しそうに丁寧に舐めながら
坂本麻耶 : 変態で・・ごめんなさい・・男の人 : ちゃんときれいにできたか？
坂本麻耶 : はい・・全部・・綺麗に舐めとりました・・
男の人 : よし、肉便器にしては上出来だ
坂本麻耶 : ありがとうございます・・男の人 : また今度からもちゃんと相手してやるからな
坂本麻耶 : はい・・男の人 : チンポ様にもちゃんと挨拶しろよ
坂本麻耶 : おちんぽ様・・ありがとうございました・・
坂本麻耶 : （愛しそうに頬擦りをしながら男の人 : ふふふ、変態め。今日はこれでおしまいだ（チンポをしまう
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : ありがとうございました・・
復帰第一弾はやっぱりROで
ちょっとの間ブランクあったからどーだろ・・自分では久しぶりだったから萌えたんですけど・・
抜けたら拍手お願いいたします。
男の人 : ちなみに激しくされるのがお好き？
坂本麻耶 : はいー男の人 : ふむ
男の人 : じゃぁとりあえずしゃぶって
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : おっきい・・（硬くなったちんぽをみてうっとりしながら
坂本麻耶 : あぁ・・良い臭いです・・男の人 : 3日洗ってないからな
男の人 : ちゃんとあじわえよ
坂本麻耶 : はい・・・
坂本麻耶 : 臭いかいでるだけで・・
坂本麻耶 : まんこ・・グチョグチョになっちゃいます・・男の人 : やっぱりお前は変態だな
坂本麻耶 : （ちんぽの先に唇をつけてゆっくり咥えていく
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぷぷっ・・
坂本麻耶 : おいひぃ・・男の人 : 恥垢もちゃんとなめ取れよ
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : （舌を伸ばして丁寧にかすを舐めとる
坂本麻耶 : ちろっ・・ちろっ・・
坂本麻耶 : すごく・・美味しいです・・・
坂本麻耶 : あぁ・・こんな美味しいカス・・久しぶり・・男の人 : ちんぽに感謝しろよ
坂本麻耶 : ぺろっ・・ちろっ・・はい・・・
坂本麻耶 : おちんぽ様・・美味しいカス・・ありがとうございます・・
坂本麻耶 : ちろっ・・ちろっ・・（丁寧にかすを舐める
坂本麻耶 : 凄く・・美味しい・・・男の人 : ちゃんときれいにしたか？
坂本麻耶 : はい・・・全部・・いただきました・・男の人 : よしそれじゃあ今度は精子を飲ませてやるからな
坂本麻耶 : ありがとうございます・・・男の人 : （頭を掴んで腰を振る
坂本麻耶 : うっ・・ぢゅぷっ・・ぢゅぷっ・・男の人 : 喉にあたってきもちいぞ・・・（強く腰を振る
坂本麻耶 : う゛っぅぅ・・・（少し苦しそうにしながらも必死にちんぽをしゃぶる
坂本麻耶 : ぢゅぷっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぼぼっ・・男の人 : ほら、もっと喉でしめつけろ
坂本麻耶 : う゛っぅぅ・・・ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・男の人 : そうだ、いいぞ（掴んだ頭を前後に振る
坂本麻耶 : （苦しさで顔を歪めながらも必死に期待に応える
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・・ぢゅるっ・・ちゅぱっ・・・（口の端から涎垂れ流しながら男の人 : 野外で
男の人 : こんなうまそうにちんぽ加えるなんて
男の人 : 本当に変態だなｗ
坂本麻耶 : う゛っ・・う゛ぅ゛ぅ゛っ・・（恥かしそうに顔を赤らめて
坂本麻耶 : じゅるっ・・ちゅぱっ・・ちゅぷぷっ・・男の人 : 久しぶりだからもういきそうだ(
男の人 : 激しく頭を前後に振る
坂本麻耶 : う゛っ・・う゛っ・・う゛っ・・
坂本麻耶 : （口の中でちんぽに舌を絡めながら
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・・ぢゅるっ・・ぢゅぷっ・・
男の人 : そろそろ出すぞ
坂本麻耶 : （嬉しそうに速度を速める
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぷぷっ・・ぢゅぱっ・・じゅるっ・・
坂本麻耶 : （腰をくねらせながら必死にちんぽにむしゃぶりついて男の人 : ん・・・どぴゅ、どぴゅるるるる（頭を根元に押さえつけて射精する
坂本麻耶 : うっ・・う゛っ・・・（少し顔をしかめる
坂本麻耶 : うぅぅっ・・（喉にせーしが絡みつく男の人 : それが俺の味だ、しっかり味わえよ
坂本麻耶 : んっ・・うっ・・ゴクッ・・男の人 : （掴んでいた手を離す
坂本麻耶 : （口の端から少しせーしが漏れてる男の人 : うまいか？
坂本麻耶 : はい・・とっても・・（口の端から漏れたせーしを指ですくい
坂本麻耶 : それをしゃぶりながら）男の人 : 残った精子も全部吸いだせ
坂本麻耶 : はい・・・（ちんぽを手に取りしごくようにしながら唇をつけ吸い取る
坂本麻耶 : ちゅっ・・ちゅぅぅっ・・男の人 : ちゃんとおちんぽ様に感謝の言葉を言えよ
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : おちんぽ様・・美味しいせーし・・ありがとうございました・・男の人 : よしよくできたな
坂本麻耶 : スリスリ・・（ちんぽに頬擦りをする
坂本麻耶 : ちんぽ・・・大好き・・男の人 : よしケツ穴にいれてやるから四つんばいになって自分の手で穴を広げて
坂本麻耶 : はい・・・男の人 : 入れてくださいと言え
坂本麻耶 : （お尻を向け自分で大きく開いて
坂本麻耶 : ケツの穴に・・大きくて硬い・・ちんぽ・・入れてください・・・
坂本麻耶 : （腰をくねらせておねだりする男の人 : よし・・・（亀頭をケツ穴に挿れる
坂本麻耶 : ぐっ・・あ゛っ・・男の人 : （そしてゆっくり奥まで挿れていく
坂本麻耶 : ちんぽ・・ちんぽ・・ケツに・・入ってくるよぉ・・
坂本麻耶 : （腰をくねらせながらケツの穴でちんぽを締め付ける男の人 : ん・・・なんかあたってるぞ
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・・んぁっ・・・男の人 : お前の汚いのがあたってんじゃないのか？
坂本麻耶 : ご・・ごめんなさい・・・男の人 : おいおい、肉便器ならいつでもご主人様の受け入れるようにきれいにしとけよ
坂本麻耶 : （恥ずかしそうにしながらも腰の動きは止まらない
坂本麻耶 : ごめん・・あふっ・・・なっ・・はぁっ・・はぁっ・・さい・・・男の人 : ったく、この肉便器は（ちんぽが出るか出ないかのとこまでひっぱり一気に
男の人 : 挿れる
坂本麻耶 : ひっ・・
坂本麻耶 : （電気が体中に走るような快感男の人 : どうだ？うれしいか？（強めに腰を振る
坂本麻耶 : あっ・・あふっ・・
坂本麻耶 : う・・うれしい・・ですぅぅぅ・・・
坂本麻耶 : （大きな喘ぎ声を上げながらケツを振る男の人 : よしよし、もっと締め付けろ（ストロークを早くする
坂本麻耶 : あぁぁっ・・すご・・・いっ・・すごいよぉ・・・
坂本麻耶 : けつ・・ケツ・・気持ちいいのぉぉ・・・男の人 : ケツだけで満足できるか？（胸に手を伸ばし乳首をおもいっきしひっぱる
坂本麻耶 : ひぃっ・・
坂本麻耶 : い・・いたい・・・（痛みに顔を歪めて
男の人 : ほらほらどうだどうだ（腰を振りながら乳首を右、左の順番でひっぱる
坂本麻耶 : い・・いたい・・・ですぅ・・（そう言いながらもまんこから汁があふれ出す
坂本麻耶 : あぁっ・・うんぐっ・・あふっ・・男の人 : ふふ・・・この変態め・・・（ケツ穴から一度抜きまんこに一気に奥まで
男の人 : 挿れる
坂本麻耶 : （痛さが凄い快感になって頭が真っ白になりそう
坂本麻耶 : あぁぁっ・・・すごい・・すごいよぉ・・
坂本麻耶 : けつ・・けつ・・きもちいいの・・・男の人 : （ケツ穴とまんこを交代しながら挿れる
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・・（口まんことまんこから涎を垂れ流しながら
坂本麻耶 : あぁっ・・・変に・・変になっちゃうぅ・・男の人 : ケツ穴とまんこどっちのがきもちいいんだ？（乳首を力一杯ひっぱる
坂本麻耶 : ケツ・・ケツ・・ケツが良いよぉ・・
坂本麻耶 : あぁっ・・も・・もっとぉぉ・・・男の人 : そうか（ケツ穴にチンポを根元まで差し込む
坂本麻耶 : あぁぁ・・・んっ・・きゃふっ・・（喘ぎ声よりうなり声に近い音を発しなが
坂本麻耶 : うっ・・あっ・・すごい・・きもち・・いいのぉ・・男の人 : んー、なんか小便がしたくなってきたなー（腰を振りながら
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・男の人 : ちょうどいい肉便器があるしやっちゃおうかなー
坂本麻耶 : あぅんっ・・（もう・・声も届いていない
坂本麻耶 : あっ・・うぐっ・・あぁ・・あ゛っ・・男の人 : まぁ便器だし問題ないか（ひときわ強く突く
坂本麻耶 : ひっ・・男の人 : ん・・・でる・・・じょろ、じょろろろろろろ（ケツ穴に小便をたっぷりそそ
男の人 : んー・・・きもちいなー
坂本麻耶 : あぁぁぁ・・・なんか・・ケツに・・入ってくる・・
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・んんっ・・すごい・・男の人 : んーまだでそうだな（チンポを引き抜いて頭にもっていく
男の人 : ん・・・ちょろ、ちょろろろろろ（頭に小便をかける
坂本麻耶 : あっ・・男の人 : ふう、スッキリした
坂本麻耶 : あぁっ・・（顔中おしっこまみれになりながら男の人 : ほら、ちゃんと小便全部吸い取れ
坂本麻耶 : 綺麗にしていただいて・・ありがとうございました・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・（ちんぽを咥えて強めに吸いながら男の人 : どんな味だ？
坂本麻耶 : おしっこ・・・おいしい・・・（おしっこまみれの顔で嬉しそうに見上げる
坂本麻耶 : ちんぽに・・あたしの・・うんち付いてて・・
坂本麻耶 : 凄し苦いです。。男の人 : 嫌いな味か？
坂本麻耶 : いや・・すごく・・おいしい・・です・・男の人 : そうかそうか
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・（うっとりした顔で自分のうんちとおしっこを綺麗に舐め取る男の人 : じゃぁ今度は精子の味もつけてやるぞ（ケツ穴にチンポを突っ込む
男の人 : すぐにご馳走してやるからな（力一杯腰を打ち付ける
坂本麻耶 : ひっぃぃっ・・（また体中に電気が走り腰をくねらせる
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・・きもち・・いいよ・・
坂本麻耶 : 擦れてる・・あぁっ・・うぐっ・・あふっ・・
坂本麻耶 : ケツにチンポこすれてるのぉ・・男の人 : よーし、もう少しだぞ（ストロークを早くする
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・やっ・・す・・すごい・・
坂本麻耶 : いっ・・いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・男の人 : ん・・・ん・・・（スパートをかける
坂本麻耶 : あぁっ・・あっ・・あっ・・（腰をくねらせて必死にケツの穴でちんぽを咥え
坂本麻耶 : あぐっ・・あふっ・・やっ・・・もう・・もう・・
坂本麻耶 : いっちゃうのぉぉ・・・
男の人 : よし、いくぞ・・・（根元まで押し込む
坂本麻耶 : やっ・・やぁぁ・・変態が・・ケツの穴でちんぽ咥えて・・イっちゃいますぅ男の人 : ん・・どぴゅ、どぴゅるるるる（ケツ穴にあふれるくらい精子を注ぐ
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・あぁぁぁぁぁ・・せーし・・壁に・・当たってる・・・男の人 : はぁ、はぁ・・・
男の人 : （ケツ穴からチンポを抜くと同時に大量の精子があふれ出す
坂本麻耶 : あぁぁぁっ・・（大量のせーしをケツの穴で味わいながら自分もイく
坂本麻耶 : すごく・・気持ちよかったです・・（ケツの穴からせーしを垂れ流しながら男の人 : ふふふ・・・
坂本麻耶 : ありがとう・・ございました・・・男の人 : ほら、お前のうんこ味つきのザーメンだ
男の人 : たっぷり味わえ
坂本麻耶 : んっ・・（せーしと自分のうんちが付いたちんぽを咥えて綺麗に掃除し始める
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・せーしと・・うんちの味が・・
坂本麻耶 : 混ざって・・凄く美味しい・・です・・
坂本麻耶 : ぴちゅっ・・ちゅぷっ・・ぴちゃっ・・男の人 : まったく自分のウンコがついてるのにうまいとは
坂本麻耶 : あふっ・・ちゅぶぶっ・・ちゅぱっ・・（嬉しそうに丁寧に舐めながら
坂本麻耶 : 変態で・・ごめんなさい・・男の人 : ちゃんときれいにできたか？
坂本麻耶 : はい・・全部・・綺麗に舐めとりました・・男の人 : よし、肉便器にしては上出来だ
坂本麻耶 : ありがとうございます・・男の人 : また今度からもちゃんと相手してやるからな
坂本麻耶 : はい・・男の人 : チンポ様にもちゃんと挨拶しろよ
坂本麻耶 : おちんぽ様・・ありがとうございました・・
坂本麻耶 : （愛しそうに頬擦りをしながら男の人 : ふふふ、変態め。今日はこれでおしまいだ（チンポをしまう
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : ありがとうございました・・復帰第一弾はやっぱりROで
ちょっとの間ブランクあったからどーだろ・・自分では久しぶりだったから萌えたんですけど・・
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