肉便器飼育日記

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坂本摩耶 : よろしくお願いします。
taku : よろしく、マヤちゃん
taku : 摩耶、今日はタイムの伸びがいつもより・・どうしたんだ？（時計をみながら
坂本摩耶 : すいません・・コーチ･･ 文字色坂本摩耶 : なんか･･体の調子が･･
taku : なに、それをはやくいうんだ。ちょっとこっちでやすんでろｗ
taku : まったく・・むちゃしやがって。
坂本摩耶 : ごめんなさい・・
taku : こんな暑い中で、軽い熱射病になる前に水分取るのを怠るとは・・
坂本摩耶 : すいません・・（少し息を荒くして
taku : っ・・その、俺も少し悪かったと・・（摩耶の水着姿が目に飛び込んでくる）
坂本摩耶 : ちょっとめまいがして・・
坂本摩耶 : （無防備にコーチに自分の体のラインを見せながら
taku : う・・く、タオル・・つかうか？
坂本摩耶 : あ、はい
taku : （当然体を隠すだろうと・・投げて、そばに水をおく）
坂本摩耶 : ありがとうございます（タオルを受け取り体に巻いて
taku : 訓練は・・きょ、今日だけじゃないからな。（股間がにょきにょきとうごめく
taku : 明日は、びし・びしいくぞ
坂本摩耶 : よろしくお願いしますコーチ
坂本摩耶 : あの・・
taku : ど、どうした・・っ
坂本摩耶 : 少し･･休んでもいいですか？
taku : あ、あぁ。（悩ましげにいわれドキっとする）
坂本摩耶 : ちょっと･･めまいが激しくて･･
坂本摩耶 : ごめんなさい・・
taku : そうだ・な。しかたない俺もこっちでやすむか。
taku : っ・・たしかに・・あつい
taku : ふぁ・・。。
taku : ・・んん・・
坂本摩耶 : コーチ･･一緒に･･
坂本摩耶 : 寝てもいいですか？
taku : んんっ・？・・ま、まや
taku : 俺と・・・っっ？
坂本摩耶 : （足を開いて挑発するようにタオルの隙間からお尻を見せちゃう
坂本摩耶 : コーチ･･
taku : （く、くそ教え子で・・興奮するなんて。）
taku : ああ・・っか、かってにしろっ
坂本摩耶 : はい・・じゃぁ・・
taku : （トロ肉のお尻に・・誘惑され、折れる）
坂本摩耶 : 好きにさせてもらいます･･
taku : お、おう。。
坂本摩耶 : （おもむろにタオルと取って
坂本摩耶 : コーチ･･
taku : っっ・・ま・・まや・・。（ナイスバディが飛び込んできて絶句する）
坂本摩耶 : 抱いて･･（大胆に足を開いて
坂本摩耶 : コーチに抱かれたい･･
taku : あ・・ぐ・うおお・っっ（禁欲していたものが一気に噴き出して）
taku : っぐ・・うう（摩耶の腰を抱き寄せる）
坂本摩耶 : コーチ･･ずっと前から･･
坂本摩耶 : 摩耶･･コーチの事･･
taku : っあ・・あ・っ・・マヤ・・あ俺も・・摩耶のことをみて・・いたっっっ
坂本摩耶 : 好き･･（胸に顔を埋めてコーチの乳首辺りを指で円を描くように撫でて
坂本摩耶 : 摩耶を･･女に･･してください･･
taku : あ・っが・・あああ・・（女性に免疫のない体育会系の性か、声にならない）
taku : ま、まや・・そ、そのちゅー・・し、ししししてもいいのか・・
坂本摩耶 : コーチったら･･クスッ（コーチの慌てぶりに微笑みながら
坂本摩耶 : ちゅっ・・（自分からコーチの唇に唇を重ねちゃう
坂本摩耶 : なんか・・コーチ･･かわいい･･
taku : っちゅ・・んん・・っっ（摩耶のやわらかい唇がぷるぷる揺れて・・あああ）
taku : ま、まや・・か、からかかからかうな！！
坂本摩耶 : からかってなんか・・
taku : あああっ！・・い、いや・・そ、そそそ
taku : そんなつもりじゃ・・（摩耶の腕を強めに引き）
坂本摩耶 : （大胆に振舞っては見たものの男を知らない摩耶の体が少し震えてる
坂本摩耶 : コーチ･･
坂本摩耶 : あたしじゃ･･ダメなんですか･･（瞳を涙で潤ませながら
taku : ・・っごく・（艶やかな・・目線が男心をくすぐる）
taku : （意識せずとも・・あそこはすでに腹までぴったりくっつくほど勃起して）
坂本摩耶 : あたしだって･･もう･･大人です･･（そういうとコーチの手を自分の胸に導く
坂本摩耶 : ほら・・オッパイだって･･こんなに・・
taku : あ・・ああが・・あ・・まや！（年ごろの娘の胸に触った感覚に心を奪われる
坂本摩耶 : （小刻みに体を震わせて大胆な女を演じ続けて
坂本摩耶 : ね？摩耶･･もう大人でしょ?
taku : お・・おおきいぞ・・メロンみたい・・だっ・・あ・ぐ
坂本摩耶 : （コーチに自分胸を掴ませながら手はコーチの股間へと伸びる
taku : ああ・・うぁ・・あっ・これが、マヤのっっ
坂本摩耶 : コーチ・・凄く･･硬くなってる･･（優しくコーチの股間を撫でて
taku : うっあ・・あ・・ま、まや、そ、そそそこっはぐ！！
坂本摩耶 : 凄く･･おっきい･･美味しそう･･
坂本摩耶 : （知った風な口を利いてても始めて触る男の人の物の大きさに戸惑っちゃう
taku : おいし・そうっだと・・うっぐう！・（摩耶の顔まで近づいた胸に釘付け）
坂本摩耶 : すごく・・熱い･･（形を確かめるように股間をさすって
坂本摩耶 : コーチのここ･･凄く素敵だよ･･
taku : ま、マヤが・・はじめて・・だっあぐ・触っちまったのは・・っっ
坂本摩耶 : （コーチのズボンの中に手を入れて直に触っちゃう
taku : っひぐ・・あ・・あああ（体育系のくせに、子供のような情けない声をだす）
坂本摩耶 : 生き物みたい･･ヒクヒク動いてる･･
坂本摩耶 : 食べちゃおっかな･･
taku : あ・・っふぁ・・あ・・ま、摩耶・・にまかせ・・っひ！
坂本摩耶 : （言いながらもうコーチのズボンを下ろして
坂本摩耶 : きゃっ！（はじめてみる男の人の物に驚いて悲鳴を上げちゃう
坂本摩耶 : 大きい･･これが･･男の人の･･なんだ･･
taku : ・・っあぁ・・そうだ。・・こ、これが
坂本摩耶 : （驚きながらも観察するように触ったり眺めたりして
taku : 摩耶の・・あの・・っく、あなにはいるんだ
taku : （びくびく震えながら・・きまずそうに這いまわる）
坂本摩耶 : こんな大きいの･･入るかな･･
坂本摩耶 : （軽く握って扱きながら徐々に唇を近寄せていく
坂本摩耶 : ちゅっ・・ちゅぷっ・・（唇で亀頭をゆっくり覆って
taku : うっ・・お・・おおっ（だんだん溜まっていた性欲が膨れ上がる）
坂本摩耶 : おおきい・・あご外れちゃう･･
坂本摩耶 : （ぎこちない仕草で懸命に咥えて舌を絡める
taku : うっく・・こ、こうするんだ・・っ（顔を持って、強引にしゃぶらせる）
坂本摩耶 : う゛っ！！
坂本摩耶 : ぐっ・・んちゅっ・・ぢゅぶっ・・んんっ・・
taku : っづ・・っ！かむなっ・・舌で覆うようにするんだっっ
坂本摩耶 : （いきなりで驚き戸惑って言われるままに
taku : （顔をつかみ、腰を使いはじめる）
坂本摩耶 : んんっ・・ちゅぴっ・・ぢゅぼっ・・
taku : っは・あ・・っま、まやおいしいのか、っどうなんだ！
坂本摩耶 : うぅぅっ・・（苦しい事をコーチの足を叩き伝えようとする
taku : だめだっだめだだめだっもっと、もっと舌と唇をつかえ
坂本摩耶 : ぐっ・・ぢゅぶっ・・う゛っ！！（苦しさに涙を流して懸命にしゃぶる
taku : （狂った獣のように、イマラチオに酔いしれる）
坂本摩耶 : う゛っ！！！ひぐっ！！
taku : っんっ、吐いてけがすんじゃないっもっともっとだ。。
坂本摩耶 : （喉の奥を刺激されて吐き気が込み上げてくるのを我慢しながら
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・ぢゅぶぶぶっ・・ん゛ん゛っ！！！
taku : （さきほど、つかんでいた胸の先端を、指ではじきながら、続ける）
坂本摩耶 : （息が出来ず顔色がだんだん青くなっていっちゃう
taku : っくぐ・・、っふんん！（察知して、素早くちんぽを抜く）
坂本摩耶 : ぷはっ！！けほっ・・けほっ
taku : 摩耶の今度は、自慢のあそこをみせるんだっっ
坂本摩耶 : う゛っ・・はぁっ・・はぁっ・・（開放されて咳き込みながら
坂本摩耶 : コーチ･･こんなの･･嫌･･です･･
taku : だ、だだめだっ摩耶がおれを、挑発したんだっ
坂本摩耶 : お願い･･コーチ･･もぅ･･やめて･･
taku : っぐ、やめてたまるかっ（両足を強引に開き、肉壁に口をつける）
坂本摩耶 : （咳き込みながらコーチに酷い事しないでとお願いする
坂本摩耶 : いやっ・・いやっ・・いやぁぁぁぁ・・
坂本摩耶 : （足をばたばたさせて必死に抵抗する
坂本摩耶 : やだ・・やだ・・こんなのやだよぉぉ・・・
taku : おおっすごく、いいにおいがあっ・たまらないっ・・んじゅ、っじゅるうるう
坂本摩耶 : お願い･･コーチ･･普通に･･お願い･･もっと優しくして・・
taku : っぐ・・うう・・じゃあもっと上手くしゃぶれよっしゃぶれたら考えてやる
坂本摩耶 : 嫌・・こんなの・・いやだよぉぉ・・
坂本摩耶 : もう･･もう帰りたい･･
坂本摩耶 : おうちに帰して･･（逃げ出そうとして
taku : 逃がすかっ！（足で自由を奪い丸見えになったｵﾏﾝｺを両指と、口で・・犯す
坂本摩耶 : やっ・・やだ・・コーチ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : お願い･･お願いだから・・もぅ･･やめて･･
taku : すっごい・・ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだ・っま、マヤの、ひひ・・マン汁
坂本摩耶 : いやっ･･言わないで･･お願い･･もうやめてよぉ･･
taku : こ、これならはいるかな・・うぐっ（俺のあそこを摩耶にみせつけて）
坂本摩耶 : （本当なら心地よいはずの舌の感触が凄く気持ち悪い
坂本摩耶 : やだ・・そんなの・・入らない･･
坂本摩耶 : そんなの入れたら・・摩耶の･･壊れちゃう･･
taku : 入るっ入れてやる、絶対にっ不可能なんてあるかっ
坂本摩耶 : いや･･絶対に嫌･･
坂本摩耶 : やだ・・やだ・・いやぁぁぁぁ！！
taku : （乳をつかみつつ・あしを引きよせ・・先端をおもいきっりずぶりと）
坂本摩耶 : 誰か･･誰か･･誰か助けて･･（泣き叫び助けを呼んじゃう
坂本摩耶 : いやっ・・いや・・やめっ・・入れないで･･
坂本摩耶 : 壊れる･･裂けちゃう･･おまんこ･･壊れちゃう･･
taku : （入れそびれたちんぽを・抵抗したおしおきがわりに、一気に半分くらいまで
taku : ｽﾞｯﾌﾞｳｳｳ･･ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ・・
坂本摩耶 : ひっ！！！！！
坂本摩耶 : いたっ！！！いたいぃぃぃぃぃ！！！！！
taku : うううっぐ！・・おお・・ああっ（締りが強烈でたじろぎながらピストン運動
坂本摩耶 : （処女膜が一気に破かれ鮮血が滴り落ちちゃう
坂本摩耶 : 痛いッ･･痛い･･ダメッ･･動かないで･･
坂本摩耶 : おちんちん動かさないでよぉぉ･･･
坂本摩耶 : 裂けちゃう･･裂けちゃう･･おまんこ裂けちゃう･･
taku : ま、まや・・処女だった・・のかっ（一瞬元にもどる）
坂本摩耶 : もぅ・・抜いて･･気が済んだでしょ･･もう･･抜いてよ・・
taku : ・・っぐ・・いやだ、っここでやめられるか・・っ
坂本摩耶 : （横を向き涙を流しながら
taku : （夢中に、先ほどとは逆の背中側の肉壁をえぐる）
taku : ま、まやの・・まやの処女をおれが・・！
坂本摩耶 : 痛っ！！
坂本摩耶 : こんなの・・こんなの・・
坂本摩耶 : 絶対に・・コーチの事・・許さないから・・・
坂本摩耶 : （コーチを睨んで
taku : ！？・あっぐううう（睨んだ顔が妖艶で、さらに硬くする）
taku : っとま・・らんんっ！・ずっぼずぼじゅっぱんぱん
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・やだ・・抜いて・・動かさないで・・
taku : だ、だめだだめだ、
taku : 痛さが快感になるまで・・おれ・・っが！！
坂本摩耶 : （馴染んできたのか徐々に感じてる自分に気が付く
taku : 汚してやる・・よごし・、って・・や・・っるううう
坂本摩耶 : やめっ・・感じるわけ・・無い･･あっ・・んぁっ・・
taku : （乳をこねまわし、顔全体を舌でなめて）
坂本摩耶 : 抜いて･･いや･･おちんちん・・抜いてよ・・・
坂本摩耶 : やだ・・やだ・・もう･･摩耶に触らないで･･
坂本摩耶 : （嫌がってる割に乳首がコリコリに
taku : んちゅ・・っちゅ・だめだっ（淫らなちんぽの上下運動の音だけがこだまする
坂本摩耶 : 許してよ･･もぅ･･許して･･
坂本摩耶 : お家に帰して･･
taku : ま、マヤが快感になるまで、つづける、つづけるぞ乳首勃起させてるくせに！
坂本摩耶 : ちがっ・・そっ・・そんなこと無い･･
坂本摩耶 : 乳首･･勃ってなんか無いよ・・
taku : ま、まや、マヤっうそつきめっ（摩耶の手を取って乳首を触らせる）
坂本摩耶 : （事実を認めたくない一心で否定し続ける
坂本摩耶 : 違う･･やめて･･もぅ･･触らないで･･
taku : っぐううう！？・・おっおお、中がなめらかになって、これなら！！
坂本摩耶 : いや・・・こんなの・・嫌だよ･･
taku : （心地いい締め具合に、ちんぽをどんどん叩きつける）
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・抜いてってば･･あっ・・あっ・・
taku : 何をぬいてほしいんだっ・っぐあ・お、おう・ひひ・ひ
坂本摩耶 : いや・・んぁっ・・あっ・・んぐっ・・だめっ・・
坂本摩耶 : おちんちん･･おちんちん･･･抜いて･･
坂本摩耶 : 痛いだけだから･･んぁっ・・あふっ・・抜いてよぉ･･
taku : 聞こえないなっ！・・っぐっふはああ・じゅぼじゅぼ誰かのすけべ汁たれてる
坂本摩耶 : うそっ！そんなこと無いもん･･濡れてなんか無い･･から・・
坂本摩耶 : ちがう・・違う・・いや・・いや・・いやぁぁ・・
taku : っぐあ・・おっおおあ・・、もっと濡れてこないと帰らせないっっ
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・んぐっ・・
taku : （摩耶の肩に手をかけ・・対面座位にし、思いっきり突き上げる）
坂本摩耶 : いや・・もぅ・・やだ・・
taku : ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮにして、良く言うぜ・っくぐ・・っ！！
坂本摩耶 : あっ・・あふっ・・あっ・・あっ・・ぬ・・い・・て・・
坂本摩耶 : （少しずつ腰をくねらせ始めちゃう
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・やだ・・いやっ・・んぁっ・・
taku : ああっぐ・・っぐお・・そ、そうっく、正直になればいいん、んっだ！・
坂本摩耶 : ちがう・・もん・・あっ・・あっ・・あっ・・んぁっ・・
taku : （まやの勃起した乳首と乳首をこすりあわせ、感度をあげて）
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・（抵抗する言葉より甘い吐息の方が多くなり始めて
taku : ま、まやの理性をこわして・・や、るっ！（巨根を上下に振って振りまくる）
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・んんっ・・あふっ・・
taku : ま、まや、まや、まや、まや！！（ズッボンジュッボンパンパン）
坂本摩耶 : もっ・・・・もっと・・・
坂本摩耶 : いやっ･･やめて･･ぬいて・・
taku : うっうぐ・・ま、まやっ、まやっ（水着でしめられて、なおさら快感に）
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・んぁっ・・い・・やっ・・
taku : まだ、理性が残ってるんだなっぐお、おおおっ（子宮口にようやくたどりつく
坂本摩耶 : いやっ･･いやっ･･当たってる･･奥に･･届いちゃってる･･
坂本摩耶 : いやっ・・あっ・・いやっ・・だめっ・・あっ・・もっと・・
taku : っううお・っはぁ・あ・っ（喜びに打ちふるえ、剛直を奥で揺らしてぐりぐり
坂本摩耶 : （理性と本能が入り乱れて訳の分からない事を言い始めちゃう
坂本摩耶 : ダメっ･･ダメっ･･いやっ･･いや・・もっと・・もっとぉぉ・・
taku : っぐ・お、おお・摩耶、っ、摩耶、ちんぽちんぽいええええ
坂本摩耶 : だめっ・・やだ・・そんな・・やだ・・
坂本摩耶 : いや・・いや・・ダメっ･･
坂本摩耶 : ちんぽもっと･･ちょうだい･･
坂本摩耶 : もっと･･もっと･･ちんぽでマヤを犯して･･
taku : んっぐ・っおおっあ（カリが膨らんで、限界が近くなり始める）
坂本摩耶 : （残ってた理性が飛んでいっちゃう
坂本摩耶 : もっと･･もっと･･あっ･･んぁっ･･ちんぽ・・ちんぽ・・もっと・・
taku : っっく、おらおっ（ずぼじゅぼ言う音と、マヤのあえぎだけの世界）
坂本摩耶 : 当たってる･･子宮に･･ちんぽ･･･はいっちゃう･･
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・ひっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : いいよ・・いいよぉ・・
taku : 当たれ、もっと当たれっっ（摩耶の一回り大きい蜜壺をえぐる）
坂本摩耶 : 子宮にちんぽゴリゴリ当たって気持ち良いよぉぉ･･
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・ひっ・・んぐっ・・
taku : あっぐ・うら、ああ・あお、おお・・ｲﾎﾞｲﾎﾞが刺激的だぜ、ひひ
坂本摩耶 : ちんぽで･･ちんぽで･･子宮･･壊して･･
坂本摩耶 : もっと･･もっと･･ちんぽで摩耶を貫いて･･
taku : 望みどおりにしてやるさ・・っっ巨根好きにしてやるっ
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・だめっ・・だめっ・・もっとっ・・
taku : じゅっぼんじゅっぱんぱんぱん（たゆんたゆん揺れる胸をもみしだきながら）
坂本摩耶 : んんっ・・んひっ・・（膣がうねり始めて絶頂が近い事を知らせる
坂本摩耶 : いっ・・いいよぉ・・
坂本摩耶 : ちんぽ擦れて･･気持ちいいよぉ･･
taku : っぐ、出そうなんだろ、一緒にイこうぜ（やさしい言葉をかけて摩耶をくどく
坂本摩耶 : 摩耶･･摩耶･･もぅ・・もぅ・・ダメかも･･
坂本摩耶 : 一緒･･コーチと･･一緒･･
坂本摩耶 : 子宮に注がれながら・・
taku : そうだ・・いっぱいキュって愛らしくしめてくれ・・
坂本摩耶 : （膣が生き物のようにうねり締め付けてちんぽを締め付ける
taku : っふ・あ・っぐ・・摩耶の、マヤのことが好きだ（今にも出そうなほど膨らむ
坂本摩耶 : だ・・め・・もぅ･･摩耶･･だめ・・
taku : う、で、でるでるぞっっ
坂本摩耶 : いっちゃう･･いっしょ・・だめ・・いくっ・・
坂本摩耶 : いっちゃう･･いっちゃう・・いっちゃうよぉぉぉ・・
taku : あっぐあ・・う、いぐ、いぐぞおお、でる！！
坂本摩耶 : 注がれながら･･･摩耶･･いっちゃうのぉぉぉ・・
taku : （大きく鈴穴をあけ、どぴゅどぴゅうううううううううう）
taku : っくは・・あぁ・・っふ・・ぐ
坂本摩耶 : （体を仰け反らせて痙攣しながら絶頂を迎えちゃう
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・
taku : 一緒に、イけたな・・っ摩耶
坂本摩耶 : やっ・・ちょっと・・なんで･･中に･･（急に我に返って
taku : あっ・・ああ、そ、それは。。
坂本摩耶 : 出来ちゃう･･子供で来ちゃったらどうしよ・・
taku : 俺が・・・・・・もらってやるよ・・（ぼそりとつぶやく）
坂本摩耶 : （おまんこに力を込めて中のせーしを押し出して
taku : っぐ・・だ、だめだだめだっ（指をおしこむ）
坂本摩耶 : ばかっ！絶対許さないんだから！
taku : あっぐ・・ま、マヤ・・。
坂本摩耶 : （浴室に駆け込んで
坂本摩耶 : 一生許さない！！
taku : ま、まやっまてよっ！・
坂本摩耶 : （怒りながらもなぜか顔は微笑んでる
taku : ？・・・（真意が読み取れず・・たじろぐ）
taku : 摩耶・・のが、気持ちよくて・・その。。
taku : コンコン（浴室をたたく）
坂本摩耶 : 覗かないでよねっ!（浴室から顔を出して
taku : 覗くかっったださっきのあれで、俺も洗いたいんだっ
坂本摩耶 : （中のせーしを綺麗に洗い流して
坂本摩耶 : だめですぅ（悪戯っぽく舌を出して
taku : っ・・（ちょっとむくれた表情でタオルもくれない摩耶の前でたたずむ）
taku : 俺も、洗ってほしいんだけどな・・・。
taku : もう、しょうがないやつだっ（おもいっきりこじあけて）
坂本摩耶 : きゃっ！ちょっと・・来ないでよぉ・・
taku : だめだ、洗わねえと俺もべとべとなんだっ
坂本摩耶 : （笑いながら浴室を駆け回って逃げちゃう
坂本摩耶 : 自業自得ですぅー
taku : ったく、まちやがれええ。
taku : この際ついでだ、おれのをしゃぶれええええ
坂本摩耶 : きゃぁー（シャワーを向けて発射
taku : んぐぶ・・っ・てめっなんてことしやがふっ！！
taku : こうなったらおまえにもっ・・（ふきつける！）
坂本摩耶 : いやぁー（走り回ってるうちに足を滑らせて転びそうになっちゃう
taku : んおっと・・まやっ（つい助けようとして抱き寄せる）
坂本摩耶 : コーチ・・（ぎゅっと抱きついて
坂本摩耶 : もぅ・・あんな乱暴な事・・しないでね・・
taku : あぁ・もっとやさしくする・摩耶・・（後ろ髪を・・やさしくなぞり）
坂本摩耶 : それとー
taku : ？・・
坂本摩耶 : 中出しもあたしが卒業するまではダメですぅ
taku : っ・・わかったよ。ゴムつける・・。（真面目な話しているのに勃起して）
坂本摩耶 : （悪戯っぽくおちんちんを握って
taku : う・・あ・。
坂本摩耶 : コーチ・・（手に泡をつけて優しく扱きながら
taku : お、っぐ・・きもちいいな・まやｗ
taku : 俺の訓練のたまもの？ｗ
坂本摩耶 : ばかっ！（思いっきり強くおちんちんを握っちゃう
taku : っつー・・ぐ、強すぎだっっ（摩耶の胸もハンドソープで洗おうとして）
坂本摩耶 : （おちんちんを握ってる手を滑るように動かして
坂本摩耶 : 気持ち良い?
taku : あ・あぁ・・手コキもいける・・最高の彼女だ。
taku : 俺もこっちを洗うぞ・・むにゅ・・にゅちゅ・・（乳を両手で洗う）
坂本摩耶 : そんな変な称号いりませんからー（笑いながら優しく扱いちゃう
坂本摩耶 : やだ・・くすぐったい・・
taku : っ、きついな、マヤは＾＾（おっぱいを下からすくうようにして）
坂本摩耶 : （笑いながら身を捩じらせて逃げちゃう
taku : っく・・あぁ（カウパー汁が摩耶の手につく）
坂本摩耶 : （微笑みながら指でそれをなぞって
taku : それは・・おれが我慢してるせいだな（キザっぽく言うが似合ってない）
坂本摩耶 : うん・・（手の速度を速めて
taku : あ・・あぁ・・っぐ・・摩耶の手、きもちいいぜ
坂本摩耶 : いっぱい・・出しちゃって・・
坂本摩耶 : （亀頭を撫でたり指でなぞったりしながら
taku : あ・う・・っく（赤くなったちんぽが摩耶の手のひらに）
taku : 出すって言葉をもっといってくれるとうれしいな・・摩耶
坂本摩耶 : せーし・・摩耶の手の中で出して・・
坂本摩耶 : いっぱい・・出して・・
taku : あ・・っぐ・・うう・・で、でる、でそうだ・・
坂本摩耶 : 濃いせーしを摩耶の手の中に
坂本摩耶 : 出しちゃって・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・ドビュドビュ出しちゃって・・
taku : あ・あ・・ああっっっぐ出る出る出るううううう
taku : どびゅどびゅううううううううううううううううううううううううううう
坂本摩耶 : いっぱい・・せーし・・ドビュドビュでてる・・
坂本摩耶 : コーチ・・（扱きながらコーチに抱きついて
坂本摩耶 : 愛してる・・
taku : っはぁ・・ま、まや、最高だ・・おれもあいしてるぜ。


犯されて･･子宮にせーしいっぱい注がれて･･それで悦んでる･･
あたしはやっぱり･･性欲処理便器が似合ってますね･･

変態で･･ごめんなさい･･


抜けたら拍手お願いします。
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