肉便器飼育日記

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若干スカ風味です、苦手な人は読み飛ばしてください。


坂本摩耶 : よろしくお願いしますー
エリル : よろしく～
エリル : さっそく、悪いんだが最近してなくてなもうパンパンなんだよ 坂本摩耶 : はい・・
エリル : (ズボンからでも分かるぐらい膨らんでる
坂本摩耶 : すごく･･膨らんでる･･（指先で膨らみをなぞって
坂本摩耶 : いただきますね・・
エリル : ああ、ズボンも脱がしてくれよ
坂本摩耶 : （すばやくズボンとパンツを下げて
坂本摩耶 : あんっ･･すごく反り返って･･お腹に付いちゃってる･･
坂本摩耶 : すごく･･素敵･･
エリル : すごいだろ、最近してないから相当濃いのが溜まってるぜ
坂本摩耶 : （ビンビンになったおちんぽを愛しそうに撫でてから口付けしちゃう
坂本摩耶 : ちゅっ・・（根元に唇をつけて吸いながら上に上がっていくの
坂本摩耶 : ちゅぅぅっ・・すごく・・熱い･･唇に･･おちんぽの熱が･･伝わってくるよぉ･･
エリル : 摩耶は本当におちんぽ好きだよな(そういいながら摩耶の手を紐で縛る
坂本摩耶 : （裏筋のところで唇をとめて舌を出しくすぐっちゃう
坂本摩耶 : んっ・・（少し不安だけどそのままおちんぽ舐めるの
坂本摩耶 : チロッ・・チロロッ・・（くすぐるように何度も裏筋に舌を這わせて
エリル : これで手は使えないな････そうだ
坂本摩耶 : おちんぽの頭も･･パンパンになってる・・
エリル : 摩耶口はなしてくれるか？
坂本摩耶 : うん・・（少し名残惜しそうに口を離すの
エリル : ちょっとこっちおいで
坂本摩耶 : はい・・
エリル : (そこの木に手と足を縛り始める
坂本摩耶 : あんっ・・（手足を縛られてちょっと嬉しそうに鳴いちゃうの
エリル : これで、便器らしくできたな、ほら再度くわえな(そういっておちんぽをマヤ
エリル : の口元にちかずける)
坂本摩耶 : んっ・・（舌を突き出しておちんぽ咥えようとするの
エリル : 届かないかなら咥えさせてやるよ(ズンって摩耶の口の奥にねじ込む
坂本摩耶 : んぐっ・・んぢゅっ・・（喉の奥にズンッと衝撃が走っちゃう
坂本摩耶 : んちゅっ･･ぢゅぶっ・・んんっ・・んふっ・・
坂本摩耶 : （それでも喉を絞めて吸いながら竿に舌を絡めるの
坂本摩耶 : んぢゅっ・・ぢゅぶぶっ・・（唇とおちんぽがこすれ淫靡な音を立てるの
エリル : 気持ちいいぞ、そうだ便器なら便器らしく俺のおしっこ飲めるよな？
坂本摩耶 : ぴちゅっ・・ぢゅぶっ・・（大きなおちんぽを涎を垂れ流しながら咥えてる
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・んぁっ・・んふっ・・ぢゅぶぶっ・・
エリル : 飲めるよな？摩耶(すこし怒った口調で言う
坂本摩耶 : （首を動かして懸命に唇でおちんぽを扱いて
坂本摩耶 : んっ・・（小さく頷くの
エリル : よし、偉いぞ････ほらおしっこ出すからしっかり飲めよ！
エリル : (ジョロロロロっておしっこを摩耶の口の奥に出す
坂本摩耶 : うんっ・・（口の動きを止めて喉を動かしおしっこを飲んでいくの
坂本摩耶 : んぐっ・・ごくっ・・ぐぶっ・・ごくっ・・
エリル : こぼすなよ
坂本摩耶 : （勢い良く出されるおしっこをむせるのを我慢しながら飲み込んでいくの
坂本摩耶 : んんっ・・んふっ・・ごぶっ・・ごくっ・・
坂本摩耶 : （喉の置くから鼻にかけておしっこの匂いが
坂本摩耶 : んんっ･･ごくっ･･ごくっ・・（大量のおしっこでお腹が膨らんできちゃう
エリル : 美味しいか？俺のおしっこは？(おしっこが終わって一度口からおちんぽ
エリル : を引き抜く)
坂本摩耶 : んんっ・・すごく･･美味しいです・・（ニコッと微笑むの
坂本摩耶 : エリル様の･･すごく・・おいしい・・（おしっこ臭い息で
エリル : そうか、なら今度は精液を出してもらうかな(再度摩耶の口にねじ込む
坂本摩耶 : ん゛っ・・んんっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : （喉の奥に亀頭がガンガンと当たってるの
坂本摩耶 : ぢゅぶっ･･んんっ・・あふっ・・んぢゅっ・・
坂本摩耶 : （竿に舌を絡め吸いながら、鼻からおしっこ臭い息が漏れてるの
坂本摩耶 : んふっ･･んぁっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅぼぼ・・
エリル : そんな生ぬるい舐め方でいけると思ってるのか？これぐらいの勢いでしゃぶれ
エリル : (そういって摩耶の髪の毛つかんで摩耶の頭を前後に勢いよく動かす
坂本摩耶 : ん゛っ・・んんっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : （口の端の涎が泡立つ位激しく頭を動かされてるの
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・んぢゅっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅびっ・・
坂本摩耶 : （唇とおちんぽが激しく擦れあう音が回りに響いちゃう
坂本摩耶 : ん゛っ・・んんっ・・んぐっ・・ぢゅぶぶっ・・
エリル : わかったなら自分でやってみろ(手を離してのどの奥に咥えさせたままにする
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んんっ・・ぢゅびっ・・（激しく顔を前後に動かして
坂本摩耶 : （口の中で舌も激しくおちんぽに絡み付けちゃう
坂本摩耶 : ちゅぴっ・・ぢゅぶっ・・んぐっ・・ぢゅぶぶっ・・
エリル : そうだよ、やれば出来るじゃないか(口の感覚を楽しみながら靴で摩耶の
エリル : あそこをショーツの上からなぞる)
坂本摩耶 : （血が滲む位のどの奥に亀頭を打ち当てながら
坂本摩耶 : んっ・・んぐっ・・(弄られて腰をくねらせちゃう
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・んぐっ・・ぢゅぶぶっ・・あふっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : （すぐにショーツが湿って摩耶のおまんこが透けちゃうの
エリル : こっちも拝見しなきゃな(靴でショーツを切っちゃう
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・んぐっ・・ぢゅるっ・・（止め処もなく涎が垂れ流れちゃう
坂本摩耶 : ぢゅぶぶっ・・んんっ・・（柔らかい唇が激しくおちんぽに擦りついてる
エリル : こんな事されてもうこんなに濡れてるのか(靴で割れ目を強くなぞる
坂本摩耶 : んんっ・・んぐっ・・（露になったおまんこからだらしなく汁を垂れ流して
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んぁっ・・ぢゅぶぶっ・・（ビクッと身体が跳ねちゃう
坂本摩耶 : ぢゅるっ･･んぐっ･･ちゅぷっ・・（真っ赤な唇をおちんぽに絡みつけながら
坂本摩耶 : んんっ･･んぁっ・・んふっ・・ぢゅぶっ・・
エリル : 靴で感じてるのかよ(靴の先をズププっですこしずつ入れていく
坂本摩耶 : んんっ・・んんっ・・（震える身体を捩じらせて悦んじゃうの
坂本摩耶 : ちゅぶっ･･んぐっ・・んぁっ・・ぢゅびっ・・
坂本摩耶 : （唇をカリに引っ掛けるようにしゃぶっちゃう
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・んふっ・・ぢゅぶっ・・
エリル : ほらよ！(ズプって靴を子宮の入り口まで突っ込んじゃう
坂本摩耶 : （白く濁ったマン汁を溢れさせながら体を痙攣させちゃう
坂本摩耶 : んちゅっ・・ぢゅぶっ・・あっ・・んぁっ・・
エリル : そんなに痙攣してるってことは靴でいくのか？(グリグリ靴でオマンコの中を
エリル : かき回す)
坂本摩耶 : んんっ・・ひぐっ・・ぢゅるっ・・（ビクビクと体の痙攣が止まらないの
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・んぐっ・・ぢゅるっ・・
坂本摩耶 : （カリに唇を引っ掛けたままおしっこの穴を舌先でくすぐっちゃう
坂本摩耶 : チロッ･･チロロッ･･（激しくおしっこの穴を舌先で撫でて
エリル : おら、どうなんだよイクのか？(蹴るように靴でおまんこの中を刺激する
エリル : (一度口からおちんぽを抜いて聞く
坂本摩耶 : んぁっ・・んぐっ･･ハァハァッ･･（おちんぽを抜かれて大きく息を吸うの
坂本摩耶 : いっ・・いきそ・・いきそうなのぉぉ・・
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ・・いっちゃう・・いっちゃう・・
坂本摩耶 : 靴で･･靴でいくのぉぉぉぉ・・
坂本摩耶 : （何度も身体を跳ね上げて絶頂を迎えちゃう
エリル : ああ、靴で行きやがったよこの変態(ズブって靴抜く
坂本摩耶 : んぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : （呼吸が乱れて胸が大きく揺れちゃう
坂本摩耶 : 変態が･･いっちゃいました･･
エリル : よし、いい事してやるよ･･･(大きな注射器を出す)これの中身をケツにいれて
エリル : やるからな
坂本摩耶 : んっ・・んっ・・（期待で身体が震えてまた息が荒くなるの
エリル : よし入れてやるからな(プスって先端をケツの穴に差し込む
坂本摩耶 : ひゃっ！（冷たい感触に身体を仰け反らせて
エリル : お腹が膨れるまで入るからな(にゅるるるってお腹が膨れるまでいれていく
坂本摩耶 : んっ・・んんっ・・（腸に液が流れ込んでお腹がどんどん張っていくの
エリル : こんなもんか(ツプって注射器を取ってすかさず摩耶の腕より太いバイブを
エリル : せんがわりに差し込む)
坂本摩耶 : んっ・・んんっ・・（お腹が苦しくて震えちゃう
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぐっ・・
エリル : よし、スイッチも入れてやるからな(ポチって最初から強に設定する
坂本摩耶 : （ギュルギュルお腹がなって脂汗が出てきちゃうの
坂本摩耶 : んんっ・・んふっ・・あっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : （下唇を噛み締めて苦悶の表情で打ち震えちゃう
坂本摩耶 : んぁっ･･んぁっ･･だめっ･･んんっ･･お腹･･だめっ・・
エリル : 摩耶、おまんこにおちんぽ入れて欲しいか？(顔におちんぽちかずける
坂本摩耶 : んふっ・・ダメッ･･ダメッ･･出ちゃう･･
坂本摩耶 : 入れたら出ちゃう･･出ちゃうから・・
エリル : せんしてあるから簡単にはでねーよ、でほしいのか？
坂本摩耶 : だめ・・だめっ・・だめ・・
坂本摩耶 : （腸が圧迫されて気が遠くなりそうなの
エリル : そんなに気にするなら抜けないようにしてやる(おまんこのところに
坂本摩耶 : んんっ・・ぐっ・・んふっ・・（顔色が真っ青になって行っちゃう
エリル : 穴が開いてるショーツをはかせる
エリル : これなら、抜けないだろ(と、いいながらおまんこにおちんぽをあてる
坂本摩耶 : んんっ・・んぐっ・・（血が滲むほど下唇をかんで激痛に耐えてるの
エリル : ほら、後は自分で入れろ、入れなきゃこのまま放置するからな
エリル : (縄をほどく
坂本摩耶 : （おちんぽに手を添えておまんこの中に沈めて行くの
坂本摩耶 : んんっ・・んぐっ・・（ふっといおちんぽがさらに腸を圧迫しちゃう
坂本摩耶 : んんっ・・あっ・・んぐっ・・（脂汗を垂らしながらゆっくり腰を動かすの
エリル : そうだ、ホラもっと甘い声だせ！(お尻をパシーンって叩く
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・（お腹が激しくギュルギュル音を立てて鳴いてるの
坂本摩耶 : んんっ・・あっ・・んぁっ・・（苦しそうに声を搾り出しちゃう
坂本摩耶 : んふっ・・（摩耶のお尻がヒクヒクしてバイブを押し出そうと動いてるの
坂本摩耶 : んっ･･お願い･･お願い･･おトイレ･･いかせて･･
坂本摩耶 : んっ･･んぐっ･･腸･･破けちゃう･･からっ・・
エリル : トイレ？お前は便器だろ？便器なのにトイレか
エリル : (ズンって子宮までおちんぽをねじ込む
坂本摩耶 : (真っ青な顔で苦しそうに顔をゆがめてるの
坂本摩耶 : んんっ・・んぐっ・・（それでも亀頭を子宮の入り口で擦るように腰を動かし
坂本摩耶 : んぁっ･･んんっ・・んぐっ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : （ブルブルと大きく身体が震えちゃう
エリル : お前は便器だトイレなんて行かせるわけないだろ
エリル : (そういいながらズンズンと激しく突き始める
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・んんっ・・んぐっ・・（口から逆流してきちゃいそう
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・あっ・・んんっ・・ぐっ・・
坂本摩耶 : でっ・・でるっ・・
エリル : 何勝手に出そうとしてんだよ(バイブを手で押さえる
坂本摩耶 : （排泄しようとお尻の穴が動くけどパンツに引っ掛かってバイブが栓したまま
坂本摩耶 : んんっ・・んぐっ・・（震えながら唇を噛んで
エリル : 出したいなら、出した後俺を気持ちよく出来ると約束できるなら
エリル : 出さしてやる
坂本摩耶 : んぁっ・・んふっ・・あっ・・んぐっ・・（意識が薄れちゃう
坂本摩耶 : なんでも･･なんでもするから･･
坂本摩耶 : お願い･･お願い･･お願いだよぉぉ･･
エリル : ならその口でおねだりしてみろ
坂本摩耶 : 出させて･･お願い･･
坂本摩耶 : うん・・ち・・したい・・
エリル : それでいい(ズブッっておちんぽを抜くと同時にバイブも抜く
坂本摩耶 : ぶびっ！ぶりっりりりりっ！！
坂本摩耶 : （抜かれると同時に大きな音を立て大量に排泄しちゃうの
坂本摩耶 : ぶぶっ･･ぶりっ・・ぶぼっ・・ぶりりりっ！
坂本摩耶 : んっ・・んふっ・・（排泄しながら涙があふれちゃう
坂本摩耶 : ぶっ・・ぶっ・・ぶぶぶぶっ・・ぶぼっ！
エリル : こんなに出しやがってきたねぇーな観光客が多いコモドでうんこかよ
坂本摩耶 : （腸の中全部出ちゃうの
坂本摩耶 : ふぅぅっ・・んふっ・・ふあ・・
エリル : ほら、何でもするんだろ？
坂本摩耶 : （すごい開放感が摩耶を包み込んじゃう
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : （うつろな表情で
坂本摩耶 : なんでも・・します・・
エリル : なら、そのおまんこで気持ちよくしてみろ
坂本摩耶 : はい・・
エリル : できなきゃ････縛ってここに捨てる
エリル : いいな？
坂本摩耶 : （ヒクヒクしたおまんこでおちんぽを包み込んでいくの
坂本摩耶 : うんっ・・（ゆっくり出し入れしながら根元まで入れちゃう
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・んふっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : （根元まで咥えたら大きく腰を回し始めるの
坂本摩耶 : んっ・・おちんぽ・・いっぱい・・
エリル : ほら子宮まで入れてみろよ自分で
坂本摩耶 : （抜けそうな位大きく腰を回しながら上下にも動かすの
坂本摩耶 : んっ・・
坂本摩耶 : （ぎゅっと力を込めて腰を沈めておちんぽを子宮に入れちゃう
坂本摩耶 : んんっ・・んふっ・・（亀頭がすっぽり子宮の中に入っちゃうの
坂本摩耶 : あっ･･んぐっ・・んふっ・・あっ・・あっ・・
エリル : ほらもっと甘い声で鳴きながら腰ふれよ
坂本摩耶 : （子宮の入り口がおちんぽを食いちぎるように絞めちゃう
坂本摩耶 : んぁっ・・あんっ・・んぐっ・・んふっ・・あっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : （腰で円を書くように大きく回すの
坂本摩耶 : いっ・・いいよぉ・・ちんぽ・・いいよぉぉ・・
坂本摩耶 : んんっ･･擦れてるの･･いっぱい･･中で･･ちんぽ擦れてるのぉ･･
エリル : もっと鳴けるだろ(ズンって一突きする
坂本摩耶 : （膣の壁でおちんぽを扱く様に腰を振って
坂本摩耶 : んっ・・んんっ・・あっ・・んぁ・・
坂本摩耶 : いいの･･ちんぽ・・ちんぽがいいのぉぉ・・
坂本摩耶 : （何度も身体を仰け反らせ跳ね上げながら
坂本摩耶 : んふっ・・ぅんっ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : でっかい･･でっかい・・ちんぽでっかいよぉ・・
坂本摩耶 : （膣の壁がおちんぽに絡みつくように収縮するの
エリル : そんなにいいか、もっと大きな声で鳴け(マヤの腰に合わせて突く
坂本摩耶 : んんっ・・あっ・・んひっ・・あぐっ・・
坂本摩耶 : いいの・・いいの・・おちんぽでっかくて･･気持ち良いのぉぉ･･
坂本摩耶 : んんっ・・んぐっ・・あっ・・んふっ・・
坂本摩耶 : （おまんこが苦しそうにおちんぽを咥えて涎を垂らしちゃってる
坂本摩耶 : んぐっ・・んふっ・・んぁっ・・
エリル : ほら････もういくぞ････(おちんぽがﾋﾞｸﾋﾞｸ膨れる
坂本摩耶 : 出して･･だして･･ドビュドビュ･･してよぉぉ・・
坂本摩耶 : せーし･･せーし･･摩耶の･･摩耶の中に･･いっぱい・・いっぱい・・
エリル : 摩耶もいくんだよ
坂本摩耶 : ドビュドビュ出して･･おちんぽ･･いっぱい･･ドビュドビュしちゃって･･
坂本摩耶 : （せーしを搾るように膣がうねり始めるの
坂本摩耶 : いっしょ・・いっしょ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : いっぱい・・はやく･･せーし･･ドビュドビュ･･して・・
坂本摩耶 : んぐっ・・んふっ・・あっ・・んぐっ・・
エリル : ほら、ラストスパートだ････(ズンズンで奥を獣のように激しくつく
坂本摩耶 : んんっ･･んふっ・・んぐっ・・あっ・・あっ・・
坂本摩耶 : （腰の動きにあわせて声が漏れるの
坂本摩耶 : んっ・・んふっ・・あっ・・せーし･･ちんぽから･･せーし･･出して･･
エリル : ほら･･･いく！(どぴゅどぴゅびゅるるるるって子宮の奥に大量にはきだす
坂本摩耶 : 摩耶の中に･･中に･･勃起ちんぽから・・せーし･･でてる･･
坂本摩耶 : いっぱい･･いっぱい･･子宮に･･ドビュドビュしてるよぉぉ･･
坂本摩耶 : 摩耶･･摩耶も･･摩耶も･･
坂本摩耶 : せーしドビュドビュさせながら･･イクの･･イクの・・
坂本摩耶 : いっちゃうのぉぉぉ･･
坂本摩耶 : （大きく身体を仰け反らせてから震えるように体を痙攣させて絶頂を迎えるの
坂本摩耶 : ハァッ・・ハァッ・・摩耶･･ドビュドビュされながら･･いっちゃいました･･
エリル : ふぅ････(ズプっておまんこからおちんぽを引き抜く
坂本摩耶 : （息を乱しながら乱れた髪を整えて
坂本摩耶 : いっぱい･･ドビュドビュしていただきました･･
坂本摩耶 : （零れないように手で押さえながら
エリル : よし････ここに縛り付けて皆の便器になってもらうか
エリル : なんでもするんだもんな
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : （諦めたように俯いて
坂本摩耶 : なんでも・・します・・
エリル : よし、(服をビリビリにやぶいて足を広げた状態にして縛りつける
坂本摩耶 : （涙を流しながら木に縛られちゃうの


こんな変態が･･裸で縛られてても･･気持ち悪いだけですよね･･
醜い身体･･晒してごめんなさい･･


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