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肉便器飼育日記

ちゃH、裸パッチにご理解ある方
変態肉便器がご主人様に飼育されて行く恥ずかしい姿を
皆様見てください。
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7/7 七夕凌辱 

バイオレンス風味です、苦手な人は読み飛ばしてください。


坂本摩耶 : よろしくお願いしますー0707 (1)
ニコラス : よろしくな
ニコラス : 暫く忙しくてヤってないから今日はたっぷり出すぞ? 坂本摩耶 : はい・・・
坂本摩耶 : いっぱい・・摩耶に注いでください・・
0707 (2)
ニコラス : グッ…(髪の毛を掴み強引に股間に顔を引き寄せる)
坂本摩耶 : きゃっ・・(軽く悲鳴を上げちゃう
坂本摩耶 : いっ・・痛いです・・

ニコラス : 注ぐかどうかは便器の働き具合次第だな(哀願を無視しながら
ニコラス : ズボン越しにもはっきり分かる位勃起した状態で顔に押し付け)
坂本摩耶 : (股間の膨らみに愛しそうに頬擦りして
坂本摩耶 : すごく・・膨らんでる・・

ニコラス : 痛いほうが嬉しいだろ?お前マゾだから(ククク)
坂本摩耶 : うん・・痛くされるの・・好き・・なの・・ニコラス : (自らズボンを緩め、むせ返る様な雄の匂いを嗅がせてやる)
坂本摩耶 : んぁっ・・すごく・・いい匂い・・
坂本摩耶 : 素敵・・素敵・・(股間に頬擦りしちゃうの

ニコラス : ボケっとしてないでさっさと跪いて咥えるんだよ!
坂本摩耶 : ごめん・・なさい・・
ニコラス : (緩慢な動きに苛立ち地面へ転がしながらパンツを下げ顔に押し付ける)
ニコラス : 手は使うなよ?口だけで奉仕するんだ…。
坂本摩耶 : んぁっ・・んんっ・・は・・はい・・
坂本摩耶 : (おちんぽを咥えようと口を懸命に動かすの
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・おちんぽ・・ヒクヒクしてるから・・うまく・・捕まえられない
0707 (7)
ニコラス : おいおい、そりゃなんの冗談だ?フェラもまともに出来ないとか・・・
坂本摩耶 : ご・・ごめん・・(泣きそうな顔でおちんぽ咥えようと頑張るの
ニコラス : (髪を掴んだまま摩耶の頭を柱に押し付け固定し、無理矢理口にねじ込み)
坂本摩耶 : んぢゅっ・・んんっ・・ぢゅぶっ・・
ニコラス : そんなの待ってたら日が暮れるだろ、俺は溜まってるつったろ!
坂本摩耶 : ほめん・・(おちんぽを咥えながら謝るの
ニコラス : (最初から勢い良く腰を振り、喉奥まで突き入れながら)
坂本摩耶 : んんぐっ・・(太くて硬いおちんぽが摩耶の喉にガンガン当たっちゃう
ニコラス : 謝る位なら最初から必死で咥えろよ、この腑抜けの肉便器が!!
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・んぐっ・・(苦しそうな表情を浮かべ腰を振り始めちゃう
ニコラス : (ブチブチ・・・と数本髪の毛を引き抜きながら腰を動かし、摩耶の後頭部は
ニコラス : 腰を振るたびに柱に当たり鈍い音を立てる)
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・んぐっ・・(激しい痛みが快感になって摩耶の身体貫くの
坂本摩耶 : んんっ・・ぐっ・・(柱に当たるたびに喘ぎ声とも悲鳴とも取れる声を発して

ニコラス : おら、もっと激しくしゃぶれ…さっきからオナホ以下だぞお前?
坂本摩耶 : あっ・・ぢゅぶっ・・んぢゅっ・・ぢゅびっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : ごめん・・ごめんなさい・・
坂本摩耶 : (オナホ以下と言われて妙に興奮してきちゃう

ニコラス : (鼻をつまみながらチンポで口を塞ぎ、喉奥に亀頭を擦り付けてやる)
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・オナホ以下・・ごめん・・ごめんなさい・・0707 (12)
坂本摩耶 : (呼吸が出来なくなって苦しそうに顔を歪めて
坂本摩耶 : ん゛っ!!!んぐっ・・んんっ・・ぢゅぶっ・・

ニコラス : 申し訳ないと思うならもっとしゃぶりつけ、舌を動かせ。生娘じゃあるまいし
坂本摩耶 : んっ・・(見る見る顔色が悪くなっていくの
ニコラス : (摩耶の顔に唾を吐きかけながら見下してやる)
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・ぴちゅっ・・(掛けられた唾が涙のように頬を伝わって
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・ぴちゅっ・・んぐっ・・(ゆっくりと口の中で舌を絡めて
坂本摩耶 : ぐっ・・ぐっ・・(気が遠くなりかけて体が痙攣し始めるの

ニコラス : はぁ、ほんと使えない便器だな…道具以下の肉塊だろお前
ニコラス : (苦しがる摩耶を見てニヤけそうになるのを抑えながら腰を振り)
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・ぴちゅっ・・(真っ青な顔でおちんぽを唇で扱き続けて
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・ぐっ・・(体の痙攣が激しくなってきちゃう

ニコラス : ガポッビチュヂュ!(涎を泡立てる位腰を振り、唇に擦りつけながら)
坂本摩耶 : んんっ・・ぐっ・・(白目を剥いて本能でおちんぽに舌を絡めちゃう
ニコラス : ふぅ…運がいいな。溜めすぎたせいで一発目出そうだわ…
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・ぢゅびっ・・(意識が無くなりかけて言葉も届かないの
ニコラス : ザーメンで溺れてみせろ・・肉便器ッ!(髪を引っ張り頭を引き寄せ
ニコラス : どぷっ!ぶぴゅぶぴゅっごぷっ…どぷどぷ……
ニコラス : (喉奥に絡みつくような特濃精液を浴びせかけてやる)
坂本摩耶 : ん゛!!(遠のく意識の中でもせーしは零さないようにちゃんと飲み込んで0707 (17)
坂本摩耶 : ごくっ・・んぐっ・・ごくっ・・

ニコラス : (鼻を摘んでいた手を頭に廻し、抜けないようにしっかり固定して注ぎ込み)
坂本摩耶 : (濃いせーしが喉に絡みつきながら摩耶の身体の中に落ちていくの
ニコラス : はぁ…んっ、どうだ?たっぷり溜めてたザーメンは・・・。
ニコラス : (硬さを失わないままザーメンまみれの口内にちんぽを擦り付ける)
坂本摩耶 : んぐっ・・(激しく身体を痙攣させながらせーしが鼻から逆流してきちゃう
坂本摩耶 : ぐっ・・んふっ・・(醜く鼻からせーしを垂らしながら

ニコラス : なんだ・・・俺のザーメンは飲み込むのも嫌だとでも言うのか・・・?
ニコラス : (ズルっと口からちんぽを引き抜き、拳をつくって)
ニコラス : オナホ以下の肉便器のくせに偉そうじゃないか?えぇ!!
坂本摩耶 : ぶぱっ!!!!(大きく息を吸い込んで
ニコラス : (髪を引っ張り顔を上に向かせて思いっきり頬を殴り始める)
坂本摩耶 : げほっ・・けほっ・・ご・・ごめん・・
坂本摩耶 : ごめん・・ごめん・・許して・・
坂本摩耶 : (みるみる顔が醜く腫れちゃうの

ニコラス : やっぱり貴様は肉塊だ。ザーメンの処理も満足に出来ないでいる
坂本摩耶 : ごめん・・ごめん・・ちゃんと・・全部飲むから・・
ニコラス : (顔を腫らせ、唇が切れ血を垂らしても殴るのをやめず)
ニコラス : 当たり前だ、一滴でも残してたらバラバラにして肉屋に売りつけるぞ!
ニコラス : (精液で濡れているちんぽを目の前に出してやる)
坂本摩耶 : (鼻をすすりながら垂れたせーしを指ですくって舐めるの
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・(もう一度おちんぽを咥えて
坂本摩耶 : ぢゅぶぶっ・・今度は・・ちゃんと・・
坂本摩耶 : (根元まで咥えて搾るように唇で扱きながら
坂本摩耶 : ぜ・・んぶ・・摩耶の中に・・
0707 (22)
ニコラス : ズリュッズチュッ…(腰を振り、尿道の奥に残っていたのも扱き出し)
坂本摩耶 : (醜い顔をもっと醜く腫らしながらおっきなおちんぽを咥えて
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・(扱きながら溢れ出るせーしを飲み込んで
坂本摩耶 : んちゅっ・・ぢゅぶっ・・んぐっ・・

ニコラス : マゾ肉塊はしゃぶって殴られただけで…これか
ニコラス : (足を上げ、摩耶の股間を思いっきり踏みつけてやる)
坂本摩耶 : ひゃっ!!(ビクッと身体が跳ねて
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・あんっ・・(踏まれたのに甘え声で鳴きだすの

ニコラス : くせぇ牝の臭いがプンプンするわ…おら、口休めんな!
ニコラス : (靴の裏で踏みにじりながら再び喉奥までくわえ込ませる)
坂本摩耶 : んっ・・んんっ・・(おちんぽを咥えたまま腰をくねらせて
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・んぁっ・・んんっ・・ぢゅるっ・・
坂本摩耶 : (踏まれるたびにおまんこから白く濁った汁が溢れ出ちゃう

ニコラス : グチュッグリュッ…(かかとの部分で無理矢理入り口をこじ開けてやり)
坂本摩耶 : んふっ・・んぐっ・・ひぐっ!!
ニコラス : 二発目はその醜い顔を少しはマシにしてやるよ…口あけて舌だしな!
坂本摩耶 : は・・い・・0707 (27)
ニコラス : (口から引き抜き、目の前で扱いてみせる)
坂本摩耶 : (大きく口を開けて犬のように舌を突き出すの
ニコラス : ビュビュッ、ブピュッ…!!!(顔だけに留まらず、赤い髪にも少し黄ばんだ
ニコラス : ザーメンを降らせ汚していく)
坂本摩耶 : んっ・・んんっ・・(顔中真っ白に染まって
坂本摩耶 : ぴちゅっ・・(目の前のおちんぽをそっと握って搾るように扱くの
坂本摩耶 : ちろっ・・ちろっ・・(おしっこの穴から溢れ出るせーしを舌ですくいながら

ニコラス : はっ・・・貪欲さだけは一人前か・・・(扱かれると残った精液が垂れて)
坂本摩耶 : ちろっ・・ちろろっ・・(2回出ても萎えないおちんぽを愛しそうに扱くの
ニコラス : グッ…グググッ…(むしろ出せば出すほど元気になっていくようにチンポが
ニコラス : 硬くそそり立っている)
坂本摩耶 : ニコラス様のおちんぽ・・すごい・・
坂本摩耶 : (真上を向いてヒクヒクしてるおちんぽを愛しそうに下から上に撫でて
坂本摩耶 : こんなに・・上向いて・・そそりたってる・・

ニコラス : 溜まってるからな。まだまだ出すぞ…(ニヤリと笑いながら摩耶を見て)
坂本摩耶 : すてき・・・0707 (32)
坂本摩耶 : (醜く腫れた顔を嬉しそうに緩ませて

ニコラス : 下の肉穴は準備できてるか?肉便器(グチュ…と音を立て足をどけて)
坂本摩耶 : はい・・いつでも・・
ニコラス : なら立ち上がって柱につかまって尻を出せ…後から犯してやる
坂本摩耶 : (期待におまんこが痙攣してるように激しくヒク付いて
坂本摩耶 : こう?ですか?

ニコラス : 勝手にダウンして腰落とすんじゃねぇぞ?(片手で腰を掴みながら
坂本摩耶 : はい・・ニコラス様の気が済むまで・・
ニコラス : グッ…!!!(もう片方の手は摩耶を柱に押さえつけながら先端を
ニコラス : ミチッ…ギチチチッ!!!(濡れまくったマンコではなく、尻へめり込ませる)
坂本摩耶 : ーーっ!(軽く身体を仰け反らせてせーし塗れの顔を切なそうに歪めるの
坂本摩耶 : そ・・そこ・・そこは・・
坂本摩耶 : お・・お尻・・です・・

ニコラス : ぎゅぶっ・・・ズンッッ!!(唾液で濡れているとは言えほぐす前の尻へ
ニコラス : 容赦なく突き入れ、腸を掻き混ぜ始める)
坂本摩耶 : (メリメリ音を立てながら摩耶のお尻をおちんぽは犯していくの
ニコラス : 馬鹿にしてんのか?俺だって尻とマン穴の区別ぐらいつくぜ?
坂本摩耶 : んぐっ・・ぐっ・・(穴が裂け鮮血が太ももを赤く染めちゃう
坂本摩耶 : ご・・ごめ・・ごめんなさい・・

ニコラス : パンッ!パンッ!!(尻を容赦なく犯し、鮮血でぬめりを増した穴に
ニコラス : 何度も何度もちんぽを突き刺していく)
坂本摩耶 : ひゃっ・・ひぐっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : (腰の動きにあわせて悲鳴に近い喘ぎ声を漏らすの
坂本摩耶 : ひぐっ・・んんっ・・あっ・・んぁっ・・

ニコラス : おら、ちんぽ入れてもらってお礼の一つもいえないのか?
坂本摩耶 : ご・・ごめん・・なさい・・
ニコラス : (柱に強く押し付け、乳首をこすり付けさせてやる)
坂本摩耶 : おちんぽ・・ケツの穴に・・入れてくださって・・ありがとうござい・・ます・・
坂本摩耶 : 摩耶の・・摩耶の・・きったないケツに・・おちんぽもらえて・・0707 (37)
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・嬉しいです・・
坂本摩耶 : (自分から進んで勃起した乳首を柱にこすり付けて
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・おちんぽもらえるなら・・

ニコラス : がぶっ…(うなじに噛み付きながら腰を振り、腸内に血を塗りつけ)
坂本摩耶 : どこの穴でも・・嬉しいの・・感じちゃうのぉぉ・・
坂本摩耶 : (首を噛まれまるで獣の交尾のように
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・ケツ・・ケツ・・ケツ・・気持ちいいの・・

ニコラス : ならもっひょ穴を綺麗にひとけよ?さっきからチンポの先にお前の汚物が
ニコラス : 当たってるのが分かるんだからな!
坂本摩耶 : (お尻に力を込めて愛しいおちんぽを締め付けちゃう
坂本摩耶 : ご・・ごめん・・

ニコラス : (根元まで押し込み、腰をひねりながらグリグリと腸を擦る)
坂本摩耶 : 摩・・摩耶は・・汚い・・汚物が・・いっぱい詰まってるから・・
坂本摩耶 : ごめん・・汚くて・・臭くて・・醜くて・・
坂本摩耶 : ごめん・・ごめん・・ごめんなさい・・

ニコラス : あぁ、まさに最低最悪の便器だ。この恥知らずが
坂本摩耶 : (罵られるとキュゥゥッとお尻が締まっちゃう
坂本摩耶 : 最低なの・・どうしようもない・・恥知らずなの・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・もっと・・もっと・・もっと・・摩耶を・・辱めて・・

ニコラス : (繋がったまま摩耶ごとしゃがみ、膝の裏に腕を通して持ち上げてやる)
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・口汚く・・罵って・・
ニコラス : ならこのまま街でも出歩くか?ケツにちんぽぶっ刺されて大股開きの
坂本摩耶 : み・・みんなに・・みんなに・・
ニコラス : この醜い姿をな!!(摩耶を上下に揺らし穴を好き勝手使い始める)
坂本摩耶 : ケツで繋がった姿・・0707 (42)
坂本摩耶 : 醜くて浅ましい・・姿・・
坂本摩耶 : みられたい・・
坂本摩耶 : (自分から叩き付ける様に腰を振って
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・もっと・・もっと・・もっとだよぉぉ・・

ニコラス : みられたきゃそのだらしないマンコ広げとけ!みんな見下してくれるわ
坂本摩耶 : うんっ・・摩耶の・・摩耶のおまんこ・・
坂本摩耶 : 奥まで・・奥まで・・見られちゃう・・

ニコラス : (肉と肉がぶつかる音を響かせながら血で濡れた尻穴を犯し)
坂本摩耶 : (おちんぽ欲しくて手で開かなくてもパックリ口を開いてるの
ニコラス : ガッ・・ギチッ!(首筋に歯を立て強く噛み付いてやる)
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・(少し上を向いてだらしなく口を開き涎を垂らして
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・(歯が摩耶の首筋に食い込んで血が滲み始めちゃうの

ニコラス : 手ぇ・・いれろ、そのだらしないマンコに。フィストオナニーして見せろ
坂本摩耶 : んっ・・摩耶・・自分のおまんこに・・手・・入れます・・
ニコラス : (尻を犯し、首筋から垂れる血を啜りながら自らマンコ壊すように命令する)
坂本摩耶 : (握り拳を作って一気におまんこの奥まで捻じ込んじゃう
坂本摩耶 : ーーーーっ!
0707 (47)
ニコラス : そのまま掻き混ぜろ、マンコから肉壁越しに俺のチンポに奉仕しろ!
坂本摩耶 : んっ・・摩耶・・あっ・・んぁっ・・ご奉仕・・んんっ・・します・・
ニコラス : (摩耶の状態などお構い無しに次々と難題を浴びせていく)
坂本摩耶 : (壁越しにおちんぽをにぎって扱く様にズボズボしちゃう
坂本摩耶 : あっ・・ひぐっ・・んんっ・・んひっ・・
坂本摩耶 : (デリケートな膣の壁を自分の手で傷つけていくの

ニコラス : 片手がお留守だぜ?クリも嬲るんだよ(握らせながら自らも腰を振り)
坂本摩耶 : ひぐっ・・破ける・・あっ・・壁・・破けちゃうよぉぉ・・
坂本摩耶 : (言われたままに空いてる手でクリを乱暴にこね回すの
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・やっ・・摩耶・・摩耶・・

ニコラス : バカでかいチンポ突っ込んでも平然としてるマン穴がこの程度で破れるか?
ニコラス : カマトトぶるのも大概にしろよこのマゾ便器が!!
坂本摩耶 : 壊れる・・壊れる・・おかしくなっちゃうよぉぉ・・
ニコラス : (本当に肉壁を裂きそうな勢いでこすり付けてやる)
坂本摩耶 : (膣壁は傷つき鮮血を噴出し始めて
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・あふっ・・やっ・・んんっ・・んぁっ・・

ニコラス : お前がおかしいのは元からだろ?こんな状況でも喘げるんだからな
坂本摩耶 : (白目を剥いておちんぽを扱きながらよがり続けちゃう
坂本摩耶 : きもち・・いいの・・
坂本摩耶 : すごいの・・すごいの・・気持ちいいんだよぉぉぉ・・
0707 (52)
ニコラス : 壊されて…自分で壊して気持ちいいのか、マゾ便器!!
坂本摩耶 : (血とマン汁の混ざったピンク色の汁でお尻までベトベトになっちゃう
ニコラス : (ガチガチの竿が、カリが…腸を擦り切れるくらい激しく擦る)
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・気持ちいいなら・・壊れてもいいの・・
坂本摩耶 : 気持ちよくなるためなら・・なんでもしちゃうのぉ・・

ニコラス : なら手伝ってやるよ・・・(摩耶を引き寄せ、こちらに体重をかけさせ   
坂本摩耶 : (淫乱な本性が表に出て快楽だけを貪るの
ニコラス : (根元までしっかりくわえ込ませて)
坂本摩耶 : ひぐっ!!(腸がおちんぽではちきれそうな位広がってるの
ニコラス : たっぷり壊れちまいな…(拳を作り、既に手が入ってるマンコに押し当て)
ニコラス : ギチッ、ミチィィッ!グググググッ……プチュッ!!!
坂本摩耶 : きゃっ!!!!(すごい快感が摩耶を襲っちゃう
坂本摩耶 : そ・・そんな・・2本も・・2本も・・まんこに入ってる・・

ニコラス : (強引にねじ込み、マンコを壊し鮮血を溢れさせていく)
坂本摩耶 : まんこ・・まんこが・・裂ける・・裂けちゃうよぉぉ・・
ニコラス : 嬉しいだろ?このまま裂けちまえよ(腕を押し込むと押し上げられるように
坂本摩耶 : (嬉しそうにまんこの中で手を繋いで一緒にズボズボするの
ニコラス : 摩耶の拳が更に奥までめりこんでいく)
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・あっ・・んんっ・・0707 (57)
坂本摩耶 : (喉の奥から搾り出すような声で喘いじゃう
坂本摩耶 : まんこ・・まんこ・・まんこの中・・いっぱい・・いっぱい・・
坂本摩耶 : これ以上はいんないよぉぉ・・

ニコラス : ほらみろ・・・こんな無茶しても裂けねえじゃねぇか・・・
坂本摩耶 : (大きく広がったまんこは嬉しそうにピンク色の涎をいっぱい垂らしてるの
ニコラス : 入らないかどうかは試さなきゃわからないだろ?
ニコラス : (目の前でもう片方の手が拳を作り)
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぐっ・・(快楽を貪る獣のような目で拳を見ながら
坂本摩耶 : そ・・そんな・・はいんない・・
坂本摩耶 : 無理・・無理・・無理だから・・

ニコラス : グリュッ・・・ブチチチッ!(肉が裂ける音を聞かせながらゆっくりと
ニコラス : 少しずつ・・・拳をおしこんでいく)
坂本摩耶 : (拒否しながらも身体は欲しがって受け入れちゃう
坂本摩耶 : あっ・・きっ・・きっつ・・
坂本摩耶 : きつい・・まんこ・・まんこ・・きついよぉぉ・・

ニコラス : ほらみろ、先が入ったら後は・・・(ズン!!と拳で突き上げ)
坂本摩耶 : ひゃっ!!!
ニコラス : ちゃんとはいるじゃねぇか・・・な?(3本の腕がミッチリと摩耶のマンコを
ニコラス : 押し広げる)
坂本摩耶 : (3本の手を咥えておまんこがすごく嬉しそうにヒクヒクしてる
坂本摩耶 : いっぱい・・あっ・・んぐっ・・(信じられない位おまんこが広がってるの0707 (62)
坂本摩耶 : まんこの中・・いっぱい・・いっぱい・・いっぱいなのぉぉ・・

ニコラス : ほら、動かすぞ(両手を不規則に動かし肉壁を指が這い回る)
坂本摩耶 : (膣の中で3本の手が、絡み合うの
ニコラス : グチュゥ!ギチ(絡みながら時々指で肉壁をつねり)
坂本摩耶 : んひっ・・あっ・・あっ・・んんっ・・(ブルブルと身体を震わせて
坂本摩耶 : ひぎゃっ!!(抓られて小躍りするように身体が跳ねちゃう

ニコラス : こんな姿、一般人がみたら間違いなく引くな…便器使用以前の問題だわ
坂本摩耶 : そ・・そんな・・
ニコラス : (笑いながら、その反応を楽しみ何度も何度も膣内をつねってやる)
坂本摩耶 : んひっ!きゃふっ!(その度におもちゃのように身体が跳ねるの
ニコラス : ククク・・・いいじゃないか、今日一番良い反応してるぞ?肉便器
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・いっぱい・・きゃふっ!んぐっ!
ニコラス : (新しい玩具を手に入れた子供のようにその反応に夢中になる)
坂本摩耶 : (抓られるとその度に膣がキュッと3本の手を締めちゃう
坂本摩耶 : んんっ・・あっ・・んぁっ・・

ニコラス : ほら、ココはお前が壊せ・・・(摩耶の指を先導し、子宮口に触れさせる)
坂本摩耶 : (壊れていく自分を楽しんでるかのように腰を振って
坂本摩耶 : んっ・・(指を膣の中で突き立て子宮の穴を穿るように入れ始めるの
坂本摩耶 : ぐっ・・ぐぁっ・・う゛っ・・ぐっ・・
坂本摩耶 : (中指が摩耶の子宮の中にすっぽり入っちゃう

ニコラス : よ・・・っと!(手を突っ込んだまま摩耶ごと前のめりになり、覆いかぶさる
坂本摩耶 : んぎゃっ!!!
ニコラス : ちょっと動きづらいが…まぁいいだろう(腕を入れたまま押しつぶし、腰を
ニコラス : 再び振りはじめる)
坂本摩耶 : (姿勢を変えただけでイきそうになっちゃう
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・んぁっ・・(顔を床につけながら
0707 (67)
ニコラス : もっといい声上げてみせろ、摩耶(ガポガポと尻穴を広げちんぽ扱き穴にして
坂本摩耶 : んひっ・・んぐっ・・(指で子宮の入り口を広げるようにズボズボしちゃう
ニコラス : ガリッ!(膣内では爪を立て肉壁を引っ掻いてやる)
坂本摩耶 : ひぐっ!!!!
坂本摩耶 : (魚のようにビクッッと大きく身体が跳ね上がるの
坂本摩耶 : あっ・・んぐっ・・いっぱい・・んぐっ・・

ニコラス : いい声だ・・もっと、もっと・・・!(乱暴に膣を傷だらけにしながら興奮し
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・いっぱい入ってる・・
ニコラス : ちんぽがガチガチになって…腰が震え始める)
坂本摩耶 : (陸に揚げられた魚のように何度も身体を跳ね上げ口をパクパクしてるの
坂本摩耶 : んっ・・まんこ・・ケツ・・いっぱい・・いっぱい・・
坂本摩耶 : はいってる・・
坂本摩耶 : 摩耶の穴・・いっぱい入ってるよぉぉぉ・・

ニコラス : ふっ・・・ぁ、イクぞ・・・しっかり穴締めて吸い上げろよ・・・・
坂本摩耶 : んっ・・いっぱい・・ケツに・・
ニコラス : (肩を噛みながら一気に腰の動きを早め、膣をかきむしる)
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・ドビュドビュして・・
坂本摩耶 : せーし・・せーし・・いっぱい注いで・・

ニコラス : んぐっんぅぅ!!(どぴゅ!ぶぴゅぶぴゅぶぴゅっ、びゅるるっっ!!
坂本摩耶 : 摩耶の・・摩耶の中に・・沢山ドビュドビュしてるよぉぉ・・0707 (72)
坂本摩耶 : 摩耶も・・摩耶も・・イクの・・イクの・・

ニコラス : (強く噛み付きながら奥にザーメンを注ぎ込み)
坂本摩耶 : ドビュドビュされながら・・いっちゃう・・いっちゃう・・一緒なのぉぉ・・
坂本摩耶 : (ケツの穴がおちんぽを食いちぎらんばかりに締め付けて

ニコラス : パン!パン!!(腰を尻にぶつけ、摩耶の穴をたっぷり味わう)
坂本摩耶 : はぁっ・・ふあ・・あっ・・んぁっ・・
ニコラス : ぐっ・・・ずちゅっっ!!(膣内の摩耶の腕を掴み、子宮口の指を
ニコラス : 根元までくわえ込ます様に押し上げてやる)
坂本摩耶 : ひぐっ・・んぐっ・・(中指が根元まで子宮に食い込んで
坂本摩耶 : ハァッ・・ハァッ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : (絶頂を迎えた後も貪欲に3本の手とおちんぽをくわえ込んで離さないの

ニコラス : ふぅ・・・ふぅ・・・・(荒い息遣いのまま摩耶にのっかり続け)
坂本摩耶 : んっ・・んぐっ・・(余韻に浸るって言うには激しすぎる位いっぱい責められ
坂本摩耶 : んっ・ぐっ・・ニコ・・ラス・・様・・

ニコラス : なんだ・・・摩耶?(呼吸を整えながら呼びかけに答える)
坂本摩耶 : すき・・です・・(蚊の鳴くような小さな声で
ニコラス : はっ・・・肉便器のくせに・・・何を言うかと思えば・・・・
坂本摩耶 : ニコラス様・・愛してる・・(怒られそうなので遠慮がちに小さく呟くの
ニコラス : (ズルリ・・・と膣を擦りながら腕を抜き)
ニコラス : 肉便器でも愛されたいのか?使い捨ての肉穴のくせに・・・
坂本摩耶 : あんっ・・(大きく口をひらっきっぱなしのまんこを撫でながら
坂本摩耶 : ううん・・
坂本摩耶 : 摩耶は・・便器ですから・・
坂本摩耶 : 愛しても・・愛されない事・・分かってるから・・
坂本摩耶 : (少しだけ悲しそうな表情の後ニコッと笑って
坂本摩耶 : 今のままで・・十分です
0707 (79)
ニコラス : そうだ・・・分かってるじゃないか。肉便器なんて誰も愛さない
ニコラス : (尻からもちんぽを引き抜き、摩耶をこちらに向かせて)
坂本摩耶 : うん・・
ニコラス : だが愛用はしてやろう、丈夫な便器だからな
坂本摩耶 : ありがとう・・それで・・摩耶・・十分・・です・・

ニコラス : (グチュッ・・・とゆるくなったマンコにチンポをくわえ込ませてやる)
坂本摩耶 : (涙が溢れてきちゃうの
坂本摩耶 : んっ・・(大きく広がった穴がおちんぽを締めるために収縮するの

ニコラス : はっ・・・泣いてる暇があるならもっと奉仕しろ。摩耶
坂本摩耶 : あっ・・んぐっ・・(傷だらけの膣の壁がおちんぽをギュウギュウ締めちゃう
ニコラス : (尻肉を掴みながら血と愛液で濡れたマンコを擦り上げる)
坂本摩耶 : まんこに・・ちんぽ・・嬉しい・・0707 (82)
坂本摩耶 : 擦れてる・・でっかいちんぽ・・摩耶の中擦ってるの・・
坂本摩耶 : いっぱい・・擦って・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・いっぱい・・

ニコラス : これが一番欲しかったんだろう?摩耶は(たっぷり味わえるように
ニコラス : 腰を振り壁に擦り付けてやる)
坂本摩耶 : うん・・ちんぽ・・ちんぽ・・まんこに欲しかった・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・でっかいちんぽで・・
坂本摩耶 : 摩耶の中滅茶苦茶にされたかったの・・
坂本摩耶 : ちんぽで・・ちんぽで・・まんこ壊されたいんだよぉぉ・・

ニコラス : ならもっと掻き混ぜてやる・・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・もっとして・・
ニコラス : (小刻みに腰を振り、奥を亀頭が突き上げ竿が壁を擦り続ける)
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・滅茶苦茶にしてぇぇ・・
坂本摩耶 : (ぎゅぅぅっとしがみ付くようにニコラス様に抱きついて

ニコラス : ドタッ!!(摩耶を石の床に押し倒しながら腰を振りまくり)
ニコラス : さっきまでほぐしてたから・・・すぐにでも入りそうだな?
ニコラス : (子宮口に亀頭を擦り付けてやる)
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・(投げ出されたそのままの格好で喘ぎ続けて
坂本摩耶 : 入れて・・子宮に・・ちんぽ・・0707 (87)
坂本摩耶 : ぶっといちんぽで・・摩耶の子宮・・壊して・・

ニコラス : ニヂッ・・ぎゅぶっっ!!(言い終わると同時に亀頭がねじ込まれ)
ニコラス : ぐぽぐぽっ!(水音とは別に、身体に響く子宮を押し広げる音が聞こえる)
坂本摩耶 : ひぐっ・・(鈍い痛みが摩耶の身体を貫いて
坂本摩耶 : あぐっ・・ぐっ・・んぐっ・・ぐぶっ・・
坂本摩耶 : (情けない声を発しながら腰を振りたてちゃうの

ニコラス : このままたっぷり子宮にも注いでやるからなっ!
ニコラス : (腰をひねりながらグリグリと子宮の奥を刺激する)
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・んひっ・・(ビクビク身体を跳ね上げながら
坂本摩耶 : いっちゃう・・いっちゃう・・
坂本摩耶 : そんなに突かれたら・・摩耶・・また・・また・・いっちゃうよぉぉ・・

ニコラス : 子宮でイくのか。摩耶・・・(腰の動きが早くなりチンポが子宮内で
ニコラス : ビクビク跳ねまくる)
坂本摩耶 : (身体が宙うに舞うように何度も何度も跳ねちゃう
坂本摩耶 : イクの・・イクの・・変態摩耶は・・子宮でもいっちゃうのぉぉ・・
坂本摩耶 : (必死に絶頂感を押し殺しながら腰を振って
坂本摩耶 : 注いで・・いっぱい・・
坂本摩耶 : 子宮に・・出来ちゃうくらい・・いっぱい・・
0707 (92)
ニコラス : ふっ・・・く、イク・・・ぞ、摩耶・・・合わせろ(腰のフリが大きくなり
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・一杯注いじゃって・・・
ニコラス : 奥へねじ込みながらちんぽが膨らむ)
坂本摩耶 : 注がれながら・・摩耶も・・イクの・・イクの・・いっちゃうよぉぉぉ・・
ニコラス : どびゅっ!びゅくびゅくびゅぷっ、ぶぴゅるるっ!!
ニコラス : (身体を密着させ、震わせながらしっかりと子宮へ注いでやる)
坂本摩耶 : ーーーーーーっ!!!!(子宮の奥にせーしが当たってるのを感じて
坂本摩耶 : いっ・・いくぅぅぅ・・
坂本摩耶 : (小さく蹲る様に身体を縮ませながら絶頂を迎えるの
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・んぁっ・・

ニコラス : ごぽ・・・ごぷっ・・・(亀頭が栓代わりとなって子宮に注がれたのを
ニコラス : 溜めさせて)
坂本摩耶 : (蹲ったまま余韻に浸るようにじっとして動かないの
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・注いで・・もらえた・・
0707 (96)
ニコラス : はぁぁ・・・・・んっ・・・摩耶・・・俺も・・・(耳元で小声で囁きながら
坂本摩耶 : 摩耶の中・・いっぱい・・
ニコラス : ・・・し・・・てる・・・(余韻を味わい堪能する)
坂本摩耶 : はい?(うまく聞き取れなくて聞き返すの
ニコラス : んっ・・・なんでもない。また今度使ってやると言ったんだ。
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : いっぱい・・つかってください・・ね・・

ニコラス : (子宮と膣からちんぽを引き抜き、服をただし)
ニコラス : 次のときはもう少しフェラを鍛えておくんだな・・・
ニコラス : (そういい残し摩耶を置き去りに帰っていく
坂本摩耶 : (力なくその場に蹲ったまま目だけでニコラス様を追って
坂本摩耶 : つぎは・・もっと・・頑張らないと・・
0707 (99)



七夕に・・いっぱい・・汚い摩耶の穴・・使ってもらえた・・
もっと・・もっと・・酷く乱暴に・・扱われたいな・・
物のように・・ごみ屑のように・・扱われたい・・

変態・・ですよね・・ごめんなさい・・


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私は、ご主人様にここでお勉強するように言われて見にきたのですけど、これは予想外というか…予想以上すぎました(ノノ)

読んでるだけで痛い感じでしたけど、最後のほうはちょっとドキッと…(*ノノ)
[ 2008/07/07 17:12 ] [優] [ 編集 ]
>優様
驚かせちゃって・・ごめんなさい・・
注意書き書くの・・忘れてました・・

ほんと・・驚かせちゃってごめんなさいです・・
[ 2008/07/07 17:19 ] [肉便器] [ 編集 ]
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