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肉便器飼育日記

ちゃH、裸パッチにご理解ある方
変態肉便器がご主人様に飼育されて行く恥ずかしい姿を
皆様見てください。
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8/1 地下監禁 

坂本麻奈「よろしくお願いしますー」0801 (1)
ガルンノヴァ「よろしく」
ガルンノヴァ「よう、お目覚めかい」 ガルンノヴァ「お姫様、くく・・」
坂本麻奈「うん・・(少しボーっとした頭でまだ状態がつかめてないの」
坂本麻奈「こ・・ここは?」

ガルンノヴァ「ダンジョンの中さ・・あんたにとっちゃ」
ガルンノヴァ「地獄の一丁目かもしれんがな」
坂本麻奈「あれ?(手を縛られて身体が言う事きかない事に気がついて」
坂本麻奈「な・・なんなんです・・」
0801 (2)
ガルンノヴァ「ああ、無理に暴れないほうがいいぞ」
ガルンノヴァ「<そういわれると、何故か言うことをきいてしまって暴れられなくなります」
坂本麻奈「(全身の力が抜け子宮が熱くなってるの」
ガルンノヴァ「ポーションは相手をマリオネットにする効果があるので>」
ガルンノヴァ「くく・・」
ガルンノヴァ「膝がわらってるなー」
坂本麻奈「な・・何をする気・・(不安そうにガルンの顔を見るの」
ガルンノヴァ「華奢なもんだ」
坂本麻奈「やっ・・やめって・・(抵抗しようとしても身体が言う事きかないの」
ガルンノヴァ「ガシッと服の上から幼い乳房をわしづかみにし」
ガルンノヴァ「力をこめてもみまくる・・無論、痛くなるように」
坂本麻奈「あっ・・離して・・んんっ・・あっ・・(口では抵抗しても薬のせいですぐに反応しちゃう」
坂本麻奈「やっ・・いやっ・・よしてよ・・」

ガルンノヴァ「くく、右のおっぱいを揉んだだけで・・ほらよ、太ももに垂れてきてるのはなんだ、あ?」
坂本麻奈「・・・。(小さい体が小刻みに震えてるの」0801 (6)
坂本麻奈「し・・知らない・・」

ガルンノヴァ「<ビリリッ 短剣で服を乱暴に破る>」
ガルンノヴァ「おらよ」
ガルンノヴァ「くー、たまらんね<乳房をきつく締め上げ」
坂本麻奈「いやぁぁ(悲鳴を上げながら」
ガルンノヴァ「ショーツとブラを剣の切っ先でズバッと裂く>」
ガルンノヴァ「お前は、痛みを感じるほどに感じるんだ・・くく、どうしようもなくな」
ガルンノヴァ「<暗示です>」
坂本麻奈「やっ・・いや・・いやぁぁぁぁ(いやがってる割には乳首が硬くなってあそこはビショビショなの」
ガルンノヴァ「くくく」
坂本麻奈「いや・・お願い・・お家に帰して・・」
ガルンノヴァ「足を開け!」
ガルンノヴァ「お前は、俺の奴隷になるんだよ」
坂本麻奈「いやっ・・(言葉と裏腹に身体は素直に開いちゃう」
ガルンノヴァ「家など、もうあきらめな」
ガルンノヴァ「クー、いい眺めだぜ」
坂本麻奈「いや・・こんなの・・いやだよぉ・・(顔をクシャクシャにしながら大粒の涙を零して」0801 (10)
ガルンノヴァ「<太い指でぐぱああっと小さいおまんこを開いてみせる>」
坂本麻奈「やだ・・やだ・・お家に帰りたい・・(ちょっと触られただけで汁が溢れヒクついちゃう」
坂本麻奈「んっ・・あっ・・んんっ・・(下唇を噛んで声を押し殺してるの」

ガルンノヴァ「くくく、本気で言ってるのか? それ もっとシテほしいんじゃねぇのかよ」
ガルンノヴァ「<ぐぶりっと親指をチツ口にねじりこみひねる>」
坂本麻奈「やだ・・そんな・・事・・ないもん・・」
坂本麻奈「ひゃっ!!」
坂本麻奈「(思わず悲鳴を上げて」
坂本麻奈「いやっ・・いやっ・・(嫌がりながらも腰をくねらせてるの」

ガルンノヴァ「ほー、さすがに初物だな。くく、こいつはひろいもんだ<処女膜をぐりぐりしてやる>」
坂本麻奈「あっ・・んんっ・・やっ・・やめて・・触らないで・・」0801 (14)
ガルンノヴァ「痛いか? ほれ」
ガルンノヴァ「<ぴぴっと少し膜を破り、痛み=快感を引き出す>」
坂本麻奈「(腰が大きくくねって思わず声を出しそうになるのを必死に堪えちゃうの」
坂本麻奈「ーーーーーっ!!」

ガルンノヴァ「くく・・がんばるねー だが、これはきついぞ」
坂本麻奈「ダメッ・・お願い・・やめっ・・て・・」
坂本麻奈「(頭では拒否しても身体は求め悦んでるの」

ガルンノヴァ「<おまんこの指を中指と薬指に代え、抜き出した親指でクリの包皮を剥く>」
坂本麻奈「やだ・・ひっ・・んんっ・・いやっ・・あふっ・・」
ガルンノヴァ「ぴんくの真珠か、くくく」
坂本麻奈「(感じてる自分が情けなくて恥かしくて涙が止まらない」
坂本麻奈「いっ・・言わない・・で・・」

ガルンノヴァ「隠してちゃもったいないよなー<おまんこを一ひねりした後、指を抜き取り」
ガルンノヴァ「器用に人差し指と親指でクリの包皮をつまみあげる・・短剣の切っ先をあてて・・・>」
坂本麻奈「んんっ・・んぁっ・・お願い・・んんっ・・酷い事・・しないで・・」
ガルンノヴァ「け、身体は喜んでやがるくせによ、へらねぇ口だな」
坂本麻奈「そんな事・・ないもん・・(身体はちょっと触られただけでもイっちゃいそうな位感じちゃってる」
ガルンノヴァ「<サクッ・・クリの包皮だけクルリと剥いて、切り取ってしまう>」
ガルンノヴァ「むき出しクリだぜー」
ガルンノヴァ「<フーと息を吹きかけてやる>」
坂本麻奈「ひぐっ!!(頭のてっぺんまで電気が走りぬけるの」
坂本麻奈「だっ・・ダメッ・・あっ・・んんっ・・(思わず甘い吐息を漏らしながら」
坂本麻奈「ダメッ・・ダメッ・・それ以上は・・ダメッ・・」

ガルンノヴァ「くはは、これで四六時中クリはむき出しだな・・ショーツがすれるだけで」
ガルンノヴァ「いつでもイケるぜ? くく」
ガルンノヴァ「<剣の先端でほんの少しクリを突く・・血の玉がにじんでくる>」
坂本麻奈「いやっ・・あっ・・んんっ・・んふっ・・」
坂本麻奈「ダメッ・・ダメッ・・あっ・・怖い・・怖いよ・・」
坂本麻奈「お願い・・やめて・・酷い事・・しないで・・」
0801 (18)
ガルンノヴァ「くく、どうした? ああ?」
ガルンノヴァ「まだ、序の口だぜ」
ガルンノヴァ「もう、お前は俺を見るだけで濡れまくるようになるんだからよ」
坂本麻奈「そんな事・・ない・・ないから・・(おまんこから汁を溢れさせながら」
ガルンノヴァ「肉奴隷になあ<そう言うなり剣をおさめ、その代わりにクリを指先で強くつまみ、ひねる!>」
坂本麻奈「濡れてなんか・・ない・・もん・・」
坂本麻奈「ひっ・・んんっ・・あぁっ・・んひっ・・」

ガルンノヴァ「イッちまいな!」
坂本麻奈「(ビクビクと身体が痙攣して目がうつろになっていくの」
ガルンノヴァ「<処女膜を半分だけ突きこんだ指で破るとクリの痛みとあいまって電気が駆け抜ける>」
坂本麻奈「いやっ・・いやっ・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」0801 (26)
坂本麻奈「(波を打つように全身がくねってそのまま絶頂を迎えちゃうの」
坂本麻奈「ハァッ・・ハァッ・・んぁっ・・(荒くなった呼吸を整えながら」
坂本麻奈「もぅ・・いいで・・しょ・・」
坂本麻奈「おうちに・・帰して・・」

ガルンノヴァ「<イっちまった奴隷に、ガチガチな肉棒をみせつけてやる>」
ガルンノヴァ「これをみな」
坂本麻奈「・・・。(はじめて見る男の人のおちんちんを怯えるように見ながら」
ガルンノヴァ「どうして欲しいか、答えなよ、くくく」
坂本麻奈「・・・・。(小さくてもこれからなにをされるか位は分かるの」
ガルンノヴァ「<マリオネットの効果で答えざるを得ない・・>」
坂本麻奈「おちんちん・・入れて・・ほ・・しいの・・」0801 (30)
坂本麻奈「(必死に抵抗しても自分の意思とは関係なく本音を言っちゃう」

ガルンノヴァ「くくく、いいだろう。契約成立だな。これでお前はずっと俺のも肉奴隷だ」
ガルンノヴァ「<目を真っ直ぐ見つめて強く強く暗示をかける!>」
ガルンノヴァ「ほらよ、お前のご主人様は誰かいってみな?」
坂本麻奈「・・・・・。(溢れる涙で顔中ベトベトにしながら」
坂本麻奈「ガルン・・・さ・・ま・・」

ガルンノヴァ「くくく」
坂本麻奈「で・・す・・」
ガルンノヴァ「いいねー。お姫様がすっかり奴隷になっちまったぜ」
坂本麻奈「・・・・。(悔しくて惨めでそれがまた興奮の材料になってるの」
ガルンノヴァ「ほらよ・・<麻奈の腰の下に自分の腰を回して、亀頭をおまんこに下から擦り付ける>」
坂本麻奈「ひゃっ!!!!!(熱いおちんちんを擦られて思わず鳴いちゃう」
ガルンノヴァ「べちゃべちゃじゃねーかよ<おまんこをクリから肛門まで亀頭で舐めるようにしごく>」
坂本麻奈「あっ・・んぁ・・ひぐぅぅぅ・・」
坂本麻奈「(自分から擦るように腰を振って」

ガルンノヴァ「くくく・・<わざと麻奈を縛ってるロープを緩めてやる・・すると、そのまま自分でいれるだけの」
ガルンノヴァ「余裕ができる>」
ガルンノヴァ「いいんだぜ・・初めてくらい、お前にハメさせてやる」
坂本麻奈「んんっ・・んぐっ・・(自分の意思とは関係なくおちんちんを握って小さなおまんこにあてがうの」0801 (34)
坂本麻奈「いやっ・・いやっ・・こんなのいやぁぁぁぁ・・(叫びながら勢い良く腰を沈めちゃう」

ガルンノヴァ「くく、手もつかいてえのか<すっかり戒めを緩めてやる>」
ガルンノヴァ「うお、くー」
ガルンノヴァ「いいねー、いいよ、おまえ、くかかかか」
ガルンノヴァ「<ぶっといちんぽがめりめりっと音を立てて沈み込む>」
坂本麻奈「!!!!!!!!(メリメリ音を立て膜を破って大きなおちんちんが中に入ってくるの」
坂本麻奈「あっ・・んんっ・・んぁっ・・(初めての証が麻奈の白い太ももを赤く染めて」

ガルンノヴァ「どうよ、いいのか? ああ」
坂本麻奈「んんっ・・あっ・・いっ・・いいの・・いいの・・気持ちいいの・・」
坂本麻奈「(自分から淫らに腰を振っておちんちんを奥へ奥へと導いて」

ガルンノヴァ「<ズブリズブリと音と飛沫をたてながら蹂躙し、陵辱する>」
坂本麻奈「んんっ・・おちんちん・・おちんちん・・おちんちんが擦れて・・気持ち良いのぉぉぉ・・」0801 (38)
坂本麻奈「(理性を殺しひたすら快楽を求める獣のように」

ガルンノヴァ「かは、子宮まで俺のを引き込んでやがる・・たいした変態だよ、おまえ」
坂本麻奈「もっと・・もっと・・もっとおちんちん下さい・・」
ガルンノヴァ「<腰をわしづかみにして力任せにむさぼる>」
坂本麻奈「麻奈を・・麻奈を・・滅茶苦茶にして・・」
ガルンノヴァ「<子宮はおろか胃まで貫く勢いで犯しまくる>」
坂本麻奈「(小さい身体を大きく揺らし快楽におぼれただらしのない顔で」
ガルンノヴァ「くかかか、だがなぁ、さっき俺は地獄の一丁目っていったよな」
坂本麻奈「いいの・・いいの・・あっ・・あっ・・んんっ・・」
ガルンノヴァ「おらよ」
ガルンノヴァ「<ズブリっと引き抜き、ちんぽをアナルにあてがう>」
ガルンノヴァ「おまえだけ、気持ちよくなってちゃ、ご主人様に不実だろうが? あ」
坂本麻奈「あっ・・そ・・そこ・・そこ・・お尻・・ダメッ・・お尻だから・・」
ガルンノヴァ「いれろ」
ガルンノヴァ「<残酷に命令する>」
坂本麻奈「(言いながらもお尻の穴で亀頭をなでまわしてゆっくり腰を下ろして行くの」
ガルンノヴァ「くー、いいよ、いいよ、おまえ」
坂本麻奈「ひぐっ!!!(メリメリ音を立てながら小さいお尻の穴が大きなおちんぽを咥えて」0801 (42)
ガルンノヴァ「壊れちまいな」
坂本麻奈「いや・・いや・・こんなの・・いやぁぁぁぁぁ」
ガルンノヴァ「おまえは、誰のだ? あん」
坂本麻奈「(うつろな眼差し宙を仰ぎながら口の端から涎を垂らし」
ガルンノヴァ「<反抗の色をへし折るように告白につぶやく>」
坂本麻奈「ガルン・・ガルン様の・・」
ガルンノヴァ「なんだ? くく」
坂本麻奈「麻奈は・・麻奈は・・ガルン様の奴隷なのぉぉぉ・・」
ガルンノヴァ「肉奴隷、な・・かかかかかかー」
ガルンノヴァ「<高笑いと同時に根元までいきなりちんぽを突きこむ>」
坂本麻奈「(頭の中で何かが弾けて狂ったように腰を上下に振るの」
坂本麻奈「あっ・・んんっ・・んぁっ・・あっ・・ひぐっ・・んんっ・・」

ガルンノヴァ「くはー、いいぜー、もっとだもっと壊れやがれ」
坂本麻奈「いいの・・いいの・・お尻気持ち良いのぉぉぉ・・」0801 (46)
坂本麻奈「おちんちん・・おちんちん・・おッきなおちんちん・・麻奈の・・麻奈の・・お尻に入ってる・・」

ガルンノヴァ「<肛門からもおまんこからも鮮血を撒き散らしながら乱れる麻奈に」
ガルンノヴァ「さすがの俺も理性が飛びかける>」
坂本麻奈「いっぱい・・いっぱい・・お尻の穴・・おちんちんでいっぱいだよぉぉぉ・・」
ガルンノヴァ「くかかかか、ほらよ。まず一発目だーーー」
坂本麻奈「んんっ・・ひっ・・あっ・・いいの・・いいの・・もっと・・もっと・・」
坂本麻奈「(狂ったように腰を打ち付けて」
坂本麻奈「もっと・・もっと・・あっ・・んんっ・・もっと気持ちよくしてぇぇぇぇ・・」

ガルンノヴァ「<麻奈の事など一切かまわず己の欲望を腹中いっぱいに吐き出してやる、びゅっびゅーーー>」
坂本麻奈「(腸の壁に勢い良くせーしが当たるのが分かるの」
坂本麻奈「当たってる・・当たってるの・・中で・・中で・・」
坂本麻奈「せーしがドビュドビュお尻の中に当たってるのぉぉぉ・・」
0801 (50)
ガルンノヴァ「くかか、どーよ。初めてを尻に注がれるのは<ドビュドビュ>」
坂本麻奈「んんっ・・あっ・・あひっ・・(中に出されながらも腰の動きは激しいままガルン様に打ち付けるように」
ガルンノヴァ「女としては・・屈辱なんじゃねーの? なにに、おまえはよー<嘲笑>」
坂本麻奈「いいの・・いいの・・んんっ・・んふっ・・お尻・・もっと・・もっと・・もッとなのぉぉぉ・・」
ガルンノヴァ「くかー、とんだ淫乱姫様だぜー。いいね、うん」
坂本麻奈「(せーしで白くなったおちんちんが自分のお尻に出入りするのを見つめながら」
坂本麻奈「ひゃっ・・んんっ・・熱いの・・熱いの・・身体が・・」
坂本麻奈「あそこが・・」
坂本麻奈「子宮の奥が・・熱いのぉぉぉ・・」
坂本麻奈「止まんない・・止まんない・・」
坂本麻奈「勝手に・・勝手に身体が動いちゃうの・・」

ガルンノヴァ「<放ってもなおガチガチのちんぽを尻の中で動かしてやる>」
ガルンノヴァ「おら、今度はどーしてほしいのか、いってみな」
坂本麻奈「(抜けそうな位高く腰を持ち上げてから叩き付ける様に根元まで腰を沈めて」
ガルンノヴァ「<あくまで忠誠を誓わせるために、自分から動くようにしてやる。ちなみにもうポーションの効果は」
ガルンノヴァ「とっくに切れている>」
坂本麻奈「このまま・・このまま・・壊れるまで・・もっと・・もっと・・もとなのぉぉぉ・・」0801 (54)
坂本麻奈「あっ・・んんっ・・いいの・・いいの・・お尻気持ち良いのぉぉ・・」

ガルンノヴァ「しかたねーな・・おらよ」
ガルンノヴァ「<ちんぽに気合入れて漲らせ、麻奈の括約筋をぶちぶちと壊してやる>」
坂本麻奈「んっ・・ひっ・・んふっ・・(小さな身体のなかいっぱいにおちんちんが詰まってる感じ」
ガルンノヴァ「壊せっていったの、お前だぜ、くく」
坂本麻奈「ひっ・・ひっ・・んひっ・・」
坂本麻奈「もっと・・んんっ・・もっと・・もっと・・もっと・・もっとぉぉぉ・・」

ガルンノヴァ「かかかか、淫乱で貪欲で、すげー肉奴隷だぜ」
ガルンノヴァ「だがな・・」
坂本麻奈「(醜い性を貪る奴隷と化してひたすらおちんちんを求めるの」
ガルンノヴァ「<グイっと麻奈の身体を引き上げ抜いてしまう・・血がだらだらと垂れる>」
坂本麻奈「んんっ・・んひっ・・あっ・・ダメッ・・ダメッ・・抜いちゃだめ・・」
ガルンノヴァ「お前は!」
ガルンノヴァ「俺のための肉奴隷だろ? ああ?」
坂本麻奈「(大きく開いたお尻の穴がおちんちんを求めヒクヒクしてる」
坂本麻奈「おちんちん・・おちんちん・・お願い・・」

ガルンノヴァ「お前は何をすべきか、わかってるよなあ」
ガルンノヴァ「やれ」
坂本麻奈「お願い・・おちんちんもっとちょうだいよぉぉ・・」
ガルンノヴァ「<自分はいっさい動かず、麻奈を冷たく見据える>」
坂本麻奈「なんでも・・なんでもするから・・ね・・もっと・・もっとちょうだい・・(泣き叫ぶように求めるの」0801 (58)
ガルンノヴァ「おら、口でまずしな」
ガルンノヴァ「それで満足できたら・・またシテやらあ」
坂本麻奈「んっ・・(おちんちんを手にとって小さい口に含んで」
坂本麻奈「ちゅぶっ・・んちゅっ・・(自分のお尻に今まで入ってた物を美味しそうにしゃぶり始めるの」

ガルンノヴァ「<血と精・液と愛・液にまみれたちんぽを咥えられて、漲る>」
坂本麻奈「んん・・ちゅぶっ・・ふぐっ・・んんっ・・ぢゅびっ・・」
ガルンノヴァ「くく、これでお前の穴全部が、おまえ自身の意思で俺のものになったな」
ガルンノヴァ「おら、喉までくわえな」
ガルンノヴァ「<頭を乱暴に掴んで突きまくる>」
坂本麻奈「(小さい口いっぱいにおちんちんを頬張って幸せそうに」
坂本麻奈「ちゅぶっ・・ふぐっ・・んんっ・・んふっ・・」
坂本麻奈「(喉の奥から血が滲む位激しく」
坂本麻奈「ん゛っ!!ぐっ!!んじゅっ!!」

ガルンノヴァ「おらよ、のめよ<ドキュドビュビュ>」
坂本麻奈「ぐっ・・んぐっ・・(口の中一杯に男の人の味と匂いが広がって」
坂本麻奈「ぐっ・・んんっ・・(口の中一杯に濃いせーしを溜めゆっくりとおちんちんを口から抜いて」

ガルンノヴァ「お前のご主人様の味、しっかり覚えときな」
坂本麻奈「ごくっ・・んぐっ・・ごくっ・・(ガルン様を見ながらゆっくりと飲み込むの」
ガルンノヴァ「くく、いいねー。すっかりいい目にしあがったじゃねーか」
坂本麻奈「全部・・飲みました・・(口を大きく開いて中を見せちゃう」
ガルンノヴァ「おら、どーしてほしいのか、言ってみな」
坂本麻奈「ハメて・・」
ガルンノヴァ「<寛大な表情を浮かべてみせる>」
坂本麻奈「おッきいおちんちん・・はめて・・」0801 (62)
ガルンノヴァ「どこに、だ?」
坂本麻奈「麻奈に・・麻奈に・・大きいおちんちん下さい・・」
坂本麻奈「お尻・・お尻・・お尻がいいのぉぉ・・」

ガルンノヴァ「くくく」
ガルンノヴァ「そうか、そんなに尻が気に入ったのか」
坂本麻奈「うんっ・・いいの・・お尻凄くいいの・・」
坂本麻奈「はめて・・はやく・・お尻に・・はやくぅぅ・・」

ガルンノヴァ「<尻を抱え上げ、小柄な麻奈の全身をちんぽに落とすように・・>」
坂本麻奈「きて・・きて・・お願い・・焦らさないでよぉぉぉ」
ガルンノヴァ「<ズブ!! 尻ではなく、おまんこを貫く!!!>」
ガルンノヴァ「ご主人様は、誰かいってみろ」
ガルンノヴァ「命令できるのは、誰だ? ああん」
坂本麻奈「ひぐっ!!!!(小さいちつが拡がりながらおちんちんの形に変形しちゃう」
坂本麻奈「ガルン・・ガルン様・・ガルンさまだよぉぉ・・」

ガルンノヴァ「<子宮が歪むぐらい突き上げひねりこね回す>」
坂本麻奈「(猿のように腰を振っておちんちんをおまんこで貪るの」
ガルンノヴァ「だよ? け、ですぅってくらい言ってみせろっての<嘲笑>」
坂本麻奈「んっ・・んひっ・・あっ・・んぐっ・・」
坂本麻奈「いいの・・・いいの・・まんこ・・気持ち良いのぉぉぉぉ」
0801 (66)
ガルンノヴァ「変態が、理性もなんもかんもぶっとんでやがる・・くくく」
ガルンノヴァ「教育が必要だなあ・・まあいい、今日のところはな」
坂本麻奈「(小さい腰がおちんちんで拡がって」
坂本麻奈「もっと・・もっと・・もっともっとなの・・」
坂本麻奈「おちんちん・・もっと・・もっと・・もッとだよぉぉぉ・・」

ガルンノヴァ「<腰を振りひねりかき回し、麻奈のチツを堪能する>」
ガルンノヴァ「おら、イっちまいな」
坂本麻奈「(うわ言のように言いながら腰を振って甘い声で鳴き続けるの」
ガルンノヴァ「<子宮を破らんばかりの勢いでドズン!!と突きこむ>」
坂本麻奈「んっ・・あっ・・んんっ・・いいの・・いいの・・もっと・・もっと・・もっと・・」
ガルンノヴァ「くかかかか」
坂本麻奈「(貪欲におちんちんを欲しながら腰が壊れるくらい激しくふって」
ガルンノヴァ「<ドビュドビューー勝手に出しまくり、子宮を満たす>」
坂本麻奈「いいの・・いいの・・あっ・・んんっ・・ちんちん・・ちんちんいっぱい擦って・・」
坂本麻奈「せーし・・せーしいっぱい注いで・・いっぱい・・いっぱい・・」

ガルンノヴァ「・・・」
坂本麻奈「せーしで麻奈のなかいっぱいにしてぇぇぇぇl」0801 (70)
ガルンノヴァ「<無言で麻奈の乳首をガリッと噛む>」
坂本麻奈「(噛まれて身体をビクッと跳ね上げそのまま絶頂を迎えちゃう」
ガルンノヴァ「<剥き出しになっているクリをひねりあげる>」
坂本麻奈「んんっ・・んふっ・・あっ・・んぐっ・・(余韻に浸るにしては激しく腰を振り続けて」
ガルンノヴァ「くかかかかか<嘲笑とともに欲望を吐き出しまくり・・やがてズルリと抜ける>」
ガルンノヴァ「おら、いつまでサカってやがる」
坂本麻奈「おちんちん・・(抜かれると直ぐに後を追うように腰を突き出して」
ガルンノヴァ「<いきなり立ち上がって、」
坂本麻奈「もっと・・もっと・・欲しいよぉ・・」
ガルンノヴァ「ちんぽを見せ付ける>」
ガルンノヴァ「舐めて、きれいにしな」
坂本麻奈「(目の前のおちんちんを舌なめずりをしながら見つめちゃう」
坂本麻奈「ちゅぶっ・・(物も言わずに奥まで咥えて」
坂本麻奈「んちゅっ・・ちゅぴっ・・んんっ・・(舌を絡め自分の初めての証といやらしい汁を綺麗に舐め取っていくの」

ガルンノヴァ「くくくく・・・」
坂本麻奈「んんっ・・ぴちゅっ・・んちゅっ・・」
ガルンノヴァ「覚えとけよ」
坂本麻奈「(丁寧に隅々まで舌を這わせて」
ガルンノヴァ「お前の主人は誰だかをな」
ガルンノヴァ「<ぶるるっと震えて・・シャー、小水で汚してやる>」
坂本麻奈「んっ・・(咥えたままガルン様を見上げて」
ガルンノヴァ「飲め」
坂本麻奈「んぐっ・・ごくっ・・(飲みきれない分が口の端から垂れて麻奈の身体を濡らしていくの」0801 (74)
坂本麻奈「美味しい・・(飲み干してから嬉しそうにガルン様を見つめて」

ガルンノヴァ「<酷薄な笑みで見下げながら、小水が止まるなり、麻奈の頭をつかんで床に放り出す>」
坂本麻奈「ひぐっ!(悲鳴を上げて床に転がるの」
ガルンノヴァ「あばよ」
ガルンノヴァ「また、気が向いたらシテやらあ」
坂本麻奈「うん・・おちんちん・・待って・・ます・・」
ガルンノヴァ「それまでせいぜい、磨いとけよ」
ガルンノヴァ「くくく」
坂本麻奈「もっと・・もっと・・おちんちん・・欲しいな・・(自分でおまんこを激しく弄りながら」0801 (78)



堕ちていく感じって・・とっても・・素敵ですよね・・
一度しか味わえないけど・・堕ちる瞬間・・自分が道具に変わる瞬間・・
すごく・・すごく・・興奮する・・
やっぱり・・あたし・・変ですよね・・ごめんなさい・・


抜けたら拍手お願いします。

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いいねー。こうしてまとめて読むと、ますます興奮するぜ。
まだまだ堕としてやるからな、覚悟しとけよ・・くくく
[ 2008/08/01 19:49 ] [ガルンノヴァ] [ 編集 ]
>ガルンノヴァ様
いっぱいいっぱいよろしくお願いしますねー。
[ 2008/08/01 21:43 ] [肉便器] [ 編集 ]
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