肉便器 : 午前中の不始末を許してもらう為に・・
肉便器 : 今からご主人様の前でオナニーショーします・・・
肉便器 : ご主人様・・・・肉便器の・・オナニーショー見てください・・・
肉便器 : はじめますね・・・ご主人様 : ふん、勝手にしろ!
肉便器 : (オッパイを軽く揉みながら乳首を指でコリコリ
肉便器 : あぅ・・・あっ・・んふっ・・・
肉便器 : あっ・・ご主人様・・・乳首・・・乳首たってきました・・・
肉便器 : んふっ・・・うぅん・・ご主人様 : 狩りの間もそうだったんだろうがっ!!
肉便器 : あっ・・・あぅぅ・・
肉便器 : ごめんなさい・・午前中から・・
肉便器 : ずっとご主人様のちんぽの事考えてて・・・
肉便器 : ごめんなさい・・・ご主人様 : 何時もチンポの事しか頭に無いんだろ?
肉便器 : あぅぅ・・あっあっ・・・んふっ・・・はい・・あっんんっ・・・
肉便器 : いつも・・いつも・・チンポのことだけ考えてる・・・変態です・・・
肉便器 : まんこ・・まんこ・・触っても良いですか?ご主人様 : ふん、牝の匂いプンプンさせやがって
ご主人様 : 臭くてかなわないからさっさと済ませろ
肉便器 : (乳首を指でコリコリさせながらまんこを上から撫でるように
肉便器 : あぅんんっ・・・あふっ・・んんっ・・・
肉便器 : もう・・・ぐちょぐちょです・・・
肉便器 : 臭いますよね・・・ごめんなさい・・・
肉便器 : (割れ目に指を這わせてそっと撫でながらご主人様 : ハハッ、便器のマンコは何時もグチョグチョだろうが!!
肉便器 : あっ・・・うぅぅんっ・・・あふっ・・・ご主人様 : 汚ねぇマンコ汁垂れ流してんじゃねぇよ!!
ご主人様 : (便器の尻を蹴飛ばす
肉便器 : んぐっ・・・ごめんなさい・・
肉便器 : あっぁんんっ・・・うんっんぅぅん・・・あっ・・・ご主人様 : おらっ!!・・・汚ねぇんだよ!!・・・(痣になるくらい強く蹴飛ばす
肉便器 : ひっ・・・
肉便器 : ご主人様・・・あぁぁっ・・・ご主人様 : 豚がっ、うるせぇんだよ!!
肉便器 : (指の腹でクリを撫でながら
肉便器 : ごめんなさい・・・ご主人様 : 臭いマンコ汁何時まで垂れ流してやがるんだ!!
肉便器 : んんっ・・・んっ・・・うぐっ・・・
肉便器 : あっぁ・・・ご主人様・・・うぅんんっ・・・ご主人様 : ふん、だらしない便器だな・・・
肉便器 : みて・・・便器が・・まんこ触ってあえいでる姿・・もっと見て下さい・・・
肉便器 : あっぁんんっ・・・あふっ・・・クリが・・クリが・・コリコリしてる・・
肉便器 : あぅんんっ・・・あふっ・・・ご主人様 : 汚ねぇ姿を何時まで晒してる気だ!!
肉便器 : ご主人様が・・許してくださるまで・・
肉便器 : あぅぅん・・あふっ・・・ご主人様 : ふん、許して貰えると思ってるのか?
肉便器 : (中指をいれ上の壁を擦りながら
肉便器 : お願いします・・ご主人様・・捨てないで・・・
肉便器 : なんでもしますから・・もっと支援もうまくできるようにしますし・・ご主人様 : その言葉は嘘じゃないな?
肉便器 : もっと・・・ご主人様の性欲処理の道具として
肉便器 : がんばりますから・・
肉便器 : 許して・・
肉便器 : あっぁっ・・・んんっ・・あぐっ・・・あふっ・・・
肉便器 : 何でも。。何でもするよ・・ご主人様 : ふん、でも許す訳にはいかないね
肉便器 : だから・・・あぅっ・・あふっ・・いっ・・
肉便器 : ゆ・・・あっくっ・・・るして・・・ご主人様 : まぁ、これからも道具として使ってやるよ
肉便器 : あぁ・・・ありがとうございます・・・
肉便器 : あぅんあっ・・・
肉便器 : くぅん・・
肉便器 : いっ・・・いっちゃって・・・いいですか?ご主人様 : ハハッ、豚が・・・興奮してるのか?
肉便器 : 変態で・・・ごめんなさい・・
肉便器 : あっ・・・もぅ・・・が・・まん・・・できない・・・
肉便器 : いっ・・・き・・・たい・・・で・・す・・・ご主人様 : ふん、ド変態がっ!!
肉便器 : あっぁぅぅんんっ・・・
肉便器 : もっと・・・もっと罵って・・ご主人様 : いいぜ、さっさと終わらせろ・・・(尻を思い切り蹴飛ばす
肉便器 : あぁぅぅ・・・肉便器になり下がったハイプリのいくところみてぇ・・・
肉便器 : あっ・・・あぁぁ・・・いっ・・・くっ・・・・・
肉便器 : あっ・・・ご主人様・・・変態肉便器が。。いっちゃいました・・・ご主人様 : ・・・汚ねぇ汁撒き散らしやがって
肉便器 : これからも・・・性欲処理の道具として生きていきます・・・ご主人様 : ふん、お前にはそれくらいしか存在価値が無いだろうが
肉便器 : ご主人様の為なら・・どんな事でもします・・・ご主人様 : せいぜい俺を楽しませるように努力しろよ?
肉便器 : はい・・・
肉便器 : がんばらさせていただきます・・・ご主人様 : ふん、今日は臭いお前を使う気はしねぇから他の便器を使って来るぞ
肉便器 : そ・・・んな・・・ご主人様 : 何時でも俺が使えるようにしておけよ
肉便器 : はい・・・いってらっしゃいませ・・・ご主人様 : ペッ・・・(便器に唾を吐きその場を立ち去る
肉便器 : ご主人様・・・・
肉便器 : 一生お仕えいたします・・・何とか今日は捨てられずにすみました・・・
でも・・・
抜けたら拍手お願いします。
肉便器(08/30)
SETI(08/29)
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肉便器観察者(08/28)