肉便器飼育日記

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♂AX : ふぅ…ちょっと疲れたんで、ここで休憩しようか。でもみんなおかしいよな
♂AX : 俺はただペットの散歩をしてるだけなのに、道行く人みんな
坂本麻耶 : はい？（恥かしそうに周りをキョロキョロ見回しながら
♂AX : 前のことをじろじろ見るのだもの。
坂本麻耶 : ・・・・。（恥かしさで顔を真っ赤に染めて俯き黙ってる
♂AX : おいおい、何を顔を赤らめているんだよ。まさか単なる家畜風情がさ
♂AX : 羞恥心なんて、持ち合わせてるはずはないよな？
坂本麻耶 : い・・いえ・・そんな・・
坂本麻耶 : あたしは、ご主人様の家畜ですから・・
坂本麻耶 : なにをされても・・
♂AX : そう、お前は家畜だよ。人間以下の、犬や豚も同然の単なる家畜豚だ
坂本麻耶 : はい・・
♂AX : 今も表通りの方からこちらをじろじろと見てる人が数人いるが
♂AX : 別に恥ずかしくもなんともないよな、お前は。
坂本麻耶 : ・・・はい・・見られて・・嬉しいです・・・
坂本麻耶 : （びくびくしながら周りを気にしてる
♂AX : でも確かに豚にしてはちょっと変わった風貌をしているし
♂AX : 皆が珍しがるのも無理はないよな。じゃあ折角だからみんなにも
♂AX : 麻耶が単なる家畜豚って事を知ってもらおうじゃないか。
坂本麻耶 : はい・・・（恥かしさで逃げたいけどご主人様が怖くて言いなりになるしか
坂本麻耶 : みなさんに・・麻耶が家畜だって・・知ってもらいます・・
♂AX : （平然とそう言い放つと、自分らの様子を眺めていた人達を呼び寄せ
坂本麻耶 : ・・・。
♂AX : やぁ皆さん。こいつは一見人間に見えるが、あくまでもそれは見た目だけの事
♂AX : こうして平然と丸裸で過ごしてる事からも分かるとおり、
♂AX : 本性は単なる豚も同然なんですよ。な、麻耶？
坂本麻耶 : はい・・麻耶は・・醜い牝豚です・・（今にも泣きそうな顔をして
♂AX : 何を泣きそうな顔をしてるんだ、それじゃ折角豚の痴態を眺めてくださってる
坂本麻耶 : （恥かしい・・逃げ出したい・・そう思いながらもまんこは徐々に濡れ始めて
♂AX : 人達も遠慮してしまうだろ、笑顔でにこにこと、自分は豚だと公言しろよ。
坂本麻耶 : ごめんなさい・・
坂本麻耶 : 麻耶は人間じゃなくて・・醜い牝豚なんです
坂本麻耶 : （精一杯の作り笑顔で
坂本麻耶 : もっと・・麻耶の恥かしくて醜い姿・・見てください・・
♂AX : ああ本当に醜いよなぁお前は。こうやって蔑みの視線に晒され
♂AX : 罵声を浴びているだけではしたなくおまんこを濡らしてしまうんだからさ。
坂本麻耶 : はぁっ・・はぁっ・・（恥かしさと徐々に襲ってくる見られる快感で息が荒く
坂本麻耶 : 麻耶は・・麻耶は・・変態牝豚なんです・・
坂本麻耶 : 見られて興奮してまんこ濡らしてる変態です・・
坂本麻耶 : （羞恥心が見られる快感に負け始めていく
♂AX : 息もどんどん荒くなっていって、どうした雌豚？ついさっきまであれほど
♂AX : 恥ずかしがってたって言うのに、もう豚としての本性を現したのか
♂AX : お前の裸を見ながら股間を膨らませている男共のちんぽを
♂AX : 穴と言う穴にハメこんで欲しくて仕方なくなってしまったんだろ？
坂本麻耶 : ごめんなさい・・（自分の中の理性が壊れ始めるのを感じながら
坂本麻耶 : ちんぽ・・ちんぽで・・豚の・醜い穴・・埋めてほしいです・・
♂AX : 豚のハメ穴なんて、誰が好き好んで使うもんか。散々使いこまれて
坂本麻耶 : ごめんなさい・・♂AX : どす黒く変色してびらびらもはみだした醜いまんことゆるゆるの肛門
♂AX : 本当に醜い穴だよなぁ。
坂本麻耶 : はい・・（罵られてるのに子宮が熱くなるのを感じる
坂本麻耶 : 麻耶の穴は・・汚くて臭い・・穴です・・はぁっ・・
坂本麻耶 : （しゃべるのも辛そうなくらい息を荒げて興奮して汁を垂れ流してる
♂AX : 本当だよ。そのくっさいおまんこ穴からいやらしい汁をだらだら垂れ流して
♂AX : 太ももにまでつたってきてるぞ。お前の身体から放たれる豚の匂いで
♂AX : 鼻がひんまがりそうだよ（心底蔑んだ目を麻耶に投げかけてやり）
坂本麻耶 : んふっ・・あぁっ・・（罵声で身悶えし腰をくねらせ悦び始めてる
坂本麻耶 : ごめんなさい・・麻耶の汁・・臭くて・・ごめんなさい・・
坂本麻耶 : （乳首を勃たせてまんこから汁を垂らしながら謝る
♂AX : おいおい、なんだその謝罪の仕方は？豚風情が、人間様と同じ目線で
♂AX : 詫びを入れるなよ（頭をぐいっと押さえ込むと、地面にぐりぐり押し付けて）
坂本麻耶 : ひっ！
坂本麻耶 : ごめんなさい・・（ご主人様の前に正座しなおして地面に頭をこすり付けて
坂本麻耶 : 土下座する）
坂本麻耶 : ごめんなさいご主人様・・（後ろから見るとまんこが丸見え
♂AX : 全く、豚は礼儀を知らなくて困るよな。でもどうせ、変態家畜豚のお前は
♂AX : こうして主人の前で土下座して感じてるんだろう（麻耶の頭を足蹴にし
♂AX : ぐりぐりと踏みしだいて）
坂本麻耶 : ひっ・・うぐっ・・（屈辱的な扱いに涙がこぼれてくる
坂本麻耶 : ごめん・・なさい・・（地面に額をこすりつけて謝る惨めな姿
坂本麻耶 : まんこ・・臭くて・・ごめんなさい・・
坂本麻耶 : （人としての尊厳とか全て失いひたすら謝る
♂AX : 謝るくらいならそのくっさいおまんこからだらだらと垂れ流される
♂AX : 淫臭漂う雌汁が溢れるのを止めてみせろよ（相手の事を屈辱的に扱えば
♂AX : 扱うほど感じてしまうのだと分かった上で敢えて言い放ち、
♂AX : 尚も足蹴にしながら、ぺっと頭に唾を吐きかけて）
坂本麻耶 : ごめんなさい・・・（汁を何とかしようと考えても後から後から溢れてくる
坂本麻耶 : 止まらない・・止まらないんです・・
坂本麻耶 : （泣きながら腰をくねらせて罵声を受け止めてる
坂本麻耶 : 臭い汁・・溢れて・・止まらないんです・・・
♂AX : やれやれ…初めは欲情した目でお前の事を見ていた周りの男達も
♂AX : すっかり呆れ顔みたいだぞ。こんな変態の家畜豚の裸なんか見て
♂AX : 興奮していた自分がバカだったって顔だなあれは。
坂本麻耶 : （涙と同じくらいの汁を溢れさせて床にお漏らしを下くらいの染みを作る
坂本麻耶 : みなさん・・変態で・・牝豚で・・・ごめんなさい・・
坂本麻耶 : はぁ・・はぁっ・・（興奮して触っても無いまんこがヒクヒクしてる
♂AX : ほわ、お詫びの印にすっかり萎え切ってしまってる周りの男達の
♂AX : おちんぽを、お前の手や口で奉仕してあげろよ。折角痴態を眺めてくれたんだ
♂AX : そのくらいの礼はしないとな。
坂本麻耶 : はい・・・
坂本麻耶 : みなさん・・あたしでよければ・・気持ち良くなってください・・
坂本麻耶 : （差し出されたちんぽを両手に握り扱きながら交互にしゃぶり始める
坂本麻耶 : うんっ・・ちゅぷっ・・ぢゅぷっ・・
坂本麻耶 : おひんひん・・おいひぃ・・
♂AX : お前の穴でなんとか使い物になる所と言ったら口まんこくらいのものだしな
♂AX : しっかし本当に美味しそうにちんぽしゃぶるんだな。どうだ、ズボンの中で
♂AX : 篭ってたくっさいちんぽはそんなに美味しいのか？
坂本麻耶 : ふぁい・・おいひいれふ・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぢゅぷっ・・（まだかすかに残ってる羞恥心で涙を流しながら
坂本麻耶 : 片時も休まずちんぽをしゃぶりまんこを濡らす）
坂本麻耶 : んぁっ・・あふっ・・ちゅぷっ・・ぢゅぼっ・・
坂本麻耶 : おいひぃ・・ひんほ・・おいひぃ・・
♂AX : 本当に締まりのないおまんこだな、まだ触れてもないって言うのに
♂AX : 大好物にあり付けた喜びで涙を流して喜んでるぞ（おまんこ汁をだらだらと
♂AX : 垂れ流し続けるくっさいまんこに指を差し込みぐちゅぐちゅ乱暴にかき回し）
坂本麻耶 : あぐっ・・あふっ・・ちゅぷっ・・ぢゅぷっ・・
坂本麻耶 : あっ・・うんぐっ・・あふっ・・
坂本麻耶 : （腰を振り犬のように悦び豚のように鼻を鳴らす
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・ちゅぷっ・・れろっ・・
坂本麻耶 : 膣に・・指・・入ってる・・あっ・・ぅんぁっ・・・
♂AX : 精液を受け止めるしか脳の無い肉便器だけあって
♂AX : おちんぽから精液搾り取るだけは上手だな。ほら、お前の顔や口に
♂AX : 皆びゅるびゅると濃厚な雄汁を吐き出してくれてるぞ。
坂本麻耶 : あふっ・・うぐっ・・
坂本麻耶 : あぁっ・・も・・もったいない・・
坂本麻耶 : （急いで口を開いてせーしを受け止め始める
坂本麻耶 : んっ・・ぐっ・・んんっ・・
坂本麻耶 : （沢山の男の沢山のせーしが口から溢れでる
♂AX : しっかりと身体中に塗りこめておかないとな。いつも精液塗れの姿でいれば
♂AX : 人目でお前の事が、人間以下の豚便器だって分かってくれるさ。
坂本麻耶 : んっ・・ぐっ・・・（せーしが鼻の中にも入り込んで苦し
坂本麻耶 : ごくっ・・・ぐっ・・ごくっ・・けほっ・・けほっ・・
坂本麻耶 : （大量のせーしを飲み込みせーし塗れの顔を苦しそうに歪めて
坂本麻耶 : げほっ・・けほっ・・
♂AX : おいおい、何咳き込んでるんだよ。折角射精してくれた人達に
♂AX : 申し訳ないだろ（ばちんとお尻に平手を打ち据え）
♂AX : ほら、笑顔を浮かべてお礼を言わないか。
坂本麻耶 : ひっ・・ごめんなさい・・・
坂本麻耶 : みなさん・・牝豚に美味しいせーし注いでいただいて・・
坂本麻耶 : ありがとうございました・・牝豚麻耶は・・幸せです・・
坂本麻耶 : （せーし塗れの醜い顔で笑顔を作ってお礼を言う
♂AX : そうそう、それでいいんだよ。折角だから、これからは散歩に出かける時は
♂AX : 街の皆を精液を搾り出すのもお前の役目にしようか
♂AX : 性欲処理の公衆便器が、お前にはお似合いだしな。
坂本麻耶 : はい・・（嬉しそうな顔でご主人様を見つめる
坂本麻耶 : ごんどは・・
坂本麻耶 : ご主人様のおチンポで・・
坂本麻耶 : 躾けて下さいね・・
坂本麻耶 : きょうは・・ありがとうでした・


野外露出してのご奉仕プレイでした。
沢山のちんぽとせーし・・興奮しました・・

抜けたら拍手お願いいたします。