坂本麻耶 : （恥ずかしそうにしながらもイソイソとズボンを脱いでパンツをさげるBSのお兄ちゃん : へぇ･･･本当に生えてないんだねぇ･･･つるつるじゃん
坂本麻耶 : 恥ずかしいですぅ・・
BSのお兄ちゃん : （性器に顔を近づけて指を這わせ、観察していく）
坂本麻耶 : あっんぁっ・・
坂本麻耶 : （ちょっと触られても敏感に反応し吐息を漏らす
坂本麻耶 : そんな・・あんまり・・見ちゃだめです・・
坂本麻耶 : 麻耶・・恥かしいもん・・BSのお兄ちゃん : いいだろう便器なんだから･･･こんな子供マンコなのに
BSのお兄ちゃん : いろんな男のチンポ、入れてもらってきたんだろ？いったい何本銜えたのやら
坂本麻耶 : うん・・（真っ赤に顔を染めて恥かしそうに俯く
坂本麻耶 : 麻耶・・覚えてないけど・・いっぱいです・・
坂本麻耶 : 麻耶・・おちんぽ・・大好きなの・・BSのお兄ちゃん : いやらしい子だ･･･いくつからチンポここに銜えてきた？
BSのお兄ちゃん : （スジマンコを指の腹で擦るように刺激する）
坂本麻耶 : あっ・・・ぐっ・・・
坂本麻耶 : 麻耶・・初めておちんぽいただいたのは・・
坂本麻耶 : 麻耶が10歳の誕生日の時ですぅ・・
BSのお兄ちゃん : 誰にチンポ入れてもらったの？
坂本麻耶 : 近所のお兄ちゃんですぅ
坂本麻耶 : 麻耶に誕生日プレゼントだって
坂本麻耶 : おちんぽくれたのぉBSのお兄ちゃん : それよりも前にちんぽ舐めてたりくらいはしてそうだね
坂本麻耶 : そのお兄ちゃんが
坂本麻耶 : よくおちんぽしゃぶらさせてくれましたぁー
坂本麻耶 : しゃぶってるとミルクでるから
坂本麻耶 : 麻耶それ何時もいただいてたんですBSのお兄ちゃん : ミルク飲むのも好きなんだ？えっちな便器だねぇ
坂本麻耶 : （初体験とか聞かれているうちにだんだん興奮して息が荒くなっていく
坂本麻耶 : うん・・BSのお兄ちゃん : あれ？ここに湿り気できてきてるよ？どうしたのかなぁ？
坂本麻耶 : うんっ・・あふっ・・麻耶ゎーおちんぽのミルク大好きなんです・・BSのお兄ちゃん : （スジ擦ってるとねちゃねちゃといやらしい音が響いていく）
坂本麻耶 : 麻耶・・エッチだから・・
坂本麻耶 : 触られると・・
坂本麻耶 : おまんこ濡れちゃうの・・
坂本麻耶 : （恥ずかしそうにしながらも撫でやすいようにちょっと足を開いてBSのお兄ちゃん : 子供マンコもっと観察したいなぁ･･･そうだここでオナニーしてみせてごらん
坂本麻耶 : うん・・BSのお兄ちゃん : チンポ大好きな子供マンコ、どうやって弄っていくのか興味あるしね
坂本麻耶 : （座ってM字に足を開いておまんこが見えるようにしながら撫で始めるBSのお兄ちゃん : まずはそのスジを撫でるんだね？でもよくやるねぇ
坂本麻耶 : んっ・・あっ・・うぅんっ・・（筋に沿って優しく指を這わせてBSのお兄ちゃん : プロンテラの民家の影で脱ぐだけじゃなくオナニーはじめるなんてね
坂本麻耶 : 麻耶・・変態さんなんです・・（恥かしそうにしながらも指は止まらない
坂本麻耶 : んぁっ・・きゃふっ・・
坂本麻耶 : （おまんこを指で開いてクリを捏ね始めるBSのお兄ちゃん : 変態子供マンコ･･･愛液たくさん溢れてきてるね
坂本麻耶 : んっ・・あふ・・麻耶・・まや・・おまんこ・・気持ちいいの・・BSのお兄ちゃん : (子供のｵﾅﾆｰみて興奮して勃起し、前がものすごく膨らんでくる
坂本麻耶 : うんっ・・あっ・・あっ・・（見せ付けるように少し腰を浮かせて
坂本麻耶 : 麻耶の・・変態おまんこ見てください・・BSのお兄ちゃん : 見てるさ、キレイなピンクの子供マンコ･･･
BSのお兄ちゃん : こんなちっちゃいなのに何本もチンポ銜えれるもんなんだな
坂本麻耶 : あっ・・んんっ・・あっ・・（クリを指で擦るたびに中から汁が溢れ出てくる
坂本麻耶 : 麻耶・・おちんぽ大好きの変態さんだから・・
坂本麻耶 : おちんぽ・・・いっぱい入れてもらわないと・・なんです・・BSのお兄ちゃん : 変態にはご褒美をあげるよ（ジーンズのファスナー降ろして勃起チンポを
BSのお兄ちゃん : (取り出しパンパンに張った亀頭、広がったカリ、ぶっとい竿を目の前に晒す
坂本麻耶 : すごい・・こんな大きいおちんぽ・・初めてですぅ・・
坂本麻耶 : 美味しそうなおちんぽ・・・
坂本麻耶 : 麻耶・・おちんぽミルク・・欲しいのぉ・・BSのお兄ちゃん : 舐めていいぞ･･･麻耶
BSのお兄ちゃん : オナニーは続けたままでな、口だけでミルク絞ってごらん
坂本麻耶 : うん・・いただきます・・（小さな口を思いっきり開いてゆっくり咥えていく
坂本麻耶 : うん・・
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・（あごが外れそうなくらい大きいおちんぽを咥えて
坂本麻耶 : んっ・・あっ・・あふっ・・・
BSのお兄ちゃん : お、おお･･･よくくわえ込めるな･･･亀頭全部イケたのか
坂本麻耶 : （クリを擦り腰をくねらせながらゆっくりしゃぶり始めるBSのお兄ちゃん : どうだ？俺のぶっといチンポの味･･･
坂本麻耶 : ちゅぶっ・・ちゅぷっ・・あぐっ・・んぁっ・・BSのお兄ちゃん : （美味いか？と視線を送りながら優しく頭を撫でる
坂本麻耶 : おいひぃ・・おひんほ・・おいひぃ・・（嬉しそうに見上げながら
坂本麻耶 : うんふっ・・あふっ・・ちゅぷっ・・ぢゅぷぷ・・BSのお兄ちゃん : フェラも上手だな･･･流石便器･･･１１歳でも銜えた数がちがうもんな
坂本麻耶 : んぁっ・・ぁふっ・・（口の中でおちんぽに舌を絡めてクリを擦り腰を
坂本麻耶 : くねらせる）
坂本麻耶 : ぢゅぷっ・・ちゅぷっ・・んんっ・・あぅ・・あぐっ・・BSのお兄ちゃん : いい具合だ･･･そろそろイケそうだな
坂本麻耶 : （11歳の少女が人前でおちんぽを咥えてオナニーしてる
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぢゅぷ・・ぢゅぼぼっ・・
坂本麻耶 : （ミルク欲しさに速度を速めてBSのお兄ちゃん : 飲むか？浴びるか？それとも･･･マンコにほしいか？
坂本麻耶 : ぢゅるっ・・ちゅぷっ・・
坂本麻耶 : 麻耶・・ミルク・・飲みたい・・
坂本麻耶 : んっ・・あふっ・・ぢゅぶぶっ・・ぢゅるっ・・BSのお兄ちゃん : 飲ませてやる･･･濃いのをたっぷりな･･･
坂本麻耶 : （嬉しそうな顔をして頷く
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ぢゅるっ・・ぢゅるっ・・
坂本麻耶 : ぢゅぷぷっ・・（口の端から涎を垂れ流しながらBSのお兄ちゃん : 零すなよ･･･んん！（頭を押さえ込み、逃げられないようにした状態で
BSのお兄ちゃん : (竿がビクン！と跳ねた途端粘っこい臭う精液を口の中へ大量に注ぎ込む
坂本麻耶 : う゛っ・・・（せぇーしが勢いよく喉に当たりちょっと苦しい
坂本麻耶 : んんっ・・んっ・・・（いただいたせぇーしを口の中全体で味わいながら
BSのお兄ちゃん : いい子だ･･･味わってから飲むんだな？
坂本麻耶 : んっ・・うぐっ・・ごくっ・・ごくんっ・・
坂本麻耶 : ミルク・・美味しかったです・・
坂本麻耶 : 今度は・・おまんこで・・おちんぽミルク・・飲みたいな・・
坂本麻耶 : （びちょびちょのおまんこをひくつかせながらねだる様に見つめるBSのお兄ちゃん : ああ、もちろんそっちも使ってやらないと名、便器なんだし
BSのお兄ちゃん : まずは勃たせてくれよ･･･イったばっかりじゃとてもな
坂本麻耶 : うんっ
坂本麻耶 : （おちんぽを小さな手で握り優しく扱き始める
坂本麻耶 : おちんぽ・・まだふにゃふにゃだ・・・
坂本麻耶 : （亀頭をなでながらもう片方の手で袋を撫でて
坂本麻耶 : ここに・・おちんぽミルク・・いっぱい溜まってるんですね・・
坂本麻耶 : （袋に顔を近寄せて愛しそうに見つめながら
坂本麻耶 : パクッBSのお兄ちゃん : ああ、麻耶の子供マンコ犯したいって精子も言ってるな
坂本麻耶 : うんっ
坂本麻耶 : （袋をゆっくり丁寧に口の中で転がしておちんぽを扱くBSのお兄ちゃん : おっ･･･玉･･･いいぞ、気持ちいいぞ（玉銜えられてチンポ硬くなってくる
坂本麻耶 : おひんひん・・おっきくなふぇふ・・
坂本麻耶 : （袋を咥えて口の中で転がしながら物欲しそうな顔で
坂本麻耶 : うんっ・・ちゅぷっ・・れろっ・・BSのお兄ちゃん : よしこれくらいならデキそうだな･･･ナマで入れていいよな？
坂本麻耶 : うん・・おちんぽ・・BSのお兄ちゃん : （さっき出した精子の残りが溢れ、裏スジに垂れていく
坂本麻耶 : 生じゃないと・・
坂本麻耶 : 美味しくないから・・
坂本麻耶 : （舌の先でそれを掬い取って
坂本麻耶 : 美味しい・・（悪戯っぽく微笑むBSのお兄ちゃん : じゃあ子供マンコ･･･ナマで･･･
坂本麻耶 : おちんぽ・・麻耶のおまんこに・・はめて・・BSのお兄ちゃん : （ごくんと生唾を飲み込み、初の11歳の子供に挿入と考え欲情していく
坂本麻耶 : （腰を浮かせて挿れやすいようにしながら
坂本麻耶 : おまんこに・・おちんぽミルク・・注いでください・・・
BSのお兄ちゃん : (亀頭を穴に押し当て、グリグリと突き入れていき少しずつ穴を広げる
坂本麻耶 : うぐっ・・あぐっ・・あっ・・
坂本麻耶 : 麻耶の・・麻耶の・・おまんこ・・いっぱいだよ・・
坂本麻耶 : （麻耶のおまんこがオーバーサイズ気味のおちんぽを貪欲に咥え込むBSのお兄ちゃん : おお･･･すげ、入るんだ･･･こんな小さい穴なのに･･･
坂本麻耶 : うんぁっ・・あひっ・・あぐっ・・BSのお兄ちゃん : 気持ちいいぞ、子供マンコ･･･たまんねぇ
坂本麻耶 : 麻耶の・・おまんこ・・裂けちゃうよぅ・・BSのお兄ちゃん : もう半分入った。まだ奥に入れれそうだな
BSのお兄ちゃん : 中に出してもまだデキないんだろ？便利だよなぁ
坂本麻耶 : んっ・・あっ・・あぐっ・・
坂本麻耶 : （大人顔負けなくらい大きな声で喘ぎ始める
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・おちんぽ・・・おちんぽ擦れてるぅ・・
坂本麻耶 : 麻耶の・・麻耶の・・おまんこに・・おちんぽが入ってるのぉ・・BSのお兄ちゃん : はぁ、はぁ･･･いい、気持ちいいぞ麻耶
BSのお兄ちゃん : （もう相手のことなど気にせずただ自分の快楽のためにだけ腰を振って
坂本麻耶 : （大きなおちんぽを咥え広がるおまんこが苦しそう
坂本麻耶 : あっ・・あぐっ・・あひっ・・BSのお兄ちゃん : （子供マンコをオナホールのように好き勝手つかっていく
坂本麻耶 : （小さい体が突かれるたびに大きく揺れて
坂本麻耶 : あっ・・おちんぽ・・おちんぽ・・すごく・・いいよ・・
坂本麻耶 : （小さい体が揺れるたびに頭のてっぺんに電気が走る
坂本麻耶 : あぐっ・・あっ・・あふっんぁっ・・
BSのお兄ちゃん : ん！んっ！！（前触れもなく膣内でチンポがびくびくと振るえ
BSのお兄ちゃん : （中に溜め込んだ精液を放って汚していく
坂本麻耶 : あぐっ・・あっ・・うみゅぅ・・
坂本麻耶 : せぇーし・・せぇーし・・・
坂本麻耶 : 麻耶の中に・・入ってくるよぉ・・
坂本麻耶 : おまんこ・・嬉しがってるのぉ・・BSのお兄ちゃん : はぁ、はぁぁぁ･･･子供マンコ、病み付きになりそうだ
坂本麻耶 : おちんぽミルク・・美味しかったです・・（口を半開きにして涎を垂れ流してBSのお兄ちゃん : ん、おおっ･･･もっかい、いい？
坂本麻耶 : うん・・BSのお兄ちゃん : （子供マンコのしまりのよさに反応して中で再度硬くなっていく
坂本麻耶 : おちんぽ・・大好きだから・・
坂本麻耶 : 何回でも・・
BSのお兄ちゃん : (硬さを取り戻したチンポでまた夢中になって擦っていく
坂本麻耶 : あっ・・すごい・・すごいよぉ・・
坂本麻耶 : 何回もおちんぽミルク出したのに・・
坂本麻耶 : 凄く大きくて硬いよ・・・
坂本麻耶 : あっ・・あっ・・きゃふっ・・BSのお兄ちゃん : 子供マンコ気持ちよすぎっ･･･(変わらない硬さでとうとう根元まで挿入しきる
坂本麻耶 : ぐっ・・あっ・・あひっ・・
坂本麻耶 : （おちんぽで中の肉が掻き出されそう
坂本麻耶 : あっ・・あぅっ・・あひゃっ・・
坂本麻耶 : こんど・・は・・BSのお兄ちゃん : ああ･･･締まる、俺のサイズにピッタリの穴になってきたね
坂本麻耶 : 麻耶が・・いっちゃいそうだよぉ・・
坂本麻耶 : あっ・・んんっ・・ぐっ・・（イきそうなのを懸命にこらえてBSのお兄ちゃん : イっていいぞ（亀頭で子宮口を何度も叩いていく
坂本麻耶 : あっ・・・あぐっ・・やっ・・
坂本麻耶 : らっ・・らめっ・・らめなのぉぉぉ
坂本麻耶 : おまんこ・・おまんこ・・・いっちゃうよぉぉ・・・BSのお兄ちゃん : (何度も奥を突き上げ無理やりにイカせようとしていく
坂本麻耶 : やっ・・あぐっ・・あふっ・・あっ・・あっ・・
坂本麻耶 : あぁぁ・・・もっ・・もぅ・・
坂本麻耶 : らめぇぇぇぇ・・・
坂本麻耶 : （大きく体を揺らして絶頂を迎えるBSのお兄ちゃん : うあ、俺もっ！（絶頂迎えた子供マンコの締め付けに耐え切れず３度目の
坂本麻耶 : はぁっ・・はぁっ・・んぁっ・・BSのお兄ちゃん : (射精を膣内でして、中を精液便器に恥じないように満たしていく
坂本麻耶 : あぁぁ・・おちんぽミルク・・また・・入ってくるぅぅ・・
坂本麻耶 : もう・・もう・・おまんこの中・・おちんぽミルクでいっぱいらお・・
坂本麻耶 : （子宮にせぇーしが当たるのを感じながらBSのお兄ちゃん : ふぅ･･･気持ちよかった･･･子供マンコに溜めてた分注ぎきったかな
坂本麻耶 : 麻耶でよかったら・・また・・おちんぽミルク飲ませてください・・
坂本麻耶 : （事が終わるとあどけない11歳の少女の表情に戻り始めてBSのお兄ちゃん : ああ、また使わせてもらうよ･･初潮が来た後にでも中田氏とかね
坂本麻耶 : うんっ
坂本麻耶 : 麻耶おちんぽだーーーーーいすきっ！
今回は幼女でしたけど、どーしてもあたしがやると・・ちんぽ狂いになっちゃう気が・・
抜けたら拍手お願いいたします。
肉便器(08/30)
SETI(08/29)
優(08/29)
うみ(08/28)
のびのび(08/28)
ゼロ(08/28)
肉便器観察者(08/28)