taku : 俺の前で、さらけだしてみな
坂本摩耶 : いっぱい見てください・・
坂本摩耶 : (足を大きく開いて奥まで見えるように手で広げながら
坂本摩耶 : これが・・摩耶の・・
坂本摩耶 : 淫乱な・・まんこ・・です・・taku : ぷっくり膨らんで・・よだれたらたらじゃないか。
taku : 恥知らずなオマンコだぜ
坂本摩耶 : はい・・摩耶のまんこは・・いやらしい・・変態まんこ・・です・・
坂本摩耶 : ごめんなさい・・taku : しかもパイパンなんだな
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : いやらしいまんこが・・良く見えるように・・
坂本摩耶 : 毎日剃ってます・・taku : ちょっとオマンコにきずがあるが、それも汁でねばねばだぞ?
坂本摩耶 : はしたない・・まんこで・・ごめんなさい・・taku : 今日はお前に俺の息子の恋人役を命じる、俺の前で下劣なことをしろw
taku : (息子がむくむくと、動き出す
坂本摩耶 : はい・・(見られている快感で体を震わせながら
坂本摩耶 : 素敵な・・おちんぽ・・ですね・・
坂本摩耶 : すごく・・立派・・・taku : まだ服の上からだが、動き回ってるんだ
taku : お前の帰りを待ってるらしいぜ?w
taku : 空けてやったらどうだ
坂本摩耶 : はい・・・taku : 肉便器の摩耶なら、もう服の上からでもサイズがわかるようだな。
坂本摩耶 : (ゆっくりとズボンを下ろしてちんぽを露にさせて
坂本摩耶 : すごい・・上向いて・・ヒクヒク動いてる・・(恐る恐るちんぽに手を伸ばして
坂本摩耶 : こんなに・・太い・・・
坂本摩耶 : 摩耶の手じゃ・・握りきれない・・
坂本摩耶 : (太いちんぽを愛しそうに優しく扱いてtaku : 両手をと口で覆いきれるだろ?w
坂本摩耶 : すごく熱い・・すごく・・おっきい・・
坂本摩耶 : うん・・taku : 摩耶、ほら愛の言葉を息子にきかせろよ
坂本摩耶 : 咥えても・・いいです?
坂本摩耶 : しゃぶりたい・・おっきいちんぽ・・しゃぶりたいの・・taku : もっというんだ
坂本摩耶 : (下から上にちんぽを優しく撫でながら
坂本摩耶 : おっきいちんぽ・・しゃぶりたい・・
坂本摩耶 : 太くて・・硬いちんぽで・・摩耶の口を犯して欲しい・・
坂本摩耶 : 喉の奥まで・・この大きいので・・犯してもらいたい・・taku : よーし、いいだろう口づけしてみな
坂本摩耶 : はい・・
坂本摩耶 : ちゅっ・・(亀頭にキスをしてそのまま唇で亀頭を唇で弄る
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・ちゅぅぅっ・・あふっ・・ぴちゅっ・・ちゅぴっ・・
坂本摩耶 : おいしい・・・
坂本摩耶 : ちんぽ・・美味しいです・・
坂本摩耶 : (唇の間から舌を出して唇と舌で亀頭を愛撫し続けるtaku : それはそうだ、ちんかすもなめとれよ、息子を愛してる、とか言葉もはさめ
坂本摩耶 : ちゅぴっ・・ちろっ・・んちゅっ・・はい・・ぺろっ・・
坂本摩耶 : ちんぽ・・ちんぽ・・愛してる・・
坂本摩耶 : ちんぽ・・大好き・・taku : ほーら(わざと摩耶の口から遠ざけて・・ちんぽと口が糸でむすばれる
坂本摩耶 : あんっ・・taku : ここまでこいっていってるぜ?
taku : ちゃんと息子の恋人らしく、しないとなw
坂本摩耶 : (慌ててちんぽを握って急いで咥えるtaku : うお・・積極的な彼女だぜ、相当夢中らしいな
坂本摩耶 : んちゅっ・・ちゅぷっ・・らめっ・
坂本摩耶 : にげちゃ・・らめれふ・・taku : っく・・(逃げようと口の中で暴れてみる
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・ぢゅぶっ・・(亀頭を咥えて口に中で下を絡め逃がさないように
坂本摩耶 : チュッ・・ぢゅ日っ・・ぶちゅっ・・にちゅっ・・taku : 浮気は許さない、そういうことか?w
坂本摩耶 : (頷きながらちんぽを扱き亀頭を口で愛撫して
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・にゅちゅっ・・ぢゅぶぶっ・・taku : っ(逃げてみようとあがくせいで快感はさらに
坂本摩耶 : (口の端から涎を垂らしうっとりした顔でtaku : せーしを出すまで離れそうにないな・・やらしい彼女をもったもんだ
坂本摩耶 : うんちゅっ・・ちゅぶっ・・にちゅっ・・(腰を振って美味しそうにしゃぶる
坂本摩耶 : ぢゅぶっ・・摩耶の・・口の中・・ちんぽで・・いっぱい・・
坂本摩耶 : おっきいちんぽが・・摩耶の口の中・・犯してるよぉ・・taku : そろそろ出すぞ?(玉が上向きになり・・逃げ出そうと離そうとする
坂本摩耶 : ぢゅるっ・・ぢゅぶぶっ・・ぢゅぼっ・・(速度を早めtaku : お前もイかせてやるよ(指二本で強引にオマンコを広げる
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぶぶっ・・・(舌で激しく亀頭を叩きながら
坂本摩耶 : んぁっ・・んぐっ・・ちゅぶっ・・ぢゅるっ・・taku : っおお・・っく・あ(オマンコを指でめったざし
坂本摩耶 : (ちんぽを咥えながら体を震わせて悦ぶ
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・ぢゅびっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : あっ・・ちゅぴっ・・ぢゅぶっ・・んんっ・・ふぁ・・taku : んっぐ・・・おおっこれ・・がっ(クリトリスをつねりながら・中指をGスポットに
坂本摩耶 : (涎と汁を垂れ流しだらしない顔でよがりながら
坂本摩耶 : んんっ・・あふっ・・ぢゅぶっ・・んぁっ・・ぢゅるっ・・
坂本摩耶 : んんっ・・あぐっ・・ひぐっ・・れろっ・・ぢゅぶぶっ・・taku : っく・・おおあ・・(先にイくものかと、玉に力をこめ、肉壷を刺激する
taku : 摩耶の口の中が・・我慢汁とよだれでいっぱいだぜ?
坂本摩耶 : ん・・
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・れろっ・・んぁっ・・あぐっ・・あっ・・あっ・・
坂本摩耶 : んぁっ・・りゅぷっ・・ぢゅっ・・ぶぶっ・・んぐっ・・taku : (二本の指で、ミミズ壁をこじあけ、中指で奥まで!
taku : う・あ・・うっく、ほらちんぽに浮気してほしいのか?口から離すぜ?w
坂本摩耶 : あっ・・ひぐっ・・あっ・・りゅっ・・ぶっ・・
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・あっ・・ぢゅぶっ・・れろっ・・
坂本摩耶 : ひぐっ・・んぁっ・・らめっ・・
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・んぐっ・・taku : (どんどんストロークさせていく指に愛液がからまる
坂本摩耶 : ひぐっ・・あっ・・やっ・・ちゅぶっ・・いっ・・いっ・・いっちゃう・・・
坂本摩耶 : ぶちゅっ・・あっ・・んぁっ・・れろっ・・ぴちゅっ・・
taku : イくかっ・・ほら、イけっ!(指を回しながらどんどん突き入れる
坂本摩耶 : いっ・・くっ・・あっ・・・れろっ・・んぢゅっ・・ぢゅぶっ・・
坂本摩耶 : あっ・・・んぁっ・・やっ・・・いやぁぁ・・・
坂本摩耶 : ぢゅるっ・・ぶちゅっ・・・ぢゅぶぶっ・・taku : う、うお・っっくうう・・(出し入れされた肉壷がきゅんとしまる
坂本摩耶 : っ・・あっ・・んちゅっ・・ぢゅぶっ・・
坂本摩耶 : (ちんぽを咥えながら体を痙攣させて絶頂を迎える
坂本摩耶 : んっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅっ・・ぶっ・・・taku : ・・出すぞっ・・で・・っる!(どぴゅうるうううううううううううううう
坂本摩耶 : ぴちゃっ・・ちゅぷっ・・んんっ・・ぐっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : ん゛っ・・う゛っ・・taku : ふぅ、でた、ぜ・・・たっぷりとな
坂本摩耶 : (口の中に大量のせーしを注がれながらゆっくりとちんぽをしゃぶる
坂本摩耶 : ちゅぴっ・・んちゅっ・・(搾り取るように唇で扱きながら
坂本摩耶 : ぴちゅっ・・れろっ・・(舌でおしっこの穴から出るせーしをすくいとってtaku : 搾りカスがデザートというわけか、淫乱な便器め
坂本摩耶 : んんっ・・ちゅぴっ・・ぢゅぶっ・・
坂本摩耶 : (最後の一滴まで綺麗に吸い取ってからゆっくりと飲み干す
坂本摩耶 : んんっ・・ぐっ・・ごくっ・・ごくんっ・・taku : どうだ、久しぶりの味は。飲み下してからでいいぜ
坂本摩耶 : んぁっ・・んっ・・ごくっ・・(喉を鳴らしせーしを飲み干して
坂本摩耶 : 美味しかったです・・
坂本摩耶 : いっぱい・・せーし・・ありがとうございました・・taku : ふふ、今度また使ってやるぜ
坂本摩耶 : はい・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・使ってください・・taku : あぁw
ちんぽ・・しゃぶるの・・大好き・・
おっきちんぽ・・口の中いっぱいのちんぽ・・素敵ですね・・
抜けたら拍手お願いします。
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