肉便器飼育日記

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あたしは・・みなさんのオナペット・・
沢山の人が・・あたしの恥ずかしい姿見てくれてる・・凄く・・嬉しい・・です・・


抜けたら拍手お願いします。

坂本摩耶 : 手足を縛られて・・
坂本摩耶 : こんな・・恥ずかしい格好させられて・・
坂本摩耶 : トーマス様の・・性欲処理の為に・・
坂本摩耶 : 摩耶は・・便器になります・・
坂本摩耶 : 立派な・・聖職者様でも・・
坂本摩耶 : 性の処理は・・しないと・・ですから・・
坂本摩耶 : さっそく・・神父様の・・おっきなおちんぽ・・
坂本摩耶 : しゃぶらさせて・・頂きます・・
坂本摩耶 : （神父はズボンを下ろし怒張しきったちんぽを摩耶の顔に押し付けて
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・凄く・・硬い・・
坂本摩耶 : （神父はズボンを下ろし怒張しきったちんぽを摩耶の顔に押し付けて
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・凄く・・硬い・・
坂本摩耶 : （神父は恍惚の表情で摩耶の顔が歪むほど強くちんぽを押し付けながら
神父：淫乱な摩耶がもっと素敵になるようにこれを付けてあげよう
坂本摩耶 : （神父は口かせを取り出して摩耶の顔につける
坂本摩耶 : う゛っ・・うぐっ・・（口の部分に穴の開いた口枷を装着されて
神父：凄く似合ってるね便器にふさわしい顔になった
坂本摩耶 : （口を閉じる事も出来ず摩耶の口はただのちんぽ穴になっちゃった
坂本摩耶 : んっ・・う゛っ・・（神父は摩耶の頭を掴み穴にちんぽを捻じ込む
神父：ほら、摩耶の口の中をちんぽが犯していく
坂本摩耶 : （頭を押さえ激しく腰を振って摩耶の口を凌辱しちゃうの
坂本摩耶 : う゛っ・・んぐっ・・あふっ・・
坂本摩耶 : （口にちんぽを捻じ込まれ喉の奥まで犯されちゃう
坂本摩耶 : う゛っ・・あぐっ・・んぁっ・・（口枷から涎が溢れ出て体中ビショビショに
神父：もっと奥まで入るかな?（おっきなちんぽをもっと深く入れて
坂本摩耶 : う゛っ！！！うぐっ・・あっ・・ん゛っんんっ・・
神父：その苦しそうな顔がたまらなく魅力的だね
神父：こうしたらもっと綺麗になれるよ
坂本摩耶 : （摩耶の鼻をつまんでちんぽで口を塞ぎ息が出来ないように
坂本摩耶 : っ！！！！
神父：ほーら、凄く素敵な顔になってきた
坂本摩耶 : （息が出来ず顔を真っ赤にして身を捩じらせながら悶え苦しむ
神父：ほら、もっと舌を使わないと
坂本摩耶 : （苦しそうな摩耶に容赦なくちんぽを突き立てる神父
坂本摩耶 : うっ・・ぐっ・・う゛ぅ゛ぅ゛・・
坂本摩耶 : （苦しくて気が遠くなりかけ白目を剥いて
神父：そう・・その顔・・凄く魅力的になってきたね
坂本摩耶 : （体中の力が抜けて失禁しちゃう
坂本摩耶 : ジョッ・・ジョボッ・・ジョロロロロッ・・
神父：おやおや、お漏らしですか・・いけませんね・・
坂本摩耶 : （神父はちんぽを抜いて口枷を外し
坂本摩耶 : げほっ・・けほっ・・（涙を流し咳き込む
神父：ほら、自分で汚したんだから綺麗にしないと
坂本摩耶 : （そう言うとおしっこの床に摩耶の顔を押し付けて
神父：聖堂を汚したのですから自分の口で綺麗にしなさい
坂本摩耶 : はい・・神父様・・（朦朧としながら自分のおしっこを舐め取り始める
坂本摩耶 : ぴちゃっ・・ちゅぴっ・・ちゅぷっ・・
坂本摩耶 : （床に口付けして自分のおしっこをすすり舐め取る
坂本摩耶 : ちゅっ・・ちゅぷっ・・ちゅぅぅ・・
神父：自分のおしっこの味はどうです?
神父：人前で自分のおしっこを口で掃除させられる気分はいかがです？
神父：あなたの親御さんが見たらどう思うでしょうね
神父：そんな恥ずかしい格好で自分のおしっこを舐めさせる為に
神父：今まで苦労して育ててきたのですね
坂本摩耶 : ・・・・。ぺろっ・・ぴちゃっ・・
坂本摩耶 : （神父の言葉に涙が溢れて止まらなくなる
神父：そう・・その顔・・凄く・・かわいいですよ・・
坂本摩耶 : （摩耶の腰を掴みちんぽを一気に摩耶の中に沈めて
坂本摩耶 : ひっ！！んぁっ・・あっ・・んんっ・・あふっ・・
神父：ほら、掃除を続けないと（言いながら激しく摩耶の奥を攻めて
坂本摩耶 : あっ･･ちんぽが・・ちんぽが・・んぁって・・
坂本摩耶 : （涙を流しながらも、体が反応しちゃう
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・（おしっこ塗れの床に突っ伏して腰を振っちゃう
坂本摩耶 : し・・神父様・・気持ち・・んぁっ・・いい・・よぉ・・
坂本摩耶 : 摩耶の・・摩耶の・・子宮に・・
坂本摩耶 : 神父様の・・おちんぽ・・当たってるの・・
坂本摩耶 : ゴリゴリ・・擦れてる・・神父様のおちんぽが・・擦れてるのよぉ・・
坂本摩耶 : （神父がちんぽが抜ける位腰を引き
坂本摩耶 : あっ･･神父・・様・・・もっと・・もっとおちんぽ・・下さい・・
神父：もっとメス豚らしくおねだりできたらあげますよ
坂本摩耶 : （摩耶の髪の毛を掴んで自分のほうに引っ張りながら
坂本摩耶 : ひっ・・痛い・・痛いです・・
神父：ほら！はやく！
坂本摩耶 : ひっ！ごめんなさい・・
坂本摩耶 : 淫乱で・・変態な・・摩耶に・・
坂本摩耶 : 神父様の・・おっきくて・・ふっとい・・おちんぽ・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・もっとぶち込んで・・
坂本摩耶 : お願い・・お願い・・お願いします・・
坂本摩耶 : おちんぽ・・おちんぽ・・ふっといおちんぽ・・もっとはめて・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・（神父は物も言わずに摩耶の奥までちんぽを捻じ込む
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ･･凄い・・あっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : 子宮に・・子宮に・・おちんぽ・・・入っちゃいそう・・
坂本摩耶 : 摩耶の子宮に・・神父様のおちんぽ・・はいっちゃうよぉぉ・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・ひっ・・んぐっ・・
神父：ほら、もっと腰を振って
神父：親の顔を思い出しながらもっと腰を振るんです
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・もぅ・・
坂本摩耶 : 神父様のおちんぽで・・いっちゃいそう・・
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・（だらしない表情で腰を振りちんぽを締め付け
神父：私もそろそろいきそうです（腰を振る速度を上げて
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ・・いっ・・いっちゃう・・
坂本摩耶 : 摩耶・・もう・・いっちゃう・・
坂本摩耶 : （涎を垂らしながら激しく腰を振って
神父：中に出しますよ
神父：親御さんに謝りがらイきなさい
神父：淫らな自分を恥じながら
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・お父さん・・お母さん・・あっ・・
坂本摩耶 : 摩耶は・・摩耶は・・淫乱で・・変態に・・
坂本摩耶 : 育ってしまいました・・んぁっ・・あっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : こんな・・娘で・・ごめんなさいぃぃぃ・・あっ・・あっ・・
神父：っく・・・（摩耶の中に勢い良くせーしをぶちまけて
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・摩耶が・・摩耶が・・
坂本摩耶 : せーし注がれながら・・いっちゃう・・いっちゃうのぉぉぉぉ・・・

坂本摩耶 : あっ・・あっ・・（激しく体を痙攣させてそのまま失神しちゃう
神父：これから、いつまでもいつまでも
神父：生まれて来た事を後悔しながら
神父：私に飼われ続けるのです
神父：感謝しなさい


摩耶は・・もっと・・もっと・・惨めな・・道具になりたい・・
せーし便所に・・汚い精液便所に・・
ただ・・突っ込まれる穴・・ちんぽ穴になれたら・・すごく・・凄く素敵・・


抜けたら拍手お願いします。