坂本麻耶 : うん・・
坂本麻耶 : (少し恥かしそうに顔を赤くしちゃうのガル : こんなに濡れてるじゃないか(下を触る
坂本麻耶 : ひゃっ!!(身体をビクッッとさせて震え始めちゃう
坂本麻耶 : んっ・・いっ・・いきなり・・ガル : まさか昨日から濡れてたんじゃないんだろうな(割れ目をこする
坂本麻耶 : んっ・・んぁっ・・だって・・だって・・
坂本麻耶 : 麻耶・・おちんぽ狂いの・・変態だから・・
坂本麻耶 : (自分から擦り付ける様に腰をくねらせちゃうのガル : 麻耶は変態だねー、自分から擦り付けるなんて
坂本麻耶 : んっ・・あっ・・んんっ・・(瞳を閉じて指の感触を味わうように
坂本麻耶 : 麻耶・・麻耶・・変態なの・・
坂本麻耶 : だから・・だから・・いっぱい・・いっぱい・・
坂本麻耶 : お仕置きして・・
坂本麻耶 : いっぱい・・いっぱい・・しつけて・・ガル : 仕方ない子だね
坂本麻耶 : (徐々に腰の動きが大きくなってきちゃうの
坂本麻耶 : いいの・・いいの・・おまんこ気持ちいいの・・ガル : 指で満足しないよね?麻耶は(激しくこする
坂本麻耶 : あっ・・んんっ・・だめっ・・(息を荒くして体の震えも大きくなっちゃう
坂本麻耶 : きもち・・いいよぉ・・おまんこ擦られて・・気持ちいいのぉぉ・・ガル : 何が欲しいか言ってごらん麻耶(割れ目をもっと激しく擦る
坂本麻耶 : んっ・・んぁっ・・おっ・・おちん・・ちん・・
坂本麻耶 : おちんちん・・おちんちん欲しいの・・
坂本麻耶 : ガル様の・・おっきなおちんちん・・欲しいよぉぉ・・ガル : まだ、あげないよ、おちんちん。
坂本麻耶 : (夢中になって腰を振っておまんこに指をこすりつけちゃう
坂本麻耶 : い・・いじわる・・
坂本麻耶 : こんなに・・こんなに・・麻耶のおまんこ・・欲しがってるのに・・
坂本麻耶 : ビショビショなの・・麻耶のおまんこ・・おちんちん欲しくて・・ガル : ふふ、僕の指を見てごらん、麻耶のが
ガル : なめてごらん
坂本麻耶 : んっ・・ガル : 美味しいかい?麻耶のでドロドロになった僕の指
坂本麻耶 : (自分のいやらしい汁でベトベトの指にじゃぶりついて
坂本麻耶 : 麻耶・・麻耶の・・麻耶のエッチな汁の味・・
坂本麻耶 : いっぱい・・いっぱい・・ガル様の指・・汚しちゃった・・
坂本麻耶 : (口の中で指に舌を絡めて綺麗に自分の汁を舐めとるの
坂本麻耶 : ちゅっ・・ちゅぴっ・・ぴちゅっ・・(うっとりした顔で指咥えてるのガル : 僕の指綺麗にするんだよ、そうしたら次は(割れ目を擦る
坂本麻耶 : んっ・・んんっ・・(擦られてプルプル体が震えて足がガクガクしてるのガル : 可愛いよ、麻耶(頭を撫でる
坂本麻耶 : んっ・・ガル様・・(嬉しそうに目を細めて見上げちゃうガル : ほら、僕のおちんちん、大きくなってるの判る?
坂本麻耶 : うん・・すごく・・膨らんでます・・
坂本麻耶 : (うっとりとガル様の股間の膨らみを見つめて
坂本麻耶 : すごく・・すごく美味しそう・・ガル : 麻耶のお口でご奉仕するんだよ(チャックを開けて取り出す
坂本麻耶 : おちんちん・・ビンビンになってる・・ガル : ふふ、大きいでしょ
坂本麻耶 : (目の前に出されたおちんちんを見てすごく嬉しそうに
坂本麻耶 : うん・・すごく・・おっきい・・
坂本麻耶 : (そっと手を触れ優しく撫でながら
坂本麻耶 : すごく・・すごく・・立派なおちんちん・・ガル : これで麻耶を躾けてあげるからね
坂本麻耶 : うん・・(うっとりとそそり立つおちんちんを見ながら
坂本麻耶 : いっぱい・・おちんちんで・・麻耶を・・躾けて下さいね・・ガル : もちろん、さぁ、ご奉仕しなさい
坂本麻耶 : うん・・(宝物を扱うように優しく撫でて
坂本麻耶 : ちゅっ・・(パンパンに張った亀頭に柔らかい唇を押し付けちゃう
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・ちゅぴっ・・ガル : んっ
坂本麻耶 : (ゆっくり麻耶の赤い唇にガル様の亀頭が飲み込まれていくの
坂本麻耶 : ちゅぶっ・・ちゅぴっ・・(唇をカリに引っ掛かるようにしゃぶっちゃう
坂本麻耶 : んっ・・んちゅっ・・ぢゅぶっ・・
坂本麻耶 : おいひぃ・・ビンビンに勃起した・・おちんちん・・美味しいの・・ガル : くっ(麻耶の頭を優しく撫でる
坂本麻耶 : (自然と腰をくねらせて夢中でおちんちんを咥えちゃう
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・ぢゅぶぶっ・・ガル : 裏筋も舐めるんだ、麻耶
坂本麻耶 : うんっ・・
坂本麻耶 : (おちんちんを口から出して舌を突き出して裏筋をくすぐるように
坂本麻耶 : ちろっ・・ちろろ・・ちろっ・・
坂本麻耶 : (柔らかい舌が触れるか触れないか位の感じで優しく
坂本麻耶 : ちろろっ・・ちろっ・・(上目遣いでガル様をみながらガル : んっ、麻耶もっと激しく
坂本麻耶 : はい・・(舌全体を使って激しく乱暴に舐めちゃう
坂本麻耶 : ぺろっ・・ぴちゃっ・・ぺろっ・・
坂本麻耶 : (舌の動きにあわせておちんちんが揺れてるのガル : んっ、麻耶、お前は私の自慢の変態ペットだよ(頭を優しく撫でる
坂本麻耶 : ピチャッ・・ピチャッ・・(わざと音が出るように
坂本麻耶 : 麻耶・・嬉しいです・・(目を細めて微笑んじゃうの
坂本麻耶 : (舌だけでおちんちんを美味しそうに嘗め回して
坂本麻耶 : 硬くて・・熱いおちんちん・・
坂本麻耶 : すごく・・美味しいの・・ガル : そろそろ、口にミルクを注いであげる
坂本麻耶 : うん・・(上気した肌がピンク入りに染まって
坂本麻耶 : ちゅぶっ・・(おちんちんを咥えなおして
坂本麻耶 : ちゅぶぶっ・・(根元まで咥えて喉の奥で亀頭を撫でちゃうガル : んっ!麻耶、口を開けるんだ
坂本麻耶 : んっ・・(おちんちんを口から出して大きく口を広げるのガル : 出すぞ、麻耶、ビュ!ビュー!(麻耶の口の中にチンポミルクを吐き出す
坂本麻耶 : んっ・・んんっ・・(舌を突き出しておちんぽミルクを受け止めるの
坂本麻耶 : んっ・・いっぱい・・出てる・・ガル : 凄いエッチだよ、麻耶
坂本麻耶 : (顔やオッパイにもいっぱいおちんぽミルクが掛かっちゃうの
坂本麻耶 : すごく・・すごくいっぱい・・おちんぽミルク・・いっぱいなの・・ガル : 美味しいかい?僕のミルク
坂本麻耶 : うん・・(口の中でおちんぽミルクを味わいながら
坂本麻耶 : すごく・・(顔や胸に掛かったミルクを指先で広げるようになぞっちゃう
坂本麻耶 : んっ・・んんっ・・ごくっ・・(ドロッとしたおちんぽミルクを飲み込んでガル : ふふ、綺麗に舐め取ってあげる、ぺろぺろ(オッパイを優しく舐める
坂本麻耶 : んぁっ・・(オッパイに暖かい舌の感触が伝わって甘い声で鳴いちゃうのガル : ぺろぺろ、れろれろ(乳首も舐めてあげる
坂本麻耶 : ガル・・様・・(体を震わせながら少し上を向いて瞳を閉じて感じてるの
坂本麻耶 : んっ・・んぁっ・・(せーし臭い口の端から涎が垂れ始めちゃってる
坂本麻耶 : いっ・・いいの・・オッパイ・・オッパイいいよぉ・・ガル : こんなに僕のミルクが、キスで口移ししてあげる(麻耶の顔に近づいて
坂本麻耶 : んっ・・ガル : ちゅ、ちゅむ(麻耶の口の中にミルクを移す
坂本麻耶 : んっ・・んんっ・・(ガル様の口からおちんぽミルクが流れ込んできちゃうガル : んちゅ、んちゅ(麻耶の口の中で舌を絡めあう
坂本麻耶 : んちゅっ・・(おちんぽミルクでいっぱいの口の中で舌を絡めあうのガル : ふふ、美味しいかい?麻耶
坂本麻耶 : んっ・・んんっ・・ちゅぴっ・・(ガル様の舌を貪りながら
坂本麻耶 : おいしい・・すごく・・美味しいの・・ガル : どんな味がする?(頭を撫でながら
坂本麻耶 : (ガル様に勃起した乳首を擦り付けるようにしながら
坂本麻耶 : すごく・・あまくて・・本当のミルクみたい・・
坂本麻耶 : すごく・・すごく・・美味しいの・・ガル : もっと躾けて、いっぱい飲ませてあげる。
坂本麻耶 : うん・・いっぱい・・いっぱ・・美味しいミルク・・下さいね・・ガル : オチンポのも舐めて綺麗にしてごらん(麻耶の顔の近くに近づける
坂本麻耶 : うんっ・・・
坂本麻耶 : (射精の終えたおちんちんをてにとって口に含んでいくの
坂本麻耶 : ちゅぶっ・・ちゅぴっ・・(さっきより柔らかくなったおちんちん咥えて
坂本麻耶 : んっ・・んちゅっ・・(口の中で舌を絡めて綺麗にしていくの
坂本麻耶 : ぴちゅっ・・ちゅぴっ・・んんっ・・んふっ・・
坂本麻耶 : (丁寧におちんちんの隅々まで舌を這わせてガル : んっ、麻耶のフェラ顔、綺麗だよ
坂本麻耶 : 綺麗に・・なりました・・(おちんちんを口から出して優しく扱きながらガル : うん、
坂本麻耶 : すごく・・美味しいおちんちん・・(すごく優しくゆっくり扱いてガル : 麻耶が僕のペットになったら
坂本麻耶 : 麻耶・・このおちんちん大好き・・(少し照れながらガル : 毎日しゃぶらせてあげるよ
坂本麻耶 : うん・・ガル : くちゅくちゅ(不意に麻耶の割れ目を擦る
坂本麻耶 : ひゃっ!!(ビクッと身体が跳ねちゃう
坂本麻耶 : いきなり・・ダメッ・・だめですよぉ・・
坂本麻耶 : (ダメって言いながらも汁が溢れ出ちゃうのガル : 麻耶があんまり可愛いから、それに
ガル : 寂しそうだったからね、オマンコ(ゆっくり擦ってあげる
坂本麻耶 : んっ・・あっ・・んっ・・だめっ・・欲しくなっちゃいますよぉ・・
坂本麻耶 : (腰をガクガクさせながら指の感触をおまんこで楽しんじゃうガル : くちゅくちゅ(ねっとりと擦りあげる
坂本麻耶 : んっ・・んぁっ・・んんっ・・(溢れ出る汁が太ももを伝わって膝まで垂れて
坂本麻耶 : いいの・・いいの・・おまんこ・・おまんこ気持ちいいよぉ・・ガル : ふふふ、ほら、下着を脱ぐんだ、すりすり
坂本麻耶 : うんっ・・(濡れて張り付いたパンツをゆっくり下ろして
坂本麻耶 : 麻耶の・・おまんこ・・ビショシビョ・・
坂本麻耶 : (指でおまんこを開いてガル様に見てもらっちゃうのガル : いけない変態おまんこだね、ぺろぺろ
坂本麻耶 : あっ・・んっ・・んぁっ・・
坂本麻耶 : (麻耶のおまんこにガル様の柔らかい舌が優しく当たってるのガル : じゅるじゅる(おまんこを音をたててしゃぶる
坂本麻耶 : んっ・・んんっ・・(ガル様の頭にとを添えて押さえるようにしながら
坂本麻耶 : だめっ・・だめっ・・感じちゃう・・
坂本麻耶 : おまんこ・・おまんこ・・気持ちいいのぉ・・ガル : じゅるじゅる!(激しく舐めあげる
坂本麻耶 : (白く濁った麻耶の汁がどんどん溢れてるの
坂本麻耶 : いっ・・いいよぉ・・いいよぉ・・おまんこ気持ちいいよぉ・・
坂本麻耶 : (少し身体を仰け反らせながら腰を回すようにくねらすのガル : とんだ変態おまんこだ、徹底的に調教しないとね。
坂本麻耶 : んんっ・・んぁっ・・ん・・(身体の震えがとまんない
坂本麻耶 : いっ・・いっぱい・・いっぱい・・
坂本麻耶 : いっぱいお仕置きして・・
坂本麻耶 : 麻耶を・・変態麻耶を・・いっぱい・・いっぱい・・いっぱいだよぉ・・ガル : 良い子だ、ほら、僕のオチンポにまたがるんだ、下からガンガン突いてやる
坂本麻耶 : うんっ・・
坂本麻耶 : (ガル様の上に跨ってゆっくりおまんこがおちんちん飲み込んでいくの
坂本麻耶 : んっ!!!んんっ・・んぁっ・・
坂本麻耶 : (おっきなおちんちんを苦しそうにゆっくり飲み込んで
坂本麻耶 : お・・奥まで・・おちんちん・・奥までとどいてる・・ガル : ふふ、凄いエッチだぞ麻耶
坂本麻耶 : (腰を回して子宮の入り口で亀頭を擦りながら
坂本麻耶 : いっ・・いいの・・いいの・・いいの・・気持ちいいの・・
坂本麻耶 : おちんちん・・麻耶の奥・・ゴリゴリ擦ってるのぉぉ・・ガル : ずっずっ(麻耶の子宮にオチンポをぶつける
坂本麻耶 : (腰を回しながら激しく膣でおちんちん扱くの
坂本麻耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・んっ・・んぁっ・・
坂本麻耶 : (髪を振り乱して自分で胸を激しく揉みながらガル : くっ、麻耶気持ち良いか?パンパン!
坂本麻耶 : いっ・・いいよぉ・・おちんちん・・麻耶の中に入って・・気持ちいいのぉぉ
坂本麻耶 : (麻耶のいやらしい汁がガル様のお尻の方まで垂れちゃってる
坂本麻耶 : いっぱい・・麻耶の中・・ガル様のおちんちんで・・いっぱいなのぉぉ・・ガル : ふふ、麻耶のおまんこ凄い気持ち良いぞっ、パンパン!ずっずっ!
坂本麻耶 : (うつろな顔で涎を垂らしながら狂ったようにお尻振ってるの
坂本麻耶 : もっと・・もっと・・もっと突いて・・
坂本麻耶 : 勃起ちんぽで・・麻耶を・・麻耶のまんこを・・もっと・・もっとだよぉぉ・・
坂本麻耶 : (上下に激しく身体を揺らしおちんちんが抜ける位大きく腰を回すのガル : もっと激しく突いてやる!(麻耶の腰を両手で掴んで固定する
坂本麻耶 : いっ・・いいっ・・いいの・・ちんぽ・・勃起ちんぽ擦れてるのぉぉ・・
坂本麻耶 : 麻耶・・麻耶・・勃起ちんぽで擦られてる・・いっぱい・・擦ってぇぇぇ・・
坂本麻耶 : (キュゥゥッっと膣が絞まっておちんちんを圧迫するのガル : パンパン!パンパン!(子宮が壊れる位にチンポをぶつける
坂本麻耶 : いいの・・いいの・・もっと・・もっと・・だめっ・・んぁっ・・
坂本麻耶 : (夢中になって自分の乳首を指で弄りながら
坂本麻耶 : ちんぽ・・もっと・・だめっ・・んぁっ・・勃起ちんぽ・・すごいよぉぉ・・ガル : ふふ、麻耶の子宮に一滴残らずチンポミルク注いでやる!パンパン!
坂本麻耶 : (おまんことおちんちんが擦れあう淫靡な音が回りに響き渡っちゃう
坂本麻耶 : いっぱい・・いっぱい・・子宮いっぱい・・注いで・・
坂本麻耶 : 麻耶の・・麻耶の中で・・いっぱい・・ドビュドビュして欲しいよぉ・・ガル : ふふ、妊娠するかもしれないぞ?
坂本麻耶 : 麻耶・・麻耶・・だめっ・・んぁっ・・もっと・・だめっ・・もっとなのぉぉ・・ガル : パンパン!パンパン!
坂本麻耶 : (狂いながら膣はどんどん絞まっていっちゃうの
坂本麻耶 : いいの・・いいの・・子供出来ても良いから・・いっぱい・・いっぱい欲しいのぉガル : くっ、そろそろ
坂本麻耶 : ダメッ・・ダメッ・・あっ・・んぁっ・・麻耶も・・麻耶も・・
坂本麻耶 : 一緒・・一緒に・・麻耶も・・麻耶もいくから・・ガル : パンパン!パンパン!中出しして欲しいのか?
坂本麻耶 : 中・・中に・・奥に・・子宮に・・いっぱい・・いっぱい・・
坂本麻耶 : 出して・・注いで・・おちんぽミルク・・ドビュドビュしてよぉぉぉ・・
坂本麻耶 : (膣がうねり始めちゃうガル : んっ!ふふ、だったら誓うんだ、僕の精処理専用肉奴隷になるって
坂本麻耶 : だめっ・・んぁっ・・やっ・・やっ・・んんっ・・だめ・・だめっ・・
坂本麻耶 : んんっ・・なる・・なる・・なんでもなるから・・
坂本麻耶 : きて・・そそいで・・ドビュドビュして・・
坂本麻耶 : お願い・:・お願い・・麻耶・・麻耶・・もたないよぉぉ・・
坂本麻耶 : (身体を仰け反らせながら激しく腰を振ってガル : あはは、ド変態め!たっぷり味わえ!ドビュドビュ!ゴビュゴビュ!
坂本麻耶 : あっ・・んぁっ・・くる・・くる・・入ってくる・・
坂本麻耶 : いっぱい・・いっぱい・・ドビュドビュはいってくるのぉぉ・・ガル : ビュクビュク!(逃げられないように腰を掴んでる
坂本麻耶 : 麻耶も・・麻耶も・・だめっ・・だめっ・・
坂本麻耶 : いくから・・いくから・・いっちゃうからぁぁぁぁ・・ガル : イけ!変態麻耶!
坂本麻耶 : (ビクビクっと何度か身体が跳ね上がって絶頂を迎えちゃうの
坂本麻耶 : はぁっ・・はぁっ・・んぁっ・・
坂本麻耶 : ガル様・・麻耶・・いっぱい注がれながら・・いっちゃいました・・ガル : はぁ、はぁ、うん
坂本麻耶 : (繋がったまま崩れ落ちるようにガル様に抱きついて
坂本麻耶 : すごく・・素敵でした・・ガル : 麻耶、可愛いよ(軽くキスをする
坂本麻耶 : ちゅっ・・(そっと唇を重ねて
坂本麻耶 : 麻耶・・幸せです・・ガル : 僕もだよ、麻耶、また調教してあげる。
坂本麻耶 : うん・・いっぱい・・お願いしますね・・ガル : うん。
坂本麻耶 : (抱きついたまま優しくガル様の乳首を指でなぞって
坂本麻耶 : 約束ですからね・・人のおちんちんが・・摩耶の中に入ってくると・・
すごく幸せな気分・・ほっとするって言うか・・自分の生きてる意味っていうか・・
すごく・・すごく・・落ち着く・・
やっぱり・・おちんぽ狂いの・・変態は・・おちんちんの事しか考えてない見たい・・
ごめんなさい・・
抜けたら拍手お願いします。
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