摩耶 : ご・・ごめんなさい・・ネモ : ないのか? (つま先でまんこをぐいぐい雑にいじりながら)
摩耶 : 摩耶・・変態だから・・いつも・・いつも・・
摩耶 : 穴・・汚いの・・
摩耶 : ベトベトして・・臭くて・・
摩耶 : きったない穴で・・ごめんなさい・・ネモ : ちゃんと毎日便所掃除しとけよ (パシンっと尻を引っぱたく)
摩耶 : うぐっ・・(顔を赤く上気させ涎を垂らし
摩耶 : (悲鳴を上げないように堪えちゃうのネモ : わかったか~? (パシンパシンと、両方の尻を交互に強く引っぱたく)
摩耶 : (白いお尻に赤い手形がいっぱい付いちゃう
摩耶 : はい・・掃除・・します・・
摩耶 : 毎日・・汚い穴・・綺麗に・・しておきます・・ネモ : ったく・・・これ病気とか大丈夫なのか・・・? (そういいながら、ちんぽを
ネモ : 摩耶のまんこの中に入れていく)
摩耶 : ーーーーーーーーっ!!!!!
摩耶 : (ビクッッと大きく身体が跳ねて入れられただけでいっちゃうのネモ : おい・・・、何やってんだ・・・?
摩耶 : ふあ・・んぁっ・・(身体を震わせておちんぽを絞めながら
摩耶 : ご・・ごめん・・ごめんなさい・・ネモ : なあに一人でいきなり勝手にイってんだよぉ (後ろから髪をぐいっと
ネモ : 引っ張る)
摩耶 : ひゃっ!ごめん・・ごめん・・
摩耶 : おちんぽ・・あんまり・・気持ち良かったから・・
摩耶 : ごめんなさい・・(髪を引っ張られるのにあわせて膣がおちんぽ絞めちゃう
摩耶 : ごめん・・堪え性ない・・ダメ便器で・・ごめんなさい・・ネモ : ゆっるいまんこしやがって、もっとしっかり締め付けろよ?おい
摩耶 : はい・・(一生懸命膣を絞めて腰を回すの
摩耶 : こんな・・変態に・・おちんぽくれたんだから・・
摩耶 : 摩耶・・頑張ります・・ネモ : こんなんじゃちんぽ反応しないぞおいー (髪を掴みながら、ちんぽを乱暴に
ネモ : 奥までピストンさせる)
摩耶 : (子宮の入り口で亀頭を擦りながら膣のヒダでおちんぽ絡めちゃう
摩耶 : きゃっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・ごめん・・んぁっ・・ごめん・・
摩耶 : (謝りながらお尻を振って一生懸命おちんぽ絞めてるのネモ : おら、イけなかったら二度と使ってやらないぞ (片手で髪を掴み
摩耶 : がばまんで・・ごめんなさい・・摩耶・・摩耶・・がんばるから・・ネモ : もう片方の手で、尻を思いっきり引っぱたきながら腰を振る)
摩耶 : (また使ってもらいたくて懸命に絞めるの
摩耶 : んぁっ・・あっ・・んぐっ・・(お尻が赤く腫れあがって
摩耶 : いやっ・・んぁっ・・使って・・いっぱい・・使って欲しいよぉ・・ネモ : それともこっちにするか?うん? (摩耶の尻の穴を、人差し指でぐりぐりと
摩耶 : (情けない格好でネモ様のおちんぽに支配されてるのネモ : 抉ろうとする)
摩耶 : きゃふっ!
摩耶 : お尻・・けつ・・ケツにも・・ちんぽ・・欲しい・・です・・ネモ : こっちも緩そうだから、準備なしですぐ使えそうだな (ぐぐっと人差し指の
ネモ : 第二間接のあたりまで突っ込む)
摩耶 : んんっ・・んぁっ・・(震えが激しくなって快感に酔いしれちゃうの
摩耶 : あっ・・ケツ・・ケツに・・指が・・入ってる・・
摩耶 : いいの・・いいの・・ケツ・・気持ち良いの・・ネモ : どっちがいいんだ?んー? (ちんぽをまんこの奥まで突っ込みながら
摩耶 : ケツ・・ケツ・・ケツがいいの・・ネモ : 人差し指を根元まで尻の穴に突っ込み、中をぐりぐりといじる)
摩耶 : ケツに・・ケツに・・きったないケツに・・
摩耶 : (膣がケツに負けまいとおちんぽを勝手に締め付けちゃう
摩耶 : 穴・・穴・・ケツの穴・・おちんぽで・・広げて・・ください・・
摩耶 : 摩耶の・・んぁっ・・摩耶のケツ穴・・勃起ちんぽで・・ネモ : ケツケツケツケツって、だったら最初からケツに入れてくれって言えよ
ネモ : (指を尻の穴から引き抜き、ぺっと穴に唾を吐きつける)
摩耶 : ごめん・・ごめんなさい・・(腫れた醜い顔を緩ませてネモ : ケツのほうがまだ少しは締まりそうだしな、こっちも試してみるか
ネモ : (ちんぽを緩いまんこから引き抜き、尻の穴に先端をあてがう)
摩耶 : う・・嬉しい・・(穴ならどこでも悦ぶ変態摩耶がケツの穴広げて悦んでる
摩耶 : ちんぽ・・ぶっといちんぽ・・ケツ・・ケツに・・擦れてる・・ネモ : よ・・・っと (徐々にでもなく、無理やりちんぽを根元まで突っ込んでいく)
摩耶 : (大きく身体を震わせてケツ穴が押し広げられちゃう
摩耶 : ひぐっ!!あっ・・んぁっ・・んんっ・・
摩耶 : ケツに・・ぶっとい・・勃起ちんぽ・・入ってる・・
摩耶 : 刺さってる・・ネモ : さすがに使いすぎて緩くなってるっていっても、こっちは多少締まるな
摩耶 : ケツに・・勃起ちんぽ刺さって摩耶・・嬉しいよぉ・・ネモ : (ずずずっと、根元まで完全にくわえ込ませる)
摩耶 : あっ・・んぁっ・・いいっ・・いいよぉ・・
摩耶 : けつ・・んぁっ・・擦れてるの・・ネモ : お前のきたねーまん汁、ケツの中に塗りたくってやるよ
摩耶 : ちんぽ・・刺さってる・・ケツに・・ケツに・・んんっ・・あっ・・
摩耶 : (止め処もなく溢れるマン汁が膝まで垂れて床に水溜りが出来てるのネモ : ったく・・・おい、俺の膝がまん汁まみれになってるじゃねーか
摩耶 : あっ・・んぁっ・・ごめん・・ごめんなさい・・
摩耶 : でも・・でも・・気持ちよくて・・マン汁止まんないよぉぉ・・
摩耶 : (何度も何度も身体を跳ね上げてケツでちんぽ擦ってるのネモ : この使えないまんこが、だらだらと汁たらしやがって・・・
摩耶 : ごめん・・ごめんなさい・・だらしないまんこで・・ごめんなさい・・ネモ : こっちも今度から小便用だな (指を数本突っ込み、雑に中をいじりながら)
摩耶 : ひゃっ!!んぐぅぅぅっ・・
摩耶 : (痙攣する体を小さくしながらケツでおちんぽ、まんこで指をを絞めるの
摩耶 : あっ・・んぁっ・・(壁越しに指とおちんぽが擦れてる
摩耶 : んんっ・・んぁっ・・すごい・・すごいよぉ・・
摩耶 : 気持ちいいの・・まんこも・・ケツも・・んんっ・・んぁっ・・ネモ : ほら、ケツでちんぽ食いちぎるくらい、もっと締め付けてみろよ (指3本で
ネモ : まんこをぐちゃぐちゃをかき回しながら)
摩耶 : んっ・・(半開きの口の端からだらしなく涎を垂らし鳴いちゃう
摩耶 : (ぎゅぅぅっとケツでおちんぽを絞めながら
摩耶 : ケツで・・ケツで・・おちんぽ・・いっぱい・・
摩耶 : いっぱい・・気持ちよくなってください・・
摩耶 : 汚いケツ・・おちんぽで・・せーしで・・
摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・綺麗にしてください・・ネモ : 本当だよ、便器のケツなんて・・・きたねーとこにちんぽ突っ込んでもらえて
摩耶 : (叩き付ける様にお尻を動かしてケツの穴でおちんぽいっぱい扱いちゃうネモ : 感謝しろよ?
摩耶 : 摩耶・・摩耶の穴・・どこも・・どこも・・きったない・・
摩耶 : それなのに・・嬉しいです・・すごく・・すごく・・
摩耶 : すごく・・摩耶・・感謝してます・・ネモ : ちんぽにうんこ付いてねーだろうなぁ・・・ (不安そうな顔をしながら
ネモ : ケツの穴を犯し続ける)
摩耶 : 摩耶・・摩耶・・穴にちんぽ突っ込まれて・・嬉しいの・・
摩耶 : あっ・・んぁっ・・んんっ・・(狂ったように鳴いて腰振ってるの
摩耶 : んんっ・・んぐっ・・(おちんぽが千切れるくらいきつく絞めて
摩耶 : ケツ・・・ケツ・・素敵・・チンポ刺さって・・素敵だよぉ・・ネモ : こんなことなら、最初からこっちに突っ込んでおきゃよかったな
摩耶 : (絞めるケツ穴とおちんぽが擦れる音が淫靡に響いちゃう
摩耶 : ごめん・・んぐっ・・あっ・・ごめん・・ごめん・・ネモ : 余計な時間使わせんなよ、この豚が (クリトリスをぎゅうっと摘み上げる)
摩耶 : ひぎゃっ!!!(ビクッと大きく身体が跳ね汁が溢れ出ちゃう
摩耶 : だめっ・・そんな・・弄ったら・・摩耶・・また・・
摩耶 : また・・また・・いっちゃう・・いきそ・・ネモ : ん?なんだよ、だめじゃねーよ (尻をちんぽで抉りながら、さらに指の
ネモ : 力を強めて、クリトリスをねじり上げる)
摩耶 : きゃっ!!(絶頂を必死に堪えながら
摩耶 : んぁ・・・あっ・・あっ・・んぐっ・・
摩耶 : (身を縮め自分の腕を噛み我慢するの
摩耶 : んんっ・・ぐっ・・あっ・・(堪えても口の端から甘い鳴き声が漏れちゃうネモ : そうだ、俺がイクまで勝手にイクなよー? (クリを引き続きねじりながら
摩耶 : んんっ・・んぐっ・・(何度も頷いて
摩耶 : あっ・・んぐっ・・んぁっ・・(血が滲むほど強く自分の腕を噛んでるのネモ : うん・・・こうしてるとまた締まってくるな
摩耶 : んふぅぅっ・・(大きく息を漏らして大きく身体を震わせるのネモ : じゃあ、そろそろ俺の精液で腸内清掃してやるかー
摩耶 : んぐっ・・んんっ・・あっ・・(嬉しそうに犬のようにお尻振っちゃう
摩耶 : んんっ・・んぐっ・・(食いちぎらんばかりに自分腕を噛んで耐えながらネモ : おら、もうちょっとだぞ、あはは (クリをねじりつつ、尻をパンパンと
ネモ : 叩きながら、へらへらと腰を振り続ける)
摩耶 : (キュゥゥッとケツ穴がしまって膣がうねっちゃう
摩耶 : んんっ・・ぐっ・・んぐっ・・あっ・・やっ・・んぐっ・・
摩耶 : (かなり苦しそうな表情を浮かべながら腰を振っておちんぽ悦ばすの
摩耶 : あはっ・・だめっ・・もぅ・・だめっ・・限界・・ネモ : あ・・・、出るぞー (腰を動かす速度を急速に速めて
摩耶 : (口を腕から離し気が狂ったように腰を振ってネモ : クリを千切れるほどねじり、引っ張る)
摩耶 : きて・・きて・・摩耶も・・摩耶も・・いっしょに・・
摩耶 : イクッ・・イクッ・・イクの・・いっちゃう・・んぁっ・・ネモ : うっ・・・ (びゅ・・びゅるる!)
摩耶 : (大きな声で鳴きながら腰を振りたてちゃう
摩耶 : せーし・・せーし・・きた・・
摩耶 : 摩耶の・・摩耶の中に・・せーしが・・
摩耶 : ドビュドビュしてる・・
摩耶 : 摩耶・・ケツにドビュドビュされながら・・イクッ・・イクッ・・ネモ : あーきもちいいー (びゅるびゅると腸内に精子を注ぎながら、続けて
摩耶 : いっちゃうのぉぉぉぉ・・・・ネモ : 腰を振り続ける)
摩耶 : (ブルブルっと大きく身体を震わせ床に突っ伏して
摩耶 : はぁっ・・んぁっ・・はぁっ・・(ゆっくり腰を回して余韻に浸っちゃう
摩耶 : すごく・・すごく・・いっぱい・・ドビュドビュ・・してもらった・・ネモ : おら、ちゃんと奥まで行き渡るように腰動かせ (余韻に浸っている
ネモ : 摩耶のクリを、また強くねじる)
摩耶 : (力なく床に身を任せながらゆっくりお尻を振って
摩耶 : きゃっ!(ビクッッとまた身体が跳ねちゃう
摩耶 : ふあっ・・ふぅぅっ・・んぁっ・・ネモ : ほら、こうするんだよ (尻を両手で掴み、再び腰を振る)
摩耶 : あっ・・あっ・・んぐっ・・(ユサユサ体が揺れてるのネモ : ふぅ・・・さすがにもうこれ以上は出るものもないな
摩耶 : んっ・・(抜け殻のようにただひたすらおちんぽをケツで擦るの
摩耶 : はぁっ・・んぁっ・・ふあっ・・(荒い呼吸を整えながら
摩耶 : すごく・・すごく・・素敵なおちんぽ・・ネモ : あーすっきりした (そういうと余韻に浸る摩耶を他所に、ちんぽを引き抜き
ネモ : 摩耶から離れる)
摩耶 : あっ・・んんっ・・(名残惜しそうにお尻を揺らすのネモ : ったく、いつまでも浸ってんじゃねーよ (摩耶の髪を掴んで、上へ
ネモ : 引き上げる)
摩耶 : きゃっ・・(軽く悲鳴を上げてネモ : ゲロくさい口じゃ、ちんぽの後始末もさせられないじゃねーか
摩耶 : ご・・ごめんなさい・・
摩耶 : (髪を引っ張られ長い髪が何本も一度に抜けちゃうのネモ : ちっ・・・シーツも、ズボンまで汚しやがって・・・
摩耶 : ごめん・・ごめんなさい・・(泣き出しそうな声でネモ : どうやって帰りゃいいんだ?おい (ぐいぐいと、髪を突かんだまま
ネモ : 摩耶の頭を左右に揺さぶる)
摩耶 : ごめん・・ごめん・・ごめん・・(必死に謝るのネモ : 使うのに服の汚れる便所なんて、使う奴いなくなるぞ?
摩耶 : そ・・そんな・・(使われないっていわれてその言葉に涙が溢れちゃう
摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・使って欲しい・・
摩耶 : 犯して欲しいです・・ネモ : じゃあ、替えの服でも備え付けておくんだな、ははは
摩耶 : うん・・(醜く腫れた顔が涙でベトベトになって行っちゃうネモ : ちっ・・・まただらだらときたねーんだよ! (ゴツっと、握りこぶしで
ネモ : 摩耶の顔を殴る)
摩耶 : ひぐっ・・(悲鳴を上げないように堪え醜く顔をゆがめちゃうネモ : こんな腫れた顔じゃ、ますます利用者が減っちゃうな (醜く歪んだ
ネモ : 摩耶の顔を、苦笑いしながら見つめる)
ネモ : 袋でも被っといたほうがいいんじゃないのか?ははは
摩耶 : ・・・。(泣きたいのを耐えて身体を震わせるのネモ : あ、そういえばあったな・・・袋
ネモ : (ごそごそと、鞄の中をあさって紙袋を取り出す)
摩耶 : んっ・・(袋を不安そうに見ちゃうネモ : ほら、これでも被っとけよ (そう言うと、取り出した紙袋を摩耶の頭に
ネモ : すっぽりと被せる)
摩耶 : ・・・・。(袋の中で嗚咽し身体を震わせちゃうネモ : ほら、醜い顔が見えなくなって、大分ましになったぞ、あはははは
摩耶 : (屈辱で涙が止まらないのネモ : よかったなぁ、これでまた使ってもらえるかもな (へらへらとにやけながら
ネモ : ぱんぱんっと摩耶の尻を軽く叩く)
摩耶 : きゃっ!(赤く腫れあがったお尻を叩かれ悲鳴を上げちゃうネモ : あはは・・・はぁ。
ネモ : じゃあ、次会うときまでにその顔ちゃんと治しておけよ
摩耶 : はい・・(猿のように赤く染まったお尻をいたわるように擦って
摩耶 : ちゃんと・・治しておきます・・ネモ : 腫れた顔じゃ殴り甲斐がないからなぁ (紙袋の上から頭を撫でながら)
摩耶 : はい・・(撫でられて嬉しそうに大きな声で返事しちゃうのネモ : じゃあ、今日はもう帰っていいぞ
摩耶 : ありがとう・・ございました・・
摩耶 : (袋を被ったまま深々とお辞儀をして裸で帰っていくの
摩耶 : また使われたいな・・(心の中でそう呟きながら暴力で有無を言わさず支配されていく・・不条理な暴力に屈服して・・
身も心も・・どん底に落ちるの・・すごく・・素敵・・
抜けたら拍手お願いします。
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