肉便器飼育日記

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バイオレンス風味です、苦手な人は読み飛ばしてください

摩耶 : よろしくお願いしますー
ネモ : よろしくー
ネモ : じゃあ早速 摩耶 : はい・・
ネモ : パシン！（いきなり摩耶の顔を思いっきりひっぱたく）
摩耶 : きゃっ・・い・・いきなり・・（頬を押さえながら
摩耶 : な・・なんです・・摩耶・・何か・・気に入らないことでも・・
ネモ : 呼んでから来るまで、何分かかってると思ってるんだ？
摩耶 : ご・・ごめんなさい・・（怯えるように身を小さくして
摩耶 : で・・でも・・これでも急いで・・きたんです・・
摩耶 : ごめんなさい・・許して・・（少し目に涙を溜めて
ネモ : 言い訳なんか聞いてないんだよ（摩耶の髪を鷲づかみにして引っ張る）
摩耶 : きゃっ・・ごめん・・ごめん・・ごめんなさい・・
摩耶 : お願い・・お願いだから・・酷い事しないでよぉ・・
ネモ : うるせえな、便器がぎゃーぎゃーいうんじゃねーよ　(髪を引っ張りながら
摩耶 : ご・・ごめんなさい・・（恐怖で身体を震わせながら
ネモ : もう片方の手で、顔を再度思いっきりひっぱたく）
摩耶 : きゃっ・・（頬が腫れて醜い顔がもっと醜くなっちゃうの
ネモ : わかったか？ぎゃーぎゃー喚くんじゃねーよ　（パシンパシンと
ネモ : 容赦なく何度も両方の頬に平手をお見舞いする）
摩耶 : うっぅ・・（声を出すのを必死に堪えながら
摩耶 : ごめん・・なさい・・（震えるような声でただ、謝るの
ネモ : わかったらさっさとやることをやれ　（髪を掴んだまま、股間に顔を
ネモ : 引き寄せる）
摩耶 : はい・・（叩かれると子宮がなぜか熱くなっちゃう
摩耶 : （ネモ様のズボンを慣れた手つきで下げておちんぽ咥えるの
摩耶 : ちゅぶっ・・んんっ・・んぐっ・・ちゅぶぶっ・・
摩耶 : （顔が腫れてあまり開かない口で必死におっきなおちんぽ咥えてるの
摩耶 : おいしい・・です・・（喉の奥に亀頭を擦りつけながら竿に舌を絡めて
摩耶 : ちゅぶっ・・んぁっ・・んふっ・・ぢゅぶぶっ・・
摩耶 : （おちんぽを咥えると同時に勝手に腰が動き始めちゃうの
摩耶 : ネモ様のおちんぽ・・硬くて・・美味しい・・
摩耶 : （咥えながら亀頭を舌で叩くように激しく舐めちゃう
摩耶 : ぢゅびっ・・ぢゅぶぶっ・・（おちんぽと唇が擦れる音が部屋中に響いちゃう
摩耶 : すごく・・すごく・・美味しいおちんぽ・・
摩耶 : 摩耶・・こんな美味しいのいただけて・・すごく幸せ・・
ネモ : いい音立てて咥えるじゃないか　(髪を掴んだまま、上から摩耶を見下ろす）
摩耶 : （おちんぽを口から出して舌を突き出し筋に沿って這わすの
摩耶 : ありがとう・・ございます・・（くすぐるように優しく何度も竿往復しちゃう
摩耶 : つぅぅ・・ちろっ・・ちろろっ・・
ネモ : おら、玉もちゃんと舐めろよ　(今度はぐいっと玉のほうに顔を引き寄せる）
摩耶 : はい・・（指の腹でカリの周りを撫でながら唇を下げて
摩耶 : ここに・・沢山せーしが・・詰まってる・・おいしそう・・
摩耶 : はむっ・・（玉を片方咥えて口の中で転がしちゃう
摩耶 : チュプッ・・ちゅぴっ・・んふっ・・んんっ・・
摩耶 : おっきい・・すごく重くて・・いっぱい・・入ってそう・・
ネモ : しわの間まで綺麗に舐め上げろよ
摩耶 : はい・・（舌を突き出し舌全体で袋を舐め上げて
摩耶 : ぺろっ・・ぴちゃっ・・ぺろっ・・
ネモ : お前に舐めさせてやろうと思って、洗わないで置いたからなぁ
摩耶 : （おちんぽを握り亀頭を指で撫でながら
摩耶 : うん・・すごく・・いい匂いがします・・
摩耶 : 嗅いでるだけで・・摩耶・・グチョグチョになっちゃう・・
摩耶 : （お尻をモゾモゾとくねらせながら美味しそうに袋を舐めてるの
ネモ : どこがぐちょぐちょなんだよ、ちゃんと言えよ　（摩耶の腹に
ネモ : 軽く膝蹴りを入れる）
摩耶 : ふぐっ！！！（お腹を押さえて苦しそうに
摩耶 : お・・おまんこ・・おまんこ・・です・・（かすれた声で
摩耶 : おまんこ・・摩耶の変態まんこが・・グチョグチョなんです・・
ネモ : お前のまんこはいつも使われてぐちょぐちょだろうが　(再度腹に
ネモ : 膝を何度もいれながら）
摩耶 : う゛っ・・うぅぅぅっ・・（悶絶しながら必死に袋を舐めて
摩耶 : ご・・ごめんなさい・・
ネモ : 便所代わりに使われて、いつも汚く汚れてるんだろうがぁ　(次第に膝の
摩耶 : 摩耶・・変態だから・・いつも・・グチョグチョでした・・
ネモ : 勢いを強くしながら、何度も何度も摩耶の腹に蹴りを入れる）
ネモ : そんな分かりきったことをいうんじゃねーよ、この便所が
摩耶 : ぐっ・・うぐっ・・（顔が青くなってかなり苦しそうな表情浮かべて
摩耶 : ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・
摩耶 : （蹴られた苦しさで顔色が真っ青なの
摩耶 : 便器が・・変な事言って・・ごめんなさい・・
ネモ : おら、口は休めるんじゃねーよ　(謝罪の言葉に気にも留めず、髪を引っ張り
摩耶 : きゃ・・舐めます・・舐めるから・・（必死に袋を舐めがならお腹を押さえて
ネモ : ちんぽを再度喉の奥までくわえ込ませる）
摩耶 : んぐっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅるっ・・
摩耶 : （喉の奥から血が滲むほど亀頭をこすり付けられるの
摩耶 : んんっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぶっ・・
摩耶 : （すごく怖いけどその恐怖がすごく子宮を熱くしてるの
摩耶 : ぴちゅっ・・ぢゅぶっ・・（口の端の涎が泡立つ位激しくしゃぶって
摩耶 : んんっ・・んぁっ・・ぢゅぶぶぶっ・・ぢゅるっ・・ぢゅびっ・・
ネモ : ふぅ、さすがに何本も咥えてるだけあって、腕だけは申し分ないな
摩耶 : ありがとう・・ございます・・（おちんぽ咥えながら見上げるの
摩耶 : （喉の奥で亀頭を擦りながら竿に舌を絡め袋を撫でちゃう
摩耶 : ちゅぶっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぶぶっ・・ちゅぴっ・・
摩耶 : （おちんぽを飲み込みそうな勢いで吸いながら舌を絡めて
摩耶 : んちゅっ・・ぢゅぼぼぼっ・・ぢゅぼっ・・
ネモ : ん･･･そろそろ出そうだぞ
摩耶 : んっ・・（もっと強く吸って動くを早めちゃう
摩耶 : ぢゅぶぶっ・・んちゅっ・・ぢゅるっ・・ぢゅるるっ・・
ネモ : おら、陰毛の匂い嗅ぐくらい根元まで咥えろ
摩耶 : うん・・（腫れた口の端からだらしなく涎を垂らしながら
摩耶 : ちゅぶっ・・ぢゅぼっ・・（根元まで咥えて
摩耶 : ちゅぶぶっ・・ぢゅぼっ・・（喉の奥に痛いくらい亀頭が擦れてるの
摩耶 : ん゛・・んんっ・・ぢゅぶっ・・（ネモ様の陰毛が鼻をくすぐっちゃう
ネモ : お・・・　（あまり表情を変えることもなく、呆気なく射精を始める）
摩耶 : ちゅぴっ・・ちゅぶぶっ・・んんっ・・んぐっ・・
ネモ : びゅく・・・びゅびゅっ・・・・
摩耶 : （せーしが喉の奥にドビュドビュ当たりながら食道に流れ込んでいっちゃう
摩耶 : んんっ・・んぐっ・・（唇に力を入れて搾るように唇で扱いて
摩耶 : ちゅぶぶっ・・（濃くてドロｯとしたせーしが摩耶の体の中を犯してる
ネモ : むせたり、こぼしたりしないでちゃんと全部飲み干せよ
摩耶 : んんっ・・（飲みづらいせーしを喉を動かして全部飲み干すの
摩耶 : すっ・・すごく・・美味しかったです・・（むせりそうなをの何とか堪えて
摩耶 : ネモ様の・・おちんぽミルク・・すごく・・一杯いただきました・・
ネモ : 別に感想なんて聞いてねーよ　(無表情のまま、ぱしっと顔を引っぱたく）
ネモ : 黙ってそのまま、また咥えてろ
摩耶 : ・・・・。ごめん・・なさい・・（またおちんぽを咥えなおして
摩耶 : ちゅぶっ・・ちゅぴっ・・（機械のようにひたすらおちんぽをしゃぶるの
摩耶 : ぢゅるっ・・ぢゅぶぶっ・・
摩耶 : （殴られて蹴られるたびにおまんこがキュンとなっちゃう
ネモ : じゃあ、今度は違うもん飲ませてやるからな
摩耶 : ぴちゅっ・・んちゅっ・・（ネモ様の顔色を伺うように上目遣いで
摩耶 : んっ・・（キョトンとしちゃう
ネモ : 今度もまたこぼさないで飲めよ？　(そういうとちんぽを咥えさせたまま
ネモ : 勢いよく小便をする）
ネモ : じょぼぼぼぼぼ
摩耶 : ぐぶっ！！（勢いが良すぎて頬がみっともなく膨らむの
ネモ : お、溢すなよ？溢したらわかってるだろうな？
摩耶 : ごくっ・・ごくっ・・（小さく頷きながら零さないように必死に飲み込んで
摩耶 : ごくっ・・ぐぶっ・・ごくっ・・
摩耶 : （喉を鳴らしながらおしっこを飲まされちゃってる
ネモ : あー、昨日の晩からしてなかったから大量に出るなー
摩耶 : んんっ・・ごくっ・・（惨めで情けないと思うとなぜか子宮が疼いちゃう
ネモ : (天井のほうをぼーっと見ながら、摩耶の食堂に小便を流し続ける）
摩耶 : ごくっ・・ごくっ・・（涙を零しながらおしっこを飲みでも、疼いてる
摩耶 : ごくっ・・ぐふっ・・ごくっ・・（お腹がおしっこで膨れちゃってるの
ネモ : はぁ、すっきりした・・・
ネモ : どうだ、精子と小便で腹いっぱいになったか？
摩耶 : は・・い・・（惨めで情けなくてそれで感じてもっと惨めになっちゃう
摩耶 : すごく・・お腹・・いっぱい・・です・・
摩耶 : こんなに・・いっぱい・・（膨らんだお腹を撫でながら
ネモ : よかったなぁ、お前は幸せ者だな、ははは
摩耶 : はい・・摩耶は・・幸せ物です・・（涙とマン汁が止まらない
摩耶 : （悔しくて惨めでそれがすごく快感なの
摩耶 : 摩耶は・・本物の・・便器・・ですから・・
摩耶 : （せーしとおしっこ臭い息で
摩耶 : 最低な・・便器・・
摩耶 : （罵られ殴られ蹴られてそれで、確かに感じちゃってるの
ネモ : おい、くせーからあんまり近くで喋るんじゃねーよ　(精子を小便で
ネモ : いっぱいになった摩耶の腹に蹴りを入れる）
摩耶 : ご・・ごめんなさい・・（吐き戻しそうなのを堪えるの
摩耶 : （身体を震わせて身を小さくかがめお腹を押さえて
摩耶 : んぐっ・・ぐぶっ・・（胃が痙攣して苦しいの
ネモ : ん、吐きそうなのか？吐いてみるか？　(蹲る摩耶の腹を蹴り続けながら）
摩耶 : うぐぅぅっ・・（お腹を押さえて泣きながら
摩耶 : ぐぼっ！！ごほっ！！ごぼっ！！
摩耶 : （頂いたせーしとおしっこを吐き戻しちゃうの
ネモ : うわ、こいつ本当に吐きやがった
摩耶 : んぐぅぅっ・・ごぼっ・・ごほっ・・（胃液と混ざってかなりきつい匂い
摩耶 : ごめん・・げほっ・・なさい・・ごぶっ・・
摩耶 : （吐き戻しながら謝って
摩耶 : ごめん・・げろっ・・ぐぼっ・・げぇぇ・・・
ネモ : おーい、本当に吐くとかやめてくれよー　(吐いている摩耶の頭を
ネモ : 足で踏みつけ、汚物の上にもっていく）
摩耶 : あっ・・んぐっ・・（吐きながら汚物に塗れて摩耶の乳首が勃っちゃってる
摩耶 : （かなりきつい匂いがたまらなく素敵なの
摩耶 : 摩耶・・摩耶・・汚物・・塗れ・・
ネモ : ほら、いつまでも吐いてないで、勿体無いからちゃんと飲みなおせよ
ネモ : (ぐりぐり、と摩耶の顔を足で踏みながら）
摩耶 : はい・・（顔を踏まれながら床の汚物をすすっちゃう
摩耶 : ちゅっ・・ちゅぅぅっ・・（すごくすごく子宮が熱い
ネモ : はは、また飲めるなんてうれしいな？　(ニヤニヤと、汚物をすする
ネモ : 摩耶を上から見下ろしながら）
摩耶 : ちゅぴっ・・ぺちゃっ・・（恍惚の笑みを浮かべながら汚物を舐めるの
摩耶 : 嬉しい・・嬉しい・・摩耶・・汚物摩耶・・
摩耶 : 摩耶・・汚物以下なの・・
摩耶 : （思考が完全に停止して快楽を貪り始めちゃう
ネモ : 本当だな、こうしているとどっちがゲロなのか見分け付かないぞ
摩耶 : 汚物・・ゲロ・・ゲロ・・美味しい・・
摩耶 : （罵られ汚物をすすりながらおまんこがヒクヒクしてるの
摩耶 : ぺろっ・・ぺろっ・・（何度も床に舌を這わせて綺麗に舐めとるの
摩耶 : 汚物摩耶が・・床を・・綺麗にしました・・
ネモ : ほら、俺の靴にも付いてるぞ
摩耶 : あ・・ごめんなさい・・
摩耶 : ちゅっ・・（何の抵抗もなく靴に唇をつけて
摩耶 : ちゅぴっ・・ぴちゃっ・・（靴の裏までも舌で掃除しちゃうの
摩耶 : 摩耶で・・汚しちゃって・・ごめんなさい・・
摩耶 : （謝りながら嬉しそうに靴を舐めて
ネモ : お前、飲みなおしたくてわざと吐いたんじゃないだろうな？　(靴のつま先で
ネモ : 摩耶のあごを持ち上げながら）
摩耶 : そんな・・こと・・ないです・・
摩耶 : （表情が完全に逝っちゃってるの
ネモ : 本当か？うまそうにすすりやがって　(口の中につま先を咥え込ませながら)
摩耶 : 摩耶・・わざとじゃ・・ないです・・（靴を咥えて涎を垂らしながら
摩耶 : んぐっ・・ぐぶっ・・（咥えながらつま先を舌で撫でて
ネモ : 靴もうまそうにしゃぶりやがって、もうちんぽと靴も見分け付かないほど
ネモ : いかれてやがるのか？
摩耶 : ちゅぶっ・・（壊れて穴に入れられたもの何でも美味しく感じちゃう
摩耶 : 嬉しい・・靴しゃぶれて・・うれしいです・・
ネモ : ようやくちんぽもまた起ってきたっていうのに
摩耶 : んっ・・おちんぽ・・
ネモ : ゲロ飲んだ口じゃ、汚くてしゃぶらせられないな
摩耶 : （おちんぽと聞いておまんこがまた汁を溢れさせるの
摩耶 : おちんぽ・・ちんぽ・・ほしい・・
摩耶 : 欲しいです・・お願い・・お願い・・
ネモ : しょーがねーな・・・おら、尻こっち向けろ
摩耶 : 欲しいの・・欲しいの・・おちんぽ・・欲しいです・・
摩耶 : うんっ・・
摩耶 : （慌ててネモ様にお尻を向け突き出しちゃう
摩耶 : きて・・お願い・・おちんぽ・・勃起ちんぽ･･
摩耶 : （狂ったようにお尻を振って鳴き叫んじゃう
ネモ : 下着もうぐっちょぐちょじゃねーか、なんだこれ　(ぐいぐいと、靴のつま先
ネモ : で、まんこのあたりを刺激してやる）
摩耶 : ごめん・・ごめんなさい・・んぁっ・・（プルプル身体が震えるの
摩耶 : おちんぽ・・欲しくて・・摩耶・・もう・・トロトロなの・・
摩耶 : ちんぽ狂いに・・勃起ちんぽ･･恵んで・・
摩耶 : お願い・・欲しいの・・勃起ちんぽ･･
ネモ : うるせーな、分かったよ
摩耶 : （うわ言のようにちんぽちんぽ喚いちゃうの
ネモ : (摩耶の汚れた下着を、足で器用に脱がす）


後編に続きます。
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