ホスティング
チャットレディ
肉便器飼育日記
ちゃH、裸パッチにご理解ある方
変態肉便器がご主人様に飼育されて行く恥ずかしい姿を
皆様見てください。
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6/28公開オナニー(輪姦編2)
淵月 : まだ物足りないの?
眞耶 : 眞耶・・眞耶・・もっと・・ちんぽ・・欲しいの・・
イケメン・プリ : まだ淵月さんイってないのに随分失礼な便器だな?
♥ More..Close↑
眞耶 : (腰を回しちんぽを擦りながらケツのバイブをズボズボしちゃう
淵月 : まぁたしかに逝ってないね
眞耶 : んっ・・眞耶の中に・・いっぱい・・ドビュドビュして・・ください・・
淵月 : しかしまだ俺のモノ便器眞耶の内腔の中で埋まってる
イケメン・プリ : ハメてもらってるチンポすらイかせないでちんぽ欲しいとか…
イケメン・プリ : そんな半端な便器誰も使いたがらないだろうな。
淵月 : んじゃ 俺を逝かせてもうかな
眞耶 : んぐっ・・んんっ・・んふっ・・(徐々に腰の動きを早めて
淵月 : んじゃ・・・ぐい(腰を振る
淵月 : ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・
眞耶 : あっ・・んぐっ・・んふっ・・(きゅぅぅと膣がしまって
淵月 : ずちゃぐちゃずちゃぬちゃ
眞耶 : んんっ・・あっ・・あっ・・んふっ・・
淵月 : ずるずる・・・ずちゃずちゃずちゅ・・・(腰をくすねて出挿れする
眞耶 : (子宮の奥で亀頭を擦りながら
眞耶 : あっ・・んぐっ・・(また甘い声で鳴きながらおちんぽ貪るの
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃ・・・
淵月 : ずちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・
淵月 : ずちゃ・・ずちゃ・・・ずちゃぬちゃずちゃ・・
眞耶 : んっ・・んぐっ・・あっ・・んぐっ・・
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃずちゃずちゃ(すこしずつ激しく
眞耶 : (狂ったように腰を振っておちんぽを絞めながら
眞耶 : ちんぽ・・ちんぽが・・いっぱい擦れてる・・
眞耶 : んぁっ・・あっ・・んふっ・・(ケツのバイブ激しく出し入れして
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃずちゃずちゃずちゃ・・・(どんどん激しく
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・眞耶の中・・いっぱい刺さってる・・
淵月 : 腰を掴んで(ずちゃずちゃずちゃ・・・
眞耶 : (ツンと勃った乳首を淵月さまに擦るように身体を揺らして
淵月 : ずちゃずちゃぬちゃずちゃずちゃ(激しくさせる
眞耶 : んんっ・・んぁっ・・んぐっ・・(円を書くように腰を振りながら
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・あっ・・んぐっ・・あふっ・・
淵月 : 絞られていい感じだな・・・(ずちゃずちゃずちゃ
眞耶 : (ケツのバイブをおちんぽに当てるようにズボズボするの
淵月 : 激しくするよ
淵月 : ずちゃずちゃずちゃぬちゃぬちゃ・・・ずちゃぐちゃずちゃ(激しく
眞耶 : んんっ・・んふっ・・んぐっ・・(おちんぽの動きにあわせて声を漏らすの
淵月 : いいよ。。。(ずちゃずちゃずちゃぐちゃずちゃ
眞耶 : あっ・・あっ・・んぐっ・・(ちんぽをもらいながらケツのバイブを激しく
淵月 : ・やばいな・・・よすぎて・・・でそう(ずちゃぬちゃずちゃずちゃぐちゃ
眞耶 : んぁっ・・きて・・いっぱい・・ドビュドビュして・・
眞耶 : 中に・・中に・・眞耶の中に・・いっぱい・・いっぱい・・
眞耶 : いっぱい出して・・
淵月 : ずちゃずちゃずちゃ(激しく
眞耶 : 子宮に・・眞耶の子宮に・・植えつけて・・
淵月 : っく・・・(千切りそうに勃起してゆく
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・ドビュドビュ・・してよぉぉ・・
淵月 : 内腔よすぎ・・・(ずちゃずちゃ・・・
眞耶 : 眞耶の中・・せーしで・・せーしで・・いっぱい・・満たして・・
淵月 : っく・・・射精そう・・(激しくさせる
眞耶 : んぁっ・・んぐっ・・(せーし欲しくて膣がうねるの
淵月 : っく・・・射精る!(ドグン・・・ドビュドビュ・・・ブビュビュ・ブルル・・・
眞耶 : んっ・・あっ・・あっ・・
眞耶 : いっぱい・・いっぱい出てるよぉぉ・・
淵月 : (ドビュビュビュ・・・・
眞耶 : 中・・中に・・いっぱい・・いっぱい・・せーし・・いっぱいなの・・
眞耶 : 眞耶の・・眞耶の子宮に・・いっぱいドビュドビュしてる・・
淵月 : (ビュブ・・ブルル・・・
眞耶 : ちんぽが・・ちんぽが・・中で・・いっぱい・・ドビュドビュしてるのぉ・・
淵月 : (ブルル・・・
眞耶 : いっぱい・・ドビュドビュ・・しました・・ね・・
眞耶 : (嬉しそうに微笑んじゃうの
淵月 : ドビュ・・・ドビュ・・・(やがて止まり
淵月 : ふぅ・・・
眞耶 : 眞耶で・・気持ちよくなっていただけました?(ニコッとして顔を覗いちゃう
淵月 : そうだね
眞耶 : ありがとう・・ございます・・
眞耶 : (繋がったまま腰をくねらせて
淵月 : 繋いだままこのままにしよっと・・・
淵月 : ほんとうな変態眞耶だね・・・
眞耶 : んっ・・
眞耶 : 眞耶は・・変態・・です・・ね・・
眞耶 : でも・・眞耶は・・変態で・・幸せです・・
眞耶 : みんなに・・痴態見てもらって・・
眞耶 : すごく・・嬉しいの・・
眞耶 : みなさんは・・変態の痴態みても・・気持ち悪いだけでしょけど・・
Ruya : 俺も可愛い眞耶さん見れて嬉しいです
眞耶 : こんな変態の・・痴態みせて・・ごめんなさい・・
眞耶 : ありがとうですー
黄泉月 : ふふっ、可愛かったわよ
Ruya : (つながったままの眞耶のかおにちんぽを突き出して
Ruya : 眞耶さんに出したくて2週間我慢してました
眞耶 : んっ・・ありがとうです・・
眞耶 : (すぐにおちんぽに頬擦りをして
Ruya : ん・・っ(気持ちよさに思わず仰け反って・・・
眞耶 : 眞耶の・・中に・・ドビュドビュ・・して・・下さいね・・
淵月 : ご奉仕してやれよ
Ruya : じゃあ・・たっぷり気持ちよくしてくださいね?
眞耶 : ちゅっ・・(亀頭にキスをして咥えず焦らすように
淵月 : (繋いだままでね
Ruya : うぁ・・先っぽばっかり・・・(思わず腰が引けて
眞耶 : ちゅぅぅっ・・(裏筋を吸いながら唇の間から舌を出してくすぐるの
Ruya : 流石なれてるだけあって・・
Ruya : 扱いすげ・・ぇ・・
眞耶 : ちゅぴっ・・ちろっ・・(そのまま唇を根元まで下げて竿を往復しちゃう
眞耶 : (ニコッと微笑むように上目遣いで見上げて
Ruya : 眞耶・・・ちんぽおいしいか?
眞耶 : ぢゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・(一気に根元まで咥えるの
Ruya : ふぁ・・ぁ・・・(あまりの快感に体制を崩して・・
眞耶 : ちゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・(コクッと小さく頷いて夢中でしゃぶっちゃう
Ruya : (眞耶の頭を両手で抑える
眞耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・ぴちゅっ・・(喉の奥に亀頭が当たって擦れちゃう
淵月 : 見てるだけで・・・(またすこし勃起してゆく
Ruya : ぅぉ・・我慢できない・・(そのまま眞耶の頭を掴んで
Ruya : ずん・・・ずん!(眞耶の動きにあわせて腰を顔に叩きつけてあげる
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(ちょっと苦しそうにしながらも嬉しそうに
眞耶 : ちゅぶっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぶぶっ・・んちゅっ・・
眞耶 : (食いちぎらんばかりに思いっきり吸いながら
眞耶 : ぴちゅっ・・ぢゅぶっ・・(沢山せーしの詰まった袋を優しく揉むの
眞耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・んちゅっ・・(口の端の涎が徐々に泡立って
Ruya : これ・・よすぎ・・・眞耶咥えすぎだ・・・ぁ・・(うねうね蠢く口に
Ruya : (意識を飛ばされそうになる・・
眞耶 : ちゅぶっ・・ぴちゅっ・・(吸いながら舌を上に向けておちんぽなぞっちゃう
Ruya : いっぱい飲みたいか・・?(腰を振り続けながら
Ruya : (頭を撫でてやる
眞耶 : ちゅぷぷっ・・ちゅぅぅっ・・(吸いながら大きく頷いちゃうの
眞耶 : ちゅぷっ・・ぢゅるっ・・(欲しくてたまらなそうに見つめちゃう
Ruya : よし・・・じゅぼ・・(ちんぽを眞耶の口から遠ざけて
眞耶 : あっ・・んんっ・・(名残惜しそうに目でおちんぽを追っちゃうの
Ruya : ちゃんとおねだりしないとな・・(頭を抑えながら
眞耶 : 眞耶に・・濃い・・せーし・・飲ませて・・下さい・・
Ruya : あと3回言ってみろ
Ruya : 言い方かえてな・・
眞耶 : せーし・・眞耶の口の中に・・ドビュドビュしてください・・
眞耶 : Ruya様の・・子供・・眞耶の口の中に・・いっぱい・・出して・・
Ruya : ほら、もう1回・・ぺち・・っ(ちんぽで眞耶の乳首を叩いて
眞耶 : 濃い・・おちんぽミルク・・眞耶に・・ぶっ掛けてください・・
Ruya : だめだな(ちんぽ遠ざけて
Ruya : ぶっかけじゃなくて飲みたいんだろ?
Ruya : もう一度だ・・
眞耶 : あんっ・・
眞耶 : おちんぽミルク・・飲ませて・・
Ruya : ほらほら・・・(ちんぽを頬に押し付けて
Ruya : よし・・・咥えろ・・
眞耶 : うん・・
眞耶 : (嬉しそうに根元まで咥えて吸っちゃう
Ruya : ん・・えらいぞ眞耶・・・
Ruya : (ちんぽがむくむく大きくなって
眞耶 : ぢゅぶっ・・んちゅっ・・(吸いながらさおに舌を絡めて
Ruya : (こりこり・・眞耶の口の中にカリをこすり付ける
眞耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・んちゅっ・・
眞耶 : (喉の奥で亀頭が潰れそうな位絞めちゃう
Ruya : いいぞ眞耶・・(右手で胸を揉みながら
眞耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・んんっ・・んぁっ・・ぢゅるっ・・
Ruya : ずんずん・・・(腰を一定のリズムで叩きつけて
Ruya : にゅ・・ぱん・・・・・ぱんっ・・(かと思うと急にリズムを変えて
眞耶 : ぴちゅっ・・ちゅぶっ・・(柔らかい唇で硬いおちんぽ扱いちゃう
Ruya : ふぁ・・・(眞耶の口の中を満遍なくこすってあげる
Ruya : よし・・・(びくびくふるえて・・
眞耶 : くちゅっ・・ぢゅぶっ・・(口の中全体でおちんぽを愛しちゃうの
Ruya : 出してやるけどまだ飲むなよ・・・
眞耶 : んっ・・
Ruya : (そういうと眞耶の顔をもう一度掴みなおして
Ruya : ぱんぱんぱんぱん・・・(今までより早く・・
Ruya : (眞耶の顔に腰を叩きつけてあげる
眞耶 : ん゛っ・・ん゛っ・・(苦しそうに顔をゆがめるの
Ruya : 眞耶の中・・・にゅるにゅるしてる・・ぞ・・
眞耶 : (喉の奥にガンガン当たる亀頭に苦悶の表情浮かべちゃうの
Ruya : 流石使い込んでるだけあって凄いきもち・・ぃ・・
Ruya : (眞耶のだらしなくつきだした舌が袋にも当たって・・
Ruya : (袋が沸騰するような感覚になっていく・・・
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(おちんぽで喉をふさがれて苦しそうに
Ruya : ん・・(腹を眞耶の鼻に押し付けて
Ruya : (息がしにくいようにしてあげる
Ruya : 肺いっぱいにちんぽの匂いを行き渡らせないとな・・
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(醜い顔をゆがめながら
Ruya : ぅぉ・・・(先走りを眞耶の喉奥に擦り付けて・・
Ruya : (眞耶の鼻の押し付けを離してやる
眞耶 : んふっ・・ぐっ・・ふぅぅ・・
眞耶 : (鼻で大きく息をするの
Ruya : ずんずん・・・(と動きながら
眞耶 : んふっ・・んんっ・・ぐっ・・(息を整えるように肩を揺らして
Ruya : ほら・・吸い込め・・(ちんぽを少し下げて喉のスペースを空けてやる
眞耶 : んんっ・・んふっ・・(何度も大きく息を吸うの
Ruya : (深呼吸したのを確認すると・・逆流しないようにまたちんぽを喉奥に・・・
Ruya : ずんずんずん・・・(激しく刺し込んでやる
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(また苦悶の表情浮かべるの
Ruya : 上と下の口にちんぽ咥えて・・・
Ruya : ちんぽの匂い染み付きそうだな・・(腰をぶつけながら囁いてあげる
眞耶 : んぐっ・・んんっ・・(当たるたびに顔が歪んじゃう
Ruya : (苦しそうにしながらもどこか喜んでる表情の眞耶を見て・・・
Ruya : 可愛いぞ・・眞耶・・・
眞耶 : (苦しそうな表情で目だけ細めて
Ruya : ずんずんずん・・(再び激しく腰を激しくぶつけ始める
眞耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・
Ruya : 出すぞ・・・眞耶・・・っ(ぱんぱん・・・
眞耶 : んんっ・・(嬉しそうに吸い付いちゃう
Ruya : どぴゅ・・・どく・・・びゅるん・・・(喉を鳴らさせず直接注ぎ込みながら
Ruya : うぉ・・・(焦りながら少し引き抜いて・・・
眞耶 : ん゛っ・・んんっ・・(喉の奥に熱いせーしがいっぱい当たっちゃう
Ruya : じゅ・・・びゅ・・・・ん・・(眞耶の口の中に溜まるように出してやる
眞耶 : (口の中一杯にせーしを溜めちゃうの
Ruya : どく・・・どく・・・(2週間分のミルクがどくどく流れ出して・・
Ruya : じゅ・・(最後の一滴まで出し尽くす感覚に・・・
Ruya : きゅぽん・・・っ(と眞耶の口からまだ余韻でぎんぎんのちんぽを引き抜いて
眞耶 : (黄ばんだせーしが口の中いっぱいなの
Ruya : よし・・(頭を撫でてあげながら
眞耶 : んんぐっ・・(飲みたそうに舌が動いちゃう
Ruya : いっぱい溜まってるな・・・
Ruya : 舌の上でちろちろ転がしてみろ・・
眞耶 : んっ・・(舌を動かしてせーしを揺らすの
Ruya : まだ飲むなよ・・
Ruya : 舌で歯を洗うように・・
眞耶 : んっ・・
Ruya : ミルクをこすりつけろ・・
眞耶 : (舌を動かして歯にせーしを絡めるの
Ruya : 可愛い眞耶がもっと可愛くなるように・・・
Ruya : 綺麗にしないとな・・
Ruya : もう一度あーんしてみろ
眞耶 : んっ・・(口を大きく開いて
Ruya : よし・・飲め・・・
眞耶 : ごくっ・・んぐっ・・(喉を鳴らして大量のせーしを飲み込んじゃう
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・ごくっ・・
Ruya : 凄い音立てるね・・
眞耶 : (濃くてドロっとしたせーしが眞耶の中に流れ込んでいっちゃう
Ruya : 皆にも聞こえるくらい喉が鳴ったぞ?
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(喉に絡みつきながら眞耶の中をせーしが犯してるの
眞耶 : すごく・・濃くて・・おいしかったです・・
Ruya : 眞耶はせーしの踊り食い好きそうだな・・・
Ruya : よかった・・二週間分溜めた甲斐があったよ
眞耶 : ありがとう・・ございました・・
Ruya : 何か忘れてないか・・?(余韻でぎんぎんなままのちんぽを見せて
眞耶 : ん?(きょとんとした顔で
Ruya : またおいしいせーし飲みたいんだろ?
Ruya : ちゃんと綺麗にしないとな
眞耶 : んっ・・
眞耶 : (汚れたおちんぽを咥えて綺麗に舐めるの
眞耶 : ぴちゅっ・・ちゅぴっ・・んちゅっ・・
眞耶 : (丁寧に隅々まで舌を這わせて
眞耶 : 綺麗に・・なりました・・
Ruya : うぉ・・搾り取られる・・・(尿道に残ってるせーしを吸われて・・・
Ruya : よしよし・・・
眞耶 : (おちんぽを口から出してやさしく扱きながら
Ruya : ありがとう眞耶
眞耶 : ありがとうでした
Ruya : 眞耶みたいな可愛いペットがほしいよ(ちんぽを服の中に隠していく・・
眞耶 : いっぱい・・眞耶の痴態を・・見てくださって・・
Ruya : なでなで(もう一度頭を撫でて・・
眞耶 : ありがとうでした・・
Ruya : また飲みたくなったら言うんだぞ
眞耶 : 遅くまでこんな変態の為にありがとうですー
眞耶 : また、機会があったらこんな変態の痴態ですけど
眞耶 : みて貰えたら・・嬉しいです・・
眞耶 : 今日は、本当にありがとうでしたー
今回も・・いっぱい・・おちんぽと・・せーしもらえました・・
来て下さったから・・ありがとうです・・
また・・機会があったら・・いっぱい・・犯してください・・
抜けたら拍手お願いします。
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眞耶 : (腰を回しちんぽを擦りながらケツのバイブをズボズボしちゃう
淵月 : まぁたしかに逝ってないね
眞耶 : んっ・・眞耶の中に・・いっぱい・・ドビュドビュして・・ください・・
淵月 : しかしまだ俺のモノ便器眞耶の内腔の中で埋まってる
イケメン・プリ : ハメてもらってるチンポすらイかせないでちんぽ欲しいとか…
イケメン・プリ : そんな半端な便器誰も使いたがらないだろうな。
淵月 : んじゃ 俺を逝かせてもうかな
眞耶 : んぐっ・・んんっ・・んふっ・・(徐々に腰の動きを早めて
淵月 : んじゃ・・・ぐい(腰を振る
淵月 : ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・
眞耶 : あっ・・んぐっ・・んふっ・・(きゅぅぅと膣がしまって
淵月 : ずちゃぐちゃずちゃぬちゃ
眞耶 : んんっ・・あっ・・あっ・・んふっ・・
淵月 : ずるずる・・・ずちゃずちゃずちゅ・・・(腰をくすねて出挿れする
眞耶 : (子宮の奥で亀頭を擦りながら
眞耶 : あっ・・んぐっ・・(また甘い声で鳴きながらおちんぽ貪るの
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃ・・・
淵月 : ずちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・
淵月 : ずちゃ・・ずちゃ・・・ずちゃぬちゃずちゃ・・
眞耶 : んっ・・んぐっ・・あっ・・んぐっ・・
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃずちゃずちゃ(すこしずつ激しく
眞耶 : (狂ったように腰を振っておちんぽを絞めながら
眞耶 : ちんぽ・・ちんぽが・・いっぱい擦れてる・・
眞耶 : んぁっ・・あっ・・んふっ・・(ケツのバイブ激しく出し入れして
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃずちゃずちゃずちゃ・・・(どんどん激しく
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・眞耶の中・・いっぱい刺さってる・・
淵月 : 腰を掴んで(ずちゃずちゃずちゃ・・・
眞耶 : (ツンと勃った乳首を淵月さまに擦るように身体を揺らして
淵月 : ずちゃずちゃぬちゃずちゃずちゃ(激しくさせる
眞耶 : んんっ・・んぁっ・・んぐっ・・(円を書くように腰を振りながら
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・あっ・・んぐっ・・あふっ・・
淵月 : 絞られていい感じだな・・・(ずちゃずちゃずちゃ
眞耶 : (ケツのバイブをおちんぽに当てるようにズボズボするの
淵月 : 激しくするよ
淵月 : ずちゃずちゃずちゃぬちゃぬちゃ・・・ずちゃぐちゃずちゃ(激しく
眞耶 : んんっ・・んふっ・・んぐっ・・(おちんぽの動きにあわせて声を漏らすの
淵月 : いいよ。。。(ずちゃずちゃずちゃぐちゃずちゃ
眞耶 : あっ・・あっ・・んぐっ・・(ちんぽをもらいながらケツのバイブを激しく
淵月 : ・やばいな・・・よすぎて・・・でそう(ずちゃぬちゃずちゃずちゃぐちゃ
眞耶 : んぁっ・・きて・・いっぱい・・ドビュドビュして・・
眞耶 : 中に・・中に・・眞耶の中に・・いっぱい・・いっぱい・・
眞耶 : いっぱい出して・・
淵月 : ずちゃずちゃずちゃ(激しく
眞耶 : 子宮に・・眞耶の子宮に・・植えつけて・・
淵月 : っく・・・(千切りそうに勃起してゆく
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・ドビュドビュ・・してよぉぉ・・
淵月 : 内腔よすぎ・・・(ずちゃずちゃ・・・
眞耶 : 眞耶の中・・せーしで・・せーしで・・いっぱい・・満たして・・
淵月 : っく・・・射精そう・・(激しくさせる
眞耶 : んぁっ・・んぐっ・・(せーし欲しくて膣がうねるの
淵月 : っく・・・射精る!(ドグン・・・ドビュドビュ・・・ブビュビュ・ブルル・・・
眞耶 : んっ・・あっ・・あっ・・
眞耶 : いっぱい・・いっぱい出てるよぉぉ・・
淵月 : (ドビュビュビュ・・・・
眞耶 : 中・・中に・・いっぱい・・いっぱい・・せーし・・いっぱいなの・・
眞耶 : 眞耶の・・眞耶の子宮に・・いっぱいドビュドビュしてる・・
淵月 : (ビュブ・・ブルル・・・
眞耶 : ちんぽが・・ちんぽが・・中で・・いっぱい・・ドビュドビュしてるのぉ・・
淵月 : (ブルル・・・
眞耶 : いっぱい・・ドビュドビュ・・しました・・ね・・
眞耶 : (嬉しそうに微笑んじゃうの
淵月 : ドビュ・・・ドビュ・・・(やがて止まり
淵月 : ふぅ・・・
眞耶 : 眞耶で・・気持ちよくなっていただけました?(ニコッとして顔を覗いちゃう
淵月 : そうだね
眞耶 : ありがとう・・ございます・・
眞耶 : (繋がったまま腰をくねらせて
淵月 : 繋いだままこのままにしよっと・・・
淵月 : ほんとうな変態眞耶だね・・・
眞耶 : んっ・・
眞耶 : 眞耶は・・変態・・です・・ね・・
眞耶 : でも・・眞耶は・・変態で・・幸せです・・
眞耶 : みんなに・・痴態見てもらって・・
眞耶 : すごく・・嬉しいの・・
眞耶 : みなさんは・・変態の痴態みても・・気持ち悪いだけでしょけど・・
Ruya : 俺も可愛い眞耶さん見れて嬉しいです
眞耶 : こんな変態の・・痴態みせて・・ごめんなさい・・
眞耶 : ありがとうですー
黄泉月 : ふふっ、可愛かったわよ
Ruya : (つながったままの眞耶のかおにちんぽを突き出して
Ruya : 眞耶さんに出したくて2週間我慢してました
眞耶 : んっ・・ありがとうです・・
眞耶 : (すぐにおちんぽに頬擦りをして
Ruya : ん・・っ(気持ちよさに思わず仰け反って・・・
眞耶 : 眞耶の・・中に・・ドビュドビュ・・して・・下さいね・・
淵月 : ご奉仕してやれよ
Ruya : じゃあ・・たっぷり気持ちよくしてくださいね?
眞耶 : ちゅっ・・(亀頭にキスをして咥えず焦らすように
淵月 : (繋いだままでね
Ruya : うぁ・・先っぽばっかり・・・(思わず腰が引けて
眞耶 : ちゅぅぅっ・・(裏筋を吸いながら唇の間から舌を出してくすぐるの
Ruya : 流石なれてるだけあって・・
Ruya : 扱いすげ・・ぇ・・
眞耶 : ちゅぴっ・・ちろっ・・(そのまま唇を根元まで下げて竿を往復しちゃう
眞耶 : (ニコッと微笑むように上目遣いで見上げて
Ruya : 眞耶・・・ちんぽおいしいか?
眞耶 : ぢゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・(一気に根元まで咥えるの
Ruya : ふぁ・・ぁ・・・(あまりの快感に体制を崩して・・
眞耶 : ちゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・(コクッと小さく頷いて夢中でしゃぶっちゃう
Ruya : (眞耶の頭を両手で抑える
眞耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・ぴちゅっ・・(喉の奥に亀頭が当たって擦れちゃう
淵月 : 見てるだけで・・・(またすこし勃起してゆく
Ruya : ぅぉ・・我慢できない・・(そのまま眞耶の頭を掴んで
Ruya : ずん・・・ずん!(眞耶の動きにあわせて腰を顔に叩きつけてあげる
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(ちょっと苦しそうにしながらも嬉しそうに
眞耶 : ちゅぶっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぶぶっ・・んちゅっ・・
眞耶 : (食いちぎらんばかりに思いっきり吸いながら
眞耶 : ぴちゅっ・・ぢゅぶっ・・(沢山せーしの詰まった袋を優しく揉むの
眞耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・んちゅっ・・(口の端の涎が徐々に泡立って
Ruya : これ・・よすぎ・・・眞耶咥えすぎだ・・・ぁ・・(うねうね蠢く口に
Ruya : (意識を飛ばされそうになる・・
眞耶 : ちゅぶっ・・ぴちゅっ・・(吸いながら舌を上に向けておちんぽなぞっちゃう
Ruya : いっぱい飲みたいか・・?(腰を振り続けながら
Ruya : (頭を撫でてやる
眞耶 : ちゅぷぷっ・・ちゅぅぅっ・・(吸いながら大きく頷いちゃうの
眞耶 : ちゅぷっ・・ぢゅるっ・・(欲しくてたまらなそうに見つめちゃう
Ruya : よし・・・じゅぼ・・(ちんぽを眞耶の口から遠ざけて
眞耶 : あっ・・んんっ・・(名残惜しそうに目でおちんぽを追っちゃうの
Ruya : ちゃんとおねだりしないとな・・(頭を抑えながら
眞耶 : 眞耶に・・濃い・・せーし・・飲ませて・・下さい・・
Ruya : あと3回言ってみろ
Ruya : 言い方かえてな・・
眞耶 : せーし・・眞耶の口の中に・・ドビュドビュしてください・・
眞耶 : Ruya様の・・子供・・眞耶の口の中に・・いっぱい・・出して・・
Ruya : ほら、もう1回・・ぺち・・っ(ちんぽで眞耶の乳首を叩いて
眞耶 : 濃い・・おちんぽミルク・・眞耶に・・ぶっ掛けてください・・
Ruya : だめだな(ちんぽ遠ざけて
Ruya : ぶっかけじゃなくて飲みたいんだろ?
Ruya : もう一度だ・・
眞耶 : あんっ・・
眞耶 : おちんぽミルク・・飲ませて・・
Ruya : ほらほら・・・(ちんぽを頬に押し付けて
Ruya : よし・・・咥えろ・・
眞耶 : うん・・
眞耶 : (嬉しそうに根元まで咥えて吸っちゃう
Ruya : ん・・えらいぞ眞耶・・・
Ruya : (ちんぽがむくむく大きくなって
眞耶 : ぢゅぶっ・・んちゅっ・・(吸いながらさおに舌を絡めて
Ruya : (こりこり・・眞耶の口の中にカリをこすり付ける
眞耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・んちゅっ・・
眞耶 : (喉の奥で亀頭が潰れそうな位絞めちゃう
Ruya : いいぞ眞耶・・(右手で胸を揉みながら
眞耶 : ちゅぶっ・・んぐっ・・んんっ・・んぁっ・・ぢゅるっ・・
Ruya : ずんずん・・・(腰を一定のリズムで叩きつけて
Ruya : にゅ・・ぱん・・・・・ぱんっ・・(かと思うと急にリズムを変えて
眞耶 : ぴちゅっ・・ちゅぶっ・・(柔らかい唇で硬いおちんぽ扱いちゃう
Ruya : ふぁ・・・(眞耶の口の中を満遍なくこすってあげる
Ruya : よし・・・(びくびくふるえて・・
眞耶 : くちゅっ・・ぢゅぶっ・・(口の中全体でおちんぽを愛しちゃうの
Ruya : 出してやるけどまだ飲むなよ・・・
眞耶 : んっ・・
Ruya : (そういうと眞耶の顔をもう一度掴みなおして
Ruya : ぱんぱんぱんぱん・・・(今までより早く・・
Ruya : (眞耶の顔に腰を叩きつけてあげる
眞耶 : ん゛っ・・ん゛っ・・(苦しそうに顔をゆがめるの
Ruya : 眞耶の中・・・にゅるにゅるしてる・・ぞ・・
眞耶 : (喉の奥にガンガン当たる亀頭に苦悶の表情浮かべちゃうの
Ruya : 流石使い込んでるだけあって凄いきもち・・ぃ・・
Ruya : (眞耶のだらしなくつきだした舌が袋にも当たって・・
Ruya : (袋が沸騰するような感覚になっていく・・・
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(おちんぽで喉をふさがれて苦しそうに
Ruya : ん・・(腹を眞耶の鼻に押し付けて
Ruya : (息がしにくいようにしてあげる
Ruya : 肺いっぱいにちんぽの匂いを行き渡らせないとな・・
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(醜い顔をゆがめながら
Ruya : ぅぉ・・・(先走りを眞耶の喉奥に擦り付けて・・
Ruya : (眞耶の鼻の押し付けを離してやる
眞耶 : んふっ・・ぐっ・・ふぅぅ・・
眞耶 : (鼻で大きく息をするの
Ruya : ずんずん・・・(と動きながら
眞耶 : んふっ・・んんっ・・ぐっ・・(息を整えるように肩を揺らして
Ruya : ほら・・吸い込め・・(ちんぽを少し下げて喉のスペースを空けてやる
眞耶 : んんっ・・んふっ・・(何度も大きく息を吸うの
Ruya : (深呼吸したのを確認すると・・逆流しないようにまたちんぽを喉奥に・・・
Ruya : ずんずんずん・・・(激しく刺し込んでやる
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(また苦悶の表情浮かべるの
Ruya : 上と下の口にちんぽ咥えて・・・
Ruya : ちんぽの匂い染み付きそうだな・・(腰をぶつけながら囁いてあげる
眞耶 : んぐっ・・んんっ・・(当たるたびに顔が歪んじゃう
Ruya : (苦しそうにしながらもどこか喜んでる表情の眞耶を見て・・・
Ruya : 可愛いぞ・・眞耶・・・
眞耶 : (苦しそうな表情で目だけ細めて
Ruya : ずんずんずん・・(再び激しく腰を激しくぶつけ始める
眞耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・
Ruya : 出すぞ・・・眞耶・・・っ(ぱんぱん・・・
眞耶 : んんっ・・(嬉しそうに吸い付いちゃう
Ruya : どぴゅ・・・どく・・・びゅるん・・・(喉を鳴らさせず直接注ぎ込みながら
Ruya : うぉ・・・(焦りながら少し引き抜いて・・・
眞耶 : ん゛っ・・んんっ・・(喉の奥に熱いせーしがいっぱい当たっちゃう
Ruya : じゅ・・・びゅ・・・・ん・・(眞耶の口の中に溜まるように出してやる
眞耶 : (口の中一杯にせーしを溜めちゃうの
Ruya : どく・・・どく・・・(2週間分のミルクがどくどく流れ出して・・
Ruya : じゅ・・(最後の一滴まで出し尽くす感覚に・・・
Ruya : きゅぽん・・・っ(と眞耶の口からまだ余韻でぎんぎんのちんぽを引き抜いて
眞耶 : (黄ばんだせーしが口の中いっぱいなの
Ruya : よし・・(頭を撫でてあげながら
眞耶 : んんぐっ・・(飲みたそうに舌が動いちゃう
Ruya : いっぱい溜まってるな・・・
Ruya : 舌の上でちろちろ転がしてみろ・・
眞耶 : んっ・・(舌を動かしてせーしを揺らすの
Ruya : まだ飲むなよ・・
Ruya : 舌で歯を洗うように・・
眞耶 : んっ・・
Ruya : ミルクをこすりつけろ・・
眞耶 : (舌を動かして歯にせーしを絡めるの
Ruya : 可愛い眞耶がもっと可愛くなるように・・・
Ruya : 綺麗にしないとな・・
Ruya : もう一度あーんしてみろ
眞耶 : んっ・・(口を大きく開いて
Ruya : よし・・飲め・・・
眞耶 : ごくっ・・んぐっ・・(喉を鳴らして大量のせーしを飲み込んじゃう
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・ごくっ・・
Ruya : 凄い音立てるね・・
眞耶 : (濃くてドロっとしたせーしが眞耶の中に流れ込んでいっちゃう
Ruya : 皆にも聞こえるくらい喉が鳴ったぞ?
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・(喉に絡みつきながら眞耶の中をせーしが犯してるの
眞耶 : すごく・・濃くて・・おいしかったです・・
Ruya : 眞耶はせーしの踊り食い好きそうだな・・・
Ruya : よかった・・二週間分溜めた甲斐があったよ
眞耶 : ありがとう・・ございました・・
Ruya : 何か忘れてないか・・?(余韻でぎんぎんなままのちんぽを見せて
眞耶 : ん?(きょとんとした顔で
Ruya : またおいしいせーし飲みたいんだろ?
Ruya : ちゃんと綺麗にしないとな
眞耶 : んっ・・
眞耶 : (汚れたおちんぽを咥えて綺麗に舐めるの
眞耶 : ぴちゅっ・・ちゅぴっ・・んちゅっ・・
眞耶 : (丁寧に隅々まで舌を這わせて
眞耶 : 綺麗に・・なりました・・
Ruya : うぉ・・搾り取られる・・・(尿道に残ってるせーしを吸われて・・・
Ruya : よしよし・・・
眞耶 : (おちんぽを口から出してやさしく扱きながら
Ruya : ありがとう眞耶
眞耶 : ありがとうでした
Ruya : 眞耶みたいな可愛いペットがほしいよ(ちんぽを服の中に隠していく・・
眞耶 : いっぱい・・眞耶の痴態を・・見てくださって・・
Ruya : なでなで(もう一度頭を撫でて・・
眞耶 : ありがとうでした・・
Ruya : また飲みたくなったら言うんだぞ
眞耶 : 遅くまでこんな変態の為にありがとうですー
眞耶 : また、機会があったらこんな変態の痴態ですけど
眞耶 : みて貰えたら・・嬉しいです・・
眞耶 : 今日は、本当にありがとうでしたー
今回も・・いっぱい・・おちんぽと・・せーしもらえました・・
来て下さったから・・ありがとうです・・
また・・機会があったら・・いっぱい・・犯してください・・
抜けたら拍手お願いします。
ランキングにご協力下さい。
[ 2008/06/29 09:43 ]
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まんこにちんぽハメてもらって被害者面ってどういうつもりだ。便器のだらしないまんこ使って貰えただけでも感謝しろ。
肉便器が汚いまんこ晒してオナるところ見にこれだけ人が来てくれたのに、読んでるとお前ばっかり喜んでるじゃん。
感謝が足りねーよ。浅ましくねだる口があるなら、もっとちんぽ咥えて奉仕してから喋れ。
ああ、でもお前にちんぽ咥えさせたらかえって喜ばせるだけだな。
このちんぽ狂いの変態便器を躾けるには、ちんぽ見せつけておあずけしかないか?♂には辛そうだけどな…。
俺はこんな変態の穴に突っ込むのは御免だが。
[ 2008/06/30 19:11 ] [SETI] [
編集
]
>SETI様
そうですね・・変態で・・自己中だから・・自分のことしか考えてなくて・・
ごめんなさい・・おちんぽはめてもらうと・・体が勝手に反応しちゃって・・
自分じゃ・・制御できなくなっちゃう・・
ごめんなさい・・
[ 2008/07/01 09:35 ] [肉便器] [
編集
]
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