肉便器飼育日記

ちゃH、裸パッチにご理解ある方
変態肉便器がご主人様に飼育されて行く恥ずかしい姿を
皆様見てください。

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6/28公開オナニー（輪姦編1）

眞耶 : ちんぽ・・おちんぽ・・勃起ちんぽ･･
眞耶 : 欲しいな・・
眞耶 : 変態を・・犯して・・（誘うように足を大きく開いて

黄泉月 : だらしなくおねだりして・・・ほんと、救いようが無い変態ね
眞耶 : うん・・眞耶・・眞耶は・・
眞耶 : おちんぽ無いと･･だめな･･変態･･です・・
眞耶 : いつも･･いつも･･穴に･･何か入れられてないと･･

眞耶 : 気が狂っちゃいそうなの･･
黄泉月 : 貴方が変態すぎて、誰もマンコに入れたくないみたいね
眞耶 : 眞耶･･汚い･･お便所だから・・
眞耶 : 誰も･･使ってくれない･･ですね･･
黄泉月 : ふふっ、残念ながら、私は貴方の望みの物はあげられないのよ
眞耶 : （目から涙を溢れさせながら下唇噛んじゃう
黄泉月 : 誰か、男にでも頼めばいいじゃない
眞耶 : おちんぽ・・素敵な･･ふっといおちんぽ･･

眞耶 : 下さい･･お願い･･お願いします・・
眞耶 : （惨めに懇願しちゃう
祇穂 : 牝豚らしく自分から奉仕しなきゃ。
眞耶 : はい・・
淵月 : ん？
眞耶 : おちんぽ・・（うわ言のように呟きながら淵月様の前に座って
淵月 : おちんぽがどうした？
眞耶 : おちんぽ・・勃起ちんぽ･･（呟きながらズボンを勝手に下ろしちゃうの
淵月 : ！
眞耶 : あった・・（露になったおちんぽをみて嬉しそうに
眞耶 : これ･･これが･･欲しいの･･

黄泉月 : ほんと、浅ましい雌豚ね・・・
眞耶 : （顔を埋めて頬擦りしちゃう
淵月 : うん雌豚だね
眞耶 : 眞耶は･･眞耶は･･卑しい豚･･メス豚なの・・

眞耶 : （嬉しそうに何度も頬擦りをして
眞耶 : これが好きな・・勃起ちんぽが大好きな・・メス豚なの･･
黄泉月 : 渕月さん、使わせてあげたら？
眞耶 : （淵月様のおちんぽをそっと握ってゆっくり扱いちゃう
淵月 : （おちんぼがどんどんﾋﾟｸﾋﾟｸして・・・
眞耶 : カチカチちんぽ･･すごく･･素敵･･
淵月 : これがどうしたいの？
黄泉月 : 使い古された変態便器だけど、少しは気持ちよく慣れると思うわよ
眞耶 : 穴に･･穴に･･挿して欲しい･･
眞耶 : いっぱい・・色んな穴に･･
眞耶 : （淵月様を見上げながらゆっくり亀頭に唇をつけて
眞耶 : ちゅぶっ・・（柔らかい唇が硬いおちんぽを包み込んじゃう
淵月 : よっと・・・（離れる
眞耶 : あんっ・・ちんぽ・・（泣き出しそうな表情で

眞耶 : ちんぽ・・
淵月 : そんなにほしんの？
眞耶 : うん・・ほしい・・です・・（ケツのバイブが震えてるの
眞耶 : （おちんぽにそっと手を伸ばし指先でなぞっちゃう
眞耶 : この･･硬い･･勃起ちんぽ･･欲しいの･･
眞耶 : （指先でくすぐるように裏筋を撫でて
眞耶 : 欲しい･･な・・
淵月 : じゃおねだりいいなよ＾ｗ＾
眞耶 : おちんぽ・・淵月様の･･勃起ちんぽ･･ください・・
淵月 : じゃまず口で
眞耶 : うんっ・・（涎で濡れた唇を亀頭にこすり付けて

淵月 : してみてよ＾＾
眞耶 : ちゅっ・・ちゅぴっ・・（パンパンになった亀頭を唇でいっぱい撫でちゃう
眞耶 : んぁっ・・美味しい･･ちんぽ･･美味しいの･･
淵月 : ほんとう変態だね
眞耶 : （ちょっと舐めただけで獣のように息を荒くして
眞耶 : ちゅぶっ・・ちゅぴっ・・（DEEPスロートしながら
眞耶 : 眞耶･･眞耶･･おちんぽ狂いなの・・
眞耶 : ちんぽ･･欲しくて･･欲しくて･･たまんないの･･
眞耶 : （おちんぽの頭から根元まで何度も唇で扱いちゃう
眞耶 : ちゅぶっ・・んふっ・・ぢゅぶぶっ・・ちゅぴっ・・

眞耶 : （わざと音を立てて口の端の涎が泡立つくらい激しくしゃぶっちゃう
眞耶 : ぢゅるっっ・・ちゅぴっ・・ぢゅぶぶっ・・
眞耶 : （吸うように喉の奥でおちんぽを締め付けながら叩くように舌を絡めるの
眞耶 : ちゅぴっ・・ぢゅぶぶっ・・んちゅっ・・
眞耶 : （夢中になっておちんぽ貪るように
眞耶 : いっぱい･･いっぱい･･眞耶の口の中･･おちんぽの感触で･･いっぱい・・
淵月 : ほんとう変態さんだね（どんどん勃起してゆく
眞耶 : （しゃぶりながらおまんこから汁が溢れてケツのバイブが大きく震えるの
見物人Ｃ : たしかに救いようのないくらいの変態だな
眞耶 : んちゅっ・・ぢゅぶっ・・眞耶･･眞耶･･変態･･
眞耶 : 嬉しい･･眞耶･･変態なの･･おちんぽ狂いなの・・

眞耶 : （罵られると子宮がキュンとしちゃう
眞耶 : 美味しいおちんぽもらえるなら･･
眞耶 : 眞耶･･変態で･･良かったと思う･･
眞耶 : こうやって・・美味しいおちんぽ･･みんなの前で咥えて･･
黄泉月 : あらあら、罵られて感じているわよ、この雌便器
眞耶 : んふっ・・ちゅぶっ・・眞耶･･幸せ･･
見物人Ｃ : そのようですね、なんとも救いがたいことで
眞耶 : 変態・・変態･･眞耶･･変態なの･･
眞耶 : （嬉しそうにしゃぶる速度が速くなっちゃう
淵月 : いいよいいよ（頭をなでる
見物人Ｃ : 黄泉月さん、同じ女性として何かご意見は？
眞耶 : （嬉しそうにおちんぽ咥えて淵月様を見上げちゃう
眞耶 : ちゅぶっ・・んふっ・・ぴちゅっ・・ぢゅるっ・・
黄泉月 : んー・・・そうねぇ、使い古された割に、中々しゃぶるのは上手いわね
眞耶 : （おまんこがヒクヒクして腰が勝手にくねり始めちゃうの
見物人Ｃ : 逆に使い古されてるから上手いのでは？
眞耶 : ぴちゅっ・・ぢゅぶっ・・（口の中で舌を尖らせて裏筋をくすぐっちゃう

黄泉月 : 壊れている割には・・・と、言ったほうがいいかしらね
見物人Ｃ : なるほど
淵月 : ほらもっとしゃぶれよ＾＾
見物人Ｃ : 変態と言うよりも壊れた人形ってところですか？
眞耶 : んっ・・ちゅぶっ・・（周りの声が聞こえない位夢中でおちんぽを咥えてるの
眞耶 : んっ・・んふっ・・ちゅぶぶっ・・（優しく袋を撫でながら愛しそうに
眞耶 : ぴちゅっ・・ぢゅぶぶっ・・んぐっ・・
淵月 : ・・・さて最初の一発目がでそう・・・・
黄泉月 : ふふっ、どうかしらねぇ、快楽を求めるだけの変態雌便器ではあるわね
眞耶 : （キュッと唇に力を入れておちんぽ搾るように扱いちゃうの
眞耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・ぴちゅっ・・
淵月 : ｶｼｯ（頭掴んで・・・
眞耶 : ぢゅぶっ・・（亀頭を擦る様に喉の奥までおちんぽ咥えてるの
見物人Ｃ : 便器ですか、なかなか言いますね
見物人Ｃ : まぁ先ほど自分からも言ってますしね
眞耶 : （舌を震わせておちんぽを刺激しながら腰をくねらせちゃう
眞耶 : ちゅぴっ・・んぐっ・・ちゅぶっ・・淵月 : （抑えて奥まで押し出す
淵月 : 射精るよ！
淵月 : ｯｸ（ﾄﾞｸﾞﾝ・・・ドブ・・・ブルル・・・ブシュジュル・・ルル
眞耶 : ん゛っ・・・う゛っ・・（喉の奥に勢い良くせーしが叩きつけられちゃう

眞耶 : んんっ・・んぐっ・・（口の中一杯にせーしの香りが
黄泉月 : くすくすっ、出されていい顔をしているわね、便器らしい顔・・・・
眞耶 : んんっ・・ちゅぷっ・・（味わうようにせーしを口の中で転がすの
見物人Ｃ : しかし、自分で勝手にやろうとするあたり躾がなってませんね
眞耶 : ぢゅぶっ・・ぢゅるっ・・（残りを搾るように唇を動かしながら
見物人Ｃ : 淵月さん、使い心地はいかがでした？
淵月 : ｸﾁｭ（すこし口から離れる
淵月 : ふぅ
眞耶 : んぐっ・・ごくっ・・（喉を鳴らしてせーしを飲み込んじゃう
淵月 : うんいいね　さすが便器だね
眞耶 : おいしい・・（小指で自分の濡れた唇を一撫でして

淵月 : まだたりなさそうだね＾ｗ＾
眞耶 : いっぱい・・美味しいせーし･･いただいちゃった・・
眞耶 : （物欲しそうにおまんこは汁を垂れ流してるの
眞耶 : 下の･･穴にも･･勃起ちんぽ･･欲しいな･･
見物人Ｃ : 淵月さん、その便器は躾がなってないようですし
淵月 : まだ勃起してるしるしな・・・
見物人Ｃ : この際ですから、躾けたほうが世のためというものでは？
眞耶 : もっと・・ちんぽ・・（クリをゆっくり撫でながら舌なめずりしちゃう
淵月 : こんどはどこに入れたいの？
眞耶 : ここ・・（クリを弄りながらおまんこを指差して
眞耶 : 眞耶の･･変態まんこに･･

眞耶 : 勃起ちんぽ･･挿して欲しい･･です・・
眞耶 : （濡れたまんこを奥までヒク付かせながら
眞耶 : ここに･･いっぱい･･ぶっといのを･･
眞耶 : （おまんこを開くようにしながらケツのバイブをゆっくり出し入れしちゃう
淵月 : じゃ　わかるよね？
眞耶 : ん？
淵月 : おねだりだよ
眞耶 : ちんぽ・・ぶっとい・・淵月様のちんぽ･･

眞耶 : 眞耶の･･変態まんこに･･ぶち込んで･･下さい･･
眞耶 : （ゆっくり腰をくねらせ誘うように大きく足を開いてるの
淵月 : わかったしてやるよ
眞耶 : うん・・ありがとう・・ございます・・
淵月 : じゃ立って
眞耶 : はい・・・
淵月 : ゆっくり座って入れる
眞耶 : んんっ・・んんっ・・（ゆっくり腰を沈めて苦しそうに飲み込んでいくの
眞耶 : んんっ・・んぁっ・・んんっ・・（濡れたおまんこが押し広げられちゃう
眞耶 : きっ・・きっつい・・（苦しそうに何度も出しては入れを繰り返しながら
淵月 : 手伝ってあげる（いいながら腰つかんでゆっくり飲み込ませる
眞耶 : んんっ・・んぁっ・・（根元まで入っちゃう

眞耶 : んっ・・ぐっ・・んぐっ・・
眞耶 : ちんぽが･･ぶっといのが・・
眞耶 : 眞耶の･･奥･･擦ってる･･擦ってるよぉ･･
眞耶 : （腰を回しながら子宮の入り口で亀頭を撫でるの
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・
眞耶 : 眞耶の膣の中･･おちんぽ詰まってる･･
眞耶 : ちんぽ･･勃起ちんぽ･･眞耶の中･･擦ってる･･こすってるのぉぉ･･
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : たった数回腰振っただけでもう味わってやがる。流石スキモノ便器だな
眞耶 : んんっ・・んぁっ・・（罵声にあわせてキュッｯと膣がしまっちゃう

淵月 : んじゃ俺も動かすか
眞耶 : （おちんぽが外れる位大きく腰を回して
眞耶 : いっ・・いいよぉ・・ちんぽ・・ちんぽ・・
眞耶 : ちんぽ刺さって･･気持ちいいのぉぉ･･
眞耶 : （だらしなく開いた口から甘い鳴き声を漏らしながら
眞耶 : いっぱい・・もっと・・もっと・・いっぱい・・
淵月 : 腰るね（動かしながら・・・ぐちゃぬちゃぶちゃ
眞耶 : （腰を回しながらケツのバイブもそれにあわせてズボズボしちゃうの
淵月 : （ぐちゃぬちゃ・・・ずちゃずちゃぬちゃ
眞耶 : あっ・・んぁっ・・んんっ・・（耐えるように身体を震わせて

眞耶 : んっ･･ちんぽ･･奥･･ゴリゴリ擦ってる･･
眞耶 : いっぱい･･いっぱい･･擦ってる･･
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : とうとう自分からケツオナニーも始めたか。何処まで貪欲なんだか…。
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・いっぱい・・いっぱい気持ちよくなりたいから･･
淵月 : 腰をくねて（ずるずる・・・ちゃぬちゃ・・ずちゃ・・・ぬちゃ
　Race : まぁ、見てる分には面白いじゃない・・・
黄泉月 : 仕方ないわよ、所詮変態便器だもの
眞耶 : （眞耶の中でおちんぽとバイブがぶつかり合っちゃう
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・んぁっ・・（どんどんと膣がおちんぽ締め付けるの
淵月 : んっ（眞耶の内腔でおちんぽがどんどん勃起してゆく
眞耶 : いっ･･いいよぉ･･まんこ･･おまんこ･･いいの・・
眞耶 : ちんぽ・・また・・でっかくなった・・

淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃぬちゃ・・ずちゃぬちゃぐちゃ
眞耶 : （大きくなったちんぽを膣で激しく愛撫しちゃうの
眞耶 : んんっ・・んぐっ・・んぁっ・・（腰の動きにあわせて声が漏れちゃう
眞耶 : んんっ･･んぐっ・・あっ・・あっ・・んぁっ・・
淵月 : ずちゃぬちゃ・・ずちゃぐちゃずちゃ（激しく
眞耶 : （膣が淵月様のおちんぽに絡みつくように吸い付くの
眞耶 : あっ・・んぁっ・・あふっ・・（髪を振り乱しながら喘いでお尻を振るの
淵月 : さて（焦らすかな・・・
淵月 : ずちゃ・・・・ずちゃ・・・ぬちゃ・・・ぐちゃ・・・（ゆっくり大きく
眞耶 : んぐっ・・あっ・・んぁっ・・（あわせるように大きく腰を回して

淵月 : ずちゃ・・・ぬちゃ・・・ずちゃぐちゃ・・・・・・ぴた（やがて止まり
眞耶 : んっ・・ぐっ・・（叩き付ける様にお尻を上下に振っちゃう
眞耶 : やっ･･だめっ･･もっと･･もっと･･もっとだよぉ･･
眞耶 : （おちんぽが抜ける位腰を上げてから叩き付ける様に一気に根元まで
眞耶 : だめっ・・もう・・もうちょっと・・んんっ・・んぁっ・・
淵月 : じゃ自分で腰ふってよ＾ｗ＾
眞耶 : もっと・・もっと・・もっとなのぉ・・
眞耶 : （激しく上下に腰を動かし膣でおちんぽ扱き続けちゃう
眞耶 : んっ・・あっ・・んぁっ・・んぐっ・・（吐息を漏らしながら
眞耶 : ちんぽ･･奥･･当たってる･･

淵月 : ほんとう欲しくってたまらないね
眞耶 : （グリグリ膣の奥で亀頭を擦るように腰を回しちゃうの
眞耶 : ちんぽ･･ちんぽ･･ちんぽあればそれで幸せなの･･
眞耶 : 眞耶･･眞耶･･どうしようもない･･ちんぽ狂いなんだよぉ･･
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃ・・・ぬちゃ・・・（再度動かす
眞耶 : んんっ･･あっ・・あっ・・んぐっ・・んんっ・・
眞耶 : （震える身体を仰け反らせて結合部分が見えるようにしちゃうの
淵月 : ほんとう変態ですねぇ～
眞耶 : ほら･･ほら･･入ってる･･
眞耶 : 眞耶の･･眞耶の･･眞耶の中に･･ちんぽはいってるのぉぉ･･
眞耶 : （周りの人にもちんぽがズボズボしてるところ見てもらっちゃう
眞耶 : ズボズボしてるの･･ちんぽが･･眞耶の穴･･犯してるの･･

淵月 : ずちゃ・・ぬちゃ・・・ずちゃずちゃずちゃぬちゃ・・（回して激しく動かす
眞耶 : ひぐっ・・んぐっ・・（ふっといちんぽが眞耶の汁で真っ白になってる
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : 犯してる？はっ…自分から咥え込んでて犯してるも何もないだろ。雌便器
淵月 : （さらに勃起してゆく
眞耶 : あっ・・んぐっ・・んんっ・・
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃ・・・
眞耶 : （キュゥゥっと膣が愛しそうにちんぽを締め付けるの
眞耶 : ちんぽ･･ちんぽ大好き･･みられるの大好き･･
眞耶 : みられながら･･ズボズボしてもらうの･･眞耶･･大好きなの･･
淵月 : 便器摩耶のおまんご汁結構でてるよ（いいながら内腔を激しく
淵月 : ほんとういやらしいなぁ（ずちゃずちゃ・・・ぬちゃずちゃ
　Race : こんなに見られながら、恥らいもしないなんて、とんだ変態だわ・・・
眞耶 : （ケツがバイブを絞めて音が鈍くなっていっちゃう
眞耶 : 罵られるの･･好き･･もっと･･もっと･･眞耶を･･罵って･･
眞耶 : （罵られるたびにまんことケツがキュゥゥッと絞まっちゃうの
淵月 : ずちゃ・・・ずちゅ・・・ぬちゃぶちゃ・・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : 結局自分が気持ちよくなることしか頭にないんだよな、この便器は…。
淵月 : んだね
眞耶 : ごめん・・ごめん・・でも・・でも・・気持ち良すぎなのぉぉ･･
黄泉月 : 女として、最低ね、見られて罵られて感じて・・・
淵月 : 内腔はどうなってるの？（ずちゃずちゃ・・・ぬちゃずちゃ・・
眞耶 : 最低･･最低･･眞耶･･最低な･･メス豚なの･･

眞耶 : まんこ･･まんこ･･中･･グチョグチョで･･ひくついてる･･
眞耶 : ちんぽで擦られて･･悦んでるのぉぉ･･
淵月 : おちんぽに激しく擦られて変態だね・・・（ずちゃ・・・ずちゃ
黄泉月 : 便器マンコから愛液のおもらししているわね
眞耶 : （だらしなく緩んだかをを醜くゆがめて
眞耶 : んんっ・・あっ・・んぐっ・・（罵られて息を荒くし興奮しちゃってる
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : 便器のくせにゆるゆるだな。これじゃ余計汚くなりそうだ。
淵月 : っく・・・（これほどまでもない俺のモノがさらに勃起してゆく・・・
眞耶 : ちんぽ･･いっぱい･･ふっといから･･
淵月 : （ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃ・・・・
眞耶 : 汁がいっぱい･･眞耶のやらしい汁が･･いっぱい出てる･･でちゃってるのぉ･･
淵月 : そろそろ逝かせるかなねぇ？
眞耶 : （罵られ擦られて獣の様に大きな声で喘いで腰を振っちゃう
淵月 : ずちゃずちゃずちゃ・・・ぬちゃずちゃずちゃ（激しく擦りあげて・・・
眞耶 : あっ・・あっ・・んぁっ・・だめっ・・んぐっ・・

眞耶 : （喘ぎ声がドンドン大きくなって乱れすぎな位乱れちゃう
淵月 : ずちゃずちゃ・・・ずちゃずちゃぬちゃぐちゃぐちゃ（激しく
眞耶 : だめっ･･そんな・・ちんぽで擦ったら･･だめっ・・
眞耶 : イクっ･･だめっ・・だめっ・・んぁっ・・だめ・・

淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・・ずちゃ・・
淵月 : それだと逝きそうだね
淵月 : ずちゃ・・・ずちゃ・・・ずちゃずちゃ・・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : 見られながらイってみろよ。変態便器
眞耶 : （キュゥゥッと膣がしまっておちんぽの形になっちゃう
眞耶 : イクっ･･イクの･･だめっ・・んんっ・・だめっ・・
眞耶 : いっちゃっ・・う・・いっちゃう・・
淵月 : ずちゃずちゃ・・・ずちゃずちゃ
眞耶 : らっ・・らめっ・・らめぇぇぇぇ・・
眞耶 : （ビクッビクッっと体を大きく痙攣させた後潮を噴出しながらいっちゃうの
眞耶 : んっ・・んぁっ・・ハァッ･･ハァッ･･ふあ・・
淵月 : 逝ったようだね・・・
眞耶 : （荒くなった息と整えながら
淵月 : オナニーより気持ちよかった？
眞耶 : 変態が･･見られながら･･いっちゃいました・・

眞耶 : 眞耶･･オナニーしてても･･ずっと･･ずっと･･おちんぽ欲しかったから･･
眞耶 : ちんぽ・・ちんぽなしじゃ･･だめ･･なの・・
眞耶 : （余韻に浸るようにゆっくり腰を回してふっといちんぽを膣で擦っちゃう
眞耶 : ちんぽが･･人のちんぽが･･一番きもち･･いいの･･

輪姦編2へ続きます

抜けたら拍手お願いします。

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