肉便器飼育日記

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肉便器 : ご主人様の大きくて硬くて熱いチンポ・・
肉便器 : この変態肉便器に・・お与え下さい。。
ご主人様 : ふん、いいだろう･･･（ﾁﾝﾎﾟを剥き出しにして
ご主人様 : ただし、今日はｹﾂﾏﾝｺの方にくれてやる
肉便器 : あぁ・・ちんぽ・・たくましいチンポ・・
肉便器 : はい・・
肉便器 : 肉便器の穴・・全て・・ご自由にお使い下さい・・
ご主人様 : ﾊﾟｰﾙﾁｪｰﾝで栓したままだから
肉便器 : すべて・・ご主人様を悦ばせる為の・・チンポ穴ですから・・
ご主人様 : 腹の中に溜まってるだろ？
肉便器 : はい・・・
ご主人様 : おら、これを飲め！･･･（下剤の入ったPOTを渡す
肉便器 : はい・・
肉便器 : （手にとってそれを飲み干す
肉便器 : ゴクッゴクッ
肉便器 : 飲みました・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、直に効いてくるぞ！
肉便器 : いったい・・なにを・・
肉便器 : あっ・・・・
ご主人様 : （肉便器の腹を摩る
肉便器 : ・・・・・
肉便器 : あ・・あの・・・
肉便器 : す・・いません・・
ご主人様 : どうした？
肉便器 : おトイレ・・いってきて・・
肉便器 : いいでしょうか？
ご主人様 : 便器がトイレだと？
ご主人様 : （身体を押さえ付ける
肉便器 : ごめんなさい・・急に・・おなかが・・


肉便器 : あぅ・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、ぎゅるぎゅる鳴ってるのが俺にも聞こえるぞ！
肉便器 : あぁぁ・・・
肉便器 : お願い・・・おトイレ・・・


肉便器 : で。。でちゃう・・・
ご主人様 : 駄目だね
肉便器 : でちゃいます・・・
肉便器 : あぁぁ・・・いや・・いや・・でちゃう・・
肉便器 : でちゃうぅ・・・・
肉便器 : あぁぁぁぁ・・・
ご主人様 : 何が出るんだ？
肉便器 : 大きい方が・・・
肉便器 : 大きい方が。。。
肉便器 : でちゃう・・・・
ご主人様 : ふん、便器が大きい方を漏らすのか？
肉便器 : あっ・・あっ・・・だめ・・・
肉便器 : だめぇぇ・・・
肉便器 : でちゃう。。。でちゃう・・・・・
ご主人様 : （腹を圧迫するように抑える
肉便器 : あぁぁぁぁ・・・・・・・・
肉便器 : ぶっ
肉便器 : ぶりっ
肉便器 : ぶりりぶぶぶりりりり


肉便器 : いや・・・いや・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ
肉便器 : あぁぁあぁ。。。。
ご主人様 : ｱﾊﾊｯ、汚ねぇ便器だな
肉便器 : （涙が溢れてくる
肉便器 : あぅ・・
肉便器 : うｌっぅぅ・・・
ご主人様 : 栓していたﾊﾟｰﾙﾁｪｰﾝごと汚物をぶち撒けやがって
ご主人様 : どこまで変態なんだ!!
肉便器 : （その反面まんこは・・悦んで涎をたらし始める
肉便器 : あぅあぅ・・・


肉便器 : み。。みないで・・
肉便器 : あぁぅぅ・・・
ご主人様 : （肉便器を背中から蹴り倒し汚物の上にねじ伏せる
肉便器 : ひっ・・・
肉便器 : あっ・・・


肉便器 : く・・さ・・い・・・
ご主人様 : おらっ･･･（そのまま汚物を擦り付けるように身体を押さえ込む
肉便器 : 泣きながら自分の排泄したものが体につくのを耐えている
肉便器 : あぅ・・・


肉便器 : ああぁあぁん・・・
ご主人様 : 汚ねぇ糞女の出来上がりだ
肉便器 : うぅぅ・・
肉便器 : あっんんっ・・
肉便器 : 段々恍惚の表情をし始める
肉便器 : あぁぁ・・
ご主人様 : ふん、こんな扱いされてもﾏﾝｺは濡らすんだな


肉便器 : ちょっと指ですくってそれを口に・・
肉便器 : お・・いしい・・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、言われる前に自分で掃除か？
ご主人様 : いい心がけだな、ド変態が！
肉便器 : （泣きながらも欲求に勝てず自分からすすんで排泄物を掃除し始める
肉便器 : ぴちゃっぴちゃ・・


肉便器 : まんこ・・・ビショビショなんです。。。
肉便器 : ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・
ご主人様 : ふん、そのまま続ろ
肉便器 : （食べながらおねだりする様に腰を降り始める
ご主人様 : （肉便器のｹﾂﾏﾝｺを消毒する
肉便器 : ご主人様・・
肉便器 : ぴちゃぴちゃ・・
ご主人様 : おらっ、今日はこっちにぶち込んでやる
肉便器 : あっ・・・
ご主人様 : （ｹﾂﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟを押し当てる
肉便器 : （排泄物まみれになりながら嬉々とした表情で
肉便器 : はやく・・はやく・・ぶち込んでください・・
肉便器 : あぁぅぅ・・・
ご主人様 : ふん、マゾ豚がっ!!･･･（体重をかけてｹﾂﾏﾝｺを貫く
肉便器 : あっ・・・・
肉便器 : あぁぁぁぁ・・・


肉便器 : ケツまんこに・・ご主人様の・・ちんぽが・・・
肉便器 : 入ってきます・・・
肉便器 : あぁぁ・・・す・・すごい・・・すごいよぅ・・・
肉便器 : （排泄物塗れの体で必死にチンポを咥え込みながら
ご主人様 : ｱﾊﾊｯ、まだまだ先っぽだけだぞ･･･（根元まで押し込む
肉便器 : あぅぅっんんっ・・・
肉便器 : あひゃっ・・・うんぅぅんん。。。。
肉便器 : あぁぁんっ・・・
肉便器 : けつ・・まんこ・・
肉便器 : いいっ・・・
ご主人様 : ふん、ｷﾞﾁｷﾞﾁに咥え込みやがって
肉便器 : あぁぅんあはっんんっ・・・
ご主人様 : （遠慮なく腰を動かす
肉便器 : あっあっあっ・・・
肉便器 : あぅぅあんんっ・・・・


肉便器 : す・・すごいの・・・
肉便器 : あぁぁ・・・
ご主人様 : なんだ、ｹﾂﾏﾝｺでも感じてるのか？
肉便器 : 自分でクリを触り始めながら
肉便器 : けつ・・まんこ・・・
肉便器 : いい・・・
ご主人様 : 呆れたマゾ豚だなっ!!
肉便器 : あぁぁんんっ・・・あぅぅんっ・・


肉便器 : あぁぁ・・いっ・・・いくっ・・・
肉便器 : ご主人様・・・
肉便器 : すごいですぅ・・・
肉便器 : あぁああっ・・・
肉便器 : あぁぁんんっ・・・うぅぅんんっ・・・
ご主人様 : おらっ！･･･（ズン･･･と根元まで突き入れる
肉便器 : 排泄物塗れになりながら大きなヨガリ声を上げてる
肉便器 : あっっっ・・・
ご主人様 : （ずぶぶっ!･･･ぐぶぶっ！
肉便器 : ああぅぅんんっ・・・あっあっ。。。
肉便器 : あぁぁぁ・・・
肉便器 : いやいや・・・


肉便器 : 頭・・へんになっちゃう・・・
肉便器 : あぁぁぁ・・・んんっ・・・うぅぅんんっ・・
ご主人様 : 便器に考える頭なんて必要ないだろうが!!
肉便器 : あっ・・・
ご主人様 : （ｸﾞﾘｸﾞﾘ掻き混ぜる
肉便器 : （声にならないヨガリ声を発しながら口をパクパクさせて
肉便器 : うぅぅんあっ・・・
ご主人様 : おらっ、ｹﾂﾏﾝｺに精液浣腸してやるぞ！
ご主人様 : （激しく腰を振り立てる
肉便器 : （白目をむきながら腰を振る
肉便器 : っっ・・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、全部受け止めろよ？･･･（脈打つﾁﾝﾎﾟを根元まで捻じ込み
肉便器 : あっっ・・・うぅ・・んんっ・・
ご主人様 : おらっ、イクぞ!!･･･（どくん!･･･びゅぶッ!･･･びゅるるるっ!
肉便器 : （それに合わせるかのように大きく体を痙攣させてそのまま失神してしまう
ご主人様 : (肉便器のｹﾂﾏﾝｺに精液を注ぎ込む･･･どぷっ!
肉便器 : ビクッビクン
ご主人様 : ふん、マゾ豚が･･･ｹﾂﾏﾝｺに出されてイきやがった
肉便器 : ・・・・・・・・・・
肉便器 : （白目を剥いて小刻みに体を痙攣させる
肉便器 : ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
ご主人様 : おらっ、何時まで気をやってるんだ？
肉便器 : ・・・・・・・・
ご主人様 : （髪の毛を引っ張り頭を上げさせる
肉便器 : ひっ
肉便器 : あぁ・・・ご・・ごめんなさい・・
ご主人様 : 俺の精液を貰えたんだ、言う事があるだろうが！


肉便器 : ご主人様・・せーしをケツまんこに入れてくださって・・
肉便器 : 有り難うございました・・
ご主人様 : ふん、ド変態が･･･（ｹﾂﾏﾝｺからﾁﾝﾎﾟを抜き去る
ご主人様 : 零すなよ？
肉便器 : あっうぅぅ・・ん・・・
肉便器 : はい・・
肉便器 : 必死に力を入れてこぼさないように・・
ご主人様 : （肉便器が排泄した汚物に混ざるﾊﾟｰﾙﾁｪｰﾝに視線を落とし


肉便器 : 折角いただいたせーし・・大事にします。。。
ご主人様 : ふん、それで栓しておけ
肉便器 : はい・・・
肉便器 : 手に取りそれを自分の肛門に入れる
肉便器 : んんっ・・・
肉便器 : うっんんっ・・
肉便器 : は。。入りました・・・


肉便器 : また・・尻尾が・・
ご主人様 : ﾊﾊｯ、俺が許可するまで外すなよ
肉便器 : はい・・・
肉便器 : ありがとう・・ございました・・・
ご主人様 : 糞塗れのままで散歩して来い
肉便器 : はい・・・
肉便器 : それでは・・いってまいります・・
ご主人様 : 汚く汚れた便器を罵って貰え！


肉便器 : はい・・

これからプロの街を・・このままの格好で散歩してきます・・

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