肉便器飼育日記

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坂本摩耶 : よろしくです
レン : よろしくです＞＜
レン : 久しぶりなので、あまり表現とかうまくないかもですが・・・・
坂本摩耶 : いいですよー
坂本摩耶 : きにしないー
坂本摩耶 : その代わり
坂本摩耶 : 楽しんでくださいね
レン : はい＾＾
坂本摩耶 : よろしくですー
レン : よろしくおねがいします＞＜ 坂本摩耶 : レン・・あたしの事･･愛してくれてる?
レン : うん、愛してるよ、摩耶＾＾
坂本摩耶 : うそ・・だって・・付き合ってから･･指一本触れてこないじゃない･･
レン : それは・・・
坂本摩耶 : 付き合ってもう半年も経つのに･･
坂本摩耶 : キスもない･･
レン : うん・・・
レン : いきなり、変なことしたら・・・嫌われちゃうかと思って・・・
坂本摩耶 : あたし魅力無いのかな・・（ちょっと拗ねたそぶりで
レン : そんなことないよ！　摩耶はすごく可愛い！
坂本摩耶 : じゃ・・今･･してよ・・
レン : いいの・・・？
坂本摩耶 : うん・・レンの事･･愛してるから･･
レン : うん・・・ボクもだよ(そっと抱きしめる
レン : キス、してもい？
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : （そっと目を閉じて
レン : ちゅ・・・
坂本摩耶 : ちゅっ・・
坂本摩耶 : レン・・大好きだよ･･
レン : 摩耶、愛してる。
坂本摩耶 : うん・・（レンの胸に抱かれて幸せそうな顔で
レン : えっち・・・する・・？
坂本摩耶 : うん・・抱いて･･
坂本摩耶 : レンに･･抱かれたい･･
レン : わかった・・・
レン : ボク、ずっとね・・・摩耶を抱きたいと思ってたんだ・・・
レン : でも、そんなことして嫌われたら・・・と思うと・・・できなかったの・・・
坂本摩耶 : うん・・あたしも・・レン抱かれたかったよ・・
坂本摩耶 : でも･･恥かしくていえなかった･･
レン : ごめんね・・・気づいてあげられなくて・・・
坂本摩耶 : うん・・いいよ・・
レン : 摩耶の・・・裸、見たいな・・・
坂本摩耶 : うん・・（そっと立ち上がり衣服を脱ぎ始める
坂本摩耶 : レン・・あたしの・・体･･みて・・
レン : 綺麗だよ・・・摩耶・・・ボクの愛しい摩耶・・・
レン : 触っても、いいかな？
坂本摩耶 : レン・・身も心も･･みんな・・レンのものだから･･
坂本摩耶 : 好きにしていいよ･･
レン : ありがとう・・・（冷えた手をそっと胸にあてる
坂本摩耶 : んっ・・レン・・・（少し震えている
レン : 大丈夫・・・？　ボクの上においで
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : （レンに寄り添うように
坂本摩耶 : レン・・もっと・・いっぱい･･あたしの事知って･･
レン : うん・・・
坂本摩耶 : あたしも・・もっとレンの事知りたい･･
レン : 摩耶の事、いっぱい知りたい・・・
坂本摩耶 : （ズボンの上からレンのおちんちんを撫でて
レン : あぅ・・；
坂本摩耶 : これが･･レンなんだね･･
坂本摩耶 : もう・・こんなに・・大きくなってる･･
レン : うん・・・摩耶の裸を見てたら・・・
坂本摩耶 : （ズボンの上からでもはっきりと勃起してるのがわかる
坂本摩耶 : うん・・嬉しいよ・・
レン : 摩耶・・・（手を下腹部へと伸ばし、おまんこの筋をなぞる
レン : ぬれてる・・・
坂本摩耶 : んぁっ・・んっ・・レン・・
坂本摩耶 : ずっと・・レンとこうなりたかったから・・
坂本摩耶 : （恥かしそうに耳まで赤く染めて
レン : ボクも、なりたかった・・・（そっと抱きしめ、首筋に舌を這わせる
坂本摩耶 : あぅっ・・んふっ・・
坂本摩耶 : （舌の感触が心地良い
レン : 摩耶、可愛い・・・もっと声を聞かせて・・・
坂本摩耶 : んっ・・レンっ・・あっ・・んぐっ・・
レン : 摩耶・・・（耳を甘噛みして胸を手のひらで包む
レン : 乳首も、硬くなってる・・・感じてるの・・・？
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・あふっ・・（レンの甘い愛撫に溶けそうになる
坂本摩耶 : 恥かしいから・・・あんまりいわないでよ･･
坂本摩耶 : レンの意地悪･･
レン : ごめんね・・・（そっと唇を重ねる
坂本摩耶 : ちゅっ・・（そう言いながらも嬉しそうに
レン : ん・・・（舌を中へと入れ、摩耶の舌と絡めようとする
坂本摩耶 : んっ・・（レンの舌に舌を絡めて
坂本摩耶 : ちゅっ・・んちゅっ・・（強くレンに抱きつく
レン : んっ・・・くちゅ・・・（抱きしめながら髪を梳く
坂本摩耶 : んっ・・（長き甘いキスを堪能しながら
レン : ちゅっ・・・（徐々に梳いていた右手を舌へ下ろしていく
坂本摩耶 : ちゅっ・・（レンに身を任せてされるがままで
レン : くちゅっ・・・（おろした右手でおまんこに指を入れる
坂本摩耶 : あっ・・んっ・・レン･･んぁっ・・
坂本摩耶 : （レンの甘い愛撫にうっとりしながら
レン : 摩耶・・・（ゆっくりと指を動かし、クリを親指で刺激する
坂本摩耶 : んふっ・・あっんっ・・気持ち･･いいよ･･(きつくきつく抱きついて
レン : 摩耶のおまんこ・・・もうぐちょぐちょだね・・・（抱きしめ返しながら
坂本摩耶 : レンが欲しくて･･（恥ずかしそうにしながらも目線はそらさないで
レン : ボクの、何がほしい・・・？　言ってごらん？
坂本摩耶 : んっ・・ここ・・（股間をそっと撫でて
レン : ちゃんと、名前言わないと
坂本摩耶 : んっ・・　
坂本摩耶 : レンの･･
坂本摩耶 : レンの・・・・
レン : ボクの？
坂本摩耶 : おちんちん･･
レン : よくできました＾＾
坂本摩耶 : ばか・・・
レン : あはは＾＾　摩耶、可愛い
坂本摩耶 : （恥かしくてレンの胸に顔をうずめる
坂本摩耶 : もぅ・・知らない･･
レン : よしよし（頭をなでる
坂本摩耶 : んっ・・レン･･愛してる･･
坂本摩耶 : 今・・すごく幸せだよ･･
レン : ボクもだよ・・・摩耶・・・
レン : 摩耶の欲しい物、好きにして、いいよ？
坂本摩耶 : うん・・
レン : （そっと立ち上がる
レン : どうぞ＾＾
坂本摩耶 : （ズボンをゆっくり下ろして
坂本摩耶 : すごい・・もうこんなに･･
レン : 摩耶の体がえっちぃからだよ・・・＞＜
坂本摩耶 : （パンツの上からでも形がはっきりとわかる
坂本摩耶 : レン・・えっち・・だね・・
レン : 摩耶だからだよ
坂本摩耶 : （優しくパンツをさげて
レン : ん・・・
坂本摩耶 : これが･･レンなんだね･･
レン : どう・・・かな；
坂本摩耶 : （愛しそうにレンのおちんちんを撫でながら
坂本摩耶 : すごく・・硬い･･
坂本摩耶 : それに･･すごく熱い･･
レン : うん・・・摩耶、気持ちよくして欲しいな・・・
坂本摩耶 : うん・・（手のひらで亀頭を包むように撫でて
レン : んっ。。
レン : （微かに腰を引く
坂本摩耶 : ダメだよ･･
レン : ごめん・・・；
坂本摩耶 : （レンのおちんちんに唇を近寄せて
坂本摩耶 : ちゅっ・・
レン : はぅ。。
坂本摩耶 : （優しく口付けをしゆっくり亀頭を口に含んでいく
レン : 摩耶の唇柔らかい・・・
レン : お口の中、あったかくてぬるぬるできもちいいよ・・・
坂本摩耶 : んっ・・レンの味･･
坂本摩耶 : すごく美味しいよ・・
坂本摩耶 : （ゆっくり丁寧におちんちんを味わうようにしゃぶる
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・ぢゅぷっ・・
レン : ありがと・・・すごく気持ちいいよ・・・
坂本摩耶 : レンのおちんちん・・摩耶の口の中で・・ヒクヒクしてる・・
レン : んぅ・・・（気持ちよすぎて膝が震えている
レン : 摩耶・・・上手だね・・・
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・れろっ・・（しゃぶりながら袋を優しく揉み始める
坂本摩耶 : ありがとう・・
レン : あぅ・・・そこは・・・
坂本摩耶 : ダメっ・・
坂本摩耶 : レンの事もっとよく知りたいんだもん・・
レン : うん・・・
坂本摩耶 : （悪戯っぽく微笑んで咥えたまま袋を優しく丁寧に揉む
坂本摩耶 : ちゅっ・・くちゅっ・・ちゅぷっ・・
レン : んっ・・・いぃ・・・
坂本摩耶 : この中に・・いっぱい・・せーしが入ってるのね・・
レン : うん・・・；
坂本摩耶 : （口からおちんちんを抜いてゆっくりと袋の方へ
レン : だから・・・そっち・・・あぅ・・・
坂本摩耶 : パクッ・・（玉を口に含み転がすようにしゃぶる
レン : だめ・・・気持ちよすぎる・・・
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・（おしっこの穴に軽く爪を立てながら
レン : 摩耶、ボク・・・おかしくなっちゃうよ・・・；；
坂本摩耶 : んっ・・
坂本摩耶 : まだ・・出しちゃダメよ・・
レン : でも・・・；　もぅ・・・出そうだよ・・・；；
レン : 摩耶のお口、気持ちよすぎる・・・
坂本摩耶 : んっ・・だめっ・・
坂本摩耶 : せーしは・・みんな・・摩耶の中に出して・・
レン : うん・・・・
坂本摩耶 : （そういうとまたおちんちんを咥えて激しくしゃぶりつく
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぼっ・・
レン : はぅ・・・・お・・・お口に出ちゃうよっ・・・；
坂本摩耶 : んっ・・ちゅぷっ・・ぢゅぷっ・・いいよ・・
坂本摩耶 : 摩耶の・・口の中に・・
坂本摩耶 : レンのせーし・・ちょうだい・・
坂本摩耶 : （口の中で亀頭を嘗め回しながら吸うようにしゃぶる
レン : ん・・・んぁ・・・出るっ・・・うぅっ・・・びゅびゅっ
坂本摩耶 : んぁっ・・あふっ・・（口の中にせーしの味が広がっていく
レン : はぁ・・・はぁ・・・摩耶・・・・
坂本摩耶 : んっ・・んっ・・ごくっ・・
レン : それっ・・・おいしくないよ・・・無理しなくていいんだからね・・・？＞＜
坂本摩耶 : ごくっ・・ごくん・・ぷはっ・・
坂本摩耶 : レンの・・せーし・・飲んじゃった・・
坂本摩耶 : レンの味がした・・
レン : 大丈夫・・・？　苦しくない？；
坂本摩耶 : うん・・大丈夫・・
坂本摩耶 : レンのだから・・平気だよ・・
レン : ありがと・・・（気持ちよすぎて腰が抜けて座ってしまう
坂本摩耶 : レン・・愛してる・・
レン : 摩耶・・・愛してるよ・・・
坂本摩耶 : ちゅっ・・（せーしの匂いの残る口でそっとキスをする
坂本摩耶 : 今度は・・摩耶のここに・・飲ませて欲しいな・・
レン : ん・・・いいよ・・・
坂本摩耶 : （足を開いて自分からまんこを広げてみせる
坂本摩耶 : きて・・・
坂本摩耶 : れん・・きて・・・
レン : うん・・・いくよ、摩耶・・・（そっとペニスをまんこにあてがう
坂本摩耶 : ん・・んぁっ・・
レン : ん・・・（ゆっくりと、挿入していく
坂本摩耶 : レンが・・・レンが・・入ってくる・・
坂本摩耶 : やっと・・・一つになれた・・
レン : うん・・・うれしいよ、摩耶
坂本摩耶 : すごく嬉しいよ・・・（首に手を回してしがみつくように抱きつく
坂本摩耶 : んっ・・レンのおちんちん・・摩耶のまんこに・・擦れて・・
坂本摩耶 : すごく・・気持ちいいよ・・
レン : はぅ・・・（出したばかりなのにさらに硬くなってくる
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・あふっ・・すごく・・すごく・・
レン : 摩耶のおまんこ・・・きゅうきゅうでとてもきもちいよ・・・
坂本摩耶 : すごく幸せ・・
レン : 動く・・・よ。　痛かったりしたら、言ってね
レン : （そっと腰を引いていく
坂本摩耶 : んっ・・・（一つになれた嬉しさで涙が溢れてくる
レン : 痛かった・・・？　（指で涙を拭い顔を覗き込む
坂本摩耶 : あっ・・（膣の中が掻き出されるような感触がたまらなく素敵
坂本摩耶 : ううん・・すごく・・気持ちいいよ・・
坂本摩耶 : レン・・もっと・・して・・
レン : うん・・・
レン : （ゆっくりと腰を前後にうごかす
レン : 摩耶・・・愛してるよ・・・（徐々に動きが激しくなってくる
坂本摩耶 : んぁっ・・あぐっ・・
坂本摩耶 : レン・・愛してるっ・・
レン : 奥に・・・当たってるね・・・
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・（激しくレンの唇にしゃぶりつく
坂本摩耶 : うん・・レンのおちんちん・・摩耶の子宮に当たってるよ・・・
レン : んちゅ・・・っ・・・赤ちゃん、欲しいな・・・
坂本摩耶 : うんっ・・レンったら・・
坂本摩耶 : 気が早いね・・（少し笑いながら
レン : ダメかな・・・？
坂本摩耶 : ううん・・いいよ・・
坂本摩耶 : レンの子供なら・・（膣でレンのおちんちんを締め付けながら
レン : 愛してるよ（じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら腰を激しく打ち付ける
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・あぐっ・・（甘い喘ぎ声をだしながら
坂本摩耶 : 愛してる・・レン・・愛してる・・んぁっ・・んぐっ・・
レン : んっ・・・はぅ・・・・摩耶の声、可愛い・・・
坂本摩耶 : んっ・・あふっ・・やだ・・恥かしいよ・・
坂本摩耶 : あっ・・あぐっ・・（だんだん呼吸が荒くなっていく
レン : ま・・・やっ・・・で、そっ・・・
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・あふっ・・
坂本摩耶 : うん・・摩耶の・・摩耶の・・
坂本摩耶 : 摩耶の中に出して・・
坂本摩耶 : 摩耶と・・一緒にいこ・・
レン : うん・・・一緒・・・・ずっと一緒だよ・・・
坂本摩耶 : あっ・・あんっ・・あふっ・・
坂本摩耶 : うんっ・・嬉しい・・
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・だめっ・・だめっ・・
レン : 摩耶っ・・・摩耶っ・・・いくよ・・・
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・いきそう・・
レン : もぅ・・・・
坂本摩耶 : レン・・レンっ・・レンっ・・
レン : 摩耶っ・・・んぁ・・・っ・・・
坂本摩耶 : 愛してるっ（腰を振りながらレンにしがみついて
坂本摩耶 : だめっ・・だめ・・いくっ・・いっちゃうぅ・・・
レン : 愛して・・るっ・・・ボクも、もう・・・いくっ・・・（腰を激しく動かす
坂本摩耶 : レンっ・・愛してる・・今も・・これからも・・ずっと・・
坂本摩耶 : もぅ・・だっ・・めっ・・
レン : うんっ・・・うんっ・・んはぁ・・・びゅびゅびゅっ・・・・
坂本摩耶 : あぁんっ・・レンの・・せーし・・いっぱい・・いっぱい・・
坂本摩耶 : 入ってくるの・・
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・あぁぁっ・・摩耶・・摩耶も・・いちゃうぅぅ・・
レン : 出てる・・・いっぱい・・・・赤ちゃん、できるかな・・・
坂本摩耶 : （激しく腰を振ってレンにしがみついて絶頂を迎える
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・いっぱいでたね・・
レン : んあっ・・・はぁ・・・はぁ・・・摩耶・・・・
坂本摩耶 : 子供・・出来るといいね・・ちゅっ・・
レン : うん・・・
坂本摩耶 : ずっと・・一緒だからね・・
レン : ずっと、一緒だよ・・・
坂本摩耶 : （裸のままで何時までも抱き合いながら
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