肉便器飼育日記

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坂本摩耶 : よろしくですー
♂アコさん : おいでー
♂アコさん : ここで便器使わせてもらうね
坂本摩耶 : はいーよろしくです ♂アコさん : ほら、便器の穴見せてよ･･･肉便器らしく丸見えにさ
坂本摩耶 : うん・・（下だけ脱いでまんこがよく見えるように足を広げて
坂本摩耶 : 見えますか・・（顔を赤らめながら自分でまんこを開いて
坂本摩耶 : ちんぽ欲しくて・・もうこんなに濡れてます・・
♂アコさん : 見える見える、これが最近毎日使われてる便所マンコだね
坂本摩耶 : はい・・
♂アコさん : すげ･･･マジで濡れてやがる･･･麻耶は変態だな
坂本摩耶 : うん・・摩耶は・・淫乱な変態です・・
♂アコさん : (指で穴開いてぬれ具合確かめる
坂本摩耶 : あっ・・んっ・・・
坂本摩耶 : んぁっ・・（すぐに甘い吐息を漏らして反応する
♂アコさん : ナニコレ、弄ってもいないのにこんな濡らしてるの？おかしくね？
♂アコさん : (異常なまでの愛液の分泌量を指摘しながら弄り続けていく
坂本摩耶 : ちんぽの事考えただけで・・こんなに濡れちゃうんです・・
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・・きゃふっ・・（体を捩じらせて大きな声で喘ぐ
♂アコさん : そうか、これがそんなに欲しいか･･･（反り返ったｷﾞﾝｷﾞﾝﾁﾝﾎﾟを取り出す
坂本摩耶 : んっ・・すごく・・大きくなってますね・・
♂アコさん : 朝勃ちしてるせいだな･･･オマエで欲情したわけじゃないんだぞ
坂本摩耶 : うん・・（物欲しそうな顔でチンポを見つめて
♂アコさん : 朝勃ち収まりそうになくて･･･解消するために使うんだからな
坂本摩耶 : はい・・
坂本摩耶 : いっぱい使ってください・・
♂アコさん : このチンポ専用の穴をな（マンコに捻りこむように亀頭を擦り付ける
坂本摩耶 : んぁっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : あぁっ・・凄く・・気持ちいいです・・
♂アコさん : 緩いって訊いてたのになんだ、結構具合いいじゃん･･･
坂本摩耶 : んっ・・ありがとうございます・・
♂アコさん : それとも俺のが太いからかな？普通のヤツじゃ緩く感じるかもなぁ
坂本摩耶 : そうかもしれませんね・・んぁっ・・あふっ・・
♂アコさん : (話しながらも自分の性欲を満たすためだけに腰を振って
♂アコさん : (麻耶の便器マンコを使っていく
坂本摩耶 : んふっ・・あぐっ・・（悦んで貰いたくてチンポを締め付け続ける
坂本摩耶 : あっ・・・んんっ・・あひっ・・（淫らに腰を振りながら
♂アコさん : おっお・・・締まる締まる･･･なんだ、いい締め付けするじゃねぇか
坂本摩耶 : ちんぽ・・ちんぽ・・摩耶のまんこに・・
坂本摩耶 : 擦れて気持ちいいよ・・
♂アコさん : (地面に押し倒し腰だけを振り結合部は愛液があわ立っていく
♂アコさん : 便器のクセに感じてるのか？チンポ入れられて気持ちいいか？
坂本摩耶 : んひっ・・あぐっ・・
坂本摩耶 : 気持ちいいです・・
坂本摩耶 : まんこに・・ちんぽぶち込まれて・・感じてるんです・・
坂本摩耶 : あぐっ・・んぁっ・・子宮に・・子宮に当たってすごく気持ちいいの・・
♂アコさん : ああ、便器の子宮にまで届いてるな
坂本摩耶 : んっ・・あひっ・・（口を半開きにして涎を垂らしながら
♂アコさん : ん！ん！おっ･･･キタキタ！
坂本摩耶 : ごりごりって・・・子宮に当たってます・・
♂アコさん : (我武者羅に腰振りながら徐々に射精の感覚が近づいてきて動きが早まる
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・だめ・・だめ・・
坂本摩耶 : そんなについたら・・
♂アコさん : 何がだめだ･･･？ん？肉便器･･･
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・おかしくなっちゃいます・・
♂アコさん : (身体を抑え付けて腰を振り、旗からみると丸っきりレイプに見えて）
坂本摩耶 : んひっ・・あぐっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : やっ・・やっ・・摩耶・・摩耶・・いっちゃうそうですぅ・・
♂アコさん : ん！悦べ･･･中に･･･出してやるからな、俺の種、受け取れること光栄に思え･･
坂本摩耶 : はい・・中に・・全部中に・・
坂本摩耶 : 注いでください・・
坂本摩耶 : んっ・・あぐっ・・んひっ・・
♂アコさん : おら！んん！！（子宮に直接亀頭当たって直に種を注ぎ精液で中を満たす
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・あぁ・・
坂本摩耶 : せーし・・せーし・・いっぱいドピュドピュしてる・・・
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・すごい・・すごいよぉ・・
♂アコさん : 便器にはもったいないくらいだな･･･俺の種つけてやってるんだからさ
坂本摩耶 : 熱い・・熱いのがいっぱい入ってくるのぉ・・
坂本摩耶 : 摩耶も・・摩耶も・・
坂本摩耶 : いっちゃいます・・
♂アコさん : 便器もイキたいのか？
坂本摩耶 : はい・・イきたいです・・
坂本摩耶 : もぅ・・もぅ・・・我慢できないから・・
♂アコさん : 手伝ってやるよ（マンコに入れていた竿を抜いてケツ穴にハメていく
坂本摩耶 : ひぐっ・・あぐっ・・
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・すごい・・
坂本摩耶 : ケツの穴・・に・・ちんぽ・・入ってますぅ・・
♂アコさん : 排泄用の穴なのに性交に使えるのか、流石に便器だな
坂本摩耶 : いいよ・・いいよ・・ケツすごくいいよぉ・・
坂本摩耶 : （ケツの穴を犯されて悦び腰を振りあえぐ
坂本摩耶 : んんっ・・あふっ・・やっ・・んひっ・・
♂アコさん : ケツ犯されてよがりやがって･･･便器らしいいい顔だ
坂本摩耶 : んぁっ・・やっ・・やっ・・だめっ・・
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・おかしくなっちゃう・・
♂アコさん : はじめからだろ？チンポならなんでも欲しいんだろ？
坂本摩耶 : 摩耶は・・ちんぽ狂いの・・変態なんです・・
♂アコさん : 知ってるよ、このド変態！（クリ指先で押しつぶしながらケツ穴チンポで穿る
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・あひっ・・
坂本摩耶 : 摩耶・・もぅ・・もぅ・・らめぇぇぇぇぇ・・・
坂本摩耶 : いっ・・いくっ・・いっちゃうぅ・・
坂本摩耶 : お願い・・もぅ・・もぅ・・イかせて・・・
♂アコさん : そんなにイキたいか？
坂本摩耶 : じゃないと・・摩耶・・気が狂いそうだよ・・
♂アコさん : じゃあイっていいぞ（ケツ穴のチンポ抜いて両方の穴がぽっかりとした状態で
坂本摩耶 : あっ・・そ・・そんな・・・
♂アコさん : ほら、イキたいんだろ？いつもみたいにマンズリでもすればいいだろ？
坂本摩耶 : そんな・・・酷いよ・・・（まんことケツの穴をひくつかせて
坂本摩耶 : ちんぽで‥ちんぽでイかせてください・・
坂本摩耶 : その・・大きくて・・硬いおちんぽで・・
♂アコさん : 指でもイケるだろ？（ケツ穴に中指と人差し指入れて穿っていく
坂本摩耶 : あひっ・・あっ・・あっ・・やっ・・
坂本摩耶 : ちんぽ・・ちんぽ・・あっ・・んぁっ・・
♂アコさん : ほら･･･どうだ？（勃起チンポ見せ付けながらケツの穴に刺激を与える
坂本摩耶 : チンポがいいのに・・・
坂本摩耶 : あひっ・・あっ・・や・・やだ・・やだ・・
坂本摩耶 : ちんぽで・・・ちんぽでいきたいのに・・
坂本摩耶 : もぅ‥摩耶･･･
坂本摩耶 : あぁっ・・あひっ・・イっちゃいそう･･
♂アコさん : なんだ？イキそうなんだろ？（空いている片手でチンポシコシコしてる
坂本摩耶 : ちんぽで・・おねがい・・・そのちんぽで･･
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・摩耶･･気が狂っちゃいます･･
♂アコさん : 俺のちんぽがなんだって？（天を突くように反り返って裏スジが先走りで光る
坂本摩耶 : 入れて･･入れて･･入れて･･･
坂本摩耶 : 摩耶のまんこに･･入れてください･･
♂アコさん : どこにだ？ココか？（煩く喚く口に突っ込む
坂本摩耶 : あぐっ・・・あっ・・んぁっ・・
♂アコさん : ほら、どうだ？入れてやったぞ？（口に突っ込み腰を振ってイラマチオする
坂本摩耶 : うぐっ・・あひっ・・・う゛・・あっ・・
♂アコさん : まだ欲しいか？ちんぽ
坂本摩耶 : う゛ぅぅ・・（大きく頷く
♂アコさん : (口から引き抜いてひくつく2つの便器穴を見て）どっちに欲しいんだ？
坂本摩耶 : ぷはっ・・んっ・・
坂本摩耶 : まんこ・・まんこに・・・
坂本摩耶 : まんこにチンポ欲しいんです･･
♂アコさん : またマンコか･･･好きだな、オマエ
坂本摩耶 : お願い･･お願い･･いれてぇ･･
♂アコさん : （ズブッと一気に貫くようにマンコにハメて一息で根元まで沈める
坂本摩耶 : あっ･･あひっ・・だめ・・もぅ・・もぅ・・
坂本摩耶 : もぅだめぇぇ・・
坂本摩耶 : ちんぽ・・ちんぽ･･入ってる･･
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : いっ・・いっ・・いっちゃぅ・・
坂本摩耶 : もぅ・・もぅ・・もぅだめ・・・・
♂アコさん : ほら、イケよ･･･（ごりっと子宮叩くようにちんぽ捻りこむ
坂本摩耶 : （腰を激しくくねらせてチンポを締め付けながら
坂本摩耶 : いくっ・・・いくぅぅ・・・
坂本摩耶 : （激しく絶頂を向かえそのまま失神する
♂アコさん : ん！ん！！（絶頂を迎えると同時に2度目の射精で種をつけていく
♂アコさん : なんだ、気絶しやがったか･･･まぁいいか、便器だしこのまま放っておくか
坂本摩耶 : （まんこからせーし垂れ流して全裸で気絶してる
♂アコさん : さて･･･帰るか（自分の着衣の乱れだけを整え便器を放置する
坂本摩耶 : （気を失いながらもチンポの余韻でまんこをひくつかせてる
♂アコさん : また溜まったときに使わせてもらうぞ、じゃあな


冬の青姦最初寒かったけど･･
すぐに下半身から熱くなっちゃいました･･熱いせーしも頂けたし･･
ポカポカです･･


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