肉便器飼育日記

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坂本麻耶 : よろしくです
♂クルセ様 : よろしくですー
♂クルセ様 : 今日は
♂クルセ様 : フェラしてもらいたいのですが 坂本麻耶 : はい・・・
坂本麻耶 : いっぱい・・しゃぶらさせてください･･
♂クルセ様 : よし・・・じゃぁ口だけでチンポをズボンからだせ
坂本麻耶 : 素敵なおちんちん･･摩耶の口で･･ご奉仕させてください･･
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : （口でズボンを咥えゆっくりと下ろしていく
坂本麻耶 : んっ・・おちんちんに引っかかって･･なかなか下ろせない･･
♂クルセ様 : あぁ、4日もしてないからもう元気になってんだ・・・
坂本麻耶 : （少し焦りながらズボンを下げていく
坂本麻耶 : そんなに・・素敵･･
♂クルセ様 : ちんぽも洗ってないぜ
坂本麻耶 : （何とかズボンを下ろしてパンツだけに
坂本麻耶 : すごく・・パンツが膨らんでる･･
坂本麻耶 : （パンツの上からチンポの形を確かめるようにゆっくり撫でて
坂本麻耶 : こんなに硬くなって･･すごく・・おいしそう･･
坂本麻耶 : 摩耶･･我慢できない･･
坂本麻耶 : （パンツの上からちんぽを舐め始めて
坂本麻耶 : んっ・・あっんっ・・パンツ越しでも･･凄くいい臭いが･･
♂クルセ様 : 4日も洗ってないからな
坂本麻耶 : （チンポが透けるくらい涎でパンツを濡らして
坂本麻耶 : すごく･･窮屈そう･･
坂本麻耶 : （パンツ越しに形が露になったチンポの裏筋を舐めながら
坂本麻耶 : ちろっ・・ぺろっ・・ちゅぷっ・・
坂本麻耶 : パンツの上からでも･･すごく美味しい･･･
♂クルセ様 : でもそろそろ直接咥えたいだろ？
坂本麻耶 : んっ・・
♂クルセ様 : たっぷりチンポにこびりついた恥垢も好物だろ？
坂本麻耶 : （ルージュで真っ赤にそまたtパンツを咥えてゆっくりさげていく
坂本麻耶 : うん・・・濃くて･･すごく臭いのが･･大好きです･･
坂本麻耶 : （パンツをさげると反り返ったちんぽが目の前でヒクヒク動いている
坂本麻耶 : すごく･･･元気ですね･･
♂クルセ様 : あぁ・・・
坂本麻耶 : こんなに・・硬くなって･･（優しくてにとって扱きながら
坂本麻耶 : ちろっ・・（舌を伸ばしてこびり付いたカスを美味しそうに舐め取っていく
♂クルセ様 : どうだ？うまいか？
坂本麻耶 : んっ・・すごく･･濃い味がする･･
坂本麻耶 : とっても・・美味しい･･
♂クルセ様 : わざわざお前のためにとっといてやったんだからな
♂クルセ様 : 感謝しろよ
坂本麻耶 : はい・・ありがとうございます･･（においと味で欲情した表情で
坂本麻耶 : （カリの周りのカスを綺麗に食べ終わって
坂本麻耶 : ちゅっ・・（亀頭に優しくキス
坂本麻耶 : ちゅっ・・ちゅぅぅっ・・（亀頭を唇で撫でながらちんぽを優しくしごいて
坂本麻耶 : 凄くいい臭い･･･すごく･･美味しいおちんちん･･
坂本麻耶 : ちろっ・・ちゅぷっ・・れろっ・・（顔を赤らめながら亀頭を唇で弄って
坂本麻耶 : 舌先でおしっこの穴を激しく刺激する）
♂クルセ様 : っく・・・
坂本麻耶 : ちゅぅぅっ・・・れろっ・・ちゅぷっ・・ちゅぴっ・・
坂本麻耶 : んぁっ・・はぁっ・・あふっ・・（美味しいちんぽを咥えて欲情しながら
坂本麻耶 : 美味しい･･おちんちん･･美味しいよぉ･･
♂クルセ様 : ほんとにチンポ好きなんだな
坂本麻耶 : はい・・おちんちん・・大好きな変態です･･（腰をくねらせながら
坂本麻耶 : 摩耶は･･摩耶は･・淫乱ちんぽ狂いなんです･･
♂クルセ様 : くくく・・・お前ほど淫乱なやつはそういないだろうな
坂本麻耶 : （自分がちんぽ狂いだと言葉にして我慢してたものが一気に噴出す
坂本麻耶 : ちゅぼっ・・ぢゅるっ・・ぢゅぼぼっ・・（激しく根元まで咥えて
坂本麻耶 : おちんちん・・おちんちん・・美味しい･･美味しいよぉ･･
坂本麻耶 : （嬉しそうに腰を振りながら夢中でちんぽにしゃぶりつく
坂本麻耶 : ちゅぷ・・ぬちゅっ・・ちゅぱっ・・
♂クルセ様 : ほら、もう少しでお前の大好きな精子がですぞ
坂本麻耶 : んっ・・いっぱい・・
坂本麻耶 : 今日は･･顔にも･･
坂本麻耶 : いっぱいせーしぶっかけてください･･
♂クルセ様 : よしわかった
坂本麻耶 : （吸いながらちんぽに舌を絡め袋を揉みながら
坂本麻耶 : ちゅっ・・ぢゅぶっ・・んちゅっ・・
坂本麻耶 : （口から涎を垂らし根元まで咥えながら上目遣いで見上げ嬉しそうに腰を振る
♂クルセ様 : よし、そろそろ出すぞ・・・
坂本麻耶 : んっ・・いっぱい・・下さい･･･
坂本麻耶 : ちゅぷっ・・れろっ・・ぢゅるっ・・（速度を速めて
♂クルセ様 : っく・・・
坂本麻耶 : んっ・・ぐっ・・ちゅぴっ・・れろっ・・ちゅぷっ・・
♂クルセ様 : だすぞ・・・どぴゅうううう(チンポを引き抜き顔に向けて勢いよく射精する
坂本麻耶 : あっんっ・・いっぱい・・いっぱい･･ドビュドビュしてる･･
♂クルセ様 : はぁはぁ・・・
坂本麻耶 : （ちんぽを握って扱きながら自分お顔に押し付ける
坂本麻耶 : いっぱい・・出ましたね･･（顔に掛かったせーしを指ですくって舐めながら
坂本麻耶 : 美味しい･･･
坂本麻耶 : すごく・・濃くて･･･凄くいい臭い･･･
♂クルセ様 : 尿道に残ったのも全部吸い出せ
坂本麻耶 : はい・・（せーし塗れの顔で
坂本麻耶 : ちゅっ・・ちゅぅぅ・・（亀頭に唇をあてがいせーしを吸いだす
坂本麻耶 : れろっ･･ペロ（出てきたせーしを舌先で掬い取って
坂本麻耶 : ちゅっ・・ちゅぅぅ・・ちゅぴっ・・
坂本麻耶 : （搾り出すようにちんぽを扱いて
坂本麻耶 : 全部･･いただきます･･
♂クルセ様 : ちゃんと感謝して飲めよ
坂本麻耶 : はい・・
坂本麻耶 : ぺろっ・・ぴちゅっ・・（最後の一滴まで搾り出して綺麗に舐め取る
坂本麻耶 : すごく･･美味しいせーし･･ありがとうございました･･
♂クルセ様 : よし
坂本麻耶 : （ちんぽに頬擦りをして嬉しそうにお礼を言う
♂クルセ様 : また溜まったら濃いやつをやるからな
坂本麻耶 : はい・・お願いしますね･･
坂本麻耶 : ありがとうございました


久しぶりに・・・すごく濃くて･･美味しい･･チンカスいただけました･･
やっぱり・・臭いちんぽ･･･美味しいですね･･


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