肉便器飼育日記

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坂本摩耶 : よろしくですー
エリル : よろしく～
エリル : さてあの時上げたバイブつけてるか？
坂本摩耶 : はい・・ 坂本摩耶 : エリル様から頂いたもの･･大切に・・
坂本摩耶 : 毎日入れてます･･
エリル : そうか、どれみせてみろ
坂本摩耶 : はい・・
坂本摩耶 : （大きく足を開いてエリル様にバイブをくわえ込んだまんこを見せる
エリル : そんなのつけて恥ずかしくないのか？
坂本摩耶 : 恥ずかしい･･です・・
坂本摩耶 : でも･･エリル様から頂いたものですから･･
エリル : そうかそうか、それじゃまずそのバイブ使ってオナニーしてみろよ
坂本摩耶 : はい・・それじゃ・・スイッチ･･入れますね･･エリル : うむ
坂本摩耶 : （バイブのスイッチを入れてゆっくり出し入れを始める
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
エリル : 見られて恥ずかしくないのか？
坂本摩耶 : エリル様から頂いた･･バイブが･･摩耶のいやらしいおまんこ･･擦ってます･･
坂本摩耶 : 恥ずかしい･･けど・・けど・・
坂本摩耶 : エリル様なら･･もっと･･見ていただきたいです･･
エリル : そうか、ならもっといやらしく続けろ
坂本摩耶 : （抜ける位までひいて一気に奥までぶち込んで子宮の入り口を擦りながら
坂本摩耶 : あっ･･んんっ･･見て･･見てください･･
坂本摩耶 : 摩耶の･･いやらしい姿･･もっと･･もっと･･見てください･･
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・んぐっ・・
エリル : 見てるぜ･････もうぐちょぐちょだな
坂本摩耶 : 摩耶の･･摩耶のおまんこ･･淫乱だから･･･
坂本摩耶 : 見られてると･･それだけでも･･あっ・・んぁっ・・それだけでも･･
坂本摩耶 : ビショビショなんですぅ･･（腰を振りながらいやらしくバイブを咥えて
坂本摩耶 : 見られてると･･興奮しちゃう･･すごく･･すごく･･
エリル : ははは、変態だな
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・んぐっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : 変態･･摩耶は･･摩耶は･･エリル様の･･変態奴隷なんです･･
エリル : そうか、変態奴隷か･････ならそのバイブだけでいけるよな？
坂本摩耶 : （バイブのがいやらしく膣の壁を擦りながら
坂本摩耶 : エリル様が･･そうおっしゃるなら･･
坂本摩耶 : バイブだけで･･バイブぶち込んで･･摩耶･･いけます・・
坂本摩耶 : あふっ･･んぁっ･･擦れる･･バイブ･･擦れてる･･
エリル : なら、いってみろ
坂本摩耶 : （チュプチュプ水音を立てながらバイブを出し入れさせて
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・変態･･摩耶が･･バイブ突っ込んで･･いくところ・・
坂本摩耶 : 見てて･･下さい･･いっぱい･･いっぱい･･見てて･･
坂本摩耶 : あっ･んんっ・・あふっ・・んぁっ・・
エリル : 見ててやる、まやがいくところを
坂本摩耶 : やっ・・んぐっ・・ダメ･･もぅ･･もぅっ･･いっちゃう･･
坂本摩耶 : 摩耶が･･おもちゃで･･いやらしく･･いっちゃいます･･
坂本摩耶 : いっ・・くっ・・いっちゃう･･いっちゃう・・いっちゃうよぉぉぉ・・
坂本摩耶 : （エリル様に見えるように腰を浮かせバイブをかき回しながら絶頂を迎えて
坂本摩耶 : はぁっ･･んぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・
坂本摩耶 : 淫乱な･･摩耶が･･バイブで･･いっちゃいました･･
エリル : そうか････まやは今何が欲しい？
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・エリル様の･･おちんぽ・・
坂本摩耶 : エリル様のおっきいおちんぽが・・ほしいです・・・
エリル : そうな、ならまずおちんぽを舐めてもらおうか
坂本摩耶 : はい・・喜んで･･
坂本摩耶 : エリル様のおちんぽ･･しゃぶれる･･嬉しいです･･
坂本摩耶 : はい・・
坂本摩耶 : （ズボンを咥えて手馴れた風にゆっくりズボンをさげて
坂本摩耶 : パンツの上からでも･･大きいのが･･わかる･･
坂本摩耶 : すごく･･素敵なおちんぽ･･
エリル : そうか、ほらもう少しだぞ
坂本摩耶 : （パンツを咥えておちんぽに引っかからないようにゆっくり下げて
坂本摩耶 : でました･･おっきいおちんぽが･･でてきました・・
坂本摩耶 : すごく・・すごくおっきい・・
坂本摩耶 : ヒクヒクして･･上向いて･･すごく･･すごく美味しそう･･
エリル : そうだろ、ほら咥えていいぞ
坂本摩耶 : （ちんぽを握って自分の口元に持ってきて
坂本摩耶 : ちゅっ・・ちゅぷっ・・（亀頭を唇で包み込んで優しく舌で撫でちゃう
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・ぴちゅっ・・ちゅぴっ・・
坂本摩耶 : おいしい・・いつ咥えても･･すごく美味しいおちんぽ･･
エリル : んっ････やはり････うまいな････
坂本摩耶 : 摩耶･･おちんぽしゃぶれて・・うれしい・・です・・
坂本摩耶 : （吸いながら亀頭を舌で丁寧に愛撫して
エリル : 嬉しいか････お尻のほうもするんだぞ
坂本摩耶 : んちゅっ･･んぁっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・（咥えながら頷いて
坂本摩耶 : ちゅぴっ・・くちゅっ・・ちゅぅぅ・・（吸いながら徐々に下へ
エリル : そうだ････その調子だ････
坂本摩耶 : んっ・・あふっ・・ちゅぅぅっ・・（指でカリの周りをなぞりながら
坂本摩耶 : んんっ・・ぱくっ・・（玉を咥えて口の中で転がしちゃう
坂本摩耶 : くちゅっ・・んふっ・・ちゅぷっ・・んぁっ・・
エリル : 玉おいしいか？
坂本摩耶 : おいひぃれふ・・（片側ずつ何度も咥えて口の中で転がしながら
坂本摩耶 : （嬉しそうに目を細めながら玉を口いっぱいに頬張って
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・くちゅっ・・（爪でおしっこの穴をクリクリしながら
エリル : んぅ････いいぞ････
坂本摩耶 : んんっ・・ちゅぅっ・・（お尻の穴までゆっくり唇で撫でながら下げていって
坂本摩耶 : ちゅっ・・（愛しそうにお尻の穴にキスをして
坂本摩耶 : ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・ちろっ・・ちろろっ・・
坂本摩耶 : （お尻のしわの一本一本丁寧に舐めて
エリル : 舌もいれるんだぞ････
坂本摩耶 : おいしい・・お尻･･美味しいです･･
坂本摩耶 : （亀頭を親指の腹で撫でながらお尻の穴に舌を捻じ込んで
坂本摩耶 : ちゅぴっ・・ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・
坂本摩耶 : （わざと大きな音を立てながらお尻の穴を穿るように舐めちゃう
坂本摩耶 : んんっ・・あふっ・・美味しい･･美味しい･･
坂本摩耶 : お尻･･美味しいです･･
エリル : お尻なめて美味しいなんて･･･もう人間以下だな
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・ちゅぷぷ･･ぴちゅっ・・ぺちゃっ・・
坂本摩耶 : 摩耶は･･摩耶は･･エリル様の性欲処理の道具ですから･･
坂本摩耶 : （嬉しそうにケツを振ってお尻の穴をしゃぶる
坂本摩耶 : 摩耶は･･摩耶は･･エリル様が気持ちよくなるための･･道具･･
坂本摩耶 : それが・・あたしの使命･･ですから・・
エリル : そうだったな・・・・
エリル : ････おまんこヒクヒクしてるな･･･
坂本摩耶 : （手の平で亀頭を包み込んで優しく撫でながら
坂本摩耶 : 淫乱な摩耶のおまんこ･･悦んで･･ヒクヒクしてるんです･･
エリル : そうだ･････バイブ入れてやるよ
坂本摩耶 : （羞恥心の欠片もなくお尻の穴にじゃぶりついて手の平で亀頭をなでまわす
坂本摩耶 : はい・・（入れやすいように股を開いて
坂本摩耶 : なんでも･･お好きなものを･･摩耶の穴に･･ぶち込んでください･･
エリル : おっと････ご奉仕はやめるなよ
坂本摩耶 : （我慢汁でヌルヌルになった亀頭を指先でまわすように撫でて
坂本摩耶 : はい・・いっぱい・・いっぱい・・お尻の穴･･しゃぶります･･
エリル : 入れてやるよ･････(ズププと太いバイブいれるの
坂本摩耶 : ぴちゅっ・・んちゅっ・・んぁっ・・あんっ・・
坂本摩耶 : きつい・・おまんこ･･摩耶のおまんこ･･きついです･･
坂本摩耶 : （涎塗れのだらしのない顔でお尻をしゃぶるながらよがって腰を振っちゃう
坂本摩耶 : あっ･･んちゅっ・・ぴちゅっ・・んぁっ・・
エリル : スイッチいれてやるからな・・・・(ポチっとバイブ最強にしちゃうの
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・んんっ・・ちゅぅぅぅっ・・ちゅぷっ・・
坂本摩耶 : ひぐっ・・あっ・・・ちゅぷっ・・ぢゅぶっ・・ぬちゃっ・・
坂本摩耶 : （バイブの動きにあわせてしゃぶったり撫でたりするのも徐々に激しく
坂本摩耶 : んんっ･･ぴちゅっ･･ちろっ・・ぴちゃっ・・あふっ・・
エリル : んっ････お尻にも入れてやるからな････(といいながら同じ大きさのバイブを
エリル : お尻にも入れるの)
坂本摩耶 : （強く強くお尻に吸い付き舌をねじこまで奥まで舐めて
坂本摩耶 : んんっ・・ひぐっ・・ちゅぴっ・・（体を震わせながら
坂本摩耶 : くちゅっ・・ひっ・・んぁっ・・擦れてる･･
坂本摩耶 : 中で･･中でバイブが･･
坂本摩耶 : 擦れあってます･･
エリル : お尻のバイブのスイッチもいれてやるよ(同じく最強にするの
坂本摩耶 : あっ・・ひっ・・んぐっ・・あっ・・あっ・・
坂本摩耶 : 破けちゃう･･壁が・・摩耶の中で･･バイブが･･
坂本摩耶 : 壁越しに擦れて･･破けちゃうよぉ･･
エリル : ご奉仕がとまってるぜ････
坂本摩耶 : （激しく腰を振ってお尻に顔を埋めて鼻先でお尻の穴を刺激しながら
エリル : それに俺の道具なんだろならどうつかおうと勝ってだしな
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・（体を震わせてイかないように下唇をかみ締め耐えながら
坂本摩耶 : んっ･･んぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・
坂本摩耶 : んんっ・・（鼻の先がお尻の穴に入っちゃう位強くお尻に顔を埋めて
坂本摩耶 : あっんぐっ・・あっ・・あっ・・きもち・・いい・・よぉぉ・・
エリル : もう一本づつ
エリル : 入りそうだなバイブ
坂本摩耶 : んんっ・・んぁっ・・あっ・・ぐっ・・
エリル : いれてやるか････(おマンコに同じ大きさのバイブをもう一本いれるの
坂本摩耶 : （気が狂ったように腰を振って息が出来なくなる位お尻に顔を埋めて
坂本摩耶 : いや・・いやっ・・だめっ・・
坂本摩耶 : さける・・さけるっ・・おまんこ･･裂けちゃう･･
エリル : ほら、全部はいった
坂本摩耶 : だめっ・・だめっ・・だめぇぇぇぇ
坂本摩耶 : 裂ける･･壊れる･･ダメ･･ダメ･･動かさないで･･
坂本摩耶 : ダメ･･いたい･･痛いから･･
坂本摩耶 : 裂けちゃう･･裂けちゃうよぉぉ･･
エリル : 道具なんだろ････なら平気だろ
坂本摩耶 : （痛みで涙をこぼしながら
エリル : (そのままスイッチいれて最強にするの
坂本摩耶 : ひっ･･あっ･･ひぐっ・・だめっ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : やだ・・やだ‥壁･･壁が･･破ける･･あっ・・んぁっ・・
エリル : ････その癖には甘い声だしてるな････
エリル : まぁお尻にももう一本ついかしようか
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・痛い･･んんっ･･痛い･･抜いて･･
坂本摩耶 : あっ･･やだ・・やめっ・・んぁっ・・やめて・・
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・ぐっ・・あっ・・あっ・・
エリル : ほら････(ズブブとねじ込むの
坂本摩耶 : いやぁぁぁぁっ！！！！
坂本摩耶 : いやっ･･いや･･無理･･裂ける･･壊れる･･
エリル : ほら････ぜんぶはいったよぉ～
坂本摩耶 : あっ･･んんっ・・ダメ･･ほんと･･抜いて･･
坂本摩耶 : お願い･･お願いします･･あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : 破けちゃうよぉぉぉ･･
坂本摩耶 : 裂けてお尻とおまんこ・・一緒になっちゃう･･
坂本摩耶 : あっ・・ひぐっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : （泣きながら抵抗しても甘い吐息が漏れちゃう
エリル : それはそれでいいんじゃないか？････(といいながらスイッチ最強にするの
坂本摩耶 : いやっ・・んんっ・・んぁっ・・いやっ・・いやぁぁぁ・・
坂本摩耶 : だっ・・・めっ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : 擦れてる･･擦れてる･･ぬい・・って・・
エリル : それと････ご奉仕終わってないよ････(まやの言葉を無視して口におちんぽ
エリル : ぶち込むの)
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・ん゛っ・・んぐっ・・・
坂本摩耶 : （泣きながらおっきなおちんぽを咥えてうなり声を発しながら
坂本摩耶 : う゛っぅぅっ・・・
坂本摩耶 : んちゅっ・・んんっ・・あっ・・ぐっ・・
エリル : ほら、ご奉仕しないと
坂本摩耶 : ちゅぷ・・ぢゅぶぶっ・・んんっ・・ぐっ・・
坂本摩耶 : （涙と涎を垂れ流しながら苦痛とも快楽とも取れる不思議な感覚が襲ってくる
坂本摩耶 : んんっ・・んぁっ・・ぢゅぶっ・・んちゅっ・・
エリル : ぅ
エリル : いきそうだ・・・・
坂本摩耶 : （広がりきったお尻を振っておちんぽをしゃぶって
坂本摩耶 : んんっ・・んぐっ･･ぢゅぶぶっ・・ぢゅるっ・・
坂本摩耶 : （うなり声で喉の奥が振動しておちんぽに刺激を与える
坂本摩耶 : う゛ぅぅぅっ・・ちゅぶっ・・ぢゅっるっ・・
エリル : ほら････いくぞ････
坂本摩耶 : んぁっ・・あふっ・・（痛さは完全に快楽に変わって摩耶を支配していく
エリル : 全部のめよ・・・・
坂本摩耶 : びちゅっ・・んちゅっ・・う゛っ・・
エリル : でるぅ････どぴゅどぴゅびゅるるるる・・・・
坂本摩耶 : ん゛っ！！！！
坂本摩耶 : んぐっ・・ぐっ・・う゛っ・・・
坂本摩耶 : う゛ぅぅっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : （喉の奥に痛いくらい勢い良くせーしが当たっていく
坂本摩耶 : んんっ・・んふっ・・ごくっ・・んぐっ・・ごくっ・・
エリル : のめたか？
坂本摩耶 : はい・・すごく・・濃厚で・・美味しいせーしでした・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・んぁっ・・美味しかった・・んんっんぁっ・・です
エリル : そうか････ほらバイブまだうごいてるぞ
坂本摩耶 : （4本のバイブが馴染んで摩耶に快楽を与え続けてる
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・いっちゃっても・・いっちゃってもいいですか？
エリル : だめ
坂本摩耶 : （眉間にしわを寄せ苦しそうな顔でイくのを我慢しながら腰を振って
坂本摩耶 : は・・い・・
坂本摩耶 : んんっ・・んっ！！（下唇を血が滲む位噛み締め耐える
坂本摩耶 : んん・・んぁっ・・ひっ！！んぐっ・・
坂本摩耶 : （全身を震わせ苦しそうに手を握り締めながら
坂本摩耶 : んぁっ・・んんっ・・あっ・・んぐっ・・
エリル : ふふふ････もっときかせて
坂本摩耶 : う゛っぐぅぅぅ・・・んぁっ・・あっ・・あっ・・
坂本摩耶 : んんっ・・あっ･･やっ・・んぁっ・・ひっ・・あふっ・・
エリル : 苦しいか」？
坂本摩耶 : おかしく・・摩耶・・おかしく・・なっちゃう・・
坂本摩耶 : （しゃべると一気にイきそうになるのを必死に耐えて体を振るわせる
坂本摩耶 : おね・・が・・い・・
坂本摩耶 : え・・り・・る・・さま・・おね・・がい・・しま・・すっ・・
坂本摩耶 : （搾り出すように声を出して懇願する
坂本摩耶 : んぐっ・・やっ・・やっ・・いやっ・・あっ・・んぐっ・・
エリル : いいよ・・・いって
坂本摩耶 : はいっ・・
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・イきます・・バイブ4本入れながら・・
坂本摩耶 : 変態摩耶いっちゃいますぅぅぅ・・・
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ･･やっ・・いくっ・・もぅ・・もぅ・・いっちゃうぅぅぅ・・
坂本摩耶 : あっ･･いやっ・・いや・・いやぁぁぁ・・
坂本摩耶 : （我慢してたのが一気に開放されて思わず失禁しちゃいながら
エリル : もらしたな・・・
坂本摩耶 : あっ・いや・・んんっ・・ジョッ・・ジョボボｯ・・ジョロロロッ・・
坂本摩耶 : いやぁぁ・・いやぁぁ・・（狂ったように叫び自分のおしっこの上に突っ伏す
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・あっ・・
坂本摩耶 : （体をピクピク痙攣させおしっこを垂れ流しながら絶頂を迎える
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : 淫乱で・・変態な摩耶が・・いっちゃいました・・
エリル : そうか、おまんこのバイブ自分で
エリル : ぬいてごらん
坂本摩耶 : はい・・
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : ひっ・・んぐっ・・（ちょっと動かすとまた甘い吐息を漏らしながら
坂本摩耶 : 全部・・抜きました・・
坂本摩耶 : （両方の穴は大きく口を開いておくまでヒクヒクしてる
坂本摩耶 : これが・・淫乱な摩耶の・・穴です・・
坂本摩耶 : （エリル様に穴を見せながら
エリル : いれてほしか
坂本摩耶 : スケベな穴で・・ごめんなさい・・
坂本摩耶 : 道具・・ですから・・
坂本摩耶 : エリル様の・・お好きなように・・
エリル : そうか・・・
エリル : いれてやる
坂本摩耶 : （奥まで濡れたまんこが嬉しそに言葉に反応してまた汁を噴出す
坂本摩耶 : はい・・エリル様のおっきなおちんぽ・・
坂本摩耶 : 変態摩耶に・・恵んでください・・
エリル : ずぷぷ・・・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・すごい・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : おっきい・・おっきいよぉ・・
坂本摩耶 : 摩耶の・・摩耶のおまんこ・・押し広げて・・
坂本摩耶 : エリル様のおちんぽ・・入ってくる・・
坂本摩耶 : 摩耶の中に・・入ってくるのぉぉ・・・
坂本摩耶 : （いったばかりなのにまた大きな声で喘いで獣のように腰を振り悦ぶ
坂本摩耶 : んんっ・・あっ･･奥に・・摩耶の奥に・・おっきなおちんぽ・・当たってる・
坂本摩耶 : 奥に・・奥に・・おちんぽゴリゴリ擦れてるのぉぉ・・
エリル : うごくぞ・・・
坂本摩耶 : んぁっ・・あっ・・いっぱい・・いっぱい・・ついて・・ください・・
坂本摩耶 : 摩耶を・・摩耶を・・おちんぽで突きまくって・・
坂本摩耶 : 摩耶の穴・・壊れるくらい・・おちんぽで・・おちんぽで突いて・・
坂本摩耶 : んぁっ・・ぐぁっ・・んんっ・・
エリル : ほら・・・ずぷずぷ・・・
坂本摩耶 : （押し広げられたまんこが窮屈そうに悲鳴を上げて
坂本摩耶 : ひっ・・んぁっ・・んんっ・・あっ・・
坂本摩耶 : 摩耶の中・・摩耶の中が・・掻き出されちゃう・・
エリル : 気持ちいいか・・・・？(ずんずんとあらあらしくうごくの
坂本摩耶 : カリで・・摩耶の膣・・外に飛び出ちゃいそうだよぉ・・
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ･･いい・・すっごく・・すっごく・・
坂本摩耶 : すごく気持ちいいです・・
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・このまま死んでもいいくらい・・
坂本摩耶 : 気持ち良いんですぅ・・
坂本摩耶 : あっ・・んぐっ・・ひっ・・んぁっ・・（涎を垂らしだらしない顔で
坂本摩耶 : おもちゃより・・おもちゃより・・ずっとずっと・・気持ち良いのぉぉ・・
エリル : そうか、なら気持ちよさに溺れ死ぬがいい・・・
エリル : (ずんずんと激しく突き入れる
坂本摩耶 : ひっ！！！んぁっ・・あっ・・・あっ・・
坂本摩耶 : 殺して・・このまま・・摩耶を・・おちんぽで突き殺してぇぇ・・
坂本摩耶 : 硬い・・硬い・・エリル様のおちんぽの硬さ・・膣で感じてます・・
坂本摩耶 : すごい・・すごい硬い・・気持ち良いのぉ・・硬いおちんぽで突かれて・・
エリル : そうか、ほら、殺してやるから(奥まで入れて子宮の入り口を
エリル : こじ開けようとするの)
坂本摩耶 : 摩耶・・んぁっ･･ひぐっ・・摩耶・・気持ちいいよぉ・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・滅茶苦茶にして・・
坂本摩耶 : エリル様のおちんぽで・・もっと滅茶苦茶にして・・
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・あっ・・
エリル : っ････いきそうだ・・・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・
坂本摩耶 : 摩耶の子宮に・・いっぱい注いで・・
エリル : ほら、摩耶もいくんだ････
坂本摩耶 : 一緒に・・一緒に・・
坂本摩耶 : 摩耶・・どこまでもエリル様と一緒に・・
坂本摩耶 : 一緒に・・摩耶も・・変態摩耶も・・いっちゃいます・・
坂本摩耶 : 摩耶も・・摩耶も・・摩耶もイっちゃうのぉぉぉ
エリル : いくぅ・・・・どぴゅどぴゅびゅるるるる････
坂本摩耶 : エリル様のせーし・・子宮に注がれながら・・変態がいっちゃうよぉぉ
坂本摩耶 : あっ･･あっ・・いっぱい・・いっぱい・・・
坂本摩耶 : 摩耶の中で・・おちんぽがいっぱい・・
坂本摩耶 : せーしドビュドビュだしてる・・
坂本摩耶 : エリル様のせーしが・・摩耶の子宮犯してる・・
坂本摩耶 : あっ･･あっ･･ダメｯ・・摩耶も・・摩耶もぉぉぉ
坂本摩耶 : （大量のせーしを注がれながら一緒に絶頂を迎える
坂本摩耶 : はぁっ・・んぁっ・・はぁっ・・
エリル : 妊娠するなこれじゃぁ
坂本摩耶 : 変態が・・エリル様の素敵なおちんぽで・・いっちゃいました・・
坂本摩耶 : 子宮に・・せーしいっぱい注がれて・・
坂本摩耶 : 摩耶・・いっちゃいました・・


あたしは・・性奴隷・・みなさんの・・性欲を処理する為の道具・・
いっぱい注がれて・・一杯汁塗れになって・・それが・・あたしの仕事・・
すごく・・素敵な仕事・・

変態でごめんなさい・・



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