坂本摩耶 : よろしくお願いしますーエリル : よろしくお願いします
エリル : 摩耶、掃除おわったか?
坂本摩耶 : はい
坂本摩耶 : これから、ちょっと子供の服とか
坂本摩耶 : 買いに行きたいんですけど
坂本摩耶 : 少しの間
坂本摩耶 : 子供の面倒お願いできます?エリル : ほむ、絵里耶はねてるのか?
坂本摩耶 : はい
坂本摩耶 : でも、ちょっと時間かかるから
坂本摩耶 : 起きちゃうかも
坂本摩耶 : 大人しい子だから
坂本摩耶 : ご迷惑かけないと思いますので
坂本摩耶 : ちょっとの間だけ
坂本摩耶 : お願いしますエリル : そうか、わかった
坂本摩耶 : はい
坂本摩耶 : それじゃ、急いで行ってきちゃいますね絵里耶 : あ、パパおはようございますぅエリル : おはよう、起きたのか
絵里耶 : うん
絵里耶 : ちょっと寝すぎちゃったぁ
絵里耶 : あれ?お母さんは?エリル : ん、絵里耶のふく
エリル : 買いに行ったよ
絵里耶 : そうなんだー
絵里耶 : じゃぁー今わぁー
絵里耶 : 絵里耶とパパの二人っきりだねーエリル : そうだな~、まぁお母さんが戻ってくるまで俺は本よんでるぞ?
絵里耶 : ふぅーん(笑顔でパパの顔を覗き込んじゃうエリル : どうした?
絵里耶 : ううん
絵里耶 : なんでもないよぉー
絵里耶 : ねぇー
絵里耶 : パパーエリル : どうした?
絵里耶 : 絵里耶美人?エリル : なんだ、いきなり
絵里耶 : パパから見て絵里耶美人かなぁーってー
絵里耶 : ねぇーどっちー?エリル : そりゃ・・・娘だし綺麗だと思うぞ
絵里耶 : やたっ!(嬉しそうにガッツポーズ
絵里耶 : お母さんとどっちが綺麗?エリル : それは・・・・選べんよどっちも綺麗だよ
絵里耶 : えー
絵里耶 : 答えてよぉーエリル : 答えられるわけないだろぉ~
エリル : むずかしいよ
絵里耶 : もぅ・・パパったら・・
絵里耶 : じゃぁー絵里耶の裸とお母さんの裸どっちが好き?エリル : ぇ・・・?
絵里耶 : どっちー?
絵里耶 : あたしこれでも、結構いけてると思うんだけどなぁーエリル : 絵里耶なにしてるんだ、服着なさい
絵里耶 : おっぱいだってちゃんとー(パパの手を取って自分の胸にエリル : わかったから、服着なさい・・・・(あせっちゃうの
絵里耶 : 絵里耶もう大人でしょ?エリル : 大人じゃないよまだ子供だ
絵里耶 : えー
絵里耶 : 子供じゃないもんーエリル : まだ、子供だよ
絵里耶 : えっちだって出来ちゃうんだから
絵里耶 : (パパのズボンの股間に手を伸ばしてエリル : な・・・・・(度肝を抜かれて驚いちゃうの
絵里耶 : お母さんより上手いと思うけどなー
絵里耶 : (ファスナーをあけて手を入れちゃうエリル : ふ、ふざけてると怒るよ
エリル : んぅ・・・
絵里耶 : ふざけてないもん
絵里耶 : 本気だもん
絵里耶 : (泣きそうな顔でパパを見上げながらおちんちんをズボンから出しちゃうエリル : やめなさい・・・・これはいけないことなんだよ
絵里耶 : お母さんより絵里耶の方が上手いもん
絵里耶 : (パパのおちんちんを握って優しく扱きながら
絵里耶 : こうするんでしょ?前にパパとお母さんがしてるのみたもんエリル : ん・・・・絵里耶・・・だめだって言ってるだろ
絵里耶 : (亀頭に唇を近付けてそのまま小さな口で咥えていっちゃう
絵里耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・ちゅぷぷ
絵里耶 : これが・・男の人の味なんだ・・エリル : んぅ・・・ぁ・・・・やめなさい・・・・絵里耶・・・・
絵里耶 : どう?お母さんにされるのとどっちが気持ち良い?エリル : わかるわけが・・・・ないだろ
絵里耶 : (小さな口いっぱいにパパのおちんちん頬張って
絵里耶 : もぅ・・
絵里耶 : (口の中で一生懸命舌を動かしちゃうのエリル : んくぅ・・・・(意思と反対におちんちんビクビクさせるの
絵里耶 : んちゅっ・・ちゅぶっ・・んちゅっ・・
絵里耶 : (気持ち良さそうなパパの顔を見て満足そうに微笑んじゃうのエリル : んぁ・・・・く・・・・今ならまだ・・・・間に合うからこんなことやめるんだ・・・
絵里耶 : (アゴが外れそうな位大きなおちんちんを頬張って
絵里耶 : だめー
絵里耶 : お母さんより絵里耶の方が綺麗でエッチが上手だって
絵里耶 : 認めるまではやめないよぉーエリル : わ、わかったから・・・・認める
エリル : (心では認めてないのにやめさせようとする
絵里耶 : だめーエリル : な・・・・なんで・・・・
絵里耶 : 気持ち良いなら白いのが出るんだもん
絵里耶 : 絵里耶知ってるもーん
絵里耶 : それが出るまではだめーエリル : そ、そんな・・・
絵里耶 : (ぎこちない仕草で亀頭を口で愛撫しながら袋もなでちゃうエリル : くぁ・・・・ん・・・・そ、そんなにしたら・・・・
絵里耶 : (舌先でおしっこの穴をツンツンって突付きながら
絵里耶 : ここからミルク出るんだもんエリル : んぁ・・・・(出さないように我慢するの
絵里耶 : チロ・・チロ・・(ぎこちないけど丁寧におしっこの穴舐めちゃう
絵里耶 : ぺろっ・・ぴちゅっ・・んちゅっ・・
絵里耶 : んんっ・・んぁっ・・ちゅぷっ・・(顔を紅潮させてかなり興奮気味
絵里耶 : 大丈夫
絵里耶 : お母さん買い物に行ったら長いもん
絵里耶 : 絵里耶じゃだめなの?(泣きそうな顔でパパを見ちゃうエリル : くっ・・・・そ、それは・・・・・
エリル : だ、だめに・・・・決まってるだろ・・・・親子だぞ
絵里耶 : でも、おちんちんはダメじゃないって言ってるよ?エリル : そ、それは意思とちがう
絵里耶 : (勃起してヒクヒクしてるおちんちんを悪戯っぽく指差して
絵里耶 : こんなに気持ち良さそうなのに?
絵里耶 : ちゅるっ・・(亀頭に唇をつけて吸い込むように咥えちゃうエリル : そ、そんなこと・・・・ない・・・・(少し小声になるの
絵里耶 : ちゅっ・・ちゅぶっ・・んんっ・・んぁっ・・ちゅぶぶっ・・
絵里耶 : (小さな口の奥までおちんちんを頬張って
絵里耶 : んっ・・んちゅっ・・ちゅぴっ・・んんっ・・エリル : はぁ・・・・んぁ・・・・
エリル : で、でちゃう・・・・だろ・・・・
絵里耶 : (強目に袋を揉んでおちんちんを強く吸っちゃう
絵里耶 : ちゅぶぶっ・・んちゅっ・・んぁっ・・んんっ・・エリル : でる・・・・!・・・・どぴっどぴゅびゅるるるる・・・・
絵里耶 : ん゛っ・・んんっ・・
絵里耶 : (はじめて味わうせーしの味にちょっと驚いちゃうエリル : はぁはぁ・・・・
絵里耶 : ケホッ・・ケホッ・・(慌てておちんちんを離して咳き込んじゃうの
絵里耶 : にがいぃぃ・・・エリル : 飲まなくていい
絵里耶 : もっと・・甘いのかと思った・・
絵里耶 : (苦くてネバネバしてるせーしを飲み込めずに吐き出しちゃうエリル : これで・・・満足だろ・・・・
絵里耶 : ケホッ・・ケホ・・ごめんねパパ・・
絵里耶 : 次からはちゃんの飲むからエリル : つ、次って・・・・
エリル : これで満足だろ
絵里耶 : お母さんみたいな叔母さんより
絵里耶 : ピチピチしてる絵里耶の方が気持ち良いよ?エリル : ・・・・そ、それはそうだが
絵里耶 : こっちもまだ使ってないから
絵里耶 : 綺麗だしぃー(薄いピンク色のあそこを指で開いてパパに見せちゃうエリル : まさか・・・・入れるのか・・・?
絵里耶 : 入れたくないの?(パパの上に跨ってビラビラで亀頭擦っちゃうエリル : そ、そんなことはないぞ・・・・
絵里耶 : どっち?(ヌルヌルした愛液でおちんちんベトベトにしながらエリル : い、入れたい・・・・(小声でいうの
絵里耶 : パパ大好きー
絵里耶 : (パパに抱きついちゃうのエリル : んぅ・・・・
エリル : ぎゅぅ・・・・(抱き返すの
絵里耶 : (跨ったままおちんちんを自分のまんこにあてがって
絵里耶 : パパは寝てていいからね?(ゆっくり腰を静めていっちゃうエリル : あ、ああ・・・
絵里耶 : ん゛っ!!!!んんっ!!!(パパの亀頭が娘の処女膜に当たってるエリル : くっ・・・・きつい・・・・
絵里耶 : んっ・・ぐっ・・んぁっ・・エリル : 無理しなくていいぞ・・・
絵里耶 : (唇を噛み締めて痛さを堪えながらゆっくりおちんちん飲み込んじゃう
絵里耶 : ーーーーーっ!!!(パパのおちんちんが娘の膜を破って中に入ってきちゃう
絵里耶 : ん゛っ・・ほら・・・入った・・エリル : 血・・・・でてるだろ・・・・
絵里耶 : (小さな体に大きなおちんちんが入ってる
絵里耶 : へいき・・・だもん・・
絵里耶 : (奥まで入ってもそれからどうして良いのか分からず戸惑っちゃうの
絵里耶 : こうかな・・?(ぎこちなく腰を回し始めてエリル : んぅ・・・・きつ・・・・そ、そんな感じだ・・・・
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・んっ・・
絵里耶 : (ぎこちない仕草で膣でおちんちんを締め付けながら
絵里耶 : んっ・・んぐっ・・(下唇を噛んで痛さを堪えながら腰を回しちゃう
絵里耶 : あっ・・んんっ・・んぐっ・・エリル : ・・・・ん・・・・腰を振るといいよ・・・・お母さんの子供なら気持ちよくなるよ
絵里耶 : (体に異物が入ってる妙な感覚に戸惑いながら腰を振って
絵里耶 : ん゛ーーーーーーーっ!!エリル : ど、どうだい・・・?
絵里耶 : ぁっ・・んぁっ・・(腰を回してるうちに甘い吐息が漏れ始めちゃうの
絵里耶 : なんか・・へん・・
絵里耶 : すごく・・すごく変な気分・・
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・んんっ・・
絵里耶 : (体中に電気が走るような感覚に襲われて
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・んふっ・・んんっ・・エリル : んぅ・・・・気持ちいいのか・・・・?
絵里耶 : (最初は意識して腰を振ってたのに今は自然と腰が動いちゃう
絵里耶 : なんか・・へん・・頭・・あたまのなか・・
絵里耶 : ぐちゃぐちゃ・・
絵里耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
絵里耶 : (小さな膣が大きなおちんちんに擦られて悦んでるエリル : そ、そうか・・・・絵里耶の好きにするといい
絵里耶 : へん・・へんになっちゃう・・
絵里耶 : 絵里耶変になっちゃうよぉ・・
絵里耶 : (狂ったように腰を振っておちんちんを膣で扱いちゃうの
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・エリル : い、いいぞ・・・
絵里耶 : 怖い・・頭の中・どっかいっちゃう・・
絵里耶 : 怖い・・怖いよぉ・・(腰を振りながら押し寄せてくる快感に戸惑っちゃうエリル : そ、その感覚にまかせればいいんだよ・・・
絵里耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・おちんちん・・
絵里耶 : 絵里耶のなかに・・おちんちん・・パパのおちんちん・・
絵里耶 : 入ってるの・・擦れてるのぉぉ・・・
絵里耶 : あっ・・んんっ・・あっ・・やっ・・いや・・エリル : んぁ・・・凄い・・・気持ちいい・・・・
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・(涎が垂れるのを拭いもしないでひたすら腰を振って
絵里耶 : 気持ちいいの・・絵里耶のなか・・おちんちんに擦られて・・
絵里耶 : 気持ちいいのぉ・・
絵里耶 : ダメッ・・ダメ・・へんになる・・
絵里耶 : 絵里耶変になっちゃう・・
絵里耶 : あっ・・だめっ・・だめっ・・ダメなの・・
絵里耶 : だめ・・いや・・もっと・・もっと・・もっと突いてぇぇぇぇ・・エリル : んくぅ・・・・いいぞ・・・
絵里耶 : あっ・・あっ・・だめ・・だめっ・・
絵里耶 : 頭の中・・壊れちゃう・・壊れちゃうの・・エリル : 壊れていいんだよ・・・・
絵里耶 : 怖い・・怖いよぉ・・(はじめての快感に戸惑っても腰が勝手に動いちゃうの
絵里耶 : あっ・・あっ・・あっ・・だめっ・・んぁっ・・
絵里耶 : (ピクピクと体を痙攣させてエリル : 平気だ・・・・パパがいるから
絵里耶 : いやっ・・いや・・いやぁぁ・・
絵里耶 : (涙がこぼれてきちゃうエリル : どうした・・・・?
絵里耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・(泣きながら腰を振り続けちゃう
絵里耶 : いやっ・・いやっ・・いやぁぁ・・んぁっ・・・
絵里耶 : (泣きながら喘いで体の痙攣が止まらないのエリル : 何か出そうだったら・・・・だしていいぞ・・・
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・ひぐっ・・
絵里耶 : (膀胱を刺激されておしっこが出ちゃう
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・ジョッ・・ジョボボボッ・・ジョロッ・・ジョボボボッ・・
絵里耶 : だめっ・・だめっ・・だめぇぇぇぇ・・・エリル : ああ、俺の体におしっこだしちゃって・・・・
絵里耶 : (おしっこを漏らしながらビクっっと体を痙攣させて
絵里耶 : ーーーーーーーーーーっ!!!!!
絵里耶 : (そのままはじめての絶頂を迎えちゃうエリル : イッたのかな・・・?
絵里耶 : ぱ・・ぱ・・(小さな声でそう一言言って気を失っちゃうのエリル : 気うしなったか・・・・なんかコッチいってないから
エリル : 収まらんな・・・・
エリル : 絵里耶・・・・起きろ
絵里耶 : んっ・・パパ・・(ちょっと朦朧としながら
絵里耶 : あ・・ごめん・・エリル : どうしてほしい?
絵里耶 : わかんない・・エリル : そうか、満足してないから
エリル : うごいていいか?
絵里耶 : うん・・・エリル : ズプズプ・・・・(最初かっら激しくするの
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・(なじんでるせいかすぐに甘い吐息が出ちゃう
絵里耶 : んぁっ・・擦れてるの・・おちんちん・・擦れてるのぉ・・
絵里耶 : んんっ・・んぁっ・・あふっ・・
絵里耶 : (また自然と腰が動いてきちゃう
絵里耶 : きもち・・いいの・・
絵里耶 : 擦れて・・気持ちいいの・・エリル : ほら、ズプズプ!ぐちゅぐちゅ!・・・・(いやらしい音を出しながら激しく腰を
エリル : ふるの)
絵里耶 : 奥に・・奥にも当たってる・・
絵里耶 : パパのが・・パパのが奥に当たってるよぉ・・
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・(パパに抱きつきながらおまんこ締め付けちゃう
絵里耶 : んっ・・いっぱい・・いっぱい・・
絵里耶 : 絵里耶のなか・・おちんちんでいっぱい・・
絵里耶 : いっぱいなの・・エリル : 気持ちいい・・・・ぞ・・・・子宮にもいれてほしいか?(腰振りながらといかけるの
絵里耶 : パパの・・パパの好きにして・・
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・んぁっ・・エリル : そうか・・・・ズプゥ・・・・(子宮に亀頭ねじこむの
絵里耶 : ひぐっ・・んんっ・・あっ・・っく・・・
絵里耶 : (大きく体を仰け反らせて悲鳴に近い声で喘いじゃうの
絵里耶 : んぁっ・・んんっ・・んぁっ・・
絵里耶 : 入ってきた・・おちんちんが・・おちんちんが・・
絵里耶 : 入っちゃってるのぉぉ・・エリル : 子宮の奥までいれてやるからな・・・・・ズプププ・・・・(ゆっくり子宮の奥まで
エリル : 入れていく)
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・だめっ・・んんっ・・やっ・・・エリル : っく・・・・だめだ・・・・・いく・・・・
絵里耶 : いっぱい・・いっぱい・・
絵里耶 : 中に・・絵里耶に・・
絵里耶 : おちんぽミルク飲ませて・・
絵里耶 : 絵里耶のおまんこに・・おちんぽミルク・・そそいでぇぇぇ・・エリル : わかった・・・・ほら・・・・いくぞ・・・・
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・いっちゃい・・エリル : くっ・・・・どぴゅどぴゅびゅるるるっる・・・・(口に出したよりはるかに多くだす
絵里耶 : ダメッ・・んぁっ・・絵里耶も・・絵里耶も・・
絵里耶 : 絵里耶もいっちゃうぅぅぅぅ・・
絵里耶 : (体を仰け反らせながら全身を痙攣させてまた絶頂を迎えちゃうエリル : はぁはぁ・・・・
絵里耶 : パパ・・大好き・・(繋がったまま抱きついちゃう小さいお腹が膨れちゃう位おっきなちんぽはめられて・・・お腹がぽっこり膨れる位せーし注がれて・・
小さい体いっぱいに・・ちんぽはいって・・素敵・・ですね・・
抜けたら拍手お願いします。
坂本摩耶 : これから、ちょっと子供の服とか
坂本摩耶 : 買いに行きたいんですけど
坂本摩耶 : 少しの間
坂本摩耶 : 子供の面倒お願いできます?エリル : ほむ、絵里耶はねてるのか?
坂本摩耶 : はい
坂本摩耶 : でも、ちょっと時間かかるから
坂本摩耶 : 起きちゃうかも
坂本摩耶 : 大人しい子だから
坂本摩耶 : ご迷惑かけないと思いますので
坂本摩耶 : ちょっとの間だけ
坂本摩耶 : お願いしますエリル : そうか、わかった
坂本摩耶 : はい
坂本摩耶 : それじゃ、急いで行ってきちゃいますね絵里耶 : あ、パパおはようございますぅエリル : おはよう、起きたのか
絵里耶 : うん
絵里耶 : ちょっと寝すぎちゃったぁ
絵里耶 : あれ?お母さんは?エリル : ん、絵里耶のふく
エリル : 買いに行ったよ
絵里耶 : そうなんだー
絵里耶 : じゃぁー今わぁー
絵里耶 : 絵里耶とパパの二人っきりだねーエリル : そうだな~、まぁお母さんが戻ってくるまで俺は本よんでるぞ?
絵里耶 : ふぅーん(笑顔でパパの顔を覗き込んじゃうエリル : どうした?
絵里耶 : ううん
絵里耶 : なんでもないよぉー
絵里耶 : ねぇー
絵里耶 : パパーエリル : どうした?
絵里耶 : 絵里耶美人?エリル : なんだ、いきなり
絵里耶 : パパから見て絵里耶美人かなぁーってー
絵里耶 : ねぇーどっちー?エリル : そりゃ・・・娘だし綺麗だと思うぞ
絵里耶 : やたっ!(嬉しそうにガッツポーズ
絵里耶 : お母さんとどっちが綺麗?エリル : それは・・・・選べんよどっちも綺麗だよ
絵里耶 : えー
絵里耶 : 答えてよぉーエリル : 答えられるわけないだろぉ~
エリル : むずかしいよ
絵里耶 : もぅ・・パパったら・・
絵里耶 : じゃぁー絵里耶の裸とお母さんの裸どっちが好き?エリル : ぇ・・・?
絵里耶 : どっちー?
絵里耶 : あたしこれでも、結構いけてると思うんだけどなぁーエリル : 絵里耶なにしてるんだ、服着なさい
絵里耶 : おっぱいだってちゃんとー(パパの手を取って自分の胸にエリル : わかったから、服着なさい・・・・(あせっちゃうの
絵里耶 : 絵里耶もう大人でしょ?エリル : 大人じゃないよまだ子供だ
絵里耶 : えー
絵里耶 : 子供じゃないもんーエリル : まだ、子供だよ
絵里耶 : えっちだって出来ちゃうんだから
絵里耶 : (パパのズボンの股間に手を伸ばしてエリル : な・・・・・(度肝を抜かれて驚いちゃうの
絵里耶 : お母さんより上手いと思うけどなー
絵里耶 : (ファスナーをあけて手を入れちゃうエリル : ふ、ふざけてると怒るよ
エリル : んぅ・・・
絵里耶 : ふざけてないもん
絵里耶 : 本気だもん
絵里耶 : (泣きそうな顔でパパを見上げながらおちんちんをズボンから出しちゃうエリル : やめなさい・・・・これはいけないことなんだよ
絵里耶 : お母さんより絵里耶の方が上手いもん
絵里耶 : (パパのおちんちんを握って優しく扱きながら
絵里耶 : こうするんでしょ?前にパパとお母さんがしてるのみたもんエリル : ん・・・・絵里耶・・・だめだって言ってるだろ
絵里耶 : (亀頭に唇を近付けてそのまま小さな口で咥えていっちゃう
絵里耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・ちゅぷぷ
絵里耶 : これが・・男の人の味なんだ・・エリル : んぅ・・・ぁ・・・・やめなさい・・・・絵里耶・・・・
絵里耶 : どう?お母さんにされるのとどっちが気持ち良い?エリル : わかるわけが・・・・ないだろ
絵里耶 : (小さな口いっぱいにパパのおちんちん頬張って
絵里耶 : もぅ・・
絵里耶 : (口の中で一生懸命舌を動かしちゃうのエリル : んくぅ・・・・(意思と反対におちんちんビクビクさせるの
絵里耶 : んちゅっ・・ちゅぶっ・・んちゅっ・・
絵里耶 : (気持ち良さそうなパパの顔を見て満足そうに微笑んじゃうのエリル : んぁ・・・・く・・・・今ならまだ・・・・間に合うからこんなことやめるんだ・・・
絵里耶 : (アゴが外れそうな位大きなおちんちんを頬張って
絵里耶 : だめー
絵里耶 : お母さんより絵里耶の方が綺麗でエッチが上手だって
絵里耶 : 認めるまではやめないよぉーエリル : わ、わかったから・・・・認める
エリル : (心では認めてないのにやめさせようとする
絵里耶 : だめーエリル : な・・・・なんで・・・・
絵里耶 : 気持ち良いなら白いのが出るんだもん
絵里耶 : 絵里耶知ってるもーん
絵里耶 : それが出るまではだめーエリル : そ、そんな・・・
絵里耶 : (ぎこちない仕草で亀頭を口で愛撫しながら袋もなでちゃうエリル : くぁ・・・・ん・・・・そ、そんなにしたら・・・・
絵里耶 : (舌先でおしっこの穴をツンツンって突付きながら
絵里耶 : ここからミルク出るんだもんエリル : んぁ・・・・(出さないように我慢するの
絵里耶 : チロ・・チロ・・(ぎこちないけど丁寧におしっこの穴舐めちゃう
絵里耶 : ぺろっ・・ぴちゅっ・・んちゅっ・・
絵里耶 : んんっ・・んぁっ・・ちゅぷっ・・(顔を紅潮させてかなり興奮気味
絵里耶 : 大丈夫
絵里耶 : お母さん買い物に行ったら長いもん
絵里耶 : 絵里耶じゃだめなの?(泣きそうな顔でパパを見ちゃうエリル : くっ・・・・そ、それは・・・・・
エリル : だ、だめに・・・・決まってるだろ・・・・親子だぞ
絵里耶 : でも、おちんちんはダメじゃないって言ってるよ?エリル : そ、それは意思とちがう
絵里耶 : (勃起してヒクヒクしてるおちんちんを悪戯っぽく指差して
絵里耶 : こんなに気持ち良さそうなのに?
絵里耶 : ちゅるっ・・(亀頭に唇をつけて吸い込むように咥えちゃうエリル : そ、そんなこと・・・・ない・・・・(少し小声になるの
絵里耶 : ちゅっ・・ちゅぶっ・・んんっ・・んぁっ・・ちゅぶぶっ・・
絵里耶 : (小さな口の奥までおちんちんを頬張って
絵里耶 : んっ・・んちゅっ・・ちゅぴっ・・んんっ・・エリル : はぁ・・・・んぁ・・・・
エリル : で、でちゃう・・・・だろ・・・・
絵里耶 : (強目に袋を揉んでおちんちんを強く吸っちゃう
絵里耶 : ちゅぶぶっ・・んちゅっ・・んぁっ・・んんっ・・エリル : でる・・・・!・・・・どぴっどぴゅびゅるるるる・・・・
絵里耶 : ん゛っ・・んんっ・・
絵里耶 : (はじめて味わうせーしの味にちょっと驚いちゃうエリル : はぁはぁ・・・・
絵里耶 : ケホッ・・ケホッ・・(慌てておちんちんを離して咳き込んじゃうの
絵里耶 : にがいぃぃ・・・エリル : 飲まなくていい
絵里耶 : もっと・・甘いのかと思った・・
絵里耶 : (苦くてネバネバしてるせーしを飲み込めずに吐き出しちゃうエリル : これで・・・満足だろ・・・・
絵里耶 : ケホッ・・ケホ・・ごめんねパパ・・
絵里耶 : 次からはちゃんの飲むからエリル : つ、次って・・・・
エリル : これで満足だろ
絵里耶 : お母さんみたいな叔母さんより
絵里耶 : ピチピチしてる絵里耶の方が気持ち良いよ?エリル : ・・・・そ、それはそうだが
絵里耶 : こっちもまだ使ってないから
絵里耶 : 綺麗だしぃー(薄いピンク色のあそこを指で開いてパパに見せちゃうエリル : まさか・・・・入れるのか・・・?
絵里耶 : 入れたくないの?(パパの上に跨ってビラビラで亀頭擦っちゃうエリル : そ、そんなことはないぞ・・・・
絵里耶 : どっち?(ヌルヌルした愛液でおちんちんベトベトにしながらエリル : い、入れたい・・・・(小声でいうの
絵里耶 : パパ大好きー
絵里耶 : (パパに抱きついちゃうのエリル : んぅ・・・・
エリル : ぎゅぅ・・・・(抱き返すの
絵里耶 : (跨ったままおちんちんを自分のまんこにあてがって
絵里耶 : パパは寝てていいからね?(ゆっくり腰を静めていっちゃうエリル : あ、ああ・・・
絵里耶 : ん゛っ!!!!んんっ!!!(パパの亀頭が娘の処女膜に当たってるエリル : くっ・・・・きつい・・・・
絵里耶 : んっ・・ぐっ・・んぁっ・・エリル : 無理しなくていいぞ・・・
絵里耶 : (唇を噛み締めて痛さを堪えながらゆっくりおちんちん飲み込んじゃう
絵里耶 : ーーーーーっ!!!(パパのおちんちんが娘の膜を破って中に入ってきちゃう
絵里耶 : ん゛っ・・ほら・・・入った・・エリル : 血・・・・でてるだろ・・・・
絵里耶 : (小さな体に大きなおちんちんが入ってる
絵里耶 : へいき・・・だもん・・
絵里耶 : (奥まで入ってもそれからどうして良いのか分からず戸惑っちゃうの
絵里耶 : こうかな・・?(ぎこちなく腰を回し始めてエリル : んぅ・・・・きつ・・・・そ、そんな感じだ・・・・
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・んっ・・
絵里耶 : (ぎこちない仕草で膣でおちんちんを締め付けながら
絵里耶 : んっ・・んぐっ・・(下唇を噛んで痛さを堪えながら腰を回しちゃう
絵里耶 : あっ・・んんっ・・んぐっ・・エリル : ・・・・ん・・・・腰を振るといいよ・・・・お母さんの子供なら気持ちよくなるよ
絵里耶 : (体に異物が入ってる妙な感覚に戸惑いながら腰を振って
絵里耶 : ん゛ーーーーーーーっ!!エリル : ど、どうだい・・・?
絵里耶 : ぁっ・・んぁっ・・(腰を回してるうちに甘い吐息が漏れ始めちゃうの
絵里耶 : なんか・・へん・・
絵里耶 : すごく・・すごく変な気分・・
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・んんっ・・
絵里耶 : (体中に電気が走るような感覚に襲われて
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・んふっ・・んんっ・・エリル : んぅ・・・・気持ちいいのか・・・・?
絵里耶 : (最初は意識して腰を振ってたのに今は自然と腰が動いちゃう
絵里耶 : なんか・・へん・・頭・・あたまのなか・・
絵里耶 : ぐちゃぐちゃ・・
絵里耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
絵里耶 : (小さな膣が大きなおちんちんに擦られて悦んでるエリル : そ、そうか・・・・絵里耶の好きにするといい
絵里耶 : へん・・へんになっちゃう・・
絵里耶 : 絵里耶変になっちゃうよぉ・・
絵里耶 : (狂ったように腰を振っておちんちんを膣で扱いちゃうの
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・エリル : い、いいぞ・・・
絵里耶 : 怖い・・頭の中・どっかいっちゃう・・
絵里耶 : 怖い・・怖いよぉ・・(腰を振りながら押し寄せてくる快感に戸惑っちゃうエリル : そ、その感覚にまかせればいいんだよ・・・
絵里耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・おちんちん・・
絵里耶 : 絵里耶のなかに・・おちんちん・・パパのおちんちん・・
絵里耶 : 入ってるの・・擦れてるのぉぉ・・・
絵里耶 : あっ・・んんっ・・あっ・・やっ・・いや・・エリル : んぁ・・・凄い・・・気持ちいい・・・・
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・(涎が垂れるのを拭いもしないでひたすら腰を振って
絵里耶 : 気持ちいいの・・絵里耶のなか・・おちんちんに擦られて・・
絵里耶 : 気持ちいいのぉ・・
絵里耶 : ダメッ・・ダメ・・へんになる・・
絵里耶 : 絵里耶変になっちゃう・・
絵里耶 : あっ・・だめっ・・だめっ・・ダメなの・・
絵里耶 : だめ・・いや・・もっと・・もっと・・もっと突いてぇぇぇぇ・・エリル : んくぅ・・・・いいぞ・・・
絵里耶 : あっ・・あっ・・だめ・・だめっ・・
絵里耶 : 頭の中・・壊れちゃう・・壊れちゃうの・・エリル : 壊れていいんだよ・・・・
絵里耶 : 怖い・・怖いよぉ・・(はじめての快感に戸惑っても腰が勝手に動いちゃうの
絵里耶 : あっ・・あっ・・あっ・・だめっ・・んぁっ・・
絵里耶 : (ピクピクと体を痙攣させてエリル : 平気だ・・・・パパがいるから
絵里耶 : いやっ・・いや・・いやぁぁ・・
絵里耶 : (涙がこぼれてきちゃうエリル : どうした・・・・?
絵里耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・(泣きながら腰を振り続けちゃう
絵里耶 : いやっ・・いやっ・・いやぁぁ・・んぁっ・・・
絵里耶 : (泣きながら喘いで体の痙攣が止まらないのエリル : 何か出そうだったら・・・・だしていいぞ・・・
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・ひぐっ・・
絵里耶 : (膀胱を刺激されておしっこが出ちゃう
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・ジョッ・・ジョボボボッ・・ジョロッ・・ジョボボボッ・・
絵里耶 : だめっ・・だめっ・・だめぇぇぇぇ・・・エリル : ああ、俺の体におしっこだしちゃって・・・・
絵里耶 : (おしっこを漏らしながらビクっっと体を痙攣させて
絵里耶 : ーーーーーーーーーーっ!!!!!
絵里耶 : (そのままはじめての絶頂を迎えちゃうエリル : イッたのかな・・・?
絵里耶 : ぱ・・ぱ・・(小さな声でそう一言言って気を失っちゃうのエリル : 気うしなったか・・・・なんかコッチいってないから
エリル : 収まらんな・・・・
エリル : 絵里耶・・・・起きろ
絵里耶 : んっ・・パパ・・(ちょっと朦朧としながら
絵里耶 : あ・・ごめん・・エリル : どうしてほしい?
絵里耶 : わかんない・・エリル : そうか、満足してないから
エリル : うごいていいか?
絵里耶 : うん・・・エリル : ズプズプ・・・・(最初かっら激しくするの
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・(なじんでるせいかすぐに甘い吐息が出ちゃう
絵里耶 : んぁっ・・擦れてるの・・おちんちん・・擦れてるのぉ・・
絵里耶 : んんっ・・んぁっ・・あふっ・・
絵里耶 : (また自然と腰が動いてきちゃう
絵里耶 : きもち・・いいの・・
絵里耶 : 擦れて・・気持ちいいの・・エリル : ほら、ズプズプ!ぐちゅぐちゅ!・・・・(いやらしい音を出しながら激しく腰を
エリル : ふるの)
絵里耶 : 奥に・・奥にも当たってる・・
絵里耶 : パパのが・・パパのが奥に当たってるよぉ・・
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・(パパに抱きつきながらおまんこ締め付けちゃう
絵里耶 : んっ・・いっぱい・・いっぱい・・
絵里耶 : 絵里耶のなか・・おちんちんでいっぱい・・
絵里耶 : いっぱいなの・・エリル : 気持ちいい・・・・ぞ・・・・子宮にもいれてほしいか?(腰振りながらといかけるの
絵里耶 : パパの・・パパの好きにして・・
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・んぁっ・・エリル : そうか・・・・ズプゥ・・・・(子宮に亀頭ねじこむの
絵里耶 : ひぐっ・・んんっ・・あっ・・っく・・・
絵里耶 : (大きく体を仰け反らせて悲鳴に近い声で喘いじゃうの
絵里耶 : んぁっ・・んんっ・・んぁっ・・
絵里耶 : 入ってきた・・おちんちんが・・おちんちんが・・
絵里耶 : 入っちゃってるのぉぉ・・エリル : 子宮の奥までいれてやるからな・・・・・ズプププ・・・・(ゆっくり子宮の奥まで
エリル : 入れていく)
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・だめっ・・んんっ・・やっ・・・エリル : っく・・・・だめだ・・・・・いく・・・・
絵里耶 : いっぱい・・いっぱい・・
絵里耶 : 中に・・絵里耶に・・
絵里耶 : おちんぽミルク飲ませて・・
絵里耶 : 絵里耶のおまんこに・・おちんぽミルク・・そそいでぇぇぇ・・エリル : わかった・・・・ほら・・・・いくぞ・・・・
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・いっちゃい・・エリル : くっ・・・・どぴゅどぴゅびゅるるるっる・・・・(口に出したよりはるかに多くだす
絵里耶 : ダメッ・・んぁっ・・絵里耶も・・絵里耶も・・
絵里耶 : 絵里耶もいっちゃうぅぅぅぅ・・
絵里耶 : (体を仰け反らせながら全身を痙攣させてまた絶頂を迎えちゃうエリル : はぁはぁ・・・・
絵里耶 : パパ・・大好き・・(繋がったまま抱きついちゃう小さいお腹が膨れちゃう位おっきなちんぽはめられて・・・お腹がぽっこり膨れる位せーし注がれて・・
小さい体いっぱいに・・ちんぽはいって・・素敵・・ですね・・
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