肉便器飼育日記

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眞耶 : 今度は・・作り物じゃなくて・・
眞耶 : 硬くて・・熱くて・・反り返った・・
眞耶 : みなさんおちんぽで・・
眞耶 : いかされたいな・・
眞耶 : 変態を・・ちんぽ塗れに・・してください・・ **桜** : せっかくだからみんなで使ってやろうぜ
眞耶 : いっぱい・・
眞耶 : 熱いちんぽと・・せーしに塗れたいの・・
眞耶 : （咥えたバイブを動かしながら
Gen. : 放置プレイってのも面白いんじゃないかな？
眞耶 : ちんぽ・・
Breeder : いい趣味してるな
眞耶 : ちんぽ・・ちんぽ・・欲しいよ・・・
眞耶 : お願い・・ちんぽ・・欲しいの・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : バイブだけでも十分感じてるしな
眞耶 : やだ・・
**桜** : 変態にはバイブで十分って事でいいか。
眞耶 : ちんぽ・・
眞耶 : やだよぉ・・（咥えてる2本のバイブを出し入れしながら
Breeder : コイツでもくれてやるよ（言いながらミルク瓶ほおりなげる）
眞耶 : これ・・
眞耶 : ちんぽ・・
Breeder : バイブですら贅沢品だろ、ありあわせで十分さ。
眞耶 : （バイブを抜いて渡されたビンを入れちゃう
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : ありあわせなら俺からはこいつをくれてやるよ
眞耶 : あっ・・冷たい・・
眞耶 : 骨・・
眞耶 : （まんこにミルク瓶を入れてケツの穴に骨を入れちゃう
眞耶 : あっ・・いやっ・・こんなの・・
眞耶 : ちんぽ・・ちんぽがいいの・・
眞耶 : （瓶と骨を咥えて穴は悦んでまた涎垂らし始めちゃう
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : そう言いながら嬉しそうに咥え込んでるじゃないか
眞耶 : いや・・ちんぽが・・熱いちんぽ・・ちょうだいよぉ・・
ミゼリィ : うわぁ…本当にいれちゃった…どうしようもない変態ですね…
Breeder : その割りに腰動いてるもんな、変態…結局つっこめれば何でもいんじゃね？
眞耶 : お願い・・お願いだから・・（腰をくねらせてだらしのない顔で喘ぎながら
眞耶 : ちんぽ・・あっ・・やっ・・こんなので・・
眞耶 : んぁっ・・いやっ・・あっ・・お願い・・
眞耶 : お願いだから・・
眞耶 : ちんぽ・・ちんぽ・・ちょうだいよぉ・・
眞耶 : （腰を振って上と下の口から涎を垂らしちゃう
眞耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
眞耶 : ふっいの・・ふっといの・・ふっといのちょうだい・・
眞耶 : お願い・・あっ・・んぁっ・・（切なそうにヨガリながら
眞耶 : やっ・・このままじゃ・・んんっ・・あっ・・このままじゃ・・
眞耶 : だめっ・・あっ・・いっちゃう・・・
眞耶 : また・・また・・いっちゃう・・
眞耶 : ちんぽじゃないので・・またいかされちゃうよぉ・・
眞耶 : いや・・いや・・いやぁぁぁぁぁ
眞耶 : （ビクッっと体を痙攣させて潮を噴き上げながらまた絶頂を迎えちゃう
眞耶 : ハァ・・ハァッ・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : やっぱり穴につっこめりゃ何でもいいみたいだな
眞耶 : （余韻に浸るように瓶と骨を回すように弄りながら
眞耶 : ちんぽ・・おね・・がい・・（うつろな目で
眞耶 : ちんぽ・・お願い・・
眞耶 : もぅ・・だめ・・気が狂いそう・・
眞耶 : ちんぽ欲しくて・・気が狂いそうなの・・
眞耶 : おねがいします・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : ただでさえ色狂いなんだ、今更気の一つや二つ狂ったところで
眞耶 : ちんぽ・・恵んで・・ください・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : 変りないだろ？（骨を掴んで中を掻き混ぜてやる）Breeder : Genさんが放置プレイ推奨って言ってたしなー
眞耶 : あっ・・あんっ・・（弄られて腰が砕けそうな位気持ちがいいの
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : だな・・・それなら骨も弄るべきじゃないか(手を離してニヤニヤ）
Breeder : ちんぽ欲しかったら、それなりの言葉使いとか、態度…必要だろ？変態。
眞耶 : だめっ・・そんな・・
眞耶 : ごめんなさい・・・
眞耶 : お願いします・・ちんぽを・・恵んでください・・
眞耶 : （Breeder様の股間に顔を埋めて
眞耶 : この・・素敵なちんぽ・・
眞耶 : 変態に・・恵んでください・・
眞耶 : （ズボン越しにちんぽに頬擦りをして
眞耶 : お願い・・この・・ふっといので・・
Breeder : 本当、ネジとんでんのな？これだけの人間がいるってのにチンポチンポって
眞耶 : 変態で・・ごめんなさい・・
眞耶 : でも・・でも・・
ミゼリィ : 同じ人間とは思えませんね…
眞耶 : 本当に・・もう・・我慢できないの・・
眞耶 : ちんぽ欲しくて・・気が狂いそうなの・・
Breeder : なぁ、みんな？どうしたらいいと思う？桜さんとかGenさん、ミザリィさんも
眞耶 : （目にいっぱい涙を浮かべながら
眞耶 : お願いします・・お願い・・お願いだから・・
Breeder : (ニヤニヤしながら、肉便器の髪つかんで、涎たらしただらしない顔Gen. : それじゃあ
Breeder : まわりの連中にみせつけながら）
Gen. : まず全員のをしゃぶってもらってもらって満足したら
Gen. : 入れていいんじゃないかな
眞耶 : ちんぽ・・しゃぶらせてもらえるんですね・・
Breeder : だそうだ、ほら、咥えてやれよ…一人づつさ。
眞耶 : ちんぽ・・咥えられる・・（嬉しそうに微笑んで
ミゼリィ : そうですねぇ…私は他人が狂っているのを見れるだけで満足ですから…
ミゼリィ : もっともっと狂わせてあげたらどうですか…？うふふ…
眞耶 : ちんぽ・・しゃぶっても・・いいんですか？
Breeder : なんだ？いざ咥えられるとなったら大人しいな（ぺっと床に唾を吐き捨て）
眞耶 : 眞耶・・嬉しくて・・
Breeder : さっさと咥えりゃいいんだよ、便器なんだから…便器の務めまっとうしろよ
眞耶 : はい・・
Breeder : (頭掴んで、それこそ便所扱いのようにマヤの口にそそり立ったチンポ
Breeder : ぶちこんで）…終わったら次ひかえてるからさ、さっさとしろよな便器。
眞耶 : ん゛っ・・・んぐっ・・んちゅっ・・ちゅぶっ・・
眞耶 : （喉の奥までちんぽで塞がれて苦しそうに顔をゆがめちゃう
眞耶 : んんっ・・んちゅっ・・ぢゅぷっ・・あふっ・・んちゅっ・・
眞耶 : （涎を垂れ流しながら口にちんぽを突き立てられちゃう
ミゼリィ : わぁ…すごい
眞耶 : んっ・・んぐっ・・（オナホの様にただちんぽ入れられるだけの穴
Breeder : とりあえず…一発目だ、くれてやるよ、便器…零したら…やり直しだ
Breeder : もちろん全員分、な。
眞耶 : んちゅっ・・ぢゅぶっ・・あっ・・んふっ・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : じゃ、俺はこっちで・・（髪を掴んでちんぽに巻きつけ扱いてやる）
Breeder : くぅ・・っ！ドクン（口内で亀頭膨らんで、喉奥に熱いのを放出）
Breeder : マニアックだな、プリースト。
眞耶 : ん゛っ！！！！
眞耶 : （喉の奥に痛いくらいせーしが当たってる
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : そうでもないだろ？便器なんだからドコでも使えないとな。
Breeder : がんばれよ、変態便器（使用回数とばかりに胸元に薬莢ほぐして正の字の
Breeder : 横棒を引いて、処理を終える）
眞耶 : （自慢の髪がちんぽに絡みついて
眞耶 : 髪・・髪は・・
眞耶 : 髪は・・（泣きそうな顔で
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : 髪はなんなんだ？さっさと言えよ
**桜** : 便器なんだから、ドコでも使ってもらえるだけありがたいと思えよ。
眞耶 : 口でご奉仕しますから・・髪は・・やめてください・・
眞耶 : お願い・・
眞耶 : 髪の毛だけは・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : （先走りで髪を汚しながら）
眞耶 : いや・・やめて・・お願い・・
Breeder : そんな事いってあれだろ？便器みたいにどんどんチンポブチ込んで欲しいだけ
眞耶 : 汁・・汁ついちゃう・・
Breeder : さっさと新しいチンポが欲しいんだよな？変態。
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : 肉便器の癖に奉仕場所の選り好みとはいい身分だな？
眞耶 : ご・・ごめんなさい・・
眞耶 : でも・・ほんと・・髪だけは・・
眞耶 : 後は・・なんでもしますから・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : ふん、肉便器の分際で…ま、後がつかえてるし時間をかけるものでもないか
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : (鼻をつまみながらチンポを口にねじ込んでやる）
眞耶 : んっ・・んちゅっ・・ちゅぷっ・・
眞耶 : おいひぃ・・んちゅっ・・（しゃぶりながらも汚れた髪を気にしちゃう
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : そんなにコレが気になるか？（汚した髪を掴みながら
眞耶 : んっ・・
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : なら清めてやるからもっと気合入れてしゃぶれ（汚れた部分へ聖水を
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : 浴びせかけて清めてやる）
眞耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・ぢゅぶぶっ・・
眞耶 : （髪を気にしながら口いっぱい使ってちんぽ扱いちゃう
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : もっと奥で奉仕するんだよ（頭を掴み喉奥をグリグリ擦る）
眞耶 : ぢゅぷっ・・んちゅっ・・んぁっ・・んんっ・・
眞耶 : （喉の奥まで使ってちんぽ締め付けて
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : ほら・・・出すぞ、ちゃんと飲み干せよ・・・（ブルっと震えて
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : どぷっ・・・びゅぷびゅぷっ！（喉奥に精子を浴びせかける）
眞耶 : ん゛ん゛っ！！！
眞耶 : （濃いせーしが喉に絡みつきながら体内に入り込んでくる
眞耶 : んっ・・んぐっ・・（喉で亀頭を刺激してせーし搾り取っちゃう
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : ふぅぅ・・・ほら、次いきな（髪染め用の薬で正の字を付け足す）
ｲｹﾒﾝ･ﾌﾟﾘ : ずずっ・・・ちゅぽんっ（カリで唇擦りながら口から引き抜いてやる）
眞耶 : おいしかった・・（せーしの味のする唇を指でなぞりながら
**桜** : 休んでる暇なんてねぇよ、次はこっちだ(取り出したちんぽを頬に押し付けて
眞耶 : はい・・
眞耶 : （次のちんぽをまた根元まで咥えて
眞耶 : ちゅぶぶっ・・んちゅっ・・んんっ・・
眞耶 : （唇に力を入れて締め付けるように竿を愛撫しちゃう
眞耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・（口の中で
眞耶 : 亀頭を舌で叩くように舐めながら）
眞耶 : ぢゅぶっ・・んんっ・・ぢゅぷっ・・
眞耶 : ちんぽ・・いっぱい・・
**桜** : もっと喉使えよ(眞耶の後頭部を手で押さえつけるようにして）
眞耶 : んぐっ・・（亀頭が喉の奥塞いじゃう
眞耶 : ぐっ・・（苦しそうな顔をしながら喉を震わせて亀頭を刺激しちゃう
**桜** : あぁ…そうだ、ちゃんと扱けよ…(手は動かしつつ無理やり押し込む)
眞耶 : んちゅっ・・あふっ・・んぁっ・・ぢゅぶぶっ・・んちゅっ・・
眞耶 : （苦しさで涙ぐみながらも懸命にご奉仕しちゃう
眞耶 : んっ・・ぢゅぶっ・・んぐっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・
眞耶 : （吸い込むようにちんぽを咥えて腰をくねらちゃうの
**桜** : ん…ほら出すぞ…全部飲み込め…くっ(一瞬身震いするようにして
眞耶 : んっ・・んぐっ・・ん゛っ・・
**桜** : 一気に喉奥に精液を放つ)びゅるるぅ！びゅくぅ！
眞耶 : （3回目のせーしが眞耶の体内を犯しちゃってる
眞耶 : んっ・・ごくっ・・ごくっ・・
眞耶 : （お腹がせーしでいっぱいになる位沢山飲まされっちゃった
眞耶 : 眞耶の体の中・・せーしで・・いっぱい・・
眞耶 : （目を細めながら嬉しそうに自分のお腹擦っちゃうの
**桜** : 他に誰か使うか？(そう言いつつ正の字に一本付け足す)
眞耶 : いっぱい・・ちんぽ・・いっぱい・・
眞耶 : （せーしとちんぽのにおいが染み付いた濡れた唇を指でなぞって
眞耶 : もっと・・せーし塗れになりたいです・・
Gen. : よし
Gen. : じゃあ精液で汚れた口でやってもらおうか
眞耶 : はい・・
眞耶 : （亀頭に唇をつけて唇で亀頭を愛撫しながら
眞耶 : ちゅっ・・ちゅぶぶっ・・（そのまま唇で亀頭を包んじゃう
Gen. : ん・・・ドロドロの口が吸いついてきて中々
眞耶 : んっ・・ちゅぶっ・・んちゅっ・・（亀頭を咥えたら吸い込むように根元まで
眞耶 : んんっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・
Gen. : 玉袋までしっかりね
眞耶 : （口の端とちんぽが擦れあう音が淫靡に部屋中に響いちゃう
眞耶 : んっ・・（袋を優しく握ってゆっくり丁寧に揉んじゃう
眞耶 : んちゅっ・・ぢゅぶっ・・んぁっ・・んんっ・・ぢゅぶぶっ・・
Gen. : 何人も加えてきた変態だけあって手慣れてるな
眞耶 : （愛しそうに大切なものを扱うようにゆっくり玉を手の平で愛撫して
眞耶 : ちゅぴっ・・んちゅっ・・ぢゅるっ・・
眞耶 : （口からちんぽを抜いて舌全体で亀頭を撫で回しちゃう
眞耶 : ちんぽ・・いっぱいで・・嬉しい・・
Gen. : う！出る・・・！
眞耶 : あんっ
眞耶 : （慌てて咥えて
眞耶 : せーしは・・みんな・・眞耶の中に・・
Gen. : これで皆終わったかな？
眞耶 : せーし・・いっぱい・・
眞耶 : 眞耶嬉しい・・（せーしでお腹が膨れちゃってる
Breeder : 随分いい格好になったもんじゃん、便器っていうか豚だな、まるで。
**桜** : しかしまーだ足り無そうな顔してるな…(さっき使ってたバイブを拾い上げて
**桜** : これでもしゃぶってろよ(眞耶の口に押し込むようにする)
黄泉月 : ふふっ・・・けど、本当にこれでは雌豚ね・・・
眞耶 : んっ・・んちゅっ・・（自分の汁がついた臭いバイブを咥えて
眞耶 : （上の口が沢山おちんぽを咥えてるのを見て下の口がうらやましそうに
眞耶 : ヒクヒクして涎垂らしちゃうの）
眞耶 : 今度は・・下の口で・・ちんぽ・・味わいたいな・・
眞耶 : （舌を突き出して渡されたバイブを舐めまわしながら
**桜** : だとさ、便器の癖に生意気言うよ、どする？
**桜** : 丁度いいところに…
**桜** : 京さんどうだい、これが下の口に欲しがってるんだ使うかい？
☆京☆ : むむ？他の人はもう使ったの？
眞耶 : （顔を紅潮させながらお尻をくねらせて
黄泉月 : それでも、物足りないみたいなのよ、この便器は・・・
Breeder : とりあえず口で処理させたかな、便器らしくかわるがわる。
**桜** : 一人ずつ口で使ったけど、物足りないみたいなんだ
眞耶 : ふっとい・・ちんぽ・・下の穴に・・欲しいんです・・
Breeder : 豚みたいに腹ふくれちまってるけど、マンコはオナニーショーの後
Breeder : ずっとおあずけだったし、もう限界じゃね？チンポ狂いの便器はさ。
**桜** : ここはすっかりとろとろになってるみたいだけどな(後ろから腕を回して
**桜** : 眞耶の膝を思い切り開かせ、見えるようにする)
眞耶 : あっ・・んぁ・・（ちょっと触られただけで敏感に喘いじゃう
眞耶 : 欲しい・・あっ・・んぁっ・・
眞耶 : もう・・あっ・・我慢・・出来ない・・
眞耶 : まんこに・・まんこに・・ちんぽ・・ちんぽ・・はめてよぉ・・
☆京☆ : 誰か気分の乗ったやつから入れてみたら？
眞耶 : （切なそうな顔で
眞耶 : お願い・・
眞耶 : お願いします・・まんこに・・はめて・・
眞耶 : いやらしいまんこに・・
眞耶 : 反り返ったちんぽを・・
Gen. : どうしようかな
眞耶 : お願い・・
Gen. : もっと上手なおねだりの仕方があるんじゃないかな？
眞耶 : ごめんなさい・・
黄泉月 : そうねぇ、便器なら、便器らしく・・・・ね
眞耶 : Gen様の・・素敵ちんぽを・・
眞耶 : いらやしい牝に・・恵んでください・・
眞耶 : ちんぽ狂いの・・卑しい牝に・・
眞耶 : お願いします・・
眞耶 : （今にも泣き出しそうな顔でちんぽに頬擦りをしながら
眞耶 : この素敵なちんぽが・・欲しいんです・・
Gen. : 上手にできたじゃないか
眞耶 : 下さるんですね・・
眞耶 : 眞耶・・眞耶嬉しい・・
Gen. : じゃあお望み通りに入れてやるよ
Gen. : （おもむろに尻穴に突き立てる
眞耶 : あっ・・んっ・・
**桜** : まんこの方が寂しそうだな(くすくすと笑いながら指でクリを撫でる)
眞耶 : んっ・・あっ・・（期待に体を震わせて
眞耶 : お願い・・はやく・・はやくぅ・・（お尻を振っておねだりしちゃうの
Gen. : といっても、これは一本しかないしな（尻だけを執拗に攻める
眞耶 : あんっ・・んんっ・・あっ・・お尻・・あっ・・
眞耶 : お尻・・お尻・・いいよぉ・・
眞耶 : （まんこ弄ってもらいたくて腰をくねらせながら
**桜** : 穴だったらどこでも感じやがって変態らしいな(ﾆﾔﾆﾔしながら
眞耶 : お尻・・あっ・・ケツに・・ちんぽ・・あっ・・んっ・・
眞耶 : まんこ・・まんこにも・・
眞耶 : あっ・・んんっ・・（両穴を期待して体を振るわせながら
Gen. : おねだりの仕方は教えたはずだけど？（尻にひたすら突き立てながら
眞耶 : あっ・・んぁっ・・（ケツの穴でちんぽを締め付けながら
眞耶 : 眞耶の・・卑しいまんこに・・
眞耶 : スケベなまんこにも・・
**桜** : まんこにもなんだ？指入れて欲しいのか？(中指で軽くスジを撫でる)
眞耶 : あっ・・んぁっ・・（涎を垂らしてだらしのない顔で
眞耶 : ちんぽを・・あっ・・んぁっ・・ちんぽ・・恵んで・・
眞耶 : ふっといので・・眞耶の中・・いっぱいにして・・
**桜** : 指でも感じてるならそれで十分だな…ほらよ(ぐっと中指を奥まで押し込む)
眞耶 : （お尻の穴がみっともない位ちんぽで広がってる
眞耶 : あっ・・いや・・んぁっ・・ちんぽ・・ちんぽが・・
眞耶 : ちんぽがいいのぉ・・
眞耶 : いやっ・・いやっ・・あっ・・んぁっ・・
**桜** : おちんぽ下さいなんて言ってないよな？(中をかき混ぜる様にして
**桜** : 乱暴に指を動かす)
眞耶 : ケツの中・・ケツの中・・ちんぽが・・ちんぽが擦れてる・・
Gen. : おっと
眞耶 : んんっ・・あっ・・いやっ・・（いやらしい汁が腿を伝って床に滴っちゃう
Gen. : （ちんぽを尻から引き抜く
眞耶 : そ・・そんな・・あっ・・んっ・・
眞耶 : （ちんぽを抜かれたケツの穴が寂しそうにヒクヒクしてる
眞耶 : もっと・・もっと・・もっとだよぉ・・
Gen. : おれだけ気持ち良くなるってのも不公平だな
Gen. : 誰かこの便器の「尻」を使ってみないか？
眞耶 : はめて・・はめて・・
眞耶 : 途中なのに・・
眞耶 : ひどい・・気が狂っちゃう・・
Gen. : 誰も便器の尻なんて汚くて使いたくないってよ
眞耶 : おねがい・・
眞耶 : ちんぽ・・ケツでも・・まんこでもいいから・・
**桜** : じゃぁ俺も少しノってきたし
眞耶 : ちんぽはめて・・
**桜** : そんなに欲しければ自分でハメてみろよ(ちんぽを取り出し
**桜** : 仰向けになる)　ほらよ
眞耶 : はい・・
**桜** : Genさん後ろ使うかい？
眞耶 : （がっついた雌犬の用に跨ってまんこにちんぽあてがっちゃう
Gen. : どうしようかな（ちんぽを尻にこすりつける
眞耶 : んっ！！！ーーーーーーっ！！！
眞耶 : （ゆっくり腰を静めていく
Gen. : こんなところにいいものがあるじゃないか
眞耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
Gen. : （ナイフの柄を尻穴に突き立てる
眞耶 : まんこに・・まんこに・・ちんぽ・・入ってるの・・
眞耶 : 擦れてる・・擦れてるよぉ・・
眞耶 : （ケツをナイフの柄に擦り付けながら
**桜** : もっと腰動かせ…よっ(腰を持ち上げるようにして突き上げる)
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・
眞耶 : まんこの中・・ちんぽでいっぱいなの・・
眞耶 : （汁でちんぽをベトベトにしながら
眞耶 : 奥に・・当たってるの・・んぁっ・・あっ・・ちんぽが・・
眞耶 : ちんぽが奥に・・
眞耶 : 眞耶の奥に擦れてるよぉ・・
**桜** : あぁ…いいぞもっと締め付けろ(眞耶の奥に何度もノックする感じで
**桜** : 何度も突き上げる)
眞耶 : （桜様の上で狂ったように腰をくねらせて
眞耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・んんっ・・
眞耶 : すごいの・・すごいの・・
眞耶 : ちんぽ・・ちんっぽ奥に擦れて・・
眞耶 : すごく気持ち良いの・・
Gen. : よし、大分ほぐれてきたかな（ナイフの代わりにちんぽを入れる
眞耶 : んぁっ！！！
眞耶 : あっ・・んぁっ・・（ケツとまんこにちんぽを入れられて苦しそうに
眞耶 : んっ・・んぁっ・・壁・・壁・・眞耶の中の壁・・破けちゃう・・・
眞耶 : いっぱい・・あっ・・んぁっ・・ちんぽ・・ちんぽ・・いっぱいなの・・
**桜** : ん…くぅ…そろそろ出すぞ(眞耶の腰を掴み、思い切り根元まで咥え込ませ
眞耶 : 眞耶の中に・・
眞耶 : 子宮に・・
眞耶 : 子宮に・・
眞耶 : いっぱい・・いっぱい・・
眞耶 : せーし・・せーし・・注いで・・
**桜** : 子宮に満たすように一気に精液を放つ)　びゅるぅ！びゅるるぅ！
眞耶 : あっ・・んぁっ・・当たってる・・子宮に・・子宮に・・せーしが・・
眞耶 : 当たってる・・いっぱいいっぱい・・
Gen. : おれもそろそろ・・！
眞耶 : ドビュドビュあたってるよぉ・・
**桜** : 抜いても溢すんじゃねぇぞ(中でびくびくと多量に精液を放ちながら)
眞耶 : （まんことケツを締め付けて搾り取るように
Gen. : 出る・・・！（尻から引き抜き体中にかける
眞耶 : あっ・・んんっ・・熱い・・
眞耶 : せーし・・熱い・・（聖衣がせーしで白く染まっていっちゃう
Gen. : ふぅ・・・（ドロドロのちんぽを顔に塗りつける
眞耶 : あっ・・んんっ・・男の人の匂いが・・
眞耶 : 素敵・・（顔をちんぽで擦られながらうつろな眼で
**桜** : こっちも後片付けくらいしとけよ(眞耶からちんぽを抜き取り
**桜** : 口元にちんぽを持っていく)
眞耶 : はい・・（自分の臭い汁とせーしで汚れたちんぽを咥えて
眞耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・（舌を使って綺麗に掃除し始めちゃう
眞耶 : せーしと・・あたしの汁が混ざって・・
眞耶 : すごく美味しくなってる・・
眞耶 : （嬉しそうにベトベトのちんぽを根元まで咥えて
眞耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・ちゅぴっ・・
眞耶 : ぴちゃっ・・ぴちゅっ・・（舌で綺麗に舐め上げて
**桜** : あぁ…もういい、それ以上されたら今度は唾液で汚れちまう(でこを押し
**桜** : 口から無理やり引き離す)
眞耶 : 綺麗に・・なりました・・（掃除を終えたちんぽを指先でなぞりながら
眞耶 : おちんぽ・・もっと・・
眞耶 : 薄汚れた・・汚い・・便器じゃ・・ダメですよね・・


いっぱい･･ちんぽ塗れになれました･･
でも・・禁欲しすぎで･･欲しがりすぎたかも･･
ちんぽふっといちんぽ・・もっともっと・・ふっといちんぽに塗れたい･･
人間失格ですね･･ちんぽ狂いで･･ごめんなさい･･

抜けたら拍手お願いします。

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