坂本麻那:よろしくお願いしますーうみ。:よろしく~
うみ。:うに・・じゃあ・・・食べちゃいますねv
坂本麻那:うん・・いっぱい・・食べちゃって・・下さい・・うみ。:あは・・・変態肉便器さんとエッチ・・v(首筋にちゅってしちゃう・・)
坂本麻那:んっ・・
坂本麻那:(柔らかい唇の感触に震えちゃううみ。:ちゅ・・・はむ・・・一杯痕つけてあげるね・・
坂本麻那:あっ・・んっ・・うみ様の・・唇・・柔らかくて・・素敵・・うみ。:ふふ・・麻那の首も柔らかくっておいしいの・・・
坂本麻那:(首筋を攻められて凄く興奮してきちゃうの
坂本麻那:んっ・・あっ・・(顎を上に持ち上げて舐めやすいようにしながら甘い吐息を漏らして
坂本麻那:凄く・・凄く・・気持ち良いの・・うみ。:ん・・ちゅぱ・・あは・・どうしたのぉ・・
坂本麻那:(首にいっぱいのキスマークをつけられて嬉しそうにうみ。:エッチなd出ちゃってるよぉ・・v
坂本麻那:だって・・だって・・うみ様の唇・・凄く・・気持ち良いから・・
坂本麻那:(息が荒くなって勝手に腰が動き始めちゃうのうみ。:(後ろに手を回して服の紐を解いて
うみ。:麻那のおいしそうなおぱい出しちゃう・・)
坂本麻那:あんっ・・うみ。:ふふ・・乳首立ってる・・あむ・・・かりっ・・・
坂本麻那:胸・・ちっちゃいから・・恥ずかしい・・
坂本麻那:んぁっ・・んっ・・(チクビを噛まれビクッと身体が跳ねちゃううみ。:ちゅ・・・んちゅ・・・ちゅぱ(赤ちゃんみたいにたくさん吸ってあげる)
坂本麻那:うみ・・様・・んんっ・・あんっ・・(陶酔した顔で愛撫を受け止めてるの
坂本麻那:んっ・・あっ・・いっぱい・・いっぱい吸われてる・・
坂本麻那:うみ様に・・うみ様に・・麻那のチクビ・・いっぱい吸われてる・・うみ。:ちゅ・・・ぷぁ・・(吸ったり噛んだりしながらお尻なでなで・・)
坂本麻那:んぁっ・・良い・・気持ちいいです・・うみ様・・あっ・・んぐっ・・
坂本麻那:(激しい愛撫に身体を震わせてパンツを湿らせちゃううみ。:はぁ・・・麻那かわいい・・・v
坂本麻那:素敵・・凄く・・うみ様の・・愛撫・・素敵です・・うみ。:もっと気持ちよくしてあげる・・ねv(耳元で囁きながら
坂本麻那:(陶酔しきった顔で口から涎を垂らしながら
坂本麻那:嬉しい・・(うみ様のアイブの虜になっていくのうみ。:服の生地ごと指をぐりってしちゃうの・・)
坂本麻那:ヒャッ!!(身体をビクッと痙攣させてから力が抜けて足がガクガクしちゃううみ。:もうこんなに濡らしてる・・・v(布地ごと強引に指を押し込んで掻き回してあげる・・)
坂本麻那:ダメッ・・うみ様・・麻那・・気持ちよすぎて・・立ってられないよぉ・・
坂本麻那:(おまん こが透けて見えるくらいビショビショにパンツを濡らしてうみ。:んっ・・・座っちゃダメぇ~・・v(座れないようにお尻をつかんみながらぐちゅぐちゅっしちゃうの・・)
坂本麻那:あんっ・・んんっ・・(弄られながら腰を激しく振り始めちゃうの
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・あんっ・・んんっ・・素敵・・うみ様の指・・すごいのぉ・・
坂本麻那:(泣きそうな顔でうみ様の指の動きに酔っちゃううみ。:すごいの・・
うみ。:麻那のエッチなお汁の匂いでクラクラしちゃう・・v
坂本麻那:素敵・・あっ・・うみ様が・・うみ様が弄るから・・
坂本麻那:麻那・・麻那・・エッチな汁・・止まらないのぉ・・うみ。:ふふ・・・それだけじゃないくせに・・v
うみ。:ここに・・・いつもちんぽ入れられてるんだよね・・・
坂本麻那:あんっ・・(股がお漏らしをしたようにびしょびしょになってうみ。:(中で指を擦り合わせるように動かして・・・)
坂本麻那:おちんぽ・・・おちんぽ・・欲しい・・ぶっといの欲しいよぉ・・
坂本麻那:(おちんぽって聞いて凄く興奮しちゃう
坂本麻那:んっ・・あんっ・・いつも・・いつも・・麻那の穴・・おちんぽ欲しがってるの・・うみ。:あは・・・ちんぽって言っただけでおもらししたみたいに濡れてきたよぉ・・?
坂本麻那:だって・・だって・・麻那・・おちんぽ大好きだから・・
坂本麻那:欲しいの・・欲しいの・・いつも・・いつも・・穴に挿してもらいたがってるの・・うみ。:ふふ・・・エッチな子は好きよ・・(下着に手をかけてゆっくり脱がしてあげる・・)
坂本麻那:(踵までエッチな汁が垂れちゃってる
坂本麻那:あんっ・・(手馴れたうみ様の手つきにあっという間に脱がされちゃうのうみ。:おちんぽ大好きな麻那の穴わたしに見せてほしいな・・・
坂本麻那:恥ずかしい・・(そう言いながらも大きく足を開いて濡れたおまん こをうみ様に見せちゃう
坂本麻那:(顔を真っ赤にして俯きながら大きく足を開いて
坂本麻那:トロトロの・・おまん こ・・見て・・下さい・・うみ。:うあぁ・・・すごく引くついてる・・・(息がかかるくらい近づいて覗き込んじゃうの)
坂本麻那:ひゃっ!!(息が掛かっただけで飛び跳ねる位気持ちがいいの
坂本麻那:あっ・・んぁっ・・(ブルブル身体を震わせてドンドン汁を溢れさせちゃううみ。:麻那・・・奥まで見せて・・・?
坂本麻那:恥ずかしい・・恥ずかしい・・けど・・いっぱい・・見て・・下さい・・
坂本麻那:(うみ様の前でM字に足を広げ両手で大きくおまんこ広げちゃうのうみ。:(麻那のまんこをみてたら感じてきちゃうの・・)
坂本麻那:麻那の・・臭くて・・ごめんなさい・・うみ。:ふゃ・・・・子宮までみえてる・・・
うみ。:ううん・・いいにおいするの・・・
坂本麻那:(恥かしそうに身体を振るわせ俯いてるけど穴からは白い濁った汁が溢れちゃってるうみ。:せいしと雌犬のお汁の混ざったいいにおい・・・v(垂れてきたお汁を舌でペロって舐めちゃう・・)
坂本麻那:うみ・・様ぁ・・(柔らかい舌が触れてヒクヒクとおまん 痙攣しちゃううみ。:ん・・・ちゅぱ・・・んちゅ・・はふ・・ぁ
坂本麻那:あんっ・・んんっ・・柔らかい・・舌が・・舌が・・おまんこに・・当たってるのぉぉ・・うみ。:(麻那の両足を抱えてまんこにむしゃぶりついちゃう)
坂本麻那:(無意識に腰を振ってうみ様のお顔をベトベトにしちゃう
坂本麻那:あっ・・んぁっ・・んんっ・・んひっ・・うみ。:ん・・・あむ・・くちゅ・・・じゅるるるっ
坂本麻那:(情けない声で鳴きながらだらしなく汁を垂れ流してるの
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・凄い・・凄い・・おまんこ・・とろけちゃうよぉ・・うみ。:ぷぁ・・・麻那わたしにもして・・・v(麻那の顔の上に自分のまんこがくるように乗っちゃう)
坂本麻那:はい・・
坂本麻那:うみ様の・・凄く・・綺麗・・(うみ様のおまんこを見て
坂本麻那:ピンク色で・・凄く・・凄く・・おいしそう・・
坂本麻那:(うみ様の勃起したクリを舌で弾くように舐めてうみ。:はぅ・・・っ・・・くんんっ
坂本麻那:うみ様の・・コリコリ・・してる・・うみ。:(クリ攻められてぴゅるってお汁噴出しちゃう・・)
坂本麻那:凄く・・美味しいです・・(クリを吸い上げながら穴に指を入れて
坂本麻那:んぐっ・・んっ・・ごくっ・・(わざと聞こえるように喉を鳴らしながら汁を飲むの
坂本麻那:いっぱい・・いっぱい・・うみ様のジュース・・もっと欲しいよぉ・・うみ。:んぅ・・・ぁふっ・・・っ(気持ちよくて麻那の顔にまんこ押し付けながら腰振っちゃう)
坂本麻那:(クリを指で摘んでコリコリさせながら穴に唇を付けて吸うように汁を飲むの
坂本麻那:うん・・んぐっ・・(顔から汁が滴る位ビショビショにされちゃううみ。:はっ・・ううっ・・麻那・・も・・(指をそろえてぐぷぅってまんこにねじ込んで・・)
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・うみ様の汁・・甘いの・・甘いの・・凄く美味しいの・・
坂本麻那:あっ・・あぁぁん・・ひっ・・んひっ・・うみ。:クリも・・したげる・・っ・・!(かりって皮を剥いたクリを歯でカミカミって・・)
坂本麻那:(指を入れられ情けなく喘ぎながら身体を震わせて
坂本麻那:ひっ・・んひっ・・あっ・・んぁっ・・(おまんこに顔を埋めるようにうみ様にしがみ付くのうみ。:麻那のまんこっ・・・4本も指食べちゃってるの・・(お汁が飛び散るくらい激しく出し入れしちゃう・・)
坂本麻那:んっ・・あんっ・・うみ様・・うみ様・・素敵・・素敵・・気持ちいいのぉ・・
坂本麻那:(鼻の頭をおまん この穴に入れるようにしながら歯でクリをコリコリしちゃう
坂本麻那:ひぐっ・・あっ・・んぁっ・・(体中が性感帯になったように感じまくってうみ。:ひゃうぅっ!や・・ぁ・・・!掻き回されてっ・・!
坂本麻那:うみ様・・あんっ・・んんっ・・ひぐっ・・(お尻の穴に舌を這わせちゃう
坂本麻那:あっ・・んひっ・・ぐっ・・(おまん ことお尻の穴を交互に舌先でくすぐりながら
坂本麻那:うみ様の体・・甘くて・・美味しい・・凄く・・凄く・・甘いよぉ・・うみ。:や・・だめ・・両方されたらっ・・・いっちゃう・・っつ!
坂本麻那:(指先でお尻の穴を撫でながらビラビラを口に含んで引っ張るの
坂本麻那:感じてくれてる・・嬉しい・・うみ様が感じてくれて・・麻那嬉しいの・・うみ。:んぅううっ!(刺激されるたびに麻那の中にある指に力を入れちゃうの・・)
坂本麻那:(ズボっってお尻の穴に指を入れてチツでうみ様の指を締め付けちゃううみ。:や・・苛めるつもりだったのにぃ・・・私苛められちゃってるよぉ・・(麻那にされるたびにゾクゾクってなっちゃう・・v)
坂本麻那:んっ・・ひぐっ・・(おまん こに口を押し付け声を押し殺しながらうみ。:ぁ・・・うや・・ぁ・・お尻・・・入って・・v
坂本麻那:うみ様の・・うみ様の身体が・・美味しいから・・美味しいから・・我慢できなくて・・
坂本麻那:(ズボズボお尻の穴に指を入れて舌でおまんこの穴穿っちゃう
坂本麻那:うみ様の・・蜜・・もっと欲しいの・・(穴に入れた舌で汁をすくうように動かしてうみ。:お返し・・・しちゃうっからぁ・・(お尻に指をいれて前と一緒に掻き回しちゃうの・・)
坂本麻那:ひゃっ・・ダメッ・・お尻・・お尻・・お尻弱いのぉぉ・・うみ。:っ・・・ぁぅ・・・(舐められてもどんどんトロトロが溢れてきちゃう・・)
坂本麻那:(感じて振るえる舌先が執拗にうみ様のクリを嘗め回してるうみ。:ここ・・?いいんだぁ・・・v(両穴を交互に出し入れして犯しちゃう)
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・良いの・・良いの・・凄い・・お尻気持ちいいのぉ・・
坂本麻那:(うみ様のお尻に手を回してお股に顔を埋めながら鳴いちゃううみ。:っぅう・・・!クリがぁ・・・ぱんぱんになってるのぉっ!(ちんぽみたいに充血しちゃってる・・)
坂本麻那:ダメッ・・ダメッ・・そんな・・そんな・・ダメなのぉぉ・・うみ。:麻那の中で擦れてるのっ・・・ほらぁ・・・v(壁越しにごしごしって・・v)
坂本麻那:(硬くコリコリしたクリを思いっきり吸って
坂本麻那:ひっ・・んんっ・・破けちゃう・・そんなに擦ったら・・お尻とおまん こ繋がっちゃうよぉ・・
坂本麻那:(夢中になってうみ様の白い綺麗なお尻に爪を立てちゃう
坂本麻那:ダメッ・・うみ様・・あんっ・・んひっ・・だめっ・・だめっ・・ダメだってばぁぁ・・うみ。:んや・・・やめたげないんだから・・・っ(動かすたびに襞が絡み付いてくる・・)
坂本麻那:だめ・・おかしくなる・・麻那・・麻那・・頭ん中・・飛んじゃうよぉ・・うみ。:っ・・・ぁ・・・っ!(爪を立てられてがくんってお尻顔の上に落としちゃう・・)
うみ。:いっちゃうのっ・・私も・・・もう・・っv
坂本麻那:(うみ様のお尻を思いっきり広げておまんこに顔をこすり付けちゃう
坂本麻那:いっしょに・・一緒に・・うみ様・・うみ様・・一緒だよぉ・・うみ。:んやぁああっ・・・っっ!(顔にお汁かけながらいっちゃうっ・・)
坂本麻那:(麻那のチツがうねり始めてうみ様のおまんこが激しく痙攣しちゃってるのうみ。:(麻那のまんことお尻に根元まで指をねじこんで・・・
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・うみ様ぁぁぁぁぁ(何度も身体が波打ち絶頂を迎えちゃううみ。:壁越しにぎゅううって中で抑えちゃうのっ)
坂本麻那:はぁっ・・んっ・・んぁっ・・(呼吸を整えながら余韻に浸るようにうみ様のクリに舌を這わせチツで指を締めちゃう
坂本麻那:うみ様・・・うみ様・・素敵・・でした・・(うつろな顔でうみ。:ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・(真っ白になって麻那の太股に倒れこんじゃうの・・)
坂本麻那:(向きを直してうみ様の顔についている自分の汁を犬のように舐めとるのうみ。:麻那も・・・すごく・・素敵だったの・・・v(締め付けを感じながらうっとりしちゃう・・)
うみ。:ん・・・v(同じように麻那の顔についてる自分のおしるを舐めちゃう・・)
うみ。:自分のお汁おいし・・・?
坂本麻那:うん・・(ギュゥゥっと胸が潰れる位抱きついて
坂本麻那:ちょっと・・変な気分・・うみ。:大丈夫・・・?(ぎゅう・・・)
坂本麻那:(夢中になってうみ様の顔に舌を這わせ鼻の穴の中も綺麗に舐めちゃうの
坂本麻那:うみ・・様・・うみ様の体・・(甘えるように寄り添っちゃう
坂本麻那:凄く・・暖かいの・・うみ。:うに・・・可愛いわんちゃん・・v(さらさらの髪の毛を手櫛で梳いてあげる・・)
坂本麻那:幸せ・・です・・うみ。:私も・・・(ぎゅって髪に顔を埋めて・・)
坂本麻那:ずっと・・こうして・・抱き合ってたいな・・男の人の逞しい体に包まれるのも良いけど・・
女の人の柔らかい体も・・気持ち良いですよね・・
なんだかんだ言って・・変態なあたしは・・自分が気持ちよければ・・なんでもしちゃうんですね・・
節操がなくて・・ごめんなさい・・
抜けたら拍手お願いします。
坂本麻那:うん・・いっぱい・・食べちゃって・・下さい・・うみ。:あは・・・変態肉便器さんとエッチ・・v(首筋にちゅってしちゃう・・)
坂本麻那:んっ・・
坂本麻那:(柔らかい唇の感触に震えちゃううみ。:ちゅ・・・はむ・・・一杯痕つけてあげるね・・
坂本麻那:あっ・・んっ・・うみ様の・・唇・・柔らかくて・・素敵・・うみ。:ふふ・・麻那の首も柔らかくっておいしいの・・・
坂本麻那:(首筋を攻められて凄く興奮してきちゃうの
坂本麻那:んっ・・あっ・・(顎を上に持ち上げて舐めやすいようにしながら甘い吐息を漏らして
坂本麻那:凄く・・凄く・・気持ち良いの・・うみ。:ん・・ちゅぱ・・あは・・どうしたのぉ・・
坂本麻那:(首にいっぱいのキスマークをつけられて嬉しそうにうみ。:エッチなd出ちゃってるよぉ・・v
坂本麻那:だって・・だって・・うみ様の唇・・凄く・・気持ち良いから・・
坂本麻那:(息が荒くなって勝手に腰が動き始めちゃうのうみ。:(後ろに手を回して服の紐を解いて
うみ。:麻那のおいしそうなおぱい出しちゃう・・)
坂本麻那:あんっ・・うみ。:ふふ・・乳首立ってる・・あむ・・・かりっ・・・
坂本麻那:胸・・ちっちゃいから・・恥ずかしい・・
坂本麻那:んぁっ・・んっ・・(チクビを噛まれビクッと身体が跳ねちゃううみ。:ちゅ・・・んちゅ・・・ちゅぱ(赤ちゃんみたいにたくさん吸ってあげる)
坂本麻那:うみ・・様・・んんっ・・あんっ・・(陶酔した顔で愛撫を受け止めてるの
坂本麻那:んっ・・あっ・・いっぱい・・いっぱい吸われてる・・
坂本麻那:うみ様に・・うみ様に・・麻那のチクビ・・いっぱい吸われてる・・うみ。:ちゅ・・・ぷぁ・・(吸ったり噛んだりしながらお尻なでなで・・)
坂本麻那:んぁっ・・良い・・気持ちいいです・・うみ様・・あっ・・んぐっ・・
坂本麻那:(激しい愛撫に身体を震わせてパンツを湿らせちゃううみ。:はぁ・・・麻那かわいい・・・v
坂本麻那:素敵・・凄く・・うみ様の・・愛撫・・素敵です・・うみ。:もっと気持ちよくしてあげる・・ねv(耳元で囁きながら
坂本麻那:(陶酔しきった顔で口から涎を垂らしながら
坂本麻那:嬉しい・・(うみ様のアイブの虜になっていくのうみ。:服の生地ごと指をぐりってしちゃうの・・)
坂本麻那:ヒャッ!!(身体をビクッと痙攣させてから力が抜けて足がガクガクしちゃううみ。:もうこんなに濡らしてる・・・v(布地ごと強引に指を押し込んで掻き回してあげる・・)
坂本麻那:ダメッ・・うみ様・・麻那・・気持ちよすぎて・・立ってられないよぉ・・
坂本麻那:(おまん こが透けて見えるくらいビショビショにパンツを濡らしてうみ。:んっ・・・座っちゃダメぇ~・・v(座れないようにお尻をつかんみながらぐちゅぐちゅっしちゃうの・・)
坂本麻那:あんっ・・んんっ・・(弄られながら腰を激しく振り始めちゃうの
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・あんっ・・んんっ・・素敵・・うみ様の指・・すごいのぉ・・
坂本麻那:(泣きそうな顔でうみ様の指の動きに酔っちゃううみ。:すごいの・・
うみ。:麻那のエッチなお汁の匂いでクラクラしちゃう・・v
坂本麻那:素敵・・あっ・・うみ様が・・うみ様が弄るから・・
坂本麻那:麻那・・麻那・・エッチな汁・・止まらないのぉ・・うみ。:ふふ・・・それだけじゃないくせに・・v
うみ。:ここに・・・いつもちんぽ入れられてるんだよね・・・
坂本麻那:あんっ・・(股がお漏らしをしたようにびしょびしょになってうみ。:(中で指を擦り合わせるように動かして・・・)
坂本麻那:おちんぽ・・・おちんぽ・・欲しい・・ぶっといの欲しいよぉ・・
坂本麻那:(おちんぽって聞いて凄く興奮しちゃう
坂本麻那:んっ・・あんっ・・いつも・・いつも・・麻那の穴・・おちんぽ欲しがってるの・・うみ。:あは・・・ちんぽって言っただけでおもらししたみたいに濡れてきたよぉ・・?
坂本麻那:だって・・だって・・麻那・・おちんぽ大好きだから・・
坂本麻那:欲しいの・・欲しいの・・いつも・・いつも・・穴に挿してもらいたがってるの・・うみ。:ふふ・・・エッチな子は好きよ・・(下着に手をかけてゆっくり脱がしてあげる・・)
坂本麻那:(踵までエッチな汁が垂れちゃってる
坂本麻那:あんっ・・(手馴れたうみ様の手つきにあっという間に脱がされちゃうのうみ。:おちんぽ大好きな麻那の穴わたしに見せてほしいな・・・
坂本麻那:恥ずかしい・・(そう言いながらも大きく足を開いて濡れたおまん こをうみ様に見せちゃう
坂本麻那:(顔を真っ赤にして俯きながら大きく足を開いて
坂本麻那:トロトロの・・おまん こ・・見て・・下さい・・うみ。:うあぁ・・・すごく引くついてる・・・(息がかかるくらい近づいて覗き込んじゃうの)
坂本麻那:ひゃっ!!(息が掛かっただけで飛び跳ねる位気持ちがいいの
坂本麻那:あっ・・んぁっ・・(ブルブル身体を震わせてドンドン汁を溢れさせちゃううみ。:麻那・・・奥まで見せて・・・?
坂本麻那:恥ずかしい・・恥ずかしい・・けど・・いっぱい・・見て・・下さい・・
坂本麻那:(うみ様の前でM字に足を広げ両手で大きくおまんこ広げちゃうのうみ。:(麻那のまんこをみてたら感じてきちゃうの・・)
坂本麻那:麻那の・・臭くて・・ごめんなさい・・うみ。:ふゃ・・・・子宮までみえてる・・・
うみ。:ううん・・いいにおいするの・・・
坂本麻那:(恥かしそうに身体を振るわせ俯いてるけど穴からは白い濁った汁が溢れちゃってるうみ。:せいしと雌犬のお汁の混ざったいいにおい・・・v(垂れてきたお汁を舌でペロって舐めちゃう・・)
坂本麻那:うみ・・様ぁ・・(柔らかい舌が触れてヒクヒクとおまん 痙攣しちゃううみ。:ん・・・ちゅぱ・・・んちゅ・・はふ・・ぁ
坂本麻那:あんっ・・んんっ・・柔らかい・・舌が・・舌が・・おまんこに・・当たってるのぉぉ・・うみ。:(麻那の両足を抱えてまんこにむしゃぶりついちゃう)
坂本麻那:(無意識に腰を振ってうみ様のお顔をベトベトにしちゃう
坂本麻那:あっ・・んぁっ・・んんっ・・んひっ・・うみ。:ん・・・あむ・・くちゅ・・・じゅるるるっ
坂本麻那:(情けない声で鳴きながらだらしなく汁を垂れ流してるの
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・凄い・・凄い・・おまんこ・・とろけちゃうよぉ・・うみ。:ぷぁ・・・麻那わたしにもして・・・v(麻那の顔の上に自分のまんこがくるように乗っちゃう)
坂本麻那:はい・・
坂本麻那:うみ様の・・凄く・・綺麗・・(うみ様のおまんこを見て
坂本麻那:ピンク色で・・凄く・・凄く・・おいしそう・・
坂本麻那:(うみ様の勃起したクリを舌で弾くように舐めてうみ。:はぅ・・・っ・・・くんんっ
坂本麻那:うみ様の・・コリコリ・・してる・・うみ。:(クリ攻められてぴゅるってお汁噴出しちゃう・・)
坂本麻那:凄く・・美味しいです・・(クリを吸い上げながら穴に指を入れて
坂本麻那:んぐっ・・んっ・・ごくっ・・(わざと聞こえるように喉を鳴らしながら汁を飲むの
坂本麻那:いっぱい・・いっぱい・・うみ様のジュース・・もっと欲しいよぉ・・うみ。:んぅ・・・ぁふっ・・・っ(気持ちよくて麻那の顔にまんこ押し付けながら腰振っちゃう)
坂本麻那:(クリを指で摘んでコリコリさせながら穴に唇を付けて吸うように汁を飲むの
坂本麻那:うん・・んぐっ・・(顔から汁が滴る位ビショビショにされちゃううみ。:はっ・・ううっ・・麻那・・も・・(指をそろえてぐぷぅってまんこにねじ込んで・・)
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・うみ様の汁・・甘いの・・甘いの・・凄く美味しいの・・
坂本麻那:あっ・・あぁぁん・・ひっ・・んひっ・・うみ。:クリも・・したげる・・っ・・!(かりって皮を剥いたクリを歯でカミカミって・・)
坂本麻那:(指を入れられ情けなく喘ぎながら身体を震わせて
坂本麻那:ひっ・・んひっ・・あっ・・んぁっ・・(おまんこに顔を埋めるようにうみ様にしがみ付くのうみ。:麻那のまんこっ・・・4本も指食べちゃってるの・・(お汁が飛び散るくらい激しく出し入れしちゃう・・)
坂本麻那:んっ・・あんっ・・うみ様・・うみ様・・素敵・・素敵・・気持ちいいのぉ・・
坂本麻那:(鼻の頭をおまん この穴に入れるようにしながら歯でクリをコリコリしちゃう
坂本麻那:ひぐっ・・あっ・・んぁっ・・(体中が性感帯になったように感じまくってうみ。:ひゃうぅっ!や・・ぁ・・・!掻き回されてっ・・!
坂本麻那:うみ様・・あんっ・・んんっ・・ひぐっ・・(お尻の穴に舌を這わせちゃう
坂本麻那:あっ・・んひっ・・ぐっ・・(おまん ことお尻の穴を交互に舌先でくすぐりながら
坂本麻那:うみ様の体・・甘くて・・美味しい・・凄く・・凄く・・甘いよぉ・・うみ。:や・・だめ・・両方されたらっ・・・いっちゃう・・っつ!
坂本麻那:(指先でお尻の穴を撫でながらビラビラを口に含んで引っ張るの
坂本麻那:感じてくれてる・・嬉しい・・うみ様が感じてくれて・・麻那嬉しいの・・うみ。:んぅううっ!(刺激されるたびに麻那の中にある指に力を入れちゃうの・・)
坂本麻那:(ズボっってお尻の穴に指を入れてチツでうみ様の指を締め付けちゃううみ。:や・・苛めるつもりだったのにぃ・・・私苛められちゃってるよぉ・・(麻那にされるたびにゾクゾクってなっちゃう・・v)
坂本麻那:んっ・・ひぐっ・・(おまん こに口を押し付け声を押し殺しながらうみ。:ぁ・・・うや・・ぁ・・お尻・・・入って・・v
坂本麻那:うみ様の・・うみ様の身体が・・美味しいから・・美味しいから・・我慢できなくて・・
坂本麻那:(ズボズボお尻の穴に指を入れて舌でおまんこの穴穿っちゃう
坂本麻那:うみ様の・・蜜・・もっと欲しいの・・(穴に入れた舌で汁をすくうように動かしてうみ。:お返し・・・しちゃうっからぁ・・(お尻に指をいれて前と一緒に掻き回しちゃうの・・)
坂本麻那:ひゃっ・・ダメッ・・お尻・・お尻・・お尻弱いのぉぉ・・うみ。:っ・・・ぁぅ・・・(舐められてもどんどんトロトロが溢れてきちゃう・・)
坂本麻那:(感じて振るえる舌先が執拗にうみ様のクリを嘗め回してるうみ。:ここ・・?いいんだぁ・・・v(両穴を交互に出し入れして犯しちゃう)
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・良いの・・良いの・・凄い・・お尻気持ちいいのぉ・・
坂本麻那:(うみ様のお尻に手を回してお股に顔を埋めながら鳴いちゃううみ。:っぅう・・・!クリがぁ・・・ぱんぱんになってるのぉっ!(ちんぽみたいに充血しちゃってる・・)
坂本麻那:ダメッ・・ダメッ・・そんな・・そんな・・ダメなのぉぉ・・うみ。:麻那の中で擦れてるのっ・・・ほらぁ・・・v(壁越しにごしごしって・・v)
坂本麻那:(硬くコリコリしたクリを思いっきり吸って
坂本麻那:ひっ・・んんっ・・破けちゃう・・そんなに擦ったら・・お尻とおまん こ繋がっちゃうよぉ・・
坂本麻那:(夢中になってうみ様の白い綺麗なお尻に爪を立てちゃう
坂本麻那:ダメッ・・うみ様・・あんっ・・んひっ・・だめっ・・だめっ・・ダメだってばぁぁ・・うみ。:んや・・・やめたげないんだから・・・っ(動かすたびに襞が絡み付いてくる・・)
坂本麻那:だめ・・おかしくなる・・麻那・・麻那・・頭ん中・・飛んじゃうよぉ・・うみ。:っ・・・ぁ・・・っ!(爪を立てられてがくんってお尻顔の上に落としちゃう・・)
うみ。:いっちゃうのっ・・私も・・・もう・・っv
坂本麻那:(うみ様のお尻を思いっきり広げておまんこに顔をこすり付けちゃう
坂本麻那:いっしょに・・一緒に・・うみ様・・うみ様・・一緒だよぉ・・うみ。:んやぁああっ・・・っっ!(顔にお汁かけながらいっちゃうっ・・)
坂本麻那:(麻那のチツがうねり始めてうみ様のおまんこが激しく痙攣しちゃってるのうみ。:(麻那のまんことお尻に根元まで指をねじこんで・・・
坂本麻那:うみ様・・うみ様・・うみ様ぁぁぁぁぁ(何度も身体が波打ち絶頂を迎えちゃううみ。:壁越しにぎゅううって中で抑えちゃうのっ)
坂本麻那:はぁっ・・んっ・・んぁっ・・(呼吸を整えながら余韻に浸るようにうみ様のクリに舌を這わせチツで指を締めちゃう
坂本麻那:うみ様・・・うみ様・・素敵・・でした・・(うつろな顔でうみ。:ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・(真っ白になって麻那の太股に倒れこんじゃうの・・)
坂本麻那:(向きを直してうみ様の顔についている自分の汁を犬のように舐めとるのうみ。:麻那も・・・すごく・・素敵だったの・・・v(締め付けを感じながらうっとりしちゃう・・)
うみ。:ん・・・v(同じように麻那の顔についてる自分のおしるを舐めちゃう・・)
うみ。:自分のお汁おいし・・・?
坂本麻那:うん・・(ギュゥゥっと胸が潰れる位抱きついて
坂本麻那:ちょっと・・変な気分・・うみ。:大丈夫・・・?(ぎゅう・・・)
坂本麻那:(夢中になってうみ様の顔に舌を這わせ鼻の穴の中も綺麗に舐めちゃうの
坂本麻那:うみ・・様・・うみ様の体・・(甘えるように寄り添っちゃう
坂本麻那:凄く・・暖かいの・・うみ。:うに・・・可愛いわんちゃん・・v(さらさらの髪の毛を手櫛で梳いてあげる・・)
坂本麻那:幸せ・・です・・うみ。:私も・・・(ぎゅって髪に顔を埋めて・・)
坂本麻那:ずっと・・こうして・・抱き合ってたいな・・男の人の逞しい体に包まれるのも良いけど・・
女の人の柔らかい体も・・気持ち良いですよね・・
なんだかんだ言って・・変態なあたしは・・自分が気持ちよければ・・なんでもしちゃうんですね・・
節操がなくて・・ごめんなさい・・
抜けたら拍手お願いします。
ランキングにご協力下さい。
肉便器(08/30)
SETI(08/29)
優(08/29)
うみ(08/28)
のびのび(08/28)
ゼロ(08/28)
肉便器観察者(08/28)