肉便器飼育日記

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坂本摩耶 : よろしくですー
ファインス : 摩耶さんｯ摩耶さんｯ（抱きつく
坂本摩耶 : あん･･ファインスどうしたの？
ファインス : 僕のおちんちんカチカチになって熱いの・・・ 文字色坂本摩耶 : おちんちん・・って・・
坂本摩耶 : だめだよ?そんな事人前で言っちゃ
ファインス : うん・・・でも・・・
坂本摩耶 : そういうのは、もっと大人になってからね（少し叱るように強く
ファインス : でも・・・摩耶さんから何か匂いがしてきて・・・それを嗅いだら・・
坂本摩耶 : なに言ってるのこの子は･･
坂本摩耶 : ふざけてるの?
ファインス : 我慢できないよ・・・（スッと・・・あそこに手を伸ばす
坂本摩耶 : ちょっ･･ちょっと･･なにしてるの！
坂本摩耶 : やめなさい・・手を離して･･（かなり強めに怒るの
ファインス : 摩耶さんどうしてこここんなに濡れてるの・・・？（ショーツの上からなぞる
坂本摩耶 : そんな･･そんな事ない･･手を離して･･
ファインス : また・・・どんどん濡れてきて・・あの匂いがするよぉ・・・
坂本摩耶 : （子供とはいえ男の子の力には敵わなくてされるがままになっちゃう
坂本摩耶 : だめっ･･やめなさい・・お願い･･やめて･･
ファインス : ダメだよ・・・摩耶さんがこんなにしたんだもん・・責任とってもらわなきゃ
坂本摩耶 : なに言ってるの･･（手を離そうと身を捩じらせるの
ファインス : （指をショーツの横からまんこにいれてかき回す
坂本摩耶 : そんな・・事して･･お母さんに言い付けるからね･･
ファインス : ぐちょぐちょって言ってる・・・えっちな音がしてる・・・（言葉を無視して
ファインス : 続ける）
坂本摩耶 : やめて･･離して･･今なら･･だれにも言わないから･･
ファインス : もう無理だよ・・我慢できないよ・・・（スカートの中に入っていき
ファインス : そのまま舌で舐め始める）
坂本摩耶 : （子供に感じ始めてる自分が情け無いの
坂本摩耶 : あっ･･ダメッ･･もっと･･そういうのは･･もっと大人になってから･･
坂本摩耶 : 今は･･まだ･･だめ･･
坂本摩耶 : わかったら･･直ぐ離しなさい･･
ファインス : じゅるっ・・じゅるるっ・・・美味しいよぅ・・・（音をたてて舐るように
坂本摩耶 : （言葉と裏腹にあそこはドンドン濡れていっちゃうの
ファインス : 舐める）
坂本摩耶 : だめっ･･だめっ･･やめて･･ファインス･･やめて･･
ファインス : どんどん溢れてくるよ・・・舐めきれない・・・
ファインス : ここ・・・何かたってきた・・・（クリを舌でつつく
坂本摩耶 : バカなこと･･してないで･･あっ･･んぁっ･･今すぐ･･今すぐやめなさい･･
坂本摩耶 : （頭では抵抗しても身体は徐々に受け入れ始めちゃってる
坂本摩耶 : んっ･･あっ・・ファインス･･んぁっ･･はな・・はなして･･
坂本摩耶 : やっ・・やめな・・さい・・
ファインス : でも・・・摩耶さん僕におまんこ押し付けてきてるよ・・・
坂本摩耶 : （腰をくねらせ始めてもう、言葉に何の説得力もないの
ファインス : 嘘ついちゃだめだよ・・・気持ちいいんでしょ・・・
坂本摩耶 : そんな・・そんな事・・ない・・
坂本摩耶 : バカなこと・・言ってないで・・はなしなさい・・
ファインス : ﾚﾛ・・ぢゅるっちゅるるっ・・・（クリトリスだけを責める
坂本摩耶 : （無意識にファインスの頭を手を添えて自分のおまたに押し付けちゃう
坂本摩耶 : あっ･･ファインス・・だめっ・・だめっ・・やめ・・んぁっ・・
ファインス : んん・・ふぁ・・・
ファインス : （舌を中にいれかき回す
坂本摩耶 : （お尻までベトベトに濡らして腰をガクガク震わせながら
坂本摩耶 : ダメッ・・あっ･･んぁっ・・入れちゃ・・だめ・・だめなの・・
坂本摩耶 : （おまんこは嬉しそうに牝の匂いを撒き散らしながらヒクヒクしちゃってる
坂本摩耶 : ほら・・ファインス・・もう・・気が済んだでしょ・・
ファインス : ぢゅるっ・・・ぺろぺろ・・ぢゅるるっぢゅっ（激しく吸い責める
坂本摩耶 : だから・・もう・・やめなさい・・
ファインス : 摩耶さんが僕の頭を手でおまんこに押し付けてるんだよ・・・
坂本摩耶 : （ギュゥっと頭を押さえつけてファインスの顔におまんこを擦り付けるように
坂本摩耶 : そんな・・そんな事・・してない・・
坂本摩耶 : 嘘・・（ファインスの顔を自分の汁でベトベトにしておいてもまだ認めないの
ファインス : んふｯ・・・うんｯ・・・（アナルに手を伸ばし責め始める
坂本摩耶 : やっ・・なにしてるの・・そこ・・そこ・・お尻・・
坂本摩耶 : ファインス・・あっ･･んぁっ･･そこ・・そこは・・お尻なのぉぉ・・
坂本摩耶 : （だんだん目がうつろになって口がだらしなく開いて涎が垂れ始めてるの
ファインス : んｯ・・・!（お尻に顔をうずめアナルの中に舌をいれ舐め回す
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ･･ダメッ・・お尻・・お尻・・お尻ダメ･･
坂本摩耶 : だめ・・だめ・・だめだめ・・ダメぇぇぇぇぇ
ファインス : 摩耶さんお尻のほうが弱いんだ・・・
坂本摩耶 : （ファインスの頭を押さえつけながら激しく腰を振って
ファインス : （指をまんこいれてじゅぶじゅぶと音を鳴らしながら
ファインス : アナルを嘗め回す
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・いやっ・・ダメッ・・んぁっ・・それ以上は・・
坂本摩耶 : ダメッ・・ダメッ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : （力任せにファインスの頭をおまんこに押し付けて身体を痙攣させちゃう
坂本摩耶 : ーーーーーーーーーっ！！！！！！
ファインス : んぶｯ・・・（潮が口の中に入ってきて喉を鳴らして飲んでしまう
坂本摩耶 : （身体をブリッジするように仰け反らせた状態でそのまま固まっちゃってる
坂本摩耶 : ハァッ・・ハァッ・・ファインス・・
坂本摩耶 : いけない・・子・・
ファインス : 摩耶さん・・・
ファインス : もう僕我慢できないよ・・・苦しいよ・・・
坂本摩耶 : （自分の汁で汚れたファインスの頬を舐めて
坂本摩耶 : なにが・・我慢できないの・・かな?（膨れたファインスの股間を撫でながら
ファインス : おちんちんが苦しいの・・・摩耶さんに気持ちよくしほしいの・・・
ファインス : （手にこすりつけるように腰を揺らす
坂本摩耶 : ファインスは悪い子だね・・（爪の先で裏筋の辺りを引っ掻いちゃう
坂本摩耶 : おちんちんこんなにしちゃって・・いやらしい子・・
ファインス : ひゃｯ・・・悪い子でいいから・・・気持ちよくして・・・
坂本摩耶 : （最初抵抗してたのが嘘のようにファインスのおちんちんを撫でて
坂本摩耶 : これ・・気持ち良く・・なりたいんだ?（握るように撫でながら
ファインス : うんｯうんｯ・・・焦らさないでぇ（涙をためながら懇願する
坂本摩耶 : こんなにガチガチにしちゃって・・変態さんだね・・
坂本摩耶 : （耳元で囁きながらファインスのズボンを下ろしていくの
ファインス : うんｯ変態なの・・・いつも一人でシコシコしてるの・・・
坂本摩耶 : ほら・・もっとよく・・見せてごらん・・
ファインス : うん・・・
坂本摩耶 : お姉さんにファインスのおちんちんもっとよく・・
ファインス : （目の前に突き出す
坂本摩耶 : （まだ、毛も生えてない綺麗な色のおちんちんを目の前に出されて
坂本摩耶 : こんなに・・しちゃって・・（亀頭を手の平で包み込んでそっと撫でるの
ファインス : あｯ・・・
坂本摩耶 : 悪い子・・（根元にそっと口付けをして
坂本摩耶 : お姉さんを見ていつも、こんなにしてたんだ？
ファインス : うんｯ・・・いつみ摩耶さん見て・・・
ファインス : 部屋に帰っておちんちんいじってたの・・・
坂本摩耶 : （倫理観がぶっ飛んで快楽を貪る牝になっちゃってるの
坂本摩耶 : ふぅーん（ギュゥっと袋を握っちゃう
ファインス : ふあｯ!
坂本摩耶 : こうしてたのかな?
坂本摩耶 : （身体とは不釣合いな大きなおちんちんをやさしく扱いて
ファインス : うん・・・ｯうん・・・ｯ
坂本摩耶 : まだ子供なのに悪い子・・（皮で包まれた亀頭を焦らすように指で撫でちゃう
ファインス : ごめんなさい・・・ｯ
坂本摩耶 : まだ・・これ外に出たこと・・無いのかな?（余った皮の穴に指を入れて
ファインス : うん・・・剥こうとしたら痛かったの・・・ｯ
坂本摩耶 : そうなんだ・・（おちんちんの皮の穴に涎を垂らして
坂本摩耶 : ちゃんと・・外に出さないと・・汚いよ?
ファインス : けど痛いから・・・　摩耶さんが剥いて・・・？
坂本摩耶 : （穴に舌を入れて皮を唇で押さえて濡らすようにしながら
坂本摩耶 : チュッ・・ちゅぴっ・・（皮と亀頭の間を舌先で濡らしながらゆっくり
坂本摩耶 : んっ・・すごく・・臭い・・ファインスのおちんちん・・すごく臭う・・
ファインス : ふあｯ（あまりの刺激に腰を引いてしまう
坂本摩耶 : （ゆっくり出てきた亀頭は恥垢で黄色くなっちゃってるの
坂本摩耶 : ちゃんと・・洗わないから・・
ファインス : ご、ごめんなさい・・・
坂本摩耶 : （黄色いカスを涎で濡らして舌で綺麗に舐めちゃう
坂本摩耶 : こんなに・・いっぱいつけて・・
坂本摩耶 : おちんぽカスで・・ファインスのおちんちん・・黄色くなってるじゃん・・
ファインス : んｯ・・・!（聞こえてるが刺激が強すぎて上手く言葉が出ない
坂本摩耶 : （舌を突き出してついたカスをファインスに見せるの
ファインス : こんなに・・・ごめんなさい・・・ｯ
坂本摩耶 : 汚いと女の子に嫌われちゃうよ?
ファインス : うん・・・ちゃんと洗う・・・
坂本摩耶 : ダメッ・・洗っちゃ・・
坂本摩耶 : カスがついたら・・お姉さんのとこに・・きなさい・・
ファインス : えｯ・・・?（驚いたように
坂本摩耶 : お姉さんが・・綺麗にしてあげる・・
ファインス : う・・・うんｯ・・・♪
ファインス : （嬉しそうに
坂本摩耶 : （黄色くこびり付いたカスを綺麗に全部舐めて
坂本摩耶 : ほら・・おちんちん綺麗になった・・
ファインス : あ・・ありがとう・・・（恥ずかしそうに
坂本摩耶 : （涎とファインスの我慢汁でトロトロになったおちんちんを扱いて
坂本摩耶 : ファインス・・（ファインスの顔をみながら激しく激しく扱いちゃう
ファインス : あｯ・・やｯ・・・見ないで・・・（恥ずかしそうに目をそらす
坂本摩耶 : ダメッ・・もっと感じてる顔見せて・・
坂本摩耶 : （今まで直接触れられた事のない敏感な亀頭を攻めちゃう
坂本摩耶 : ほら・・気持ち良いでしょ・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・感じてる顔・・見せて・・
ファインス : はｯ・・・うｯん・・・ふｯ・・・（腰をｶﾞｸｶﾞｸさせながら顔を見せる
坂本摩耶 : かわいい・・（悪戯っぽく微笑みながら
坂本摩耶 : 出しちゃって･･良いよ･･
坂本摩耶 : 我慢しないで･･お姉さんお顔に･･いっぱい･･ドビュドビュしちゃいなさい･･
ファインス : あぁ・・・あ・・出ちゃうｯ・・・　どびゅっどぶっ・・びゅるるびゅびゅっ
坂本摩耶 : （親指の腹が裏筋に当たるようにおちんちんを握って亀頭を撫でるように扱く
坂本摩耶 : あんっ･･すごい･･沢山･･
坂本摩耶 : （青臭いせーしが摩耶の顔を白く染めちゃうの
坂本摩耶 : まだ･･まだ出てる･･
ファインス : あ･･･摩耶さんの顔にいっぱい・・・ｯ
坂本摩耶 : すごいね・・すごい沢山･･
坂本摩耶 : （髪やまつ毛からせーしが糸を引きながら垂れてるの
坂本摩耶 : いっぱい･･出たね･･
ファインス : うん・・・ｯ
ファインス : でもまだ出したりないよ・・・ｯ
坂本摩耶 : （沢山出ても萎えないおちんちんを嬉しそうに扱きながら
坂本摩耶 : どうしたいの・・かな？
坂本摩耶 : また、シコシコして欲しいの？
ファインス : 摩耶さんの・・・おまんこにずぼずぼしたいです・・・
坂本摩耶 : したこと・・あるの？
ファインス : ないです・・・（恥ずかしそうに
坂本摩耶 : まだ・・ファインスは子供だから･･ね
坂本摩耶 : これから･･いっぱいすれば良いよ・・
ファインス : 摩耶さんじゃないと嫌です・・・（息を荒げながら
坂本摩耶 : じゃぁ
坂本摩耶 : お姉さんが教えてあげる
ファインス : はいｯ・・・
坂本摩耶 : （下着を脱いで足を開いて
坂本摩耶 : この・・この穴に入れるの・・（おまんこの穴を指差して
坂本摩耶 : ここに・・ファインスのいやらしいおちんちんを入れるの
坂本摩耶 : やってごらん・・
ファインス : うん・・・（ゆっくりとちんぽをもっていく
ファインス : ここ・・かな・・・
坂本摩耶 : ここ・・（おちんちんを穴に導くように握って
ファインス : あ・・・このまま・・・
坂本摩耶 : ゆっくり・・慌てないでゆっくりね・・
ファインス : （ゆっくりと腰をしずめる
坂本摩耶 : 女の子の中は・・デリケートだから・・やさしく・・ね?
ファインス : ふぁｯ・・・はい・・・ｯ
坂本摩耶 : （まだ穢れを知らないおちんちんを摩耶の淫乱なまんこが包み込んでいくの
ファインス : すご・・ｷﾂｷﾂしててぬるぬるしててもう出ちゃうよぉ・・・
坂本摩耶 : んっ・・あっ･･んんっ･･
坂本摩耶 : 一回・・だしちゃおうか・・
坂本摩耶 : 我慢しなくて・・良いから・・（きゅっと膣を締めちゃう
ファインス : 　で、出るｯ!　びゅくんっびゅくんっ・・・どくっどく・・びゅるっぴゅぴゅ
坂本摩耶 : んっ・・いっぱい・・いっぱい・・ドビュドビュ・・してる・・
坂本摩耶 : ほら・・中に・・女の人の中に・・今・・出してるんだよ?
ファインス : うんｯんッ・・・
坂本摩耶 : ファインスのおちんちんが女の人の中にはいって・・
坂本摩耶 : ドビュドビュしてるの・・
坂本摩耶 : 中気持ち良い?
ファインス : すご・・く・・・きちもいいで・・・す・・
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : じゃぁ、今度は・・
坂本摩耶 : 自分だけ気持ちよくなってないで・・お姉さんも・・ね？
ファインス : うん・・・
坂本摩耶 : そのまま・・腰を動かして・・
坂本摩耶 : ゆっくり・・ゆっくり・・ね?
ファインス : は、はい・・・（ゆっくり腰を動かす
坂本摩耶 : あっ･･んんっ･･そっ・・そう・・その調子・・
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ･･色んな・・色んな・・角度から・・
坂本摩耶 : あっ･･んぁ・・もっと・・中・・中を・・突いて・・
坂本摩耶 : （淫乱なまんこが根元まで童貞おちんちんを咥えて悦んでるの
ファインス : こ、こうですか・・・ｯ？（ちんぽを膣壁にこすりつけるように腰を動かす
坂本摩耶 : んっっ・・あっ・・んぁっ・・そっ・・そう・・
坂本摩耶 : その調子・・んんっ・・んぁっ・・じょうず・・
ファインス : 絡み付いてきて･･･気持ちいい・・（強弱を加えながら突いていく
坂本摩耶 : （母親が子供を抱くようにそっとファインスを抱きしめて
坂本摩耶 : あっ･･んんっ･･はやくしたり・・んぁっ・・ゆっくりしたり・・
坂本摩耶 : 腰の動き・・一定にならないように・・して・・
坂本摩耶 : （まだ幼いおちんちんを淫乱な膣が容赦なく締め付けちゃう
ファインス : は・・い・・・・（言われたとおりにして、一度奥まで全部いれてしまう
ファインス : お・・奥まで・・・なにかコツコツ当たってる・・・
坂本摩耶 : んっ・・んんっ･･子宮の・・入り口・・
坂本摩耶 : ファインスの・・おちんちん・・子宮に・・当たってるよ・・
坂本摩耶 : （自分もゆっくり腰をくねらせて
坂本摩耶 : ほら・・じっとしてないで・・もっと・・動かないと・・
ファインス : うん・・・ｯ
坂本摩耶 : おちんちんで・・いっぱい･･なか擦って・・
坂本摩耶 : （白く濁った液がファインスのおちんちんを真っ白にしちゃう
ファインス : ふぁｯ・・・おまんこ気持ちいいよぅ・・・（だらしなく口を開き涎がたれ
坂本摩耶 : あっ･･んんっ・・んぁっ・・いいよ･･いいよ･･
坂本摩耶 : もっと･･もっと･･あっ･･んぁっ･･だんだん･･激しく･･
ファインス : さっき教えられたやり方を組み合わせながらつく）
ファインス : はｯ・・・はｯ・・・（夢中になって突く
坂本摩耶 : んっ･･あっ･･あっ･･（ファインスの腰の動きにあわせて声が漏れちゃう
坂本摩耶 : いいよ･･いいよ･･その調子･･んんっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : なか･･なか・・ファインスのおちんちんが擦れて･･すごく･･気持ちいいよ･･
ファインス : 良かった・・・んｯ・・・（しだいに腰の動きが早くなり
坂本摩耶 : （ファインスの顔を自分の胸に押し付けながら
ファインス : 腰が買ってに動いて・・・とまらないよぅ（ガンガン突いてしまう）
坂本摩耶 : こっちも・・おっぱいも・・
坂本摩耶 : ほら･･柔らかい･･でしょ・・
ファインス : ん・・・ﾚﾛｯちゅる・・・（乳首を赤子のように吸う
ファインス : うんｯ・・・
坂本摩耶 : んっ･･あっ･･いいよ・・いいよ・・もっと・・もっと・・
坂本摩耶 : （ファインスのおちんちんを食いちぎりそうな位締めちゃう
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ・・ファインス・・ファインス・・んんっ・・あっ・・
ファインス : そ、そんなに閉めたら・・・ダメ・・です・・・ｯ（腰をｶﾞｸｶﾞｸさせる
坂本摩耶 : まだ・・まだ・・ダメだよ・・
坂本摩耶 : 今度は・・今度は・・一緒に・・我慢・・だよ・・
ファインス : うんｯ・・・
坂本摩耶 : （膣の壁がおちんちんに吸い付くように締め付けるの
ファインス : ぼ・・僕・・・
ファインス : 摩耶さんのペットになりたいです・・・（見つめながら
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・もう・・もう少し・・もう少しだから・・
坂本摩耶 : あっ･･んんっ・・んぁっ・・ダメッ・・ダメッ・・あっ・・んぁっ・・
ファインス : んあｯ・・・!（腰が激しく動き聖堂内にいやらしい水音が日響く
坂本摩耶 : そろ・・そろそろ・・
坂本摩耶 : いっ・・いっちゃう・・
ファインス : 僕ももうだめ・・
坂本摩耶 : あわせて・・イクから・・イクから・・
坂本摩耶 : ファインスのおちんちんで・・摩耶いっちゃうからぁぁぁぁ
ファインス : イキます・・・イッちゃいますｯ!　どぶりゅっ！びゅくんっどぷぷっびゅるっ
坂本摩耶 : イクッ・・ダメッ・・いっちゃう・・ドビュドビュされながら・・いっちゃう
坂本摩耶 : いっちゃうのぉぉぉぉ！！！
坂本摩耶 : （ビクッっと大きく身体を跳ね上げてそのまま絶頂を迎えちゃう
坂本摩耶 : はぁっ・・んぁっ・・はぁっ・・
坂本摩耶 : いっぱい・・出たね・・
坂本摩耶 : 女の人の中・・どうだった？
ファインス : はい・・・
坂本摩耶 : （ファインスの頭を撫でながら
ファインス : 凄く気持ちよかったです・・・
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : 溜まったらまた・・お姉さんの中に・・ね？
ファインス : はぁはぁ・・・（そのままもたれかかる
ファインス : はい・・・ｯ
坂本摩耶 : （乾いたせーしがぱりぱりになってる顔で微笑んで
坂本摩耶 : いっぱい・・溜めなきゃダメだよ?（袋を強く握っちゃうの
ファインス : オナニーも我慢します・・・ｯ


童貞君の・・穢れを知らない・・綺麗な色のおちんちん・・
青臭いせーし・・すごく・・そそりますね・・
獣のように・・身体を・・貪って・・欲しい・・な・・

抜けたら拍手お願いします。
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