肉便器飼育日記

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坂本麻那:よろしくお願いしますー
raro:ちんぽほしかったんでしょ？
raro:じゃぁ、たっぷりしゃぶってよ？(自らいきりたったものをとりだしみせつける 坂本麻那:うん･･
坂本麻那:もう･･凄くなってるんですね･･
raro:朝からぎんぎんだからな
坂本麻那:こんなに反って･･（反り返ったおちんぽを爪先で撫でながら
坂本麻那:おいしそう･･（舌なめずりをしながらraro様を見上げるの
raro:肉便器なんだからな　どんなちんぽもおいしいおいしいってしゃぶるんだろ
坂本麻那:うん･･
坂本麻那:硬くて･･熱くて･･おっきい・・（嬉しそうにおちんぽに頬擦りしちゃう
raro:雌豚の好物だもんな。このぶっといちんぽ
坂本麻那:食べちゃって･･良いです?（顔を見上げながらゆっくりおちんぽを扱くの
raro:雌豚のすることはきまってるだろ？
坂本麻那:太くて･･美味しそうな勃起ちんぽ･･いただきますね･･
raro:ちゃんと気持ちよくしろよ。肉便器なんだからな
坂本麻那:チュッ・・（亀頭に柔らかい唇をつけて
坂本麻那:チュプッ･･（パンパンに張った亀頭を口に頬張っちゃう
坂本麻那:美味しい･･凄く･･凄く･･牡の味がする･･
raro:お前がちんぽほしがってるのわかってたからな　溜めてやったんだよ。　感謝しろ。
坂本麻那:チュッ･･ンチュッ･･（夢中になって勃起ちんぽを吸って舌を絡めるの
坂本麻那:嬉しい･この中に･･いっぱい詰まってるんですね･･（せーしの詰まった重い袋を手で包み込んじゃうの
raro:あぁ、そうだぞ…。　肉便器お前にそそぐために溜めておいたんだからな…。
坂本麻那:いっぱい･･いっぱい･･これが･･空になるまで･･麻那に･･ドビュドビュしてくださいね･･
raro:それが肉便器の役目だからな…。ちゃんといただくんだぞ。
坂本麻那:（嬉しそうに目を細め舌全体でアイスを舐めるようにおちんぽ舐めちゃう
坂本麻那:うん･･全部･･全部･･麻那の中に･･下さいね･･
坂本麻那:（舌を尖らせ裏筋をチロチロくすぐるように舐めて
坂本麻那:凄く･･ヒクヒクして･･生き物みたい･･
坂本麻那:いっぱい･･いっぱい･･おちんぽ暴れてる･･
坂本麻那:（ヒクヒク暴れてるおちんぽをおっぱいで包み込んで
坂本麻那:麻那の･･麻那のおっぱいの間に･･おちんぽ･･挟まってる･･
raro:おぉ…いいぞ…。流石だな…何本も相手してきただけはあるな…。
坂本麻那:（おっぱおを両脇から思いっきり押しておちんぽをギュウギュウと締め付けるの
坂本麻那:麻那の･･おっぱいから･･はみでちゃってますね･･
坂本麻那:（白いおっぱいからはみ出した赤黒い亀頭を嬉しそうに舌先でくすぐるの
坂本麻那:チロッ･･ちろろっ･･（おちんぽの穴を穿るように強く激しく舐めちゃう
坂本麻那:んっ･･おちんぽの熱･･おっぱいで感じてる･･凄く･･凄く･･おっぱい熱いの･･
坂本麻那:おちんぽで･･麻那の胸熱いの･･
raro:最高だな…お前は良い肉便器だ…これからも使ってやるよ…
坂本麻那:（嬉しそうに自分でチクビを弄りながら柔らかい胸でおちんぽを激しく扱くの
坂本麻那:ありがとう･･ございます･･（はみ出た亀頭を咥えながら上目遣いで
raro:しゃぶりながらまんこぐちょぐちょにしてるんだろ…？
坂本麻那:ちゅぴっ･･んぁっ･･んんっ･･（カリを唇に引っ掛けるように舐めるの
坂本麻那:麻那･･麻那･･おちんぽ狂いですから･･
坂本麻那:おししいおちんぽ見ただけで･･おまんこグチョグチョなの･･･
坂本麻那:（足を開いて汁でグチョグチョのパンツを見せちゃう
raro:流石だな。もうびちょびちょかよ。
坂本麻那:こんなに･･ちんぽ美味しいから･･もうこんなにビショビショなの
raro:そんなにまんこにほしいのか？ん？
坂本麻那:うん･･中に･･まんこの中に･･ぶっといの･･ズボズボして欲しいです･･
raro:ふん。まだ駄目だ。
raro:まずは口でいかせてもらわないとな
坂本麻那:この･･この･･ぶっといちんぽ･･いっぱい･･いっぱい･･
坂本麻那:麻那の･･穴･･いっぱい･･欲しい･･
raro:そうしてほしいなら、まんこ、まんこにくださいって懇願しながらしゃぶれよ
坂本麻那:（おちんぽを潰す位の強さでギュウギュウおっぱいでおちんぽ締めながら
坂本麻那:いっぱい･･いっぱい･･麻那の口に･･ズボズボしてる･･
坂本麻那:ささってるの･･ささってるの･･ちんぽ･･ちんぽが･･
坂本麻那:麻那の口に･･いっぱい刺さってうれしいのぉ･･
坂本麻那:（唇でカリを圧迫しながら舌先で穴を叩くように舐めちゃう
坂本麻那:んふっ･･チュプッ･･んちゅっ･･ピチュッ･･
raro:おおぉ。いいぞ。。肉便器…お前の口に大好きな精液だしてやるからな…
坂本麻那:（勃起したチクビが取れそうなくらい激しく弄りながら腰をくねらせちんぽ咥えてるの
坂本麻那:うん･･いっぱい･･いっぱい･･おちんぽ汁･･いっぱい飲ませて･･
raro:いくぞ・・・雌豚…(頭をつかみ腰をおもいっきり前後させる…
坂本麻那:きて･･いっぱい･･ドビュドビュして･･
raro:(喉の奥まで突き刺しながら…
坂本麻那:欲しいの･･欲しいの･･いっぱい濃いののませてぇぇ
raro:いくぞ…いくぞ…雌豚…(一気に頂点へと上りつめ
坂本麻那:（喉の奥でちんぽを締めながらせーしを受け入れるの
raro:おぉっ！いく！！(どぴゅどぴゅと一気に口内へと精液をぶちまける・・・
坂本麻那:ん゛っ！！！んぐっ！！（喉の奥が焼けるように熱くなってきちゃう
坂本麻那:んんっ･･んぐっ･･（ゆっくりとせーしが喉を通って麻那の中に入って行っちゃう
raro:(喉の奥につきさしたまま頂点の快楽を味わい…
坂本麻那:ちゅぶっ･･ンチュッ･･（唇に力を入れて搾るように唇で扱いて
坂本麻那:いっぱい･･いっぱい･･でてる･･
raro:最高だ…肉便器…。
坂本麻那:せーし･･せーし･･美味しいの･･おいしいの・・
坂本麻那:（嬉しそうに何度もおちんぽに頬擦りをしながら
raro:好物だもんな。雌豚の…。
raro:これからもつかってやるからまってろよ。
坂本麻那:うん･･また･･溜まったら･･お願いします･･ね･･
坂本麻那:（いつまでもおちんぽを愛しそうに撫で扱きながら
raro:今度はまんこもつかわせもらうからな　きれいにしとけよ。
坂本麻那:ありがとう･･でした･･
坂本麻那:うん･･


せーしは･･もらえたけど･･けど･･
昨日より･･もっと･･疼いて･･止まんないの･･

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