肉便器飼育日記

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坂本摩耶「よろしくお願いしますー」
ルイファス「よろしく～」
ルイファス「ふ～～ん、これが肉便器摩耶か・・・・・（じろじろ見ながら・・・」 ルイファス「流石にスタイルも容姿もいいな・・・・」
坂本摩耶「ありがとう･･（じろじろ見られて少し恥ずかしそうに」ルイファス「ふむ・・・・・きめたぜ・・・・」
坂本摩耶「うん？」
ルイファス「お前俺の奴隷になれ。」
坂本摩耶「そんな･･こと急に言われても･･（突然の発言に戸惑うの」
ルイファス「お前の好きなちんぽくれてやるからよ。」
坂本摩耶「うん･･でも･･」
ルイファス「今だって期待しておまんこぬらしてるんだろ？（言いながらスカートの裾から手を入れる」
坂本摩耶「あっ･･ダメッ･･いきなり･･だめ･･ですよぅ･･」
ルイファス「ほら・・・・既にぬれて、エッチな音鳴らしてるぞ？」
ルイファス「これはどういうことなのよ？（くちゅくちゅくちゅ」
坂本摩耶「そ･･そんな･･事･･ない･・あっ･･んぁっ･･（手を払いのけようとするけど身体はすんなり受け入れちゃう」
坂本摩耶「違う･･濡れてないもん･･（顔を真っ赤にして抵抗する振りだけするの」
ルイファス「ほしいのだろ？お前の大好きなちんぽがよ？（手でおまんこぐちゃぐちゃにしまくる」
ルイファス「部屋にエッチな音ひびきまくってるぞ？」
坂本摩耶「やっ･･いやっ･･ダメッ･･やめて･･（腰を激しくくねらせて口だけは抵抗してるの」
ルイファス「どうよ？はめてほしいか？素直になれよ・・・」
ルイファス「いつもちんぽの事だけ考えてるちんぽ狂いなんだろ？」
坂本摩耶「いやっ･･あっ･･んんっ･･（自分から指を貪るように腰を押し付け身体を震わせながら」
坂本摩耶「だっ･･ダメッ･･んんっ･･ほっ･･欲しい･･」
ルイファス「きこえねーな～～？」
坂本摩耶「欲しいよぉ･･ちんぽ･･ちんぽ･･ぶっといのが･･ほしいのぉ･･」
ルイファス「ちゃんと大きな声でいえよ！！」
坂本摩耶「ぶっとくて･･硬い･･ルイファス様のちんぽが･･･欲しいの･･欲しいの･･はめて欲しいのぉぉ･･」
ルイファス「はっ！いえるじゃねーか」
ルイファス「なら・・・・これからお前がお世話になるちんぽだ、挨拶しねーとな？？」
坂本摩耶「（理性がぶっ飛んで狂ったように腰を淵ながらルイファス様の首に手を回してキスをしながら」
ルイファス「手は使わずに、口だけで奉仕しな！」
坂本摩耶「うんっ･･」
ルイファス「ほれ・・・やってみろよ！とれーんだよ！！」
坂本摩耶「（口で器用にズボンとパンツを下げて」
坂本摩耶「すごく･･大きいのが･･出てきた･･」
ルイファス「どうよ？うまそうだろ？」
坂本摩耶「うん･･（袋に頬擦りをしてから根元にに舌を這わせて」
坂本摩耶「ピチュッ･･（そのまま舌全体でおちんぽを舐め上げていくの」
坂本摩耶「んっ･･んふっ･･美味しい･･男の人の･･味がする･･」
ルイファス「いいぞ・・・その調子だ・・・・もっとやりな（蔑む様に見下ろしながら」
坂本摩耶「いやらしい･･牡の味が･･すごく･･すごく･･素敵なの･･」
ルイファス「お前の大好きなにおいと味だろ？？」
坂本摩耶「（うっとりした顔でおちんぽを舐め上げて自然と腰をくねらせ始めちゃうの」
坂本摩耶「うん･･摩耶･･この味･･大好き･･」
ルイファス「テメーの手でオナでもしてろや！！」
坂本摩耶「この･･この･･美味しいちんぽ･･いっぱい･･いっぱい･･」
坂本摩耶「まんこに･･摩耶のまんこに欲しいよぉ･･」
ルイファス「まだだめだね。ちゃんと奉仕しな。」
ルイファス「できたらご褒美くれてやるさ・・ククク。」
坂本摩耶「（おちんぽを舐め上げながら割れ目に指を這わせてクリを押しつぶすように激しくオナっちゃうの」
坂本摩耶「んっ･･あっ･･んんっ･･ピチュッ･･ンチュッ･･」
ルイファス「言われたとおりオナ始めやがったか・・・・淫乱便器がよ。」
坂本摩耶「（上と下の口からわざと大きないやらしい音を響かせて」
ルイファス「いい音色だな。もっと聞かせろよ。」
坂本摩耶「んっ･･んんっ･･だって･･だって･･ちんぽ･･ちんぽ美味しいから･･」
坂本摩耶「（まんこが見えるように大きく足を広げて指を2本ズボズボしちゃうの」
ルイファス「ほぉぉ～、淫乱便器のわりに・・・綺麗なおまんこじゃねーか・・・・」
坂本摩耶「んっ･･んんっ･･（カリを唇に引っ掛けるように咥えながら腰を振って」
ルイファス「いやらしく涎垂らしながら、ぱっくり開いてやがる。」
坂本摩耶「んっ･･ちゅぶっ･･んぐっ･･（熱い亀頭の感触が口の中一杯に広がるの」
坂本摩耶「んっ･･あっ･･んぁっ･･（時折身体をビクっと跳ね上げながら美味しそうにちんぽ咥えちゃう」
ルイファス「いいぜ・・・摩耶・・・・うまいじゃねーか。」
坂本摩耶「うん･･（おちんぽを咥えたまま見上げて嬉しそうに目を細めるの」ルイファス「ふむ・・・そろそろはめるか・・・・」
坂本摩耶「あんっ･･んんっ･･きっ･･きて･･」
ルイファス「摩耶、お前のご主人様はだれだ？」
坂本摩耶「ルイファス･･様･･です･･（慌てておちんぽを口から出して」
坂本摩耶「あっ･･んんっ･･はやく･･はやく･･はやくぅぅぅ･･」
ルイファス「ならば、俺だけを愛せ。誓いな、そうすりゃくれてやる・・・ククク」
坂本摩耶「（待ちきれなそうに腰を浮かせまんこを両手で思いっきり開いて」
坂本摩耶「誓う･･誓う･･誓うから･･お願い･･お願い･･焦らさないで･･」
坂本摩耶「はめて･･ぶっといの･･ぶっといちんぽ･･はやくぅぅぅ･･」
ルイファス「なら、くれやる、主人のおちんぽがはいっていくぞ！！！（一気に奥まで突っ込む！」
坂本摩耶「ひぐっ！！！！！（大きなおちんぽが摩耶の子宮に勢い良く当たるの」
ルイファス「（そのまま激しく出し入れして、ぐちゃぐちゃ音鳴らしながらかき回す」
坂本摩耶「あっ･･んぁっ･･あっ･･んぐっ･･あっ･･あっ･･」
ルイファス「いいぜ、摩耶、おまえのおまんこ良く絞まって、絡み付いてきやがる。」
坂本摩耶「（腰の動きにあわせ頭の上の耳がゆらゆら揺れてるの」
坂本摩耶「ちんぽ･･ちんぽ･･ぶっといよぉ･･」
坂本摩耶「拡がっちゃう･･摩耶の･･摩耶の中･･拡がっちゃうよぉ･･」
ルイファス「嬉しいか？待ち望んだおちんぽだ。」
坂本摩耶「嬉しい･･嬉しい･･ちんぽで･･奥まで擦られて･･」
坂本摩耶「嬉しいの･･嬉しいの･･まんこ･･摩耶のまんこ･･悦んでるのぉぉ･･」
ルイファス「摩耶、お前の可愛い声もっと聞かせろ！」
坂本摩耶「（自分から腰を激しく動かしてチツ全体で愛しいおちんぽを扱いちゃう」
坂本摩耶「んっ･･あっ･･いっ･･良いの･･んんっ･･まんこ･･あっ･･ひぐっ･･」
ルイファス「気持ち良いぜ・・・もっと、もっと、絞めながら、沢山鳴きな！！」
坂本摩耶「まんこ･･まんこ･･気持ち良いのぉぉぉ･･（チツがうねり痙攣しながらおちんぽを喜ばそうと必死に動いちゃう」
坂本摩耶「あっ･･もっと･･･もっと･･ちんぽ･･もっとだよぉぉ･･」
ルイファス「オラオラオラ・・・（激しく出し入れして、子宮を何度も何度も突き上げる」
坂本摩耶「（子宮の入り口でグリグリと亀頭を撫でてチツの壁はおちんぽをギュゥゥッと圧迫するの」
坂本摩耶「ヒッ･･ヒッ･･んっ･･んんっ･･（ビクビクっと何度も身体を仰け反らせ痙攣させぶっといおちんぽに支配されて」
坂本摩耶「いいの･･ちんぽ･･ちんぽ･･ちんぽぉぉぉ･･ぶっといちんぽ･･気持ちいいのぉぉ･･」
坂本摩耶「（ルイファス様に抱きついて唇を貪りながら自分の大きな胸をギュゥゥッと潰れる位押し付けちゃう」
ルイファス「おっぱいの感触きもちいじゃねーか。」
ルイファス「そろそろ、一発目摩耶のおまんこにだすぜ・・・」
坂本摩耶「あっ･･んんっ･･あっ･･あっ･･（腰の動きにあわせ甘い吐息を漏らしながら硬くなった乳首を擦りつける様に」
坂本摩耶「きて･･いっぱい･･奥に･･注いで･･」
坂本摩耶「ちんぽ汁･･いっぱい･･溢れるくらい欲しいよぉ･･」
ルイファス「いくぜ・・・・孕むくらい中にぶちまけてやる！！！（ぐちゃっぐちゃぐちゃっぐちゃ」
坂本摩耶「（締め付けられるだけチツでおちんぽを締め付けてそいのまま腰を上下に動かすの」
ルイファス「くっ・・だすぜ・・・・でるっ！！！（どぴゅっどっくんっ・・・どぴゅるるるるるるうるる」
坂本摩耶「あっ･･あっ･･んんっ･･当たってる･･せーし･･せーしが･･子宮の･･子宮のおくに･･当たってるよぉ･･」
坂本摩耶「（子宮の奥に熱いせーしが当たってるのを感じながら嬉しそうに」
ルイファス「はぁぁぁぁ・・・・・沢山でたな・・・・だが・・・」
ルイファス「まだ満足はしてねーな・・・・」
坂本摩耶「んっ･･んっ･･はぁっ･･んぁっ･･（肩で息をしながらルイファス様を見つめてるの」
ルイファス「摩耶もまだいってねーし・・・・（言いながら摩耶が浮き上がるくらい激しく突き上げる」
ルイファス「どうだ摩耶？俺のちんぽは？気持ちいいか？？」
坂本摩耶「んっ･･んっ･･･すごく･･･すごく･･いい･･気持ち･･いいです･･」
ルイファス「（ずんっずんっ激しく突き上げながら、摩耶のおまんこを突き上げる」
坂本摩耶「（ルイファス様の首に手を回し瞳を閉じ下唇を噛み締め身体を震わせて」
坂本摩耶「すごい･･すごいの･･ちんぽ･･ちんぽが･･（チツに拡がるおちんぽの感触を楽しむようにゆっくり腰を回して」
坂本摩耶「いっぱい･･ぶっといのが･･いっぱい･･擦れてる･･」
ルイファス「いいぜ・・・凄くいいぜ・・・・まじできもちいいじゃねーか・・」
坂本摩耶「摩耶の･･摩耶のまんこに･･ズボズボはいって･･犯してるのぉぉ･･」
ルイファス「お前は俺の便器だ！！！（言いながら摩耶にキスをする」
ルイファス「ちゅっ・・・・んちゅっ・・・・レロレロレロ・・・（舌も絡める」
坂本摩耶「（おちんぽの根元をまんこがきつく締めて」
坂本摩耶「んっ･･あっ･･（舌を貪り絡めあいながら激しく腰を振っちゃう」
坂本摩耶「いいよぉぉ･･あっ･･んひっ･･」
ルイファス「摩耶・・いけそうか・・？」
坂本摩耶「うんっ･･一緒に･･」
ルイファス「俺はそろそろ・・二回目がでるぜ・・・」
坂本摩耶「いっしょ･･ドビュドビュされながら･･いきたい･･」
坂本摩耶「せーし･･せーし･･いっぱい･･注がれながら･･」
坂本摩耶「摩耶も･･あっ･･んんっ･･んぐっ･･」
坂本摩耶「ひっ･･ひっ･･んぁっ･･あっ･･あっ･･」
坂本摩耶「（身体が痙攣しはじめてチツのうねりが激しくなってくるの」
ルイファス「くっ・・・だすぞ・・・・・摩耶！！！」
坂本摩耶「いっ･･いっ･･イクっ･･いっちゃ･･いっちゃうぅぅぅぅ･･」
ルイファス「でる！！！！（どっくんっ・・・・どぴゅううううううう」
坂本摩耶「摩耶も･･摩耶も･･イクの･･イクの･･あっ･･んんっ･･ダメッ･･もう･･もうだめぇぇぇぇ」
ルイファス「はあはあはあはあはあ・・・・（どっくんどくどくどくどどく」
坂本摩耶「（子宮の奥でせーしを味わいながら激しく身体を痙攣させて絶頂を迎えちゃう」
坂本摩耶「はぁっ･･ハァハァッ･･んんっ･･んぁっ･･」
坂本摩耶「（すごく･･いっぱい･･注がれちゃった･･」
ルイファス「摩耶・・・・よかったぞ・・・・・」
坂本摩耶「すごく･･すごく･･気持ち良かった･･･です･･」
ルイファス「だが、俺の奴隷として、まだ注いでない場所あるよな・・・？」
ルイファス「まだおまんこの中にあるから、分かると思うが・・・・萎えてないぜ？」
坂本摩耶「うん･･（ゆっくりまんこからおちんぽを引き抜いて」
ルイファス「流石じゃねーか、言わなくてもよく分かってやがる・・・ククク」
坂本摩耶「ここ･･ですね･･（四つん這いになってお尻を大きく広げてお尻の穴を見せちゃうの」
ルイファス「そうだ・・・・そこにも注いで摩耶は俺の物だと証明してくれ」
坂本摩耶「ここに･･ここに･･ぶっといの･･ぶち込んで･･くれるのですね･･」
ルイファス「あぁ、摩耶の淫乱な尻もつかってやらーな。」
坂本摩耶「嬉しい･･嬉しいです･･（嬉しそうに腰をくねらせ犬のように舌を垂らしてハァハァしながら」
ルイファス「自分でいれてみな・・・・」
坂本摩耶「うん･･（おちんぽを握って自分のケツの穴にあてがってから一気に腰を沈めちゃう」
坂本摩耶「ひぎゃっ！！！！」
坂本摩耶「（メリメリと音を立てながらお尻の穴が広がっていくの」
坂本摩耶「ひっ･･んひっ･･あっ･･あっ･･んぁっ･･」
坂本摩耶「ケツ･･ケツに･･摩耶のケツに･･ちんぽ･･ちんぽささってるよぉぉ･･」
ルイファス「いいぜ・・・おまんこ同様凄く締め付けてたまんねーなこりゃ・・・・」
坂本摩耶「ひぐっ･･ひゃっ･･あんっ･･んんっ･･」
坂本摩耶「（自分でまんこに指を入れてかき回しながらケツの穴でちんぽを味わってるの」
ルイファス「もっと、激しくしろよ！！！そうじゃなきゃいけないぜ・・・？ククク」
坂本摩耶「んんっ･･ひぐっ･･あっ･･んぁっ･･」
坂本摩耶「（いやらしい牝の汁をボタボタ垂らしながらチツにさっき注がれたせーしを塗りこむように」
坂本摩耶「んんっ！！！んひっ！！！（だらしなく垂れた舌が腰の動きにあわせ揺れてるの」
坂本摩耶「ケツ･･いっぱい･･ケツの中･･ちんぽでいっぱい･･いっぱいだよぉぉ･･」
坂本摩耶「（ちんぽを輪切りに出来そうな位思いっきりケツの穴に力を入れて締め付けるの」
ルイファス「いいぜ・・・・すげー気持ちいい・・・・これは直ぐいきそうだな・・・・」
坂本摩耶「んんっ･･ひっ･･ひぐっ･･あっ･･んんっ･･」
坂本摩耶「ケツにも･･ケツにも･･いっぱい･･いっぱい･･ドビュドビュして･･」
坂本摩耶「せーしで･･せーしで･･腸の中一杯にしてよぉぉ･･」
ルイファス「あぁ、いっぱい出してやる、そして、摩耶は俺の奴隷だという証を刻んでやるさ」
坂本摩耶「ひぐっ･･ひっ･･んんっ･･んひっ･･（腸が嬉しそうに震えてるの」
ルイファス「ちっ・・・これはもたん・・・・・だすぜ・・・・」
ルイファス「思いっきり、注ぎ込んでやる！（自分でも激しく出し入れする」
坂本摩耶「きて･･きて･･いっぱい･･いっぱい･･」
坂本摩耶「せｰし･･せーし･･なかに欲しいよぉぉ･･」
ルイファス「ほら、いくぜ・・だすぞ・・注ぐぞ！！！！（どっくんっ・・・・どぴゅるるるるるるるっ」
ルイファス「（どくどくどくどくっ・・・・」
坂本摩耶「ひぐっ･･あっ･･んんっ･･いっぱい･･いっぱい･･はいって来る･･」
坂本摩耶「せーし･･せーし･･いっぱい･･いっぱい･･入ってくるよぉ･･」
ルイファス「はぁぁぁぁ～、でたぜ・・・・もうすっからかんだ・・・・・。」
坂本摩耶「うんっ･･」
ルイファス「なかなか、よかったぜ、摩耶。」
坂本摩耶「（ニュルッっとお尻の穴からおちんぽを抜き取って」
坂本摩耶「すごく･･良かった･･です･･･（トロトロのおちんぽをやさしく至極の」
ルイファス「あぁ・・・・また溜まったら使ってやるよ・・ククク」
坂本摩耶「うん･･いっぱい･･」
坂本摩耶「溜まったら･･溜まった分･･全部･･」
坂本摩耶「摩耶に･･注いで･･欲しいな･･」
ルイファス「そのうちな。つかってやらー。」
坂本摩耶「（ケツの穴はまだ名残惜しそうにヒクヒクしてるの」
坂本摩耶「うん･･待って･･ます･･



穴を･･おちんぽで埋めてもらえるのって･･
すごくありがたいですよね･･
すごく･･気持ちいいし･･もっと･･もっと･･埋まられたいな･･


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