肉便器飼育日記

ランキングにご協力下さい。

ニコラス : よろしく
坂本摩耶 : よろしくお願いしますー
ニコラス : 早速だけど・・・久々だししゃぶってもらうかな 坂本摩耶 : うん･･
坂本摩耶 : 大きいおちんちん･･
坂本摩耶 : また･･口にもらえるんですね・・
ニコラス : ほら、キョロキョロしないで跪けよっ！（引き寄せながら跪かせる
坂本摩耶 : ご･･ごめん･･
ニコラス : お前の口で処理させてやるからな
坂本摩耶 : （ニコラス様の足元に崩れるようにひざまづいて
坂本摩耶 : うん･･
ニコラス : （髪を掴んで股間に頭を引き寄せる）
坂本摩耶 : 摩耶･･気持ちよくなってもらえるように頑張ります･･
坂本摩耶 : （顔におちんちんの熱が伝わって嬉しそうに
ニコラス : ならしっかり咥えろよ、肉便器（ズボン越しにｸﾞﾘｸﾞﾘと擦り付けてやり）
坂本摩耶 : すごく･･素敵･･（頬擦りして撫でながら
坂本摩耶 : すごい･･すごいの･･おちんちん･･おちんちん･･すごい欲しいの･･
ニコラス : お前が脱がして咥えるんだよ。そのままだとずっとお預けだぜ？
坂本摩耶 : （顔の形が変わるくらい強く頬擦りをしながらズボンを下ろし始めて
坂本摩耶 : うん･･
坂本摩耶 : おｯきくて･･硬くて･･素敵な･･おちんちん･･早く欲しい･･
ニコラス : （既にガチガチに反りかえり、下着越しにも分かる位匂いがする）
坂本摩耶 : （焦るようにニコラス様のズボンを下げパンツの上から咥えちゃう
ニコラス : はっ・・・よほど我慢できないんだな？パンツごとなんてよ
坂本摩耶 : ちゅぶっ･･んんっ・・・んふっ･･（パンツを涎で濡らしながら
坂本摩耶 : だって･･･だって･･おちんちん久しぶりだから･･
ニコラス : （摩耶のフトモモを踏みながら貪りつく摩耶をみる）
坂本摩耶 : んっ･･んふっ･･（白い太ももが泥で汚れていくの
坂本摩耶 : ちゅぶっ･･んちゅっ･･（おちんちんが透けて見えちゃうくらい涎で濡らして
ニコラス : 久しぶり？使われまくってる肉便器の癖になに言ってやがるんだ？
ニコラス : （グッ・・・と髪を引っ張り上を向かせる）
坂本摩耶 : ごめん･･（少し怯えた顔で
坂本摩耶 : （でも･手はおちんちんから離れないの
坂本摩耶 : ちんちん･･ちんちん･･欲しくて･･我慢できなかったから･･
ニコラス : 貪欲な肉便器はこれだから・・・もっとちんぽに感謝して生きろよ
坂本摩耶 : ごめん･･ごめんなさい･･
坂本摩耶 : うっ･･うん･･ニコラス : ほら、わかったら直に咥えろ、パンツしゃぶりに着たのかお前は
坂本摩耶 : はい･･（腰が少しずつ動き始めて
ニコラス : （フトモモから足を下ろし、つま先で股を押し上げてやる）
坂本摩耶 : ひっ･･んんっ･･（靴の感触が伝わって思わず嬉しそうに鳴くの
坂本摩耶 : あっ･･（急いでパンツを下ろすとおちんちんが勢い良く飛び出しちゃう
坂本摩耶 : すごく･･すごく元気･･
ニコラス : 早くしろって言ってるだろ！（容赦なく爪先がショーツごとワレメに食い込み
坂本摩耶 : あっ･･んぁっ･･（身体を震わせながら元気なおちんちんを口に含んで
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んんっ･･んちゅっ･･（吸い込むように喉の奥まで頬張って
ニコラス : （弾き出たチンポは血管が浮き出て、硬く反り返っている）
坂本摩耶 : んっ･･んぁっ･･ちゅっ･･ちゅぶっ･･（自分から割れ目を靴に押し付けながら
坂本摩耶 : んっ･･おいひぃ･･これ･･この味･･
坂本摩耶 : たまんない・・
ニコラス : しばらく抜いてなかったからな、しっかりしゃぶって綺麗にしろよ？
坂本摩耶 : （ちんちんの感触を口の中で堪能しながらうっとりした顔になっていっちゃう
ニコラス : （股から靴先を離し、靴を脱ぎ捨て今度は素足のまま足の指を押し当て）
坂本摩耶 : んっ・・いっぱい･･摩耶の口の中で･･綺麗になってくださいね･･
坂本摩耶 : （ニコラス様の足の親指にクリが当たるように腰を動かして
坂本摩耶 : んっ･･んちゅっ･･ぢゅぶっ･･（涎が泡立つくらい激しく口を動かしちゃうの
ニコラス : なら・・・舌をもっと絡めろ、吸い上げながら･･･もっと激しくだ！！
ニコラス : （髪を掴んだまま頭を前後に振らせ、自らも腰を突き出す）
坂本摩耶 : んっ・･あっ･･んぁっ･･（勃起したクリを足の爪に擦り付けながら
坂本摩耶 : んんっ･･んぢゅっ･･（吸い込んで口の中の肉がおちんちんを圧迫しちゃう
ニコラス : グニッ・・グッ（爪先でクリを押しつぶすように刺激を与えてやり）
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・ちゅぶぶぶっ･･んちゅっ･･んぁっ･･
坂本摩耶 : （身体が溶けそうな感覚に襲われながら
ニコラス : (ゴツゴツと喉奥へ亀頭をぶつけ、便器穴を楽しむ）
坂本摩耶 : ちんちん･･んちゅっ･･ぢゅぶっ・・好き･･好き･･
坂本摩耶 : ちんちん無しじゃ･･摩耶･･摩耶･･狂っちゃうの･･ニコラス : はっ・・・あったらあったで狂ってるだろ？この真性チンポ狂いの肉便器が
坂本摩耶 : （ニコラス様の足をいやらしい白濁液で真っ白に染めていっちゃう
坂本摩耶 : んっ･･だって･･･だって･･ちんちん美味しすぎるから。。
ニコラス : （ショーツを避けながら、足の親指を蕩けた便器穴へ押し込んでやる）
坂本摩耶 : ちんちん･･んんっ･･んちゅっ･･（喉の奥が擦れて血が出ても嬉しそうに
坂本摩耶 : んっ・・んんっ・・ちゅぶっ・・（喉の奥で亀頭を潰すように締めながら
坂本摩耶 : あっ･･んんっ･･んぁっ･･（身体の震えが大きくなっていくの
ニコラス : ふぅ・・・久々に飛ぶ寸前を味あわせてやるか。チンポ吸い続けろよ？肉便器
坂本摩耶 : ちゅぶっ･･ちゅぶぶっ･･（ちんちんを思いっきり吸いながら
ニコラス : （摩耶の鼻をつまみながら口を蹂躙していく）
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んんぐっ･･ちゅぶぶっ･･（飲み込むように思いっきり
ニコラス : （親指は便器穴の入り口を好き勝手掻き混ぜ淫らな水音を響かせていく）
坂本摩耶 : んんっ・・（腰の動きも早くなってまんこを足に思いっきり擦りつけてるの
坂本摩耶 : ぢゅっ･･ぢゅぼぼぼっ･･んふっ･･あっ･･んぁっ・・
坂本摩耶 : （腰が痙攣するように何度も跳ねて
ニコラス : 吸うだけじゃ芸がないぜ？舌もサボるんじゃねぇよ！
坂本摩耶 : んんっ･･んぐっ･･あっ･･んんっ･･
ニコラス : （自ら激しく腰を振り、下腹部を摩耶の顔にぶつけていく）
坂本摩耶 : （密着する口の肉とちんちんの間に舌を割り込ませて絡めるの
坂本摩耶 : ちゅぶっ･･んちゅっ･･（柔らかい舌が竿に纏わりついて舌で扱くように
ニコラス : ふぅ・・・ん、少しはマシな舌使いが出来るようになったみたいだ・・な？
坂本摩耶 : んんっ･･んぐっ・・（口の中がおちんちんの形に変っていくの
ニコラス : グチュッ！チュグッッ！！（蹴り上げるように激しく足を動かし便器穴を嬲る
坂本摩耶 : んっ･･あっ･･あっ･･（勝手に動く腰が足の指の感触を楽しむように
ニコラス : んんっ・・・はぁ、久々だからもうきちまった・・・（腰を震わせながら
坂本摩耶 : んっ・・んぐっ・・（指を飲み込むようにヒクヒクとまんこが痙攣して
坂本摩耶 : んっ・・
ニコラス : （口内のチンポが更に膨らみはじめる）
坂本摩耶 : （喉の奥で止めて舌でちんちんを扱いてせーしを待っちゃう
ニコラス : いく・・・ぞ、しっかり受け止めろっ！！（喉奥に擦りつけながら
ニコラス : ぶぴゅっ、びゅぷびゅ・・どぷっ、ぶぴゅるるっっ！！！
坂本摩耶 : んぐっ･･ぐっ･･（青臭い男の人の香りが口の中一杯に広がって
ニコラス : （ドロドロの半固形に近い濃さの精液が喉にへばりつきながら胃へ
ニコラス : (注ぎ込まれていく）
坂本摩耶 : ぐっ･･んんっ･･･（糊の様に濃いせーしに身体の中を犯されてすごく幸せそう
ニコラス : ビュクッ・・・ビュクッ・・・・ッ（射精しながら腰を引き、口内にも
ニコラス : （ねっとり浴びせかけ、味あわせる）
坂本摩耶 : んんっ･･ちゅぶっ･･（搾るようにゆっくり口を動かして
坂本摩耶 : ちゅっ･･ぢゅぶっ･･（絡みついた舌がいつまでもおちんちんを離さないの
ニコラス : ふぅぅ・・・・出た出た。これが中出しなら妊娠してたろうな（クスクス）
坂本摩耶 : んっ･･すごく･･すごく･･濃かった･･ですね･･
ニコラス : （好きなだけしゃぶらせ、余韻を楽しみながらマンコから足の指を引き抜く）
坂本摩耶 : （おちんちんを口からだして愛しそうに頬釣りをしながら
坂本摩耶 : やっぱり･・おちんちん･･すごく･･すごく･･美味しい･･
ニコラス : 溜まってたからな・・・っと、摩耶･･･もう少し頭下げろ
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : （言われたように頭を下げて
ニコラス : （全身をブルっと震わせながらチンポを頭に向け）
ニコラス : じょぼっ・・じょぼぼぼぼぼぼっっ・・・・
ニコラス : （摩耶の頭へしょんべんを浴びせかける）
坂本摩耶 : あんっ・・あったかい･･（おしっこを浴びながら嬉しそうに目を細めて
坂本摩耶 : 素敵な･･シャワーです・・
ニコラス : はぁぁ・・・・・しょんべんもたっぷりでたな・・・・
坂本摩耶 : （身体におしっこを塗るように手の平で全身を撫でながら
坂本摩耶 : 摩耶･･嬉しい･･ありがとう･･ございます･･
ニコラス : さて、たっぷり出したし俺は帰って寝るわ
坂本摩耶 : はい・・（手についたおしっこを舐めながら
ニコラス : また俺が使いたくなったらすぐ来いよ？
坂本摩耶 : 必ず･･
坂本摩耶 : また･･使ってください･･ね･･
ニコラス : （最後に摩耶を蹴飛ばし地面に転がしながら帰っていく）
ニコラス : んじゃ、またな。肉便器
坂本摩耶 : ちんちん・・美味しかったな･･（ずぶ濡れのまま自分で触り始めちゃう



やっぱり･･あたしは･･ちんちんを処理する為の･･道具･･ですね･･
いつも・・いつも・・おっきいちんちんのこと考えてる･･
変態･･ですね･･ちんぽ狂いで･･ごめんなさい･･


抜けたら拍手お願いします。
ランキングにご協力下さい。