肉便器飼育日記

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坂本摩耶 : よろしくお願いしますー
ファインス : よろしくですー
ファインス : 先生ｯ（大きな声で呼ぶ 坂本摩耶 : うーん？ファインスどうしたのー？
ファインス : これはなんですかね・・・（地面を指差して言う
坂本摩耶 : どれ？（ファインスの背後にたって
坂本摩耶 : あぁーこれはねー（覆い被さるようにファインスの背中に胸を押し付けながら
坂本摩耶 : これは、薬草の一種だよー（耳元に息をかけるようにそっと囁くの
ファインス : あ・・う・・・先生・・（顔を真っ赤にさせる
坂本摩耶 : どうしたんの？（顔を真っ赤にして振るえるファインスを楽しそうに見ながら
ファインス : えと・・その・・・先生の胸が当たっちゃってます・・・ｯ（恥ずかしそうに
坂本摩耶 : 顔が真っ赤熱でもあるの?（耳を舌先でちょっとくすぐるように舐めて
坂本摩耶 : ん？なにが当たってるって?（わざと聞き返しちゃう
ファインス : 先生の・・・胸です・・・（真っ赤にして顔を下に向ける
坂本摩耶 : （怯えるように震えるファインスを楽しむように耳をチロチロ舐めるの
ファインス : せんせｯ・・・耳舐めないで・・ください・・・ｯ
坂本摩耶 : ダメ･･なの？（舌を首筋に這わせながら
ファインス : ダメ・・・ですｯ・・（声を震わせながら
坂本摩耶 : こっちはダメって言ってないよ?（膨れ上がったファインスの股間を握って
坂本摩耶 : 先生のおっぱい感じておちんちんこんないしちゃって
坂本摩耶 : ダメなんだ?
ファインス : ちが・・それは・・・（逃げようとして立ち上がろうとする
坂本摩耶 : だーめー（後から逃がさないようにきつく抱きついて
坂本摩耶 : （指先でおちんちんお形をなぞるように撫でて
坂本摩耶 : 逃がさないっ!
ファインス : せんせ・・・どうしてこんなことするの・・・ｯ
坂本摩耶 : せんせーずっとファインスのおちんちん狙ってたんだから
坂本摩耶 : （首筋にキスマークが出来る位強くキスをして
ファインス : あｯ・・いけないですこんなこと・・・
坂本摩耶 : ファインス・・その顔・・すごく・・可愛いよ・・
坂本摩耶 : （怯えて俯くファインスを愛しそうに抱きしめて
坂本摩耶 : ほら・・こっち向いて（向きを変えさせるの
坂本摩耶 : ちゅっ・・
坂本摩耶 : （いきなり唇を奪って舌を捻じ込んじゃう
坂本摩耶 : んんっ･･凄く･･いい顔･･
ファインス : んｯ・・!んんｯ・・・
坂本摩耶 : ファインスの口の中に自分の涎を垂らしこんで
坂本摩耶 : おちんちんガチガチにしてファインスやらしい･･
ファインス : 先ほどのキスで
坂本摩耶 : （キスをしながらファインスのズボンの中に手を入れて
ファインス : 呆けるようになったが真っ赤にした顔を伏せる
坂本摩耶 : こんなに・・こんなに・・おっきくさせちゃって･･
ファインス : ふうｯ!んん・・・む・・ｯ
坂本摩耶 : （ズボンのなかで直におちんちんを握って優しく扱いちゃう
坂本摩耶 : ほら・・気持ちいいでしょ･･（耳元で甘く囁くの
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・気持ちよくさせてあげるね
ファインス : ふｯ・・はｯ・・・（体をビクビクさせる
坂本摩耶 : （ズボンの中からおちんちんを取り出して
坂本摩耶 : これ、どうすると思う?（ゆっくりとおちんちんを扱きながら聞くの
ファインス : わかりま・・せ・・・んｯ（呆けてよだれを垂らしてる
坂本摩耶 : こう・・するの・・（皮で覆われた幼いおちんちんにしゃぶりついちゃう
ファインス : ーーｯ!（体をビクンッと大きく仰け反らせる
坂本摩耶 : ちゅぶっ･･んちゅっ・・（ネットリとおちんちんに舌を絡めながら
坂本摩耶 : ちゅぶぶぶっ・・んちゅっ・・（夢中になってしゃぶるの
坂本摩耶 : いい顔してるね･･（少し怯えて戸惑ってるファインスの表情を見て楽しそうに
坂本摩耶 : すごく・・可愛いよ･･
ファインス : あ・・・はｯ・・・（腰を震わせ
坂本摩耶 : （ツルツルのおちんちんを咥えたまま袋を手の平で包み込んで
坂本摩耶 : んぢゅっ・・ぢゅぶっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : （夢中になって初物のおちんちんを楽しんじゃう
ファインス : なに・・これ・・・ｯ
坂本摩耶 : ちゅぶっ･･んぢゅっ･･（上目遣いでファインスを見て表情を楽しみながら
坂本摩耶 : ちゅっ･･んぐっ･･（袋を握った手を奥に滑らせてお尻の穴を指先で撫でるの
ファインス : ひｯ・・・そこは・・・
坂本摩耶 : ほら・・じっとしてて･･
坂本摩耶 : お尻の中傷ついちゃうよ?（言いながらお尻の穴に指を入れていくの
坂本摩耶 : んちゅっ・・んふっ・・ぢゅぶっ・・（吸いながら竿に舌を絡めて
ファインス : あぁぁ・・・（体をびくびくさせながら受け入れていく
坂本摩耶 : んんっ・・んぐっ・・（ゆっくり奥までお尻に指を入れちゃう
坂本摩耶 : すごく･･すごく･･いい顔･･（口からおちんちんをだして袋を口に含むの
ファインス : ・・・ｯ（快楽が強すぎて喋れなく
坂本摩耶 : くちゅっ・・ちゅぶぶっ･･（口の中でせーしの実を転がすように
坂本摩耶 : ちゅっ・・ちゅぴっ・・（交互に両方の実を涎で汚していっちゃう
坂本摩耶 : もっと･･もっと･･感じていいからね･･
ファインス : は・・・やめ・・・（まだ抵抗する
坂本摩耶 : （空いてる手で口の中で剥けた亀頭をそっと撫でて
坂本摩耶 : そんなに・・暴れないのぉー
坂本摩耶 : 暴れてると・・こうしちゃうぞ･･（グッと口の中で実を潰す様に締めちゃう
ファインス : あうｯ!・・・だめ・・・ｯ
坂本摩耶 : くちゅっ・・ちゅぶっ・・（お尻の中の指で前立腺を刺激しながら
坂本摩耶 : ちゅっ・・ちゅぅぅっ・・（実を飲み込むように思いっきり吸って
坂本摩耶 : ぢゅっ・・ぢゅぶ・・（ピクピク震えるおちんちんを容赦なく攻めちゃう
ファインス : も・・何かでちゃ・・・ｯ
坂本摩耶 : んっ・・（お尻の中の指と亀頭を撫でる指を激しく動かして
坂本摩耶 : どうしたの？（微笑みながら聞いちゃう
坂本摩耶 : おちんちん、また膨らんだよ?
坂本摩耶 : （目の前におちんちんを持ってきて激しく扱いちゃうの
ファインス : はｯ・・・だめっ・・・
坂本摩耶 : ちろっ・・（舌先で震えるおしっこの穴を刺激して
坂本摩耶 : なにが･･なにがダメ?
坂本摩耶 : ほら･･ちゃんといわないと・・やめちゃうよ?
ファインス : なんか・・でちゃう・・・おしっこ漏らしちゃう・・・ｯ
坂本摩耶 : （出やすいように舌先でおしっこの穴を刺激し続けて
坂本摩耶 : チロッ･･チロロッ･･
ファインス : もう・・だめｯ・・・!　　どぴゅっ・・びゅくんｯびゅくんっ・・びゅるるっ
坂本摩耶 : あぁん・・こんなに・・沢山･･
坂本摩耶 : こんな･･こんなのだして･･
坂本摩耶 : おちんちんからこんなの出しちゃうファインスって･･
坂本摩耶 : 変態だね･･
ファインス : あ・・う・・・ごめんなさい・・・
坂本摩耶 : 先生の顔･･汚しちゃって･･どうしてくれるの?
坂本摩耶 : お母さんに言いつけないと・・（白くトロトロの顔で
坂本摩耶 : ファインスは･･変態ですって･･
ファインス : それは・・・だめっ！
坂本摩耶 : お母さんに報告するね
坂本摩耶 : だって・・本当の事でしょ?
ファインス : それだけは・・・
坂本摩耶 : 先生の顔こんなにしちゃって
坂本摩耶 : いやらしくおちんちんガチガチにして
坂本摩耶 : 変態じゃなきゃなんなの？
坂本摩耶 : （射精を終えても萎えないおちんちんを撫でながら
ファインス : でも・・先生がしてきたんだよ・・・ｯ
坂本摩耶 : なにを？
ファインス : その・・・えっと・・・
坂本摩耶 : ファインスが勝手におちんちんをガチガチにしたんでしょ?
坂本摩耶 : （困った顔のファインスを見て楽しそうに
ファインス : だって胸が・・・！
ファインス : （涙が目に溜まり始める
坂本摩耶 : ちょっと触っただけで・・ガチガチにして・・こんなの出しちゃうんだ･･
坂本摩耶 : （泣きそうなファインスを押し倒して
ファインス : あｯ・・先生今度は何を･･･(不安そうに
坂本摩耶 : 変態･･ファインスのおちんちんは変態ちんちん･･
坂本摩耶 : まだ･･こんなガチガチにして･･
ファインス : うぅ・・・ｯ
坂本摩耶 : （笑いながらおちんちんを握って自分のお尻に入れ始めちゃうの
ファインス : えっ・・・やだやだっ
坂本摩耶 : んっ･･んぁっ･･（身体を震わせながらゆっくりお尻に入れていくの
ファインス : （逃げようとするが腰が抜けて動けなくて
坂本摩耶 : ほら･･ほら･･変態ちんちんだから･･お尻の穴に･･入っちゃった･･
ファインス : ダメだよ・・・先生やめｯ・・・!
ファインス : うあ・・・あｯ・・・
坂本摩耶 : んっ･･んぁっ･･変態･･いやらしい･･子･･
坂本摩耶 : お尻の穴に･･おちんちん入れちゃってる･･
坂本摩耶 : お尻に入れて･･ちんちん勃起させてるいけない子･･
ファインス : 僕がいれたんじゃ・・・ｯ
坂本摩耶 : でも
坂本摩耶 : おちんちんガチガチだよ?
ファインス : そんなこと・・・きもちよく・・ないもん・・・ｯ
坂本摩耶 : 変態じゃなきゃこんなにおちんちんガチガチにしない･･から･･
坂本摩耶 : （ゆっくり腰を上下に動かして直腸でおちんちんの感触を楽しんじゃう
坂本摩耶 : こんな姿･･お母さんが見たら･･なんって言うかしら･･
坂本摩耶 : 先生のお尻の穴にガチガチちんちん入れてる姿･･
坂本摩耶 : お母さんに見せないと･･ね･･
ファインス : あ・・はｯ・・・（言葉がでない
坂本摩耶 : （怯えるファインスを見て興奮しちゃうの
坂本摩耶 : んっ･･んぁっ･･（元気のいい若いおちんちんが擦れてすごく感じちゃう
坂本摩耶 : んんっ・・あっ・・んぁっ・・ファインス･･ファインス･･
ファインス : うあｯ・・・だめ・・・
坂本摩耶 : （ファインスの震える唇を奪うように唇を重ねて
坂本摩耶 : ちゅっ･･んぁっ･･んんっ･･（まんこからボタボタと白く濁った汁を垂らしちゃ
坂本摩耶 : んんっ・・お母さんに言われたくなかったら･･もっと･･もっと腰を動かして･･
坂本摩耶 : んっ･･あっ･･んぁっ･･先生を･･んんっ･･気持ちよくしてくれたら･･
坂本摩耶 : 内緒にして･･あげる･･
ファインス : はｯ・・・ふう・・・（言われた通りに腰を動かし始める
坂本摩耶 : だから･･だから・・もっと・・もっと・・ちんちんガチガチにして･･
坂本摩耶 : （少年を犯して自分の物にしていくの
坂本摩耶 : んっ・・んっ・・（穢れを知らないちんちんがドンドン摩耶の尻で穢れていく
ファインス : どう・・ですか・・・ｯ（激しく突いていく゜
坂本摩耶 : んんっ･･んぁっ･･ほら･･ほら･･もっと・・もっと・・
坂本摩耶 : そんなんじゃ･･だめ･･
坂本摩耶 : もっと･･もっと突いて･･
ファインス : はいｯ・・・（がむしゃらに腰を突き上げる
坂本摩耶 : （自分でクリを弄りながら腰を回すようにしてお尻でちんちんを締めるの
坂本摩耶 : んんっ･･あっ･･んっ･･そ･･その調子･･
坂本摩耶 : もう･・もう･･少し･･もう少しだから･･
ファインス : きもち・・いいよぅ・・・(腰をｶﾞｸｶﾞｸと震わせる
坂本摩耶 : んんっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・（腰の動きにあわせて吐息を漏らして
坂本摩耶 : んんっ･･んぐっ・・あ･･んぁっ･･
坂本摩耶 : いっ・・いきそう・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・もっと・・んんっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : （お尻の穴がギュゥゥっとおちんちんを強く締め付けて
坂本摩耶 : んんっ･･あっ･･あっ･･だめっ･･だめっ･･
ファインス : はｯはｯ・・・（無意識にガンガン突き上げていく
坂本摩耶 : いっ･･イクっ･･いっちゃう･･そんなに･･そんなに･･そんなにしたら･･
坂本摩耶 : いっ･･イク･･イク･･ダメッ･･だめ･･先生･･いっちゃうのぉぉぉぉぉ・・・
坂本摩耶 : （大きく身体を仰け反らせて何度も身体が跳ね上がって
ファインス : ああ・・・でるｯ　びゅるるｯどくんっ・・・どくどくｯ！
坂本摩耶 : ファインス･･（お尻の中で若いせーしを味わいながら
坂本摩耶 : ちゅっ･･（今度はやさしくキスをするの
ファインス : あ・・・
坂本摩耶 : 良く出来ました･･花丸あげちゃうっ！（ギュゥゥッとファインスを抱きしめて
ファインス : 先生ｯ・・・
坂本摩耶 : いけない子にはもっと･･先生が・・教えてあげないと･･だね･･
ファインス : 先生・・・今日・・
坂本摩耶 : （笑いながらやさしくファインスを抱きしめて
ファインス : 先生のおうちに泊まっていいですか・・・
坂本摩耶 : ダメ
坂本摩耶 : お母さんが心配するでしょ?
坂本摩耶 : ちゃんと帰って
坂本摩耶 : でも、お母さんには
坂本摩耶 : 内緒だよ?
ファインス : はい・・・ｖ
坂本摩耶 : また･･色々教えてあげる･･ね?


初めてが・・お尻の穴って･･ちょっと・・かわいそうだったかしら･･
でも・・あたし・・お尻の方が･･好きだから･･
ごめんなさい・・


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