肉便器飼育日記

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坂本摩耶 : よろしくですー
うさぎ : よろしく
うさぎ : 今日はどんな下着をはいてるのかな？
坂本摩耶 : 今日は白です うさぎ : 下着をちゃんとはいてるんだね
坂本摩耶 : ですー
うさぎ : 今日は摩耶の元彼のお墓の前で犯してあげるよ
坂本摩耶 : うん・・
うさぎ : お墓の中の彼にオナニー見せてあげようか
坂本摩耶 : はい・・（少し言葉を詰まらせながら
うさぎ : もう彼は摩耶のおまんこ使えないんだし
坂本摩耶 : 見てて･･下さいね･･（お墓の前でパンツを脱いで大きく足開いちゃう
坂本摩耶 : 摩耶の･･おまんこ･･見てもらえてるかな･･？
うさぎ : 彼が無くなってからチンポ欲しくてしょうがないんでしょ
坂本摩耶 : うん・・
うさぎ : ちゃんとどれだけ淫乱だったか見せてあげないと
坂本摩耶 : （少し湿ってるまんこの筋を中指でなぞりながら
坂本摩耶 : あっ･･んっ・・ふぁ・・あっ・・んぐっ・・
うさぎ : もうあえぎ声出しちゃって
坂本摩耶 : （恥かしそうに顔を赤らめて体を震わせながらおまんこ撫でちゃう
坂本摩耶 : ずっと・・触ってなかったから･･
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : （おまんこがパックリ口を開いてヒクヒクしちゃう
うさぎ : ずっと触っていなかったんなら・・・
うさぎ : 触って気持ちよくなりたいでしょ
うさぎ : おまんこもぱっくり開いちゃってるし
坂本摩耶 : んっ･･（郊外で人目を気にしながら足を広げて弄っちゃう
うさぎ : もっと気持ちよくなりなよ
坂本摩耶 : んっ・・（夢中でクリを指の腹で擦って腰をくねらせ始めちゃう
坂本摩耶 : あっ･･はぁはぁっ･･んんっ・・あっ・・
坂本摩耶 : （気持ちよくてだんだん理性がどこかに飛んでいくのを感じながら
うさぎ : 久しぶりのオナニーはきもちいいのかな？
坂本摩耶 : クリ･･あっ･･んんっ･･クリが･･気持ち・・いいです・・
うさぎ : はしたないことを平気で口にするんだね
坂本摩耶 : （徐々に目がうつろになって腰を浮かせて夢中で弄っちゃう
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶は・・はしたない・・聖職者・・なんですぅ・・
うさぎ : クリだけ気持ちよくていいのかな？
坂本摩耶 : （小刻みに体を震わせ声を殺す事も忘れ大きな声で喘いじゃう
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・気持ちよくなりたい・・
うさぎ : どこが気持ちよくなりたいの？
坂本摩耶 : あっ・・んっ・・おまんこの・・中も・・いっぱい・・いっぱい・・あっ・・
うさぎ : 指入れて出し入れして・・・
うさぎ : 彼にいっぱい見てもらおう
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・（法衣の上から乱暴に胸を揉んじゃう
うさぎ : 淫乱な摩耶の姿を
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・（人差し指を穴にあてがってゆっくり捻じ込んじゃう
坂本摩耶 : 淫乱な・・はしたない・・ダメな・・聖職者・・
うさぎ : えろいオナニーだね
坂本摩耶 : 人前でも・・平気で・・あっ・・んんっ・・おまんこ弄っちゃうのぉ・・
坂本摩耶 : （羞恥心の欠片もない位大胆にいやらしく
うさぎ : こんなエロ顔見たこと無いな（法衣の上から摩耶の手をどけて
うさぎ : 乱暴に胸を揉みしだく
坂本摩耶 : んんっ・・あっ・・んぁっ・・（熱い男の人の手の中でおっぱいが潰れちゃう
うさぎ : 乳首の位置を探り当てて・・・・乳首を人差し指で押し込む
坂本摩耶 : あっ・・（うつろな目で口を半開きにし涎を垂らしながら快感に酔っちゃう
坂本摩耶 : んんっ・・（ちょっと触れられただけで体が一層震えちゃうの
うさぎ : 死んだ元彼の墓の前でこの痴態かよ
坂本摩耶 : おっぱい・・んぁっ・・きもち・・いいの・・
坂本摩耶 : （遠くまで聞こえるような大きな声で喘いで腰を激しく振っちゃう
うさぎ : 欲しいものがあるんじゃないの？正直に言ってごらん
坂本摩耶 : ・・・・。（黙ってうさぎ様の股間に手を伸ばして
坂本摩耶 : これ・・が・・欲しい・・です・・
うさぎ : これ・・・じゃわからないよ
うさぎ : ちゃんと・・・何をどこに欲しいのか言ってごらん
坂本摩耶 : ・・・。（俯いて小さな声で
坂本摩耶 : おちんちん・・を・・
坂本摩耶 : 摩耶の・・おまんこに・・
坂本摩耶 : ほしい・・です・・
うさぎ : 彼の前で犯して欲しいんだね
坂本摩耶 : おちんちんで・・えぐられたい・・
坂本摩耶 : おまんこ・・うさぎ様のおちんちん・・欲しがってるの・・
坂本摩耶 : （おちんぽを強く握って扱きながら
坂本摩耶 : 欲しいの・・欲しいの・・
坂本摩耶 : おちんちん・・ほしいのぉ・・
うさぎ : 彼の前で俺のおちんちんを摩耶のおまんこにほしいんだよね
うさぎ : ちゃんと彼にも言うんだよ
坂本摩耶 : （言葉にしていままで押さえてたものがはじけ飛んじゃう
坂本摩耶 : 目の前で・・目の前で・・
坂本摩耶 : 違う人のおちんちんいれられるの・・
坂本摩耶 : 許して・・淫乱な摩耶を・・許してね・・
うさぎ : （後ろから摩耶の足をM字に開いて・・・・
坂本摩耶 : いっぱ・・いっぱい・・おちんちん・・欲しい・・
うさぎ : 摩耶の下におちんちんを滑り込ませていく
坂本摩耶 : 早く・・はやくぅ・・
坂本摩耶 : （腰を振ってはしたなくおねだりしちゃう
うさぎ : 彼が見てるよ・・・・（おちんちんの先っぽをこすり付ける
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・当たってる・・おちんちん当たってる・・
うさぎ : でも・・・彼に悪いね
坂本摩耶 : （おまんこで亀頭を撫でるように腰を振って
うさぎ : 摩耶のおまんこ使っちゃうなんて
坂本摩耶 : ダメ・・ダメ・・入れて・・お願い・・
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・欲しいの・・
うさぎ : 死者への冒涜だよ
坂本摩耶 : おちんちん・・入れてよぉぉ・・
うさぎ : そんなにおちんちん欲しいなら・・・・
坂本摩耶 : おちんちん・・（亀頭をおまんこからでるいやらしい汁でヌルヌルにしちゃう
うさぎ : （目標をアナルに変更・・・
うさぎ : （下から・・・・ゆっくりおちんちんを突き上げる
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・（ビクッっと体を仰け反らせて
坂本摩耶 : そこ・・・そこは・・
坂本摩耶 : そこは・・お尻・・
うさぎ : （亀頭が入り口を抜けて・・・・
うさぎ : ここははじめてなのかな？
坂本摩耶 : んんっ・・んぁっ・・（小さくうなずいて
うさぎ : 摩耶の処女もらうよ・・・・彼の前で・・・・（ギュッと奥に突き刺す
坂本摩耶 : ーーーーーーっ！！！！
うさぎ : 摩耶のおまんこは彼のためにとっておいて上げないとね
坂本摩耶 : （声にならない声を上げて体を痙攣させて軽くいっちゃう・・
うさぎ : 一度おちんちんを奥深くまで突き刺して・・・・
うさぎ : カリで引っかくようにゆっくり引き抜く・・・
坂本摩耶 : ふぁぁ・・（全身お力が抜けて引かれる度にビクッと股からだが痙攣しちゃう
うさぎ : 彼に報告しないと・・・
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・お尻・・・お尻に・・
うさぎ : お尻の穴でも感じちゃう変態になりましたって
坂本摩耶 : おちんちん・・おちんちんお尻に入っちゃってるの・・
坂本摩耶 : 摩耶・・摩耶・・お尻で感じる・・変態に・・
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : 変態に・・あんっ・・なっちゃった・・んんっ・・あっ・・
うさぎ : 気持ちいいんだね（ゆっくり出し入れを続ける・・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・（涎を垂れ流しながら声にならない声で喘いじゃう
坂本摩耶 : いっ・・いいの・・
坂本摩耶 : お尻・・お尻・・気持ちいいのぉ・・
うさぎ : 今は摩耶のおまんこは彼のものだけど・・・
うさぎ : お尻でイっちゃったら摩耶は俺のものになるんだよ
うさぎ : いいね（徐々に動きを激しくしていく・・・・
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・あっ・・（お尻で体を支配されていっちゃう
うさぎ : （同時に尿道口を刺激し始める
坂本摩耶 : んんっ・・あっ・・（ビクビク体を痙攣させて
坂本摩耶 : いい・・いいの・・気持ち良いのぉ・・
うさぎ : 摩耶のお尻気持ちいいな・・・
坂本摩耶 : お尻・・お尻・・あっ・・んんっ・・あっ・・
うさぎ : これを知らないなんて・・・・
坂本摩耶 : お尻・・おっきいおちんちんで・・いっぱい・・いっぱい・・
坂本摩耶 : 摩耶の中・・おっきいおちんちんで・・いっぱいなのぉ・・
うさぎ : （尿道口をいじりながら、膀胱を刺激する
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・だめ・・でちゃう・・でちゃうから・・
うさぎ : 摩耶のお尻の締め付けが・・・・最高・・・・
坂本摩耶 : （腰をくねらせながらおしっこを我慢して自然とおちんちん締めちゃう
うさぎ : そろそろいくよ・・・・・
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・摩耶も・・あっ・・んぁっ・・
うさぎ : 摩耶はいくときに・・・彼との決別のために・・・・
坂本摩耶 : 摩耶も・・一緒に・・
うさぎ : 彼のお墓におしっこかけてあげなさい
坂本摩耶 : 一緒に・・
うさぎ : ああぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・らっ・・らめっ・・
うさぎ : （ぶしゃっ！！どぴゅっ！！どくん・・・どくん
坂本摩耶 : もぅ・・もぅ・・らめ・・
坂本摩耶 : せーし・・お尻に注がれながら・・摩耶・・摩耶・・
坂本摩耶 : いっちゃうのぉぉぉぉ・・・
坂本摩耶 : （潮とおしっこを勢い良く撒き散らしながら
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・あぁぁぁ・・
坂本摩耶 : じょ・・じょろっ・・じょぼぼぼぼ・・
うさぎ : 派手にイったね
坂本摩耶 : らめっ・・らめ・・らめぇぇぇぇ・・止まんない・・止まんないよぉ・・
うさぎ : ほら彼のお墓にたっぷりかけてあげえて
坂本摩耶 : （全身の力が抜けて最後の一滴までおしっこ漏らしちゃう
うさぎ : これで摩耶は俺のものだよ
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・
坂本摩耶 : うさぎ様・・（繋がったまま振り返ってうさぎ様にキスしちゃう
坂本摩耶 : ちゅっ・・
坂本摩耶 : きもち・・良かった・・
うさぎ : ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
坂本摩耶 : クスッ（悪戯っぽく微笑んで
うさぎ : もうこいつのことは忘れて俺の肉便器になるんだよ
坂本摩耶 : うんっ・・


お尻・・気持ち良い・・おまんこも・・気持ちいいし・・しゃぶってても感じちゃう・・
結局穴なら・・どこに入れてもらっても・・悦んじゃうんですよね・・

変態で・・ごめんなさい・・


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