肉便器飼育日記

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絵里耶 : よろしくですー
エリル : よろしく～
絵里耶 : パパぁー エリル : どうした？また俺の部屋にきて
絵里耶 : 絵里耶・・また･･パパの･･欲しくなちゃった･･
絵里耶 : （ズボンの上からパパのおちんちんを撫でながら
絵里耶 : 欲しいなぁー
エリル : ん････しょうがないな････
エリル : (ズボンからおちんちん取り出すの
絵里耶 : やったぁー
絵里耶 : パパ大好きー♪
絵里耶 : （言いながら股間に顔を埋めちゃうの
絵里耶 : パパったら･･こうカチカチになってる･･
絵里耶 : いやらしぃー
エリル : そりゃ････絵里耶がかわいいからにきまってるだろ････
絵里耶 : （微笑みながらおちんちん扱いてパパを見ちゃう
絵里耶 : ちゅっ･･（亀頭にキスをして小さな口に大きな亀頭を咥え込んじゃう
絵里耶 : ありがと・・ちゅっ・・ちゅぷっ・・んちゅっ・・
エリル : んぅ････
絵里耶 : （眼を細めて嬉しそうにパパのおちんちんしゃぶっちゃうの
絵里耶 : ぴちゅっ・・んちゅっ・・（袋を手の平で包み込んで軽く揉んじゃう
エリル : たく････絵里耶は････ママに似ておちんちん好きだね
絵里耶 : パパだって・・しゃぶられると嬉しそうにおちんちんヒクヒクさてるよぉー
エリル : そりゃ、嬉しいもん
絵里耶 : （挑発するように大きく足を広げて濡れたパンツ見せながらしゃぶっちゃう
絵里耶 : 絵里耶も･･おちんちんしゃぶれてすごく嬉しいの･･
絵里耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・
絵里耶 : ほら・・もうこんないなってる･･
絵里耶 : （濡れておまんこが透けてるパンツをパパに見せちゃうの
絵里耶 : パパのおちんちんが美味しすぎるから・・
エリル : しゃぶっただけでこんなになるものなのか････
絵里耶 : （唇でカリが引っ掛かるようにしゃぶっちゃう
絵里耶 : うん・・パパが・・いけないんだからね・・
絵里耶 : こんなに美味しいおちんちん持ってるから・・
絵里耶 : （袋を揉んでいた手を徐々にお尻の穴に近付けて焦らすように
絵里耶 : お尻の穴の周り撫でちゃうの）
エリル : んぅ････そっちまで････しってたのか･･･
絵里耶 : ちゅぷっ・・んぁっ・・んっ・・ちゅぷっ・・んちゅっ・・
絵里耶 : パパが気持ちよがるとこなら・・なんでもしってるんだもん・・
絵里耶 : ちゅぱっ・・ちゅぴっ・・（唇でカリを刺激しながら舌先で裏筋も舐めちゃう
絵里耶 : ンちゅっ・・あふっ・・んんっ・・んちゅっ・・
絵里耶 : （いやらしく腰を振りながらお尻の穴のしわを丁寧に撫でて
エリル : んっ････その年でよくこんなテクニックしってるな････
絵里耶 : パパの事大好きだから・・
絵里耶 : パパにもっと気持ちよくなってもらいたいから・・
絵里耶 : あんなおばさんより絵里耶の方が
絵里耶 : ずっとずっと・・パパの事気持ちよく出来るんだもん・・
エリル : なら、してもらおうかな・・・・
絵里耶 : うん・・いっぱい・・絵里耶で・・気持ちよくなって・・
絵里耶 : （咥えながらお尻の穴に小さな指を入れちゃうの
絵里耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・気持ち良いでしょ?
エリル : ああ････気持ちいいよ････
絵里耶 : （指で前立腺を刺激しながら小さい口で大きなおちんちん頬張っちゃう
絵里耶 : んぁっ・・ぢゅぶぶっ・・んんっ・・あっ・・んふっ・・ちゅぷっ・・
絵里耶 : （丁寧におちんちんの形に合わせて舌を這わせながら
絵里耶 : んっ・・はぁはぁっ・・んちゅっ・・ちゅぴっ・・んぁっ・・
エリル : ん･････絵里耶
絵里耶 : （パパのお尻を懸命に攻めちゃう
エリル : 絵里耶････おまんこすごいね････
絵里耶 : んっ・・んちゅっ・・ちゅぷっ・・パパのが・・ちゅぴっ・・美味しいから・・
エリル : そうだ････これ上げるよ････(絵里耶の前にバイブ出すの
絵里耶 : （パンツが濡れすぎて汁が滴り落ちちゃってる
絵里耶 : んっ・・それ・・はじめて・・
絵里耶 : （おちんちんを咥えながらバイブをうっとりと見つめて
絵里耶 : きもち・・良いかな・・
エリル : 特製で････クリトリスとお尻の穴とおまんこ同時に
エリル : 責めてくれるよ
絵里耶 : うん・・（咥えながらパンツをちょっとだずらしておまんこ見せちゃう
絵里耶 : ここに・・バイブ・・入るの・・
エリル : 自分で入れてごらん
絵里耶 : （小さなおまんこを指で広げてパパに奥まで見せてから
絵里耶 : うん・・入れちゃうね・・
エリル : 絵里耶の腕ぐらいの
エリル : 太さだから
絵里耶 : （おっきめのバイブをおまんこにあてがって
絵里耶 : ーーーーっ！！（苦しそうにゆっくりとバイブを飲み込んでいっちゃうの
絵里耶 : お・・おっきい・・おっきいの・・
絵里耶 : すごく・・すごく・・おっきい・・
絵里耶 : おまんこ・・絵里耶のおまんこ・・広がってる・・広がっちゃってるよぉ・・
エリル : ほら、お尻にもいれなきゃ、せっかくの特製品なんだから
絵里耶 : （おまんこが苦しそうにヒクヒクしながら涎垂らしちゃってる
絵里耶 : うん・・
絵里耶 : （お尻にも当ててゆっくり捻じ込んでいっちゃうの
絵里耶 : あっ・・んぁっ・・んんっ・・あっ・・
絵里耶 : 広がってる・・お尻も・・おまんこも・・広がってる・・
絵里耶 : きつい・・きついよぉ・・
エリル : 後はクリトリスに当てるだけだね
絵里耶 : （切なそうに涙を零しながらおまんことケツの穴でバイブ飲み込んじゃってる
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・（切なそうな声を上げながらゆっくりクリにも当てちゃう
絵里耶 : スイッチ・・いっ・・入れちゃう・・ね・・
エリル : かまわないよ
絵里耶 : （手にしたスイッチをいきなり最大にしちゃう
絵里耶 : ーーーーーーーっ！！！！！！！！！！
絵里耶 : （そのまま体を痙攣させて絶頂を迎えちゃう
絵里耶 : はぁっ・・はぁっ・・すごい・・
絵里耶 : んぁっ・・あっ・・もぅ・・もぅ・・いちゃった・・・
エリル : けど、止めてないけどいいのか・・・？
絵里耶 : うん・・もっと・・もっと・・気持ちよくなりたいから・・
絵里耶 : （ふっといバイブを両穴で咥えながらまたパパのおちんちんを咥えちゃう
絵里耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・んぁっ・・あっ・・ちゅぶぶっ・・
絵里耶 : （体を震わせて何度も絶頂を迎えながら美味しいおちんちん咥えてるの
絵里耶 : んっ・・ちゅぶぶっ・・（震える指でお尻の穴もまた攻めながら
エリル : ん･･･ぁ････気持ちいいぞ･･･
絵里耶 : あっ・・あっ・・んちゅっ・・んぁっ・・
絵里耶 : （喘ぎ声で喉を震わせて亀頭を刺激し続けちゃうの
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・はぁはぁっ・・んちゅっ・・ちゅぷぷっ・・
絵里耶 : （お漏らしをしたみたいに床に大きな染みを作りながら喘いじゃう
絵里耶 : 美味しい・・気持ち良い・・んぁっ・・あっ・・また・・・あっ・・
エリル : いいぞ････ゴリッ(咥えてるバイブを手にとって････子宮まで入れるの
絵里耶 : ！！！！！！！
絵里耶 : （ビクッｯと体を痙攣させてそれでまたいっちゃう
絵里耶 : すごい・・すごい・・すごいよぉ・・
絵里耶 : （気持ちよすぎて泣きながらおちんちん咥えて
絵里耶 : ちゅぷっ・・んぁっ・・あっ・・んんっ・・
絵里耶 : （小さいお尻がバイブでパンパンに広がっちゃってるの
絵里耶 : ぢゅぶぶっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・んんっ・・
絵里耶 : ーーーーーーっ！！！（またいっちゃう
絵里耶 : ぴちゅっ・・んぁっ・・あっ・・んちゅっ・・
エリル : このバイブ････んっ････すごいんだよ････(ポチッてボタンおすと小さな
エリル : バイブでてきて尿道も責め始めるの
絵里耶 : んっ・・ダメッ・・あっ・・あっ・・漏れる・・でちゃう・・
絵里耶 : おしっこでちゃうからぁぁぁぁ・・
絵里耶 : ジョッ・・ジョボボッ・・ジョロロロロッ・・
絵里耶 : （すごい勢いで放尿しちゃってる
絵里耶 : やっ・・いやっ・・いやぁぁぁぁ・・
絵里耶 : （おしっこ漏らしながらまた、絶頂を迎えちゃうの
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・はぁ・・はぁっ・・
エリル : 止めないからね
絵里耶 : （おしっこを汁で下半身ビショビショになっちゃってる
絵里耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・（舌を突き出してパパのおしっこの穴も刺激しちゃう
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・ちろっ・・ちろろっ・・んちゅっ・・あっ・・んんっ・・
エリル : 飲みたいのか・・・？
絵里耶 : うん・・おちんぽミルク・・
絵里耶 : 絵里耶に飲ませて・・
絵里耶 : （痙攣の止まらない体で一生懸命おちんぽ口で愛撫しちゃうの
絵里耶 : いっぱい・・いっぱい・・
絵里耶 : パパのおちんぽミルク・・ちょうだい・・
絵里耶 : 飲ませて・・あんっ・・んぁっ・・パパの・・パパの・・んんっ・・
絵里耶 : おちんぽミルク・・お願い・・あっ・・んんっ・・んぁっ・・
絵里耶 : 飲ませて・・飲ませて・・飲ませてよぉぉぉ・・
絵里耶 : （言いながらまた体を痙攣させて絶頂を迎えちゃうの
エリル : んっ････我慢も覚えなきゃね･････
絵里耶 : はぁっ・・はぁっ・・んぁっ・・んんっ・・
絵里耶 : お願い・・お願い・・あっ・・あっ・・んぁっ・・
絵里耶 : （お尻の指を激しく動かしながら思いっきりおちんちん吸っちゃうの
絵里耶 : ちゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・んんっ・・あっ・・んぁっ・・
絵里耶 : （顔を真っ赤に紅潮させながら小さい体くねらせて喘いじゃってる
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・・ーーーーーーっ！！！
エリル : っく････出すぞ････
絵里耶 : （ふっといバイブが何度も何度も絵里耶を絶頂へと導いて
絵里耶 : 来て・・きて・・飲ませて・・いっぱい・・いっぱい・・
エリル : っく！･････(どぴゅびゅるるるるどぴゅ
絵里耶 : んっ・・んちゅっ・・（喉の奥まで咥えて直接食道に流し込んじゃう
絵里耶 : んっ・・んっ・・う゛っ・・・
絵里耶 : （絵里耶の小さな口から飲みきれないせーしが溢れ出しちゃってるの
絵里耶 : んっ・・んぁっ・・（慌ててそれを指で掬い取って
絵里耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・ちゅぷっ・・（自分の小さな胸に塗りこんじゃう
エリル : 絵里耶、ほら････(暖かい濡れたタオル渡すの
絵里耶 : んっ・・（受け取っても何もしないで
エリル : 体拭かないのか？
絵里耶 : このまま・・パパの匂いが付いたままでいたいから・・
エリル : そうか、バイブ抜いて、今日は休みな？
絵里耶 : （小さな胸のツンっと勃った乳首にそれを塗りながら
絵里耶 : うん・・（バイブを抜き取ってヒクヒクしてるまんこを指で撫でて
絵里耶 : おやすみなさい・・ちゅぅっ・・（パパの唇に唇を重ねて舌を捻じ込んじゃう
エリル : バイブは絵里耶にあげるよ
絵里耶 : うん・・いっぱい・・使っちゃう・・
エリル : ああ
絵里耶 : それじゃ・・おやすみ・・
エリル : おやすみ、
絵里耶 : （自分の部屋に帰っていっちゃうの


ピチピチの肌･･あんまり使われてないピンク色のしまりの良いおまんこ･･
お母さんになんか･･負けないんだから･･

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