坂本摩耶 : ・・・・・。エリル : ふぅ~・・・・部屋の掃除しとかないとな・・・・
坂本摩耶 : エリル・・様・・エリル : ん?帰ってたのか?
坂本摩耶 : あなたって人は・・エリル : なんだよ?
坂本摩耶 : 自分の娘と・・なんって事を!!エリル : んなことするわけないだろ・・・・(慌てて言い返すの
坂本摩耶 : 恥を知りなさい!!(泣きながらエリル様の頬を叩いちゃう
坂本摩耶 : 見てたんだから・・全部・・全部・・
坂本摩耶 : 見てたんがから!!(その場に泣き崩れちゃうエリル : いってぇ・・・・俺が好きでしたんじゃ・・・・ねーって
坂本摩耶 : うそっ!エリル : ぅ・・・・・
坂本摩耶 : 嫌々しててあんなにおちんぽが硬くなるんですか?
坂本摩耶 : あたしの時よりも・・おっきくなってた・・エリル : それは・・・・その・・・・
坂本摩耶 : あんな子供に欲情して・・
坂本摩耶 : 自分の子供なのに・・
坂本摩耶 : あんなにおっきくして・・エリル : 悪かった・・・・けど最初は・・・・
エリル : (口が滑っちゃうの
坂本摩耶 : 今まで何度もしてたのね
坂本摩耶 : 知らない間に・・
坂本摩耶 : これは・・これは・・摩耶だけのなのに・・エリル : ちが・・・まて・・・・やめさせようと・・・・
坂本摩耶 : (おちんぽを強く握っちゃうエリル : んぅっ!・・・・・
坂本摩耶 : 許さない・・許さないんだから・・
坂本摩耶 : (爪を立てるようにおちんぽ握っちゃうのエリル : い、痛・・・・・やめろって・・・・・謝るから・・・・
坂本摩耶 : あたしの時は・・あんなに・・おっきくしないのに・・
坂本摩耶 : (涙を零しながらおちんぽ握っちゃうエリル : ひゃ・・・・そ、そんなことないって
坂本摩耶 : 許さない・・あれよりおっきしてくれないと・・許さないんだから・・エリル : む、無茶いうな・・・・
坂本摩耶 : (言いながらおちんぽを根元まで咥えちゃう
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・ちゅぶぶっ・・エリル : んくっ・・・・いきなりそんな・・・・
坂本摩耶 : 絵里耶なら良くてあたしはダメなの?
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・(巧みに竿に舌を絡めながら吸っちゃう
坂本摩耶 : どうなの?あたしじゃダメなの?
坂本摩耶 : (袋をギュッと握っちゃうのエリル : だ、だめじゃないぞ・・・・
坂本摩耶 : ちゅぶぶぶっ・・んぁっ・・ぢゅぶっ・・
坂本摩耶 : (ぎゅっと握ったまま飲み込む位の勢いでおちんぽ吸っちゃう
坂本摩耶 : もっと・・もっと大きかった・・
坂本摩耶 : 絵里耶の方が気持ちよかった?エリル : そ、そんなじゃないって・・・・
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・(眼に涙いっぱいためて
坂本摩耶 : だって・・おっきくないもん・・
坂本摩耶 : (おちんぽを口からだして
坂本摩耶 : ほら・・さっきの方が・・おっきかった・・
坂本摩耶 : (言いながら胸をはだけておちんぽはさんじゃうのエリル : そんなことない・・・・ひゃ・・・・(挟まれた瞬間出しちゃうの
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : ほら・・口に・・くれない・・エリル : イッタばかり・・・・そんなに激しくしたら・・・・
坂本摩耶 : (せーしをエリル様のおちんぽで自分の胸に塗っちゃう
坂本摩耶 : やっぱり・・あたしには・・もぅ・・飽きたんだ・・
坂本摩耶 : (せーし塗れのおっぱいでおちんぽ擦りながらエリル : んぁ・・・・飽きてないよ
坂本摩耶 : もっと・・カチカチのおちんぽ見せてくれなきゃ・・信じない・・
坂本摩耶 : (白いおっぱいからはみ出た赤黒い亀頭を咥えちゃうの
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・(両脇からおっぱい潰れるくらい押してエリル : んぁ・・・・(むくむくと大きくはなるの
坂本摩耶 : おちんぽ挟んじゃうの)
坂本摩耶 : 柔らかい・・まだ柔らかい・・エリル : そ、そんな・・・んくぅ・・・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと硬くなきゃ・・やだ・・
坂本摩耶 : (舌先で亀頭を叩きながらおっぱいでおちんぽ擦っちゃうの
坂本摩耶 : 絵里耶じゃこれは出来ないでしょ・・
坂本摩耶 : (自分の乳首を弄りながらはみ出た亀頭を舐めちゃうエリル : んぁ・・・・そうだな・・・・(少しずつ硬くなるの・・・・
坂本摩耶 : ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・ちろろっ・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・もっとだよぉ・・
坂本摩耶 : (硬くなり始めたおちんぽを愛しそうに唇で撫でちゃうの
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・破裂するくらい・・もっと硬くなって・・エリル : んぁ・・・・気持ちいい・・・・(けどそれ以上硬くならないの・・・
坂本摩耶 : 何で・・やっぱり・・飽きたんじゃない・・
坂本摩耶 : (泣きながら必死におちんぽ舐めておっぱいで擦っちゃうのエリル : 違うってば・・・・んぅ・・・・ぁ・・・・(またでちゃうの・・・・
坂本摩耶 : 摩耶じゃ・・ダメ・・なの・・
坂本摩耶 : (胸と顔にせーし掛けられても悲しくて涙が止まらないの
坂本摩耶 : もぅ・・あたしじゃ・・ダメなんですね・・エリル : ちがう・・・・
坂本摩耶 : ちがく・・ない・・(柔らかいおちんぽを扱いて見せちゃう
坂本摩耶 : こんなに・・ふにゃふにゃ・・
坂本摩耶 : 若い子の・・体には・・かなわない・・ですね・・
坂本摩耶 : (止め処もなく涙が溢れてきちゃうエリル : ・・・・・ぎゅぅ・・・・(抱きついちゃうの
坂本摩耶 : やめて・・ください・・(泣きながら拒否しちゃう
坂本摩耶 : おちんぽ・・硬く出来ない・・あたしは・・
坂本摩耶 : もう・・用済み・・ですね・・エリル : そんなんじゃない・・・・・
坂本摩耶 : 性の・・お世話・・できないようじゃ・・
坂本摩耶 : もぅ・・エリル : ・・・・ならでていくか・・・?
坂本摩耶 : エリル様が・・そうおっしゃるなら・・エリル : 摩耶、どうするんだ?
坂本摩耶 : お暇・・頂きます・・
坂本摩耶 : 今まで・・お世話になりました・・エリル : そうか
エリル : もどってきたくなったら
エリル : もどってこいよ
坂本摩耶 : (泣きながら身支度もそこそこにでいっちゃう
坂本摩耶 : (泣きながらボーっと座っちゃってるセキア : あれ?君こんなとこで一人でどうしたの?
坂本摩耶 : ううん・・なんでも・・ないです・・(涙を拭おうともしないでセキア : ふーん?一人なんだ?
坂本摩耶 : うん・・(男のほうを見もしないで適当に返事しちゃうセキア : 君、名前は?
坂本摩耶 : 摩耶です・・セキア : ふーん、摩耶か綺麗だね君の体
坂本摩耶 : ありがとうです・・(少し警戒して体をちょっと離しちゃうセキア : こんなとこで一人で居ると危険だよ・・・・(っていいながら行き成り肩つかむの
坂本摩耶 : ちょっと・・やめてください・・(肩の手を払いのけちゃうセキア : いいじゃないか・・・・一人なんだろ?楽しもうぜ
坂本摩耶 : やっ・・やめて・・人呼びますよ!セキア : こんなとこに人いるわけないだろ?
坂本摩耶 : やめて・・やめてください・・セキア : やめるわけないだろ?・・・・(ナイフ出して服きっちゃうの
坂本摩耶 : (逃げようともがいても男の人に力にかなわずなすがままに
坂本摩耶 : やめて・・やめて・・お願い・・セキア : うるせーな・・・・(一気に裸にさせるの
坂本摩耶 : (泣きながらもどこかで体を許しちゃってる
坂本摩耶 : お願い・・乱暴な事しないで・・
坂本摩耶 : (拒絶しながらも乳首は勃っておまんこは湿っちゃってるのセキア : なら、俺の性処理してくれよ?
坂本摩耶 : いや・・そんな事・・出来る分けないでしょ・・セキア : ふーん・・・・(ナイフを摩耶の顔の前にだすの
坂本摩耶 : ・・・。
坂本摩耶 : いや・・お願い・・やめて・・セキア : 性処理するなら
セキア : 生かしてやるよ
坂本摩耶 : そんな・・そんな事・・してもらわなくても・・
坂本摩耶 : (嫌がりながらもおまんこは期待して汁が溢れちゃうのセキア : おまんこはもうぐちょぐちょだぜ?
坂本摩耶 : そんな事・・ないです・・(顔を真っ赤に染めて横を向いちゃうセキア : そうか、ならここで写真とって
セキア : プロンテラにばら撒くか
坂本摩耶 : やめて・・やめてください・・セキア : なら、性処理しろっていってんだ
坂本摩耶 : ・・・・。
坂本摩耶 : 分かり・・ました・・セキア : あーそうそう
坂本摩耶 : (口では嫌々でも眼は期待で潤んじゃうのセキア : 口じゃなく・・・・
セキア : そのおまんこで
セキア : 性処理しろよ
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : (黙って男の上に跨って
坂本摩耶 : いれます・・ね・・セキア : それでいいんだ
坂本摩耶 : (おちんぽをまんこにあてがってゆっくり入れちゃう
坂本摩耶 : ・・・・・・。(無言で腰を振っても心の中では「硬い・・すごく・・硬い」セキア : おい、写真ばら撒かれたいのか?
坂本摩耶 : ・・・・・・。(よがり声を堪えるように下唇を噛んで
坂本摩耶 : ごめん・・
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・(小さな声で喘ぎはじめちゃうセキア : それでいいんだよ
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・んぁっ・・(最初は演技でもだんだん気持ちよくなって
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・おっきい・・んぁっ・・あっ・・
坂本摩耶 : んんっ・・んぁっ・・(だんだん夢中で腰振り始めちゃう
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・あっ・・硬い・・おちんぽ硬いよぉ・・セキア : ダイブ素直になったな
坂本摩耶 : (汁を撒き散らしながら勝手に腰が動き始めちゃう
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・おっきい・・ンっ・・んぁっ・・素敵・・
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・擦れる・・んぁっ・・ダメッ・・擦れてるよぉ・・セキア : ほら、子宮まで自分でいれたらどうだ?
坂本摩耶 : (おちんぽが外れる位大きく腰を回して
坂本摩耶 : んんっ・・んぁっ・・(奥までおちんぽを入れてもっと腰を沈めちゃう
坂本摩耶 : あっ・・んっ・・あっ・・やっ・・入っちゃう・・
坂本摩耶 : 子宮にはいっちゃう・・
坂本摩耶 : んっ・・ぁっ・・やっ・・んんっ・・おっきいのが・・
坂本摩耶 : 入っちゃう・・はいっちゃうから・・
坂本摩耶 : (夢中で子宮の入り口で亀頭を擦って徐々に子宮で亀頭を咥えていっちゃう
坂本摩耶 : ダメっ・・んっ・・だめっ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : はいっちゃう・・はいっちゃう・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・セキア : 入れちまえよ
坂本摩耶 : ーーーーーーーっ!!!
坂本摩耶 : (子宮で亀頭を咥え込んじゃうの
坂本摩耶 : 入っちゃった・・おちんぽが・・おちんぽが・・子宮に・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : 入ってるのぉぉぉぉ・・・・・
坂本摩耶 : (ガクガクと腰を震わせて子宮でおちんぽ愛撫しちゃう
坂本摩耶 : だめっ・・だめっ・・あっ・・んぁっ・・セキア : 本当にいれやがった・・・・
坂本摩耶 : (夢中になって腰を振って膣と子宮でおちんぽ味わっちゃう
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・んっ・・だめっ・・あっ・・
坂本摩耶 : (体の痙攣が止まらないの
坂本摩耶 : んっ・・んっ・・んぁっ・・あっ・・
坂本摩耶 : (見知らぬ男に体を支配されて喘ぎ続けちゃうセキア : ほら、俺もついてやるよ
坂本摩耶 : きもち・・いいよぉ・・あっ・・んぁっ・・だめっ・・やっ・・セキア : (行き成り激しくつきはじめるの
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・だめっ・・だめっ・・だめぇぇぇぇぇ・・
坂本摩耶 : (大きく体を仰け反らせていっちゃうの
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・いちゃった・・
坂本摩耶 : (膣をうねらせておちんぽを愛撫し続けながら
坂本摩耶 : すごく・・すごく・・気持ち良いの・・
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・(いったばかりなのにまた快感が込み上げてきちゃう
坂本摩耶 : やっ・・んんっ・・んぁっ・・いやぁぁぁぁ・・セキア : そんなに気持ちいいか・・・・淫乱女が・・・・(ずぷずぷと子宮のおくまでいれて
セキア : ついちゃうの
坂本摩耶 : (見知らぬ男の上で淫らに腰を振って何度もいっちゃう
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・いやっ・・んんっ・・また・・また・・いっちゃうぅぅぅ・・
坂本摩耶 : んっ・・そんな・・んぁっ・・あっ・・
坂本摩耶 : (知らない男の上で腰を振ってる自分が惨めに思えてきちゃう
坂本摩耶 : うんっ・・あっ・・いやっ・・(でも・・体は求めて喘ぎ続けちゃうのセキア : ほらほら・・・・(ズプズプとどんどんペースあげていくの
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : (ピクピクと体の痙攣が止まらないの
坂本摩耶 : いやっ・・んぁっ・・だめっ・・だめっ・・あっ・・だめっ・・セキア : ほらもっと・・・・声だせ・・・・(強く激しくつくの
坂本摩耶 : (おっきいちんぽに支配されて体が嬉しそうに震えちゃう
坂本摩耶 : また・・また・・・だめっ・・だめっ・・あっ・・
坂本摩耶 : いっちゃう・・いっちゃう・・いっちゃうのぉぉぉ・・セキア : 俺ももうすこしだから
セキア : すこし我慢しろ・・・
坂本摩耶 : いっしょ・・いっしょ・・いっしょ・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・(切なそうに喘ぎながら我慢しちゃう
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・おちんぽ・・素敵だよぉ・・セキア : 旦那いるのにほしいのか?(ずぷずぷとおもいっきりつくの
坂本摩耶 : ん?なんで?
坂本摩耶 : 何で知ってるの?(腰を振りながら聞いちゃうセキア : そりゃ・・・・ストーカーしてたしな!
坂本摩耶 : そうなの?セキア : ああ
坂本摩耶 : こんな素敵なおちんぽ持ってるなら・・
坂本摩耶 : 言ってくれたらいつでも・・したのに・・
坂本摩耶 : (嬉しくてもっとおちんぽ締めちゃうセキア : 旦那かわいそうだな・・・・(ズプズプと激しくつく
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・もう・・もぅいいの・・
坂本摩耶 : どうなっても・・どうなってもいいの・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと滅茶苦茶にして・・セキア : おら、もう少しだ・・・・ズプズプ
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・
坂本摩耶 : いいよぉ・・んぁっ・・あっ・・セキア : ほら、いくぞ・・・・
坂本摩耶 : 来て・・きて・・中に・・中に・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・いっぱいきてぇぇ・・セキア : っく・・・・(ズプッと子宮の奥にいれて出しちゃうの
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・入ってくる・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい中に・・中に・・
坂本摩耶 : 入ってきちゃうよぉぉぉ・・・
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・あっ・・子宮に・・せーし・・せーし・・いっぱい・・
坂本摩耶 : いっぱいなのぉぉ・・セキア : 気持ちよかったぜ
坂本摩耶 : (注がれながら大きく体を痙攣させ膣を収縮させながらいっちゃう
坂本摩耶 : はぁはぁ・・あたしも・・
坂本摩耶 : すごく・・素敵でした・・
坂本摩耶 : (見知らぬ男に全裸で抱きついちゃうセキア : んぅ・・・・旦那のとこに帰るんだぞ
あんな・・若いだけの小娘になんか・・負けないんだから・・
吸い付くように・・おちんぽに絡みつく膣・・
パイズリだって出来ちゃうし・・あんな小娘なんかに・・負けてたまるもんですか・・
抜けたら拍手お願いします。
坂本摩耶 : あなたって人は・・エリル : なんだよ?
坂本摩耶 : 自分の娘と・・なんって事を!!エリル : んなことするわけないだろ・・・・(慌てて言い返すの
坂本摩耶 : 恥を知りなさい!!(泣きながらエリル様の頬を叩いちゃう
坂本摩耶 : 見てたんだから・・全部・・全部・・
坂本摩耶 : 見てたんがから!!(その場に泣き崩れちゃうエリル : いってぇ・・・・俺が好きでしたんじゃ・・・・ねーって
坂本摩耶 : うそっ!エリル : ぅ・・・・・
坂本摩耶 : 嫌々しててあんなにおちんぽが硬くなるんですか?
坂本摩耶 : あたしの時よりも・・おっきくなってた・・エリル : それは・・・・その・・・・
坂本摩耶 : あんな子供に欲情して・・
坂本摩耶 : 自分の子供なのに・・
坂本摩耶 : あんなにおっきくして・・エリル : 悪かった・・・・けど最初は・・・・
エリル : (口が滑っちゃうの
坂本摩耶 : 今まで何度もしてたのね
坂本摩耶 : 知らない間に・・
坂本摩耶 : これは・・これは・・摩耶だけのなのに・・エリル : ちが・・・まて・・・・やめさせようと・・・・
坂本摩耶 : (おちんぽを強く握っちゃうエリル : んぅっ!・・・・・
坂本摩耶 : 許さない・・許さないんだから・・
坂本摩耶 : (爪を立てるようにおちんぽ握っちゃうのエリル : い、痛・・・・・やめろって・・・・・謝るから・・・・
坂本摩耶 : あたしの時は・・あんなに・・おっきくしないのに・・
坂本摩耶 : (涙を零しながらおちんぽ握っちゃうエリル : ひゃ・・・・そ、そんなことないって
坂本摩耶 : 許さない・・あれよりおっきしてくれないと・・許さないんだから・・エリル : む、無茶いうな・・・・
坂本摩耶 : (言いながらおちんぽを根元まで咥えちゃう
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・ちゅぶぶっ・・エリル : んくっ・・・・いきなりそんな・・・・
坂本摩耶 : 絵里耶なら良くてあたしはダメなの?
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・(巧みに竿に舌を絡めながら吸っちゃう
坂本摩耶 : どうなの?あたしじゃダメなの?
坂本摩耶 : (袋をギュッと握っちゃうのエリル : だ、だめじゃないぞ・・・・
坂本摩耶 : ちゅぶぶぶっ・・んぁっ・・ぢゅぶっ・・
坂本摩耶 : (ぎゅっと握ったまま飲み込む位の勢いでおちんぽ吸っちゃう
坂本摩耶 : もっと・・もっと大きかった・・
坂本摩耶 : 絵里耶の方が気持ちよかった?エリル : そ、そんなじゃないって・・・・
坂本摩耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・(眼に涙いっぱいためて
坂本摩耶 : だって・・おっきくないもん・・
坂本摩耶 : (おちんぽを口からだして
坂本摩耶 : ほら・・さっきの方が・・おっきかった・・
坂本摩耶 : (言いながら胸をはだけておちんぽはさんじゃうのエリル : そんなことない・・・・ひゃ・・・・(挟まれた瞬間出しちゃうの
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・
坂本摩耶 : ほら・・口に・・くれない・・エリル : イッタばかり・・・・そんなに激しくしたら・・・・
坂本摩耶 : (せーしをエリル様のおちんぽで自分の胸に塗っちゃう
坂本摩耶 : やっぱり・・あたしには・・もぅ・・飽きたんだ・・
坂本摩耶 : (せーし塗れのおっぱいでおちんぽ擦りながらエリル : んぁ・・・・飽きてないよ
坂本摩耶 : もっと・・カチカチのおちんぽ見せてくれなきゃ・・信じない・・
坂本摩耶 : (白いおっぱいからはみ出た赤黒い亀頭を咥えちゃうの
坂本摩耶 : ちゅぷっ・・んちゅっ・・(両脇からおっぱい潰れるくらい押してエリル : んぁ・・・・(むくむくと大きくはなるの
坂本摩耶 : おちんぽ挟んじゃうの)
坂本摩耶 : 柔らかい・・まだ柔らかい・・エリル : そ、そんな・・・んくぅ・・・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと硬くなきゃ・・やだ・・
坂本摩耶 : (舌先で亀頭を叩きながらおっぱいでおちんぽ擦っちゃうの
坂本摩耶 : 絵里耶じゃこれは出来ないでしょ・・
坂本摩耶 : (自分の乳首を弄りながらはみ出た亀頭を舐めちゃうエリル : んぁ・・・・そうだな・・・・(少しずつ硬くなるの・・・・
坂本摩耶 : ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・ちろろっ・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・もっとだよぉ・・
坂本摩耶 : (硬くなり始めたおちんぽを愛しそうに唇で撫でちゃうの
坂本摩耶 : もっと・・もっと・・破裂するくらい・・もっと硬くなって・・エリル : んぁ・・・・気持ちいい・・・・(けどそれ以上硬くならないの・・・
坂本摩耶 : 何で・・やっぱり・・飽きたんじゃない・・
坂本摩耶 : (泣きながら必死におちんぽ舐めておっぱいで擦っちゃうのエリル : 違うってば・・・・んぅ・・・・ぁ・・・・(またでちゃうの・・・・
坂本摩耶 : 摩耶じゃ・・ダメ・・なの・・
坂本摩耶 : (胸と顔にせーし掛けられても悲しくて涙が止まらないの
坂本摩耶 : もぅ・・あたしじゃ・・ダメなんですね・・エリル : ちがう・・・・
坂本摩耶 : ちがく・・ない・・(柔らかいおちんぽを扱いて見せちゃう
坂本摩耶 : こんなに・・ふにゃふにゃ・・
坂本摩耶 : 若い子の・・体には・・かなわない・・ですね・・
坂本摩耶 : (止め処もなく涙が溢れてきちゃうエリル : ・・・・・ぎゅぅ・・・・(抱きついちゃうの
坂本摩耶 : やめて・・ください・・(泣きながら拒否しちゃう
坂本摩耶 : おちんぽ・・硬く出来ない・・あたしは・・
坂本摩耶 : もう・・用済み・・ですね・・エリル : そんなんじゃない・・・・・
坂本摩耶 : 性の・・お世話・・できないようじゃ・・
坂本摩耶 : もぅ・・エリル : ・・・・ならでていくか・・・?
坂本摩耶 : エリル様が・・そうおっしゃるなら・・エリル : 摩耶、どうするんだ?
坂本摩耶 : お暇・・頂きます・・
坂本摩耶 : 今まで・・お世話になりました・・エリル : そうか
エリル : もどってきたくなったら
エリル : もどってこいよ
坂本摩耶 : (泣きながら身支度もそこそこにでいっちゃう
坂本摩耶 : (泣きながらボーっと座っちゃってるセキア : あれ?君こんなとこで一人でどうしたの?
坂本摩耶 : ううん・・なんでも・・ないです・・(涙を拭おうともしないでセキア : ふーん?一人なんだ?
坂本摩耶 : うん・・(男のほうを見もしないで適当に返事しちゃうセキア : 君、名前は?
坂本摩耶 : 摩耶です・・セキア : ふーん、摩耶か綺麗だね君の体
坂本摩耶 : ありがとうです・・(少し警戒して体をちょっと離しちゃうセキア : こんなとこで一人で居ると危険だよ・・・・(っていいながら行き成り肩つかむの
坂本摩耶 : ちょっと・・やめてください・・(肩の手を払いのけちゃうセキア : いいじゃないか・・・・一人なんだろ?楽しもうぜ
坂本摩耶 : やっ・・やめて・・人呼びますよ!セキア : こんなとこに人いるわけないだろ?
坂本摩耶 : やめて・・やめてください・・セキア : やめるわけないだろ?・・・・(ナイフ出して服きっちゃうの
坂本摩耶 : (逃げようともがいても男の人に力にかなわずなすがままに
坂本摩耶 : やめて・・やめて・・お願い・・セキア : うるせーな・・・・(一気に裸にさせるの
坂本摩耶 : (泣きながらもどこかで体を許しちゃってる
坂本摩耶 : お願い・・乱暴な事しないで・・
坂本摩耶 : (拒絶しながらも乳首は勃っておまんこは湿っちゃってるのセキア : なら、俺の性処理してくれよ?
坂本摩耶 : いや・・そんな事・・出来る分けないでしょ・・セキア : ふーん・・・・(ナイフを摩耶の顔の前にだすの
坂本摩耶 : ・・・。
坂本摩耶 : いや・・お願い・・やめて・・セキア : 性処理するなら
セキア : 生かしてやるよ
坂本摩耶 : そんな・・そんな事・・してもらわなくても・・
坂本摩耶 : (嫌がりながらもおまんこは期待して汁が溢れちゃうのセキア : おまんこはもうぐちょぐちょだぜ?
坂本摩耶 : そんな事・・ないです・・(顔を真っ赤に染めて横を向いちゃうセキア : そうか、ならここで写真とって
セキア : プロンテラにばら撒くか
坂本摩耶 : やめて・・やめてください・・セキア : なら、性処理しろっていってんだ
坂本摩耶 : ・・・・。
坂本摩耶 : 分かり・・ました・・セキア : あーそうそう
坂本摩耶 : (口では嫌々でも眼は期待で潤んじゃうのセキア : 口じゃなく・・・・
セキア : そのおまんこで
セキア : 性処理しろよ
坂本摩耶 : うん・・
坂本摩耶 : (黙って男の上に跨って
坂本摩耶 : いれます・・ね・・セキア : それでいいんだ
坂本摩耶 : (おちんぽをまんこにあてがってゆっくり入れちゃう
坂本摩耶 : ・・・・・・。(無言で腰を振っても心の中では「硬い・・すごく・・硬い」セキア : おい、写真ばら撒かれたいのか?
坂本摩耶 : ・・・・・・。(よがり声を堪えるように下唇を噛んで
坂本摩耶 : ごめん・・
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・(小さな声で喘ぎはじめちゃうセキア : それでいいんだよ
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・んぁっ・・(最初は演技でもだんだん気持ちよくなって
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・おっきい・・んぁっ・・あっ・・
坂本摩耶 : んんっ・・んぁっ・・(だんだん夢中で腰振り始めちゃう
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぁっ・・あっ・・硬い・・おちんぽ硬いよぉ・・セキア : ダイブ素直になったな
坂本摩耶 : (汁を撒き散らしながら勝手に腰が動き始めちゃう
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・おっきい・・ンっ・・んぁっ・・素敵・・
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・擦れる・・んぁっ・・ダメッ・・擦れてるよぉ・・セキア : ほら、子宮まで自分でいれたらどうだ?
坂本摩耶 : (おちんぽが外れる位大きく腰を回して
坂本摩耶 : んんっ・・んぁっ・・(奥までおちんぽを入れてもっと腰を沈めちゃう
坂本摩耶 : あっ・・んっ・・あっ・・やっ・・入っちゃう・・
坂本摩耶 : 子宮にはいっちゃう・・
坂本摩耶 : んっ・・ぁっ・・やっ・・んんっ・・おっきいのが・・
坂本摩耶 : 入っちゃう・・はいっちゃうから・・
坂本摩耶 : (夢中で子宮の入り口で亀頭を擦って徐々に子宮で亀頭を咥えていっちゃう
坂本摩耶 : ダメっ・・んっ・・だめっ・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : はいっちゃう・・はいっちゃう・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・セキア : 入れちまえよ
坂本摩耶 : ーーーーーーーっ!!!
坂本摩耶 : (子宮で亀頭を咥え込んじゃうの
坂本摩耶 : 入っちゃった・・おちんぽが・・おちんぽが・・子宮に・・あっ・・んぁっ・・
坂本摩耶 : 入ってるのぉぉぉぉ・・・・・
坂本摩耶 : (ガクガクと腰を震わせて子宮でおちんぽ愛撫しちゃう
坂本摩耶 : だめっ・・だめっ・・あっ・・んぁっ・・セキア : 本当にいれやがった・・・・
坂本摩耶 : (夢中になって腰を振って膣と子宮でおちんぽ味わっちゃう
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・あっ・・んっ・・だめっ・・あっ・・
坂本摩耶 : (体の痙攣が止まらないの
坂本摩耶 : んっ・・んっ・・んぁっ・・あっ・・
坂本摩耶 : (見知らぬ男に体を支配されて喘ぎ続けちゃうセキア : ほら、俺もついてやるよ
坂本摩耶 : きもち・・いいよぉ・・あっ・・んぁっ・・だめっ・・やっ・・セキア : (行き成り激しくつきはじめるの
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・だめっ・・だめっ・・だめぇぇぇぇぇ・・
坂本摩耶 : (大きく体を仰け反らせていっちゃうの
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・いちゃった・・
坂本摩耶 : (膣をうねらせておちんぽを愛撫し続けながら
坂本摩耶 : すごく・・すごく・・気持ち良いの・・
坂本摩耶 : んっ・・んぁっ・・(いったばかりなのにまた快感が込み上げてきちゃう
坂本摩耶 : やっ・・んんっ・・んぁっ・・いやぁぁぁぁ・・セキア : そんなに気持ちいいか・・・・淫乱女が・・・・(ずぷずぷと子宮のおくまでいれて
セキア : ついちゃうの
坂本摩耶 : (見知らぬ男の上で淫らに腰を振って何度もいっちゃう
坂本摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・いやっ・・んんっ・・また・・また・・いっちゃうぅぅぅ・・
坂本摩耶 : んっ・・そんな・・んぁっ・・あっ・・
坂本摩耶 : (知らない男の上で腰を振ってる自分が惨めに思えてきちゃう
坂本摩耶 : うんっ・・あっ・・いやっ・・(でも・・体は求めて喘ぎ続けちゃうのセキア : ほらほら・・・・(ズプズプとどんどんペースあげていくの
坂本摩耶 : あっ・・んんっ・・んぐっ・・
坂本摩耶 : (ピクピクと体の痙攣が止まらないの
坂本摩耶 : いやっ・・んぁっ・・だめっ・・だめっ・・あっ・・だめっ・・セキア : ほらもっと・・・・声だせ・・・・(強く激しくつくの
坂本摩耶 : (おっきいちんぽに支配されて体が嬉しそうに震えちゃう
坂本摩耶 : また・・また・・・だめっ・・だめっ・・あっ・・
坂本摩耶 : いっちゃう・・いっちゃう・・いっちゃうのぉぉぉ・・セキア : 俺ももうすこしだから
セキア : すこし我慢しろ・・・
坂本摩耶 : いっしょ・・いっしょ・・いっしょ・・
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・(切なそうに喘ぎながら我慢しちゃう
坂本摩耶 : んっ・・あっ・・おちんぽ・・素敵だよぉ・・セキア : 旦那いるのにほしいのか?(ずぷずぷとおもいっきりつくの
坂本摩耶 : ん?なんで?
坂本摩耶 : 何で知ってるの?(腰を振りながら聞いちゃうセキア : そりゃ・・・・ストーカーしてたしな!
坂本摩耶 : そうなの?セキア : ああ
坂本摩耶 : こんな素敵なおちんぽ持ってるなら・・
坂本摩耶 : 言ってくれたらいつでも・・したのに・・
坂本摩耶 : (嬉しくてもっとおちんぽ締めちゃうセキア : 旦那かわいそうだな・・・・(ズプズプと激しくつく
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・もう・・もぅいいの・・
坂本摩耶 : どうなっても・・どうなってもいいの・・
坂本摩耶 : もっと・・もっと滅茶苦茶にして・・セキア : おら、もう少しだ・・・・ズプズプ
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・あっ・・
坂本摩耶 : いいよぉ・・んぁっ・・あっ・・セキア : ほら、いくぞ・・・・
坂本摩耶 : 来て・・きて・・中に・・中に・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・いっぱいきてぇぇ・・セキア : っく・・・・(ズプッと子宮の奥にいれて出しちゃうの
坂本摩耶 : あっ・・んぁっ・・入ってくる・・
坂本摩耶 : いっぱい・・いっぱい中に・・中に・・
坂本摩耶 : 入ってきちゃうよぉぉぉ・・・
坂本摩耶 : あっ・・あっ・・あっ・・子宮に・・せーし・・せーし・・いっぱい・・
坂本摩耶 : いっぱいなのぉぉ・・セキア : 気持ちよかったぜ
坂本摩耶 : (注がれながら大きく体を痙攣させ膣を収縮させながらいっちゃう
坂本摩耶 : はぁはぁ・・あたしも・・
坂本摩耶 : すごく・・素敵でした・・
坂本摩耶 : (見知らぬ男に全裸で抱きついちゃうセキア : んぅ・・・・旦那のとこに帰るんだぞ
あんな・・若いだけの小娘になんか・・負けないんだから・・
吸い付くように・・おちんぽに絡みつく膣・・
パイズリだって出来ちゃうし・・あんな小娘なんかに・・負けてたまるもんですか・・
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