肉便器飼育日記

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摩耶 : よろしくですー
せっちん : よろしくね
せっちん : （スカートまくって） 摩耶 : やんっ・・（スカートを手で押さえちゃう
せっちん : 可愛がってあげようと思ってるのに・・・
せっちん : 拒否するの？
摩耶 : だって・・いきなりなんだもん・・
摩耶 : （恥かしそうにもじもじしながら
せっちん : そうか・・・いきなりはだめなんだ
摩耶 : ちょっと・・驚いちゃったの・・ごめんね・・
摩耶 : （手を握って優しくその手をなでるの
摩耶 : ごめん・・ちょっと驚いただけなの・・
せっちん : ごめんね、座りなよ
摩耶 : うん・・
せっちん : （頭なでなで）
摩耶 : （甘えるようにせっちん様の胸にもたれかかっちゃう
せっちん : そだね・・・まずお互いのこと理解しないとね・・・？
摩耶 : うん・・せっちん･･様･･（頭を撫でられてちょっと照れて顔を赤く染めてるの
せっちん : 麻耶はおっぱいサイズいくつだい？
摩耶 : うん・・ちっちゃめ・・
摩耶 : B・・なの・・
摩耶 : （すごく恥かしそうに小さな胸を隠すように
せっちん : それじゃ・・・そのおっぱい見せてもらおうかな？
摩耶 : うん・・
摩耶 : （服を脱いで純白のブラが露になっちゃう
摩耶 : 下着も･･ですよね・・
せっちん : もちろん・・・隠しちゃだめだよ
摩耶 : うん・・（恥かしがりながらもブラを外して小さな胸を露にしちゃうの
摩耶 : ちっちゃくて･･恥かしいから･･あんまり見ないで･･
摩耶 : （隠すことはしないけどすごく恥かしくて白い肌がピンクに染まっちゃう
せっちん : 揉んでりゃ大きくなるよ（手を被せて揉みだす）
摩耶 : あっ・・んぁっ・・（揉まれるとすぐに甘い声で鳴きだして乳首が勃っちゃう
摩耶 : んっ・・せっちん様の手･･暖かい･･
せっちん : 嬉しいかい？（両手で両方のおっぱいを揉みながら）
摩耶 : （おっぱいを揉んでるせっちん様の手を包むように自分の手を重ねて
摩耶 : うん･･嬉しい･･です・・
せっちん : おっぱい揉まれるだけで満足？
摩耶 : おっぱいだけじゃ･･ちょっと・・
摩耶 : でも・・摩耶は･･便器ですから･･
摩耶 : せっちん様がそれだけしたいなら･･
摩耶 : それだけでも・・
摩耶 : （だんだん息が荒くなって腰が勝手にくねり始めちゃう
せっちん : おねだりしないと・・・あげないよ？（乳首をぎゅっとひっぱって）
摩耶 : んっ・・んぁっ・・おっぱい･･お好きなんです?
摩耶 : （乳首を引っ張られてビクッと体を痙攣させちゃうの
摩耶 : 摩耶･･摩耶･･摩耶は･･おちんぽ・・ほしい・・の・・
せっちん : おっぱい？大好きだよ・・・（もみ続けながら）
摩耶 : （ズボンの上からせっちん様のおちんぽを指先でなぞって
摩耶 : 摩耶の･･ちっちゃくて・・ごめんなさいね･･
摩耶 : （せっちん様の手に自分の乳首を擦りつけながら
摩耶 : ちっちゃいけど・・いっぱい・・好きなだけ･･おっぱいも･･弄ってください･･
せっちん : ぅん、そうさせてもらうよ（乳首をこりこりしたりひっぱったり・・・
摩耶 : （そう言いながらも目はせっちん様の股間に釘付けなの
せっちん : 大きくもみながら）
摩耶 : んっ・・あっ・・んふっ・・（心地よい手の感触に酔いしれちゃう
せっちん : それじゃ・・・おちんぽ取り出してみようか？
摩耶 : うんっ・・
摩耶 : それじゃ・・失礼して・・（せっちん様のズボンに手をかけてゆっくり下ろす
摩耶 : パンツの中で･･せっちん様のおちんぽ・・すごく膨れてる・・
摩耶 : 素敵･･（片方の手でパンツを下げながら膨らみを撫でちゃうの
摩耶 : すごく･･硬いおちんぽで･･
せっちん : （麻耶の目の前に大きなおちんぽが飛び出す）
摩耶 : おいしそう・・（自分の唇をペロッと舌で撫でて
摩耶 : すごく･･反ってる･･（目の前の反り返ったおｯきなおちんぽに見惚れてるの
せっちん : ほしいかい？（乳首をぎゅっと引っ張って）
摩耶 : すごく・・ほしい・・（反り返ったおちんぽに手を添えて優しく撫でながら
摩耶 : （乳首を引っ張られるたびにおまんこがキュッってなっちゃう
摩耶 : おいしそうな・・おちんぽ･･欲しいな･･
せっちん : それじゃ・・・（頭を掴むと顔におちんぽを擦り付けるの）
摩耶 : んっ・・んぁっ・・（顔におちんぽ擦り付けられて嬉しそうに鳴くの
摩耶 : すごく･･硬い･･
摩耶 : 摩耶の顔に･･硬いおちんぽ･･当たってるよぉ･･
せっちん : 摩耶の顔に・・・マーキングだ
摩耶 : （硬くて熱いおちんぽの感触が摩耶をより興奮させるの
せっちん : （先走り液をもらして顔に塗りたくるの）
摩耶 : んっ･･いっぱい･･摩耶に･･いっぱい・・匂いつけてください･･
摩耶 : （付いた汁を指ですくって美味しそうにその指をしゃぶっちゃうの
摩耶 : おいしい・・
摩耶 : すごく・・おいしい・・
摩耶 : 摩耶･･摩耶･･我慢できなくなっちゃう･･
せっちん : 我慢？
摩耶 : うん・・
せっちん : それじゃ・・・（手錠をつけて手を使えないように）
摩耶 : んっ・・（手を拘束されて余計に興奮しちゃう
摩耶 : 摩耶･･奴隷見たい･･ですね・・（クスッと笑って状況を楽しむの
せっちん : （おちんぽを顔から離して）四つん這いになろうか？
せっちん : （顔の前でおちんぽをプラプラ揺らしながら）
摩耶 : はい・・（四つん這いになって犬のようにお尻振ってるの
摩耶 : おちんぽ・・はやくぅ・・おちんぽ･･欲しいよぉ･･
せっちん : 可愛い雌猫の・・・雌奴隷だね
摩耶 : 摩耶・・せっちん様の･･奴隷･･
摩耶 : 嬉しいです・・
摩耶 : （目の前の美味しそうなおちんぽを見つめながら息が荒くなっちゃう
せっちん : 奴隷か・・・それもいいね
摩耶 : うん・・
せっちん : そんなにほしければ・・・（頭掴んで、口におちんぽを突っ込むの）
摩耶 : んっ・・んぐっ・・（硬いおちんぽが摩耶の口の中に捻じ込まれちゃう
摩耶 : んちゅっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅぶぶっ・・（喉の置くまでおちんぽを咥えて
摩耶 : んっ･･美味しい･･おいしいよぉ・・
摩耶 : （吸いながら口の中で舌を絡めて
摩耶 : ちゅぶっ・・んちゅっ・・ぢゅぶぶっ・・
せっちん : 摩耶の大好きなおちんぽだよ（腰を動かさずに）
摩耶 : うん･･摩耶･･おちんぽ大好き･･
摩耶 : （お尻を振りながら美味しそうにふっといおちんぽ咥えてるの
摩耶 : 好きなの･･好きなの･･おちんぽ大好きなの･･
摩耶 : （垂れる涎を拭いもしないで夢中になってしゃぶっちゃう
摩耶 : んんっ・・ぢゅぶぶっ・・んふっ・・ちゅぴっ・・
せっちん : ほんとに嬉しそうだね（喉の奥を突くように少し腰を動かしながら）
摩耶 : うんっ･･嬉しい･･の・・（手が使えないから口だけおちんぽを扱くの
摩耶 : （喉の奥にパンパンに張った亀頭が押し付けられてちょっとだけ苦しい
摩耶 : んんっ・・んふっ・・ぢゅぶっ・・ぢゅるっ・・
摩耶 : （柔らかい唇と硬いおちんぽが擦れる音が部屋中に響いちゃう
せっちん : そろそろ・・・口の中に出すよ？
摩耶 : ちゅぷっ・・んんっ・・ちょうだい･･
摩耶 : 飲ませて･･せーし・・いっぱい・・
摩耶 : （口の動きを速めて吸いながら激しく舌を絡めるの
摩耶 : ちゅぶっ･･ぢゅぶぶっ・・ぢゅぷっ・・ぢゅるっ・・
せっちん : ちゃんと飲んでね（口の中にドクドクと沢山せーしだしちゃう）
摩耶 : う゛っ！！！
摩耶 : （大量のせーしが摩耶の喉に勢い良く当たってる
摩耶 : んんっ・・んぐっ・・
せっちん : 全部飲むんだよ（口に入らないぐらいいっぱいせーし出し続けながら）
摩耶 : （おちんぽにせーしを絡めて絡めたせーしをまた舌で綺麗に舐めとるの
摩耶 : んっ・・んぐっ・・ごっ・・ごくっ・・
摩耶 : （ドロｯとしたせーしが摩耶の喉を犯し始めちゃう
摩耶 : んんっ･･んぐっ・・ごくっ・・んぐっ・・
せっちん : （わざと腰を動かしてこぼれるようにさせるの）
摩耶 : んっ・・んぐっ・・（口の端から白いのが漏れちゃう
摩耶 : んんっ・・（漏れたせーしをすくいたくても手が使えないから垂れ流しに
せっちん : ん？・・・こぼしたね・・・？
せっちん : （射精終わったおちんぽを取り出して）
摩耶 : だっ・だって・・
せっちん : だって・・・何？（頬をおちんぽでペチペチ叩きながら）
摩耶 : ううん・・ごめんなさい・・
摩耶 : （濡れたおちんぽで叩かれてうっとりしちゃうの
摩耶 : んっ・・んんっ・・（舌をの出してまたおちんぽを舐めようと顔を動かすの
せっちん : （その行為を見て腰を引くの）
摩耶 : あっ・・んっ・・
摩耶 : おちんぽ・・おちんぽ･･もっと欲しいよぉ･･
せっちん : 摩耶は、雌奴隷だよね・・・？
摩耶 : うん・・（切なそうなそうな表情を浮かべてお尻を振りながら
摩耶 : 摩耶は･･奴隷です・・
摩耶 : 性の･･奴隷･･です・・
せっちん : それじゃ・・・御主人様の言うこと聞かなかったときは、どうするのかな？
摩耶 : ごめん・・なさい・・
せっちん : わからない雌奴隷は・・・ちゃんと調教しないとね・・・
摩耶 : （怒られた犬のように体と小さくして上目遣いでせっちん様を見るの
摩耶 : もう・・もうしないから・・許して･･
摩耶 : （でも、調教っていう言葉に目を輝かせちゃう
せっちん : ん？してほしくないのか？？
摩耶 : して･･欲しい･･です・・
せっちん : 雌奴隷が、言うこときかないときはおしおきだよ
摩耶 : はい・・
摩耶 : 変態な･･摩耶を･･いっぱい･･お仕置きして･･下さい･･
せっちん : （腰を引き寄せるとショーツの上からおちんぽを押し付けて）
摩耶 : あっ・・んっ・・（おまんこが透けて見えるくらいしめってるの
摩耶 : んっ・・んっ・・（自分からこすり付けるようにお尻を振って
摩耶 : おちんぽ･･おちんぽ当たってる･･
摩耶 : いい・・いいよぉ・・（染みたパンツがもっと濡れちゃう
せっちん : あたってるね（ショーツの上から・・・ぐりぐり押し付け）
摩耶 : いいの･･いいの･･おちんぽ擦れて気持ちいいよぉ･･
せっちん : おしおきで・・・喜んでどうするんだ？
摩耶 : でも･･でも･･気持ちいいから･･
摩耶 : あっ・・んぁっ・・
摩耶 : （身体を震わせ涎を垂らして悦んじゃう
せっちん : （ショーツを脱がせると、おまんこをびらっと開けるの）
摩耶 : んっ・・汚い･･汚いおまんこで･･ごめんなさい・・
摩耶 : （白く濁った汁がどんどん溢れちゃう
せっちん : 摩耶のがばがばおまんこかい？
せっちん : （直接、おまんこにおちんぽを当てて）
摩耶 : んっ・・んぁっ・・それが･それが･･摩耶の･･変態まんこ･･
摩耶 : おちんぽ狂いの変態おまんこなのぉぉぉ･･･
摩耶 : （擦られて体が仰け反っちゃう
摩耶 : おちんぽ･･んっ・・でっかいおちんぽが・・
摩耶 : 擦れて気持ちいいの･･
せっちん : おまんこ使えない雌奴隷なんて・・・捨てるぞ？？
せっちん : （ずぶっと一気に奥まで入れるの）
摩耶 : ひゃっ！！（大きく身体を仰け反らせて
摩耶 : きてる・・きてる･･ぶっといのが･･ぶっといおちんぽ･･入ってくるのぉぉ･･
摩耶 : （キュゥゥッと膣が絞まっておちんぽを締め付けるの
摩耶 : いっ・・んぁっ・・いいの・・いっぱい･･奥まで･･
摩耶 : すごい･･すごいのぉ･･でっかいちんぽ･･素敵だよぉぉ･･
せっちん : 雌奴隷のおまんこが喜んでもしょうがないだろ？
摩耶 : （カリに引っ掛かって子宮が掻き出されちゃいそう
せっちん : おまんこでおちんぽを喜ばしてくれよ
摩耶 : だっ・・だって・・気持ち･･いいから・・
摩耶 : （自分からお尻を叩き付ける様に振ってぎゅぅぅっと膣で絞めちゃう
せっちん : （奥に入れたまま、覆いかぶさって、おっぱいを揉みだして）
摩耶 : あっ・・んぁっ・・んふっ・・（垂れる涎で顔中ベトベトにしながら悦ぶの
摩耶 : んっ･･んぁっ･･おちんぽ･･ちんぽ･･勃起ちんぽ･･擦れる･･
摩耶 : 当たるの･･当たってるの･･奥･･奥に･･
摩耶 : いっぱい･･いっぱい･･勃起ちんぽで･･おまんこいっぱいなのぉぉ･･
せっちん : しょうがない雌奴隷だ・・・
摩耶 : （羞恥心の欠片もなく大きな声で喘いじゃう
摩耶 : んっ･･いっぱい･･あっ･･んぁっ･･気持ちいいよぉ･･
せっちん : それじゃ・・・激しく（大きい音を立てて、腰を打ち付ける）
摩耶 : でっかい・・でっかいちんぽ・・凄いの･･気持ちいいの･･
摩耶 : あっ・・あっ・・んぁっ・・いっぱい・・んふっ・・当たってる･･
摩耶 : すごい・・んふっ・・あっ・・んぐっ・・
摩耶 : （だらしのない顔を緩ませて淫らに腰を振り続けちゃう
摩耶 : いっぱい・・奥･･ちんぽ･･気持ちいい･･擦れるの･･
せっちん : ちゃんと・・・締め付けてね（ズンズン奥まで突っ込んで）
摩耶 : （一段と膣が絞まって中のヒダがおちんぽに絡みつくの
摩耶 : もっと･･もっと･･もっと突いて・・いいの・・いいの・・すごいのぉぉ・・
摩耶 : （お仕置きなのかご褒美なのかもう分からなくなっちゃってる
せっちん : （抜けるぐらい引き抜いてから・・・一気に奥まで突っ込む・・・）
摩耶 : ーーーーーーっ！！！！（ビクビクっと体が痙攣しちゃう
せっちん : （何度も繰り返すの）
摩耶 : んふっ・・・あぅっ・・んんっ・・だ・・だめっ・・
摩耶 : あっ・・んぁっ・・そんな・・だめ・・だめっ・・気持ちよすぎなのぉぉ・・
摩耶 : （だらしなく垂れた舌から涎が垂れ流れてるの
せっちん : だめなら・・やめようか？（奥に突っ込んだまま腰を止めるの）
摩耶 : んふっ・・あっ･･あっ･･んんっ・・だめ・・だめっ・・もっと・・もっとして
摩耶 : （抜かれたくなくてもっともっと膣をしめるの
摩耶 : だめっ・・抜いちゃ・・やだ・・やだ・・やだ・・抜かないでよぉぉ・・
摩耶 : （泣きそうな声で必死におちんぽを絞めて自分からおまんこ押し付けちゃう
せっちん : （腰を再び・・・小さく動かすの）
摩耶 : もｯと・・もっと・・もっと強く・・
摩耶 : あっ･･もっとおくまで・・おちんぽで・・摩耶のおまんこ・・滅茶苦茶にして
せっちん : これぐらいか？（軽く打ち付けるぐらいで）
摩耶 : もっと・・もっと・・もっともっと・・
摩耶 : 激しく・・お願い・・
摩耶 : もっと・・もっと・・勃起ちんぽ･･もっと突いてよぉぉ・・
せっちん : しょうがないな～・・・
摩耶 : （自分から激しくお尻を叩き付ける様に動かして
せっちん : （腰を掴むと激しく腰を叩きつける）
摩耶 : ハァッ・・ハァッ・・んんっ・・んぁ・・ひぐっ・・んぐっ・・
摩耶 : （ズンズンと頭の芯まで響く位突かれて髪の毛を振り乱しちゃう
摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・嬉しい・・嬉しいの・・
せっちん : それじゃ、種付けするまでやるぞ・・・
摩耶 : うん・・いっぱい・・いっぱい･･植えて・・
摩耶 : いっぱい･･注いで･･
摩耶 : せーし･･せーし･･摩耶の中に･･いっぱい・・いっぱい・・
摩耶 : （気が狂ったようにおちんぽを絞め腰を振って鳴き叫ぶの
せっちん : （ズンズンとおまんこの中をかき回しながら）
摩耶 : んっ・・んんっ・・やっ・・・んぁっ・・
摩耶 : いっ・・いいの・・あっ・・んぁっ・・
摩耶 : いきそ･･摩耶･･いっちゃいそ・・
摩耶 : （いきそうなのを堪えながらおちんぽで突かれまくるの
せっちん : 勝手にいっちゃだめだぞ
摩耶 : うんっ･･一緒･･一緒が良いから･･
せっちん : （射精に向けてズンズン腰を打ちつけ）
摩耶 : んっ･･んひっ・・んぁっ・・あっ・・あっ・・
せっちん : それじゃ・・だすぞ・・・（どぴゅどぴゅと中にいっぱい射精しちゃう）
摩耶 : （ビンビンと頭の芯まで快感が貫いちゃう
摩耶 : あっ･･んぁっ･･出てる･･
摩耶 : 出てる･･出てる･･せーし・・せーし・・
摩耶 : いっぱい･･いっぱい･･ドビュドビュしてる･･
摩耶 : 摩耶･･摩耶･･ドビュドビュ種付けされながら･･
せっちん : たっぷり種付けしてやるからね（射精続けて）
摩耶 : いっちゃう・・いっちゃう・・だめっ・・だめっ・・
摩耶 : イクの･･イクの・・いっちゃうよぉぉぉぉ・・・
摩耶 : （何度も身体を跳ね上げて絶頂を迎えちゃう
摩耶 : はぁっ・・はぁっ・・まだ･･出てる･･
摩耶 : すごい･･子宮に･･いっぱい・・
摩耶 : いっぱい・・いっぱい・・せっちん様の子供が･･
せっちん : おまんこきゅとしめて・・・こぼれないようにね
摩耶 : 摩耶の子宮犯してるの･･
せっちん : （射精終わると引き抜いて）
摩耶 : うん・・（漏れないようにおまんこを押さえながら
摩耶 : これで･･せっちん様の･･子供･･できるかな･･
せっちん : 出来るまで・・・何度もしてあげるからね
摩耶 : うん・・（ゆっくりおまんこを撫で余韻に浸っちゃうの
せっちん : （口の前におちんぽもっていき）
摩耶 : （黙ってそれを口に含むの
摩耶 : ちゅっ・・ちゅぷっ・・
摩耶 : （せーしと自分のいやらしい汁の味がするおちんぽ
せっちん : 綺麗にしてね
摩耶 : んっ・・（咥えたまま小さく頷いて舌を絡めちゃう
摩耶 : ぢゅぶっ・・（白く染まったおちんぽを丁寧に舌でお掃除しちゃう
せっちん : そうそう・・・（口の中でビクビクさせながら）
摩耶 : んっ・・ちゅぶぶっ・・ぴちゅっ・・（隅々まで舌を這わせて
摩耶 : 綺麗に･･なりました･･（目を細めて微笑みながら
せっちん : ありがとね・・・（口から抜くと、そのまま顔にこすりつけ）
摩耶 : んっ・・んぁっ・・（頬擦りするように自分からも顔を擦り付けちゃう
摩耶 : おちんぽ･･大好き･･
摩耶 : すごく･･すごく･･素敵･･
摩耶 : （うっとりしながら顔をおちんぽにこすり付けるの
せっちん : ほんとにすきなんだね
摩耶 : うん･･おちんぽ･･大好き･･
摩耶 : （ニコっとすごい笑顔で
せっちん : それじゃ・・・そろそろ・・・
せっちん : （顔の前で少し扱いて・・・せーしでも顔にマーキングする）
摩耶 : んっ・・
摩耶 : （顔中がせーしでトロトロになっちゃう
摩耶 : いっぱい・・
摩耶 : 匂い付いちゃったね･･（それを指ですくって舐めながら微笑むの
せっちん : あはは
せっちん : それじゃ・・・ありがとね


いっぱい・・マーキングされちゃいました･･
摩耶の顔も･･体も･･穴も･･せーしの匂い･･染み付いちゃってますね･･
変態便器には･･お似合いな匂い･･
せーし臭い女で･･ごめんなさい･･


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