坂本麻那「よろしくですー」ディジン「よろしくー」
ディジン「こんにちは肉便器さん^^」
坂本麻那「こんにちわ・・」ディジン「今日はどうしてこんなところに居るかわかるかな?」
坂本麻那「はい・・ディジン様の・・下の・・お世話をしに・・」ディジン「よく分かってるじゃないか」
ディジン「俺も忙しくてね、4日も射精できなかったんだ」
坂本麻那「うん・・(すごく物欲しそうな目でディジン様をみながら」
坂本麻那「こうしてるだけで・・男の人のにおいが・・プンプンしてきます・・」
坂本麻那「いっぱい・・溜まって・・いるんですね・・」ディジン「もっと強く嗅ぎたいかい」
坂本麻那「はい・・いっぱい・・男の人の匂い・・嗅ぎたいです・・」ディジン「俺はこのまま立っているから」
ディジン「あとはどうすればいいか分かるね?(ズボンのチャックを下ろす」
坂本麻那「はい・・(匂いだけで興奮して息を荒くしながら」
坂本麻那「(チャックの中に手を入れて熱くそそり立ったおちんちんをそっと握るの」
坂本麻那「あぁんっ・・すごい・・すごく・・ビンビンに勃ってる・・」ディジン「ひんやりとして気持ちいい手だ・・・ふふふ」
坂本麻那「すごく・・立派・・ですね・・(上気した顔で嬉しそうに微笑みながら」
坂本麻那「すごく美味しそうなおちんちん・・」ディジン「肉便器の好きなようにしていいぞ」
坂本麻那「ありがとうございます・・(舌なめずりをしながらおちんちんを取り出して」
坂本麻那「いい匂い・・(鼻におちんちんを押し付け匂いを嗅いで楽しむの」ディジン「香りを強くしてやろう(びくんびくんと動かす」
坂本麻那「せーしの匂い・・いっぱいします・・(輝かせた目でディジン様を見ながら嬉しそうな顔で」
坂本麻那「すごく・・すごく・・素敵な匂い・・嗅いでるだけで・・麻那・・クラクラしちゃう・・」
坂本麻那「(パンパンに張った亀頭を指の腹で優しく撫でながら」
坂本麻那「いっぱい・・麻那頑張ります・・ね・・」
坂本麻那「(そう言いながら裏筋に舌を這わせるの」ディジン「ああ・・・今日はすべて出しつくすまで帰さない」
ディジン「いいぞ・・・うっ」
坂本麻那「チロッ・・んっ・・ピチュッ・・うん・・ここが・・空になるまで・・ね・・(軽く袋を握って」
坂本麻那「んふっ・・ちゅっ・・ピチュッ・・(柔らかい唇でカリの周りを撫でるの」
坂本麻那「すごく・・すごく・・美味しいおちんちん・・」
坂本麻那「素敵な味・・(腰をくねらせながら夢中でおちんちんに舌を這わせて」ディジン「いいぞその調子だ・・(肉便器の下から手をまわし胸にふれる」
坂本麻那「ちゅぷっ・・あっ・・んんっ・・ピチュッ・・(小さな胸を大きな手で包み込まれて吐息が漏れちゃう」ディジン「(乳房の下部から乳首に向かって指先に力をこめる」
坂本麻那「んっ・・んぁっ・・(身体が微妙に震え始めちゃうの」
坂本麻那「んっ・・んんっ・・あっ・・んぐっ・・(感じてるいやらしい顔でディジン様を見ながら舌全体で亀頭を叩くように舐め」ディジン「ふふいやらしい顔だな・・・(人差し指と中指で乳首を強くはさむ」
坂本麻那「ペロッ・・ピチャッ・・んっ・・んんっ・・ちゅぶっ・・(小さい身体で大きなおちんちんを頬張り始めるの」
坂本麻那「んっ・・麻那・・麻那・・エッチな子だから・・ごめんなさい・・」
坂本麻那「(口の中一杯におちんちんが入っちゃってる」
坂本麻那「ちゅぶっ・・んんっ・・んふっ・・ぢゅぶぶっ・・(小さな口の端から淫靡な音を立て美味しそうに」ディジン「エッチでいいのさ・・・いつでも俺の精液を処理できるってことだろ」
坂本麻那「はい・・おちんちん・・いっぱい・・気持ちよくするために・・麻那いるの・・」
坂本麻那「(せーしのいっぱい詰まった重い袋を優しく揉みながら大きなおちんちんを飲み込む様に吸っちゃう」ディジン「先端を口でくわえて、竿の部分を指でしごいてみろ」
坂本麻那「ちゅぶぶぶっ・・んんっ・・んぐっ・・(スカートの中からいやらしい牝の匂いを漂わせ始めて」
坂本麻那「うんっ・・(亀頭だけを咥えて親指と人差し指で円を作り扱き始めちゃう」ディジン「あぁっ・・・いいぞ・・・」
坂本麻那「ちゅぶっ・・ピチュッ・・(咥えながら口の中で舌を這わせてカリを撫でてるの」ディジン「(胸にあった手を徐々に腰、おしりへと持っていく」
坂本麻那「んっ・・んぐっ・・(指の動きを早めたり遅くしたりしながら」ディジン「ああ・・・ビリビリくるぜ」
坂本麻那「ちゅぶっ・・んんっ・・んんっ・・(ディジン様の手を気にしながらおしっこの穴をくすぐるように舌先で撫でちゃう」ディジン「お前の唾液に媚薬でも混ざってるいるかのようだ」
坂本麻那「ちんちん・・おちんちんが・・美味しいから・・美味しすぎるから・・」
坂本麻那「麻那どんどんエッチになっちゃう・・」ディジン「そうか・・・じゃあ」
ディジン「(指が麻那の下の穴に到達する」
ディジン「この穴から媚薬を出してもらおうか」
坂本麻那「うん・・(亀頭だけを咥えたまま触りやすいように少し足を開くの」
坂本麻那「麻那・・おちんちん・・舐めてるだけで・・いっぱい・・いっぱい・・いやらしい汁・・お漏らししてる・・」ディジン「ああ、随分大きな水溜りだな」
坂本麻那「んちゅっ・・チロロッ・・(少し強めにおしっこの穴を舌先で穿りながら興奮して全身がピンク色に染まっちゃう」
坂本麻那「んっ・・だって・・だって・・おちんちん・・美味しいから・・・エッチな汁・・止まんないの・・」ディジン「(人差し指中指をずるりと挿入する」
坂本麻那「ひぐっ!!(ビクっと身体が跳ねて小刻みに体を振るわせちゃう」
坂本麻那「あっ・・んんっ・・んぁっ・・(麻那のいやらしい汁がディジン様の手を白く汚しちゃう」ディジン「優しくはしないぞ(最初から激しく、関節がごつごつした指を出し入れさせる」
坂本麻那「あっ・・んっ・・気持ち・・気持ち良いです・・んんっ・・んぁっ・・」
坂本麻那「麻那の・・麻那のまんこ・・いっぱい・・いっぱい・・弄られてる・・」
坂本麻那「すごいの・・すごいの・・まんこ・・すごく気持ち良いのぉぉ・・」ディジン「そらっ・・・(ぐちゅっぐちゅっ」
坂本麻那「(ディジン様の指の動きに合わせるようにおちんちんを握った手を激しく動かすの」
坂本麻那「あっ・・んんっ・・んん・・ぐっ・・あっ・・んぁっ・・」ディジン「くくっ・・・そろそろ射精するぞ・・・」
坂本麻那「(舌も激しく亀頭に絡み付いて唇でカリを撫でながら」ディジン「肉便器のお前はどこで精液を受け止めたらいいか分かってるだろうな」
坂本麻那「うんっ・・(亀頭を咥えたまま激しく指を動かして」ディジン「さあこっちに」
ディジン「ぐちゃぐちゃになった尻を向けろよ」
坂本麻那「はい・・(いやらしくお尻を突き出して」ディジン「さあご褒美だ (叩きつけるように挿入する」
坂本麻那「ひっ!!んぁっ!!あっあっ・・(メリメリ音を立てながら小さいまんこに大きなおちんちんが刺さっちゃう」
坂本麻那「おっ・・おっきい・・おっきい・・ちんちん・・ちんちんおっきいよぉぉ・・」ディジン「ははっいいぞ・・・射精してやる!」
坂本麻那「入ってる・・入ってる・・おっきいの・・おっきいちんちん・・麻那の・・麻那の中に・・」ディジン「(ぐびゅっ・・・びゅっ・・・びくびく・・・」
坂本麻那「あっ・・あんっ・・熱い・・麻那の・・麻那の中・・すごく・・すごく・・熱い・・せーし・・注がれてる・・」
坂本麻那「(犬が尻尾を振るようにお尻を振って悦んじゃうの」
坂本麻那「んっ・・んぁっ・・すごく・・中熱い・・」ディジン「ふふ・・・そんなに振っても今はもう出ないぞ」
ディジン「さあ分かったら抜くんだ」
ディジン「お前の中にいれてやるのは俺が射精するときだけだ」
坂本麻那「う・・うん・・(残念そうにゆっくりおちんちんを抜いてトロトロのおちんちんを握るの」
坂本麻那「すごく・・ベトベト・・」ディジン「お前の媚薬と混ざってどろどろになってるな」
坂本麻那「(小さいお尻がおちんちん欲しくて震えてるの」
坂本麻那「うん・・」
坂本麻那「綺麗に・・させて・・頂きます・・ね・・」ディジン「今日はお前に大量に中出しして種付けさせるために来たんだ」
坂本麻那「うん・・(自分の汁とせーしでトロトロのおちんちんに舌を這わせて」ディジン「射精寸前までは色々な方法で興奮させてもらうぞ」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・中に・・植えてください・・」
坂本麻那「(隅々まで丁寧の舌を這わせて」ディジン「よしよし良い子だ(麻那の頭を優しくなでる」
坂本麻那「ピチュッ・・にゅちゅっ・・(嬉しそうに目を細めて見上げながら竿に舌を絡めて」
坂本麻那「んっ・・んちゅっ・・(掃除のはずがだんだん夢中になってしゃぶり始めるの」ディジン「(答える用にビクンビクンと上下に動かす」
坂本麻那「ちゅっ・・ちゅぶっ・・んふっ・・んんっ・・ちゅぶぶぶっ・・」
坂本麻那「んぐっ・・あっ・・んちゅっ・・(竿に唇を付け扱くように動かしながら舌先でチロチロ舐めるの」
坂本麻那「ピチュッ・・んんっ・・ちんちん・・ちんちん・・大好き・・」
坂本麻那「麻那・・麻那・・おちんちん大好きなの・・」ディジン「ああ、そうだろうな・・・(突然腰を突き出しのどの奥へ」
坂本麻那「(喉で締めながら嬉しそうに舌を絡めて」
坂本麻那「ちゅぶっ・・んんっ・・んぐっ・・(喉の奥に大きく開いた亀頭がガンガン当たっちゃう」ディジン「ははっ上の部分への刺激が強いな・・・」
ディジン「(相手のことなど気にせず喉の奥に叩きつけ続ける」
坂本麻那「ちゅぶっ・・んぐっ・・ちゅぶぶぶっ・・(思いっきり吸いながら口の中の肉を竿に絡めるの」
坂本麻那「んんっ・・んぐっ・・(血が滲む位喉に当たっても嬉しそうに腰を振っちゃう」
坂本麻那「んっ・・おいひぃ・・ちんちん・・ちんちんおいひぃ・・」
坂本麻那「(とろんとした目を潤ませながら口いっぱいにおちんちん頬張るの」ディジン「さあ、もう離して貰おうか(さすがに苦しいだろう」
坂本麻那「うっ・・うん・・」
坂本麻那「(名残惜しそうに口から出したおちんちんに頬擦りをしながら」
坂本麻那「カチカチのちんちん・・すごく・・すごく・・立派・・」ディジン「はは・・・粘膜に絡み付いてべたべただ」
坂本麻那「すごいの・・おっきいの・・」
坂本麻那「(頬擦りをしたまま手を奥に滑らせてお尻の穴を撫でちゃう」
坂本麻那「んっ・・ディジン様の・・お尻・・ヒクヒクしてる・・(悪戯っぽく微笑んでなかに指を入れちゃうの」ディジン「くぅ・・・っ」
坂本麻那「あんっ・・おちんちん・・ビクビクってなった・・」ディジン「(その衝撃でさらに一回り大きくなる」
坂本麻那「(嬉しそうに大きくなったおちんちんにギュゥっと顔を押し付けて」
坂本麻那「すごい・・こんなに・・こんなに・・おっきくなるんだ・・」
坂本麻那「(やさしくお尻の穴に指をズボズボさせながら」ディジン「俺も自分のがここまで大きくなるとは思ってなかった」
坂本麻那「すごい・・ですね・・(空いてる手で亀頭を包み込んで」ディジン「(指が入るたび上下、出るたびに上下する」
坂本麻那「生きてる見たい・・」
坂本麻那「すごく・・すごく・・動いてる・・」ディジン「生きてるぜ・・・お前を妊娠させるためにな・・・」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・中に・・出してくださいね・・」
坂本麻那「(前立腺をくすぐるように指で撫でながら」ディジン「くくっ・・・その言葉で頂点に達したな」
ディジン「挿入させてやろう・・・」
坂本麻那「うん・・」
坂本麻那「きて・・下さい・・」
坂本麻那「(お尻を突き出し両手で思いっきり開いて」
坂本麻那「中に・・中に・・ズボズボ・・ドビュドビュ・・して・・」ディジン「(麻那に覆いかぶさり」
ディジン「(壊れそうなほど強く抱きしめる」
ディジン「いくぞ・・・っ」
坂本麻那「あっ・・(熱い吐息が漏れちゃう」
坂本麻那「うん・・」ディジン「(一気に叩き込む」
坂本麻那「きて・・きて・・まんこに・・まんこに・・」ディジン「(ぐちゅっ」
坂本麻那「ひっ・・ひきゃっ・・(さっきよりはスムーズに奥まで滑るようにおちんちんを咥えるの」
坂本麻那「あっ・・んんっ・・(さっき途中で抜かれて中が敏感になっちゃってる」ディジン「ははっ出すぞ・・・出すぞ・・・!」
坂本麻那「あっ・・あっ・・んぁっ・・きて・・ちんちん・・いっぱい・・」ディジン「受け止めろ・・俺の妊娠汁を・・・・」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・中に・・中に・・注いで・・いっぱい・・いっぱいだよぉ・・」ディジン「(ごびゅっごぶっ・・・びゅっ・・」
坂本麻那「(ギュゥっとチツがおちんちんに絡み付いて」
坂本麻那「あっ・・んぁっ・・いっぱい・・入ってくる・・さっき・・さっきよりいっぱい・・」ディジン「麻那・・・・麻那っ・・・!」
坂本麻那「ちんちんの汁・・いっぱい・・いっぱい・・中でドビュドビュしちゃってるのぉぉ・・」ディジン「ふう・・・」
坂本麻那「ハァハァッ・・んぁっ・・んんっ・・」ディジン「どうだ・・・俺様の妊娠汁は」
坂本麻那「ちんちん・・いっぱい・・また・・いっぱい・・中で・・ドビュドビュ・・してくれた・・」
坂本麻那「すごく・・美味しいって・・子宮・・悦んでます・・」ディジン「そうかそうか・・・くく」
坂本麻那「うん・・(ニュルっとおちんぽを抜いて素股しながら」ディジン「なんだ、少しでもまんこの近くに置いておきたいのか」
坂本麻那「おちんちん・・真っ白・・(ベトベトなおちんちんにまんこを擦りつけて」
坂本麻那「だって・・だって・・欲しいから・・」
坂本麻那「(ヌチャヌチャ音を立ててビラビラでおちんちんを包み込むように擦っちゃう」ディジン「そうか、じゃあ」
坂本麻那「あっ・・んぁっ・・(熱いおちんちんに擦れて甘い声で鳴いちゃうの」ディジン「(麻那の両ひざを掴んで合わせる」
ディジン「こうやって強く抑えれば・・・」
ディジン「ははっお前のふとももが変形するほど俺が自己主張してるな」
坂本麻那「あんっ・・(お尻をモジモジさせるようにくねらせて」
坂本麻那「んっ・・んぁっ・・(太ももにおちんちんの熱が伝わってくるの」ディジン「(後ろから体当たりするように体を前後させる」
坂本麻那「おッきいのが・・当たってる・・擦れてる・・」
坂本麻那「まんこに・・ももに・・いっぱい・・いっぱい・・ちんちん擦れてるのぉ・・」ディジン「もっと顔をさげて見てみろよ」
坂本麻那「んっ・・んふっ・・あっ・・あっ・・んんっ・・ちんちん・・ちんちん・・ちんちんが出てる・・」ディジン「俺のが目の前まで飛び出してくるだろう」
坂本麻那「麻那・・麻那・・おちんちんが生えた見たい・・」
坂本麻那「(クリをカリに擦るように強く激しく」
坂本麻那「あっ・・んんっ・・いっぱい・・ちんちん・・擦れて・・気持ち・・いいの・・」ディジン「くく・・・じゃあお前のペニスから射精させてやるよ」
ディジン「だが、射精したあとは」
ディジン「ちゃんと受精できるよう」
ディジン「自分の中へ精液をいれるんだぞ」
坂本麻那「あんっ・・んんっ・・んんっ・・んぁっ・・うん・・うん・・」ディジン「このまま顔にかけてやる」
坂本麻那「あっ・・ひぐっ・・(口の端から涎を垂らしただらしのない顔で頷きながら腰を激しく振っちゃう」ディジン「ちゃんとすくって種付けしろよ・・・!」
坂本麻那「んんっ・・あっ・・クリ・・クリ・・クリにちんちん擦れてる・・いっぱい・・いっぱい・・」ディジン「(腰の速度が最高速になる」
坂本麻那「(小さい胸が大きく揺れてるの」ディジン「ああっ出るぞ・・・!俺の子供を産め・・・っ!!」
坂本麻那「んんっ・・んぐっ・・あっ・・んぁっ・・(股の間でおちんちんがまた膨らんで」ディジン「(ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ」
坂本麻那「きて・・・きて・・んんっ・・んぁっ・・きてぇぇぇ・・」ディジン「うおおおおっ」
ディジン「(びゅるっびゅっ ぐぶっ・・・」
坂本麻那「んぁっ・・(勢い良く飛び出したせーしが顔に当たって白く染めちゃう」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・いっぱい掛かってる・・」
坂本麻那「おちんちんの汁で・・麻那・・トロトロなのぉ・・」
坂本麻那「(飛び出したせーしを指ですくって自分の中に入れるの」ディジン「はあ・・・はあ・・・」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・いっぱい・・おちんちんから・・溢れてる・・」ディジン「あ、ほらまだ残っているぞ」
坂本麻那「うん・・」ディジン「(頬に指を這わせて精液をとる」
ディジン「(指をくねらせながら挿入する」
坂本麻那「あっ・・(指を入れられてビクッって体が跳ねちゃう」ディジン「ふふ」
坂本麻那「んんっ・・あっ・・(まんこの中の肉が指に絡みついてギュゥゥッと締めちゃうの」
坂本麻那「んんっ・・んぁっ・・(指を咥えたまま激しく腰を振って」
坂本麻那「いいっ・・いい・・気持ちいいよぉ・・」ディジン「やれやれ俺は打ち止めだが肉便器さんはまだまだなようだ」
坂本麻那「(指がちぎれる位締め付けて中の肉が絡み付いちゃうの」ディジン「じゃあ最後に一発指でかましてやるよ」
坂本麻那「うん・・お願い・・いかせて・・」
坂本麻那「いかせて・・お願い・・このままじゃ・・おかしくなっちゃう・・」
坂本麻那「狂っちゃう・・狂っちゃうから・・」ディジン「(どろどろの中に人差し指のほか中指薬指まで入れる」
坂本麻那「ひっ・・ひぐっ・・あっ・・あっ・・んぁっ・・」ディジン「(人差し指薬指の腹で壁をこすり」
ディジン「(中指は前後に踊る」
坂本麻那「(全身が性感帯になったように狂ったように感じまくっちゃうの」
坂本麻那「いっ・・いいの・・んんっ・・あっ・・まんこの中・・いいの・・いいの・・擦られて・・気持ち良いのぉぉ・・」ディジン「(麻那を抱きかかえながら後ろに倒れる」
ディジン「気をつけないと」
ディジン「せっかくに妊娠汁がこぼれてしまうからな」
坂本麻那「(腰が勝手に動いて止まんない」
坂本麻那「んんっ・・んぁっ・・もう・・もう少し・・あっ・・んんっ・・」ディジン「(三本の指はばらばらに動くのをやめ」
坂本麻那「イクの・・もう少し・・もっと・・もっと・・あっ・・んっ・・ダメッ・・ダメッ・・」ディジン「(合わせて挿入の動きをする」
ディジン「(親指は強くクリを押さえた」
坂本麻那「ひっ・・んんっ・・んぁっ・・だめっ・・だめっ・・いっちゃう・・いっちゃう・・」ディジン「(指の動きが最高速になる」
坂本麻那「指で・・指で・・指でまんこいかされちゃうよぉぉぉ」ディジン「(左手は優しくお腹をなでている」
ディジン「さあ・・・・いけっ!」
ディジン「(ぐちゅぐちゅぐちゃ」
坂本麻那「(ギュゥゥッと締め付けるチツの肉がうねり始めて」
坂本麻那「いっ・・いっ・・あっ・・ダメッ・・いっちゃ・・いっちゃう・・いくぅぅぅぅぅっ!!!」ディジン「さあいけっ完全に俺の女になれっ!」
坂本麻那「(大きく体を仰け反らせたまま身体が痙攣して」
坂本麻那「ーーーーーーーーっ!(勢い良く潮を撒き散らしながら絶頂を迎えちゃうの」ディジン「(ぶしゅっ じゃああ・・・」
ディジン「はは まるでオシッコのように出るな」
坂本麻那「ハァッ・・ハァハァッ・・んんっ・・んぁっ・・(頭の中が真っ白になってグッタリとしちゃうの」
坂本麻那「すごく・・すごく・・素敵でした・・」ディジン「ああ・・・」
ディジン「俺もここまで射精したのは久しぶりだ」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・ありがとうです・・」ディジン「お前が種付けしてほしければ、いつでも」
坂本麻那「(胸に顔を埋めて」
坂本麻那「うん・・溜まったら・・何時でも・・」ディジン「そうお前が身ごもってようが中出ししてやろう」
坂本麻那「うん・・」指だけで・・いかされちゃった・・
本当は・・熱いおちんちんで・・いきたいけど・・
変態には・・贅沢な話ですね・・
抜けたら拍手お願いします。
坂本麻那「こんにちわ・・」ディジン「今日はどうしてこんなところに居るかわかるかな?」
坂本麻那「はい・・ディジン様の・・下の・・お世話をしに・・」ディジン「よく分かってるじゃないか」
ディジン「俺も忙しくてね、4日も射精できなかったんだ」
坂本麻那「うん・・(すごく物欲しそうな目でディジン様をみながら」
坂本麻那「こうしてるだけで・・男の人のにおいが・・プンプンしてきます・・」
坂本麻那「いっぱい・・溜まって・・いるんですね・・」ディジン「もっと強く嗅ぎたいかい」
坂本麻那「はい・・いっぱい・・男の人の匂い・・嗅ぎたいです・・」ディジン「俺はこのまま立っているから」
ディジン「あとはどうすればいいか分かるね?(ズボンのチャックを下ろす」
坂本麻那「はい・・(匂いだけで興奮して息を荒くしながら」
坂本麻那「(チャックの中に手を入れて熱くそそり立ったおちんちんをそっと握るの」
坂本麻那「あぁんっ・・すごい・・すごく・・ビンビンに勃ってる・・」ディジン「ひんやりとして気持ちいい手だ・・・ふふふ」
坂本麻那「すごく・・立派・・ですね・・(上気した顔で嬉しそうに微笑みながら」
坂本麻那「すごく美味しそうなおちんちん・・」ディジン「肉便器の好きなようにしていいぞ」
坂本麻那「ありがとうございます・・(舌なめずりをしながらおちんちんを取り出して」
坂本麻那「いい匂い・・(鼻におちんちんを押し付け匂いを嗅いで楽しむの」ディジン「香りを強くしてやろう(びくんびくんと動かす」
坂本麻那「せーしの匂い・・いっぱいします・・(輝かせた目でディジン様を見ながら嬉しそうな顔で」
坂本麻那「すごく・・すごく・・素敵な匂い・・嗅いでるだけで・・麻那・・クラクラしちゃう・・」
坂本麻那「(パンパンに張った亀頭を指の腹で優しく撫でながら」
坂本麻那「いっぱい・・麻那頑張ります・・ね・・」
坂本麻那「(そう言いながら裏筋に舌を這わせるの」ディジン「ああ・・・今日はすべて出しつくすまで帰さない」
ディジン「いいぞ・・・うっ」
坂本麻那「チロッ・・んっ・・ピチュッ・・うん・・ここが・・空になるまで・・ね・・(軽く袋を握って」
坂本麻那「んふっ・・ちゅっ・・ピチュッ・・(柔らかい唇でカリの周りを撫でるの」
坂本麻那「すごく・・すごく・・美味しいおちんちん・・」
坂本麻那「素敵な味・・(腰をくねらせながら夢中でおちんちんに舌を這わせて」ディジン「いいぞその調子だ・・(肉便器の下から手をまわし胸にふれる」
坂本麻那「ちゅぷっ・・あっ・・んんっ・・ピチュッ・・(小さな胸を大きな手で包み込まれて吐息が漏れちゃう」ディジン「(乳房の下部から乳首に向かって指先に力をこめる」
坂本麻那「んっ・・んぁっ・・(身体が微妙に震え始めちゃうの」
坂本麻那「んっ・・んんっ・・あっ・・んぐっ・・(感じてるいやらしい顔でディジン様を見ながら舌全体で亀頭を叩くように舐め」ディジン「ふふいやらしい顔だな・・・(人差し指と中指で乳首を強くはさむ」
坂本麻那「ペロッ・・ピチャッ・・んっ・・んんっ・・ちゅぶっ・・(小さい身体で大きなおちんちんを頬張り始めるの」
坂本麻那「んっ・・麻那・・麻那・・エッチな子だから・・ごめんなさい・・」
坂本麻那「(口の中一杯におちんちんが入っちゃってる」
坂本麻那「ちゅぶっ・・んんっ・・んふっ・・ぢゅぶぶっ・・(小さな口の端から淫靡な音を立て美味しそうに」ディジン「エッチでいいのさ・・・いつでも俺の精液を処理できるってことだろ」
坂本麻那「はい・・おちんちん・・いっぱい・・気持ちよくするために・・麻那いるの・・」
坂本麻那「(せーしのいっぱい詰まった重い袋を優しく揉みながら大きなおちんちんを飲み込む様に吸っちゃう」ディジン「先端を口でくわえて、竿の部分を指でしごいてみろ」
坂本麻那「ちゅぶぶぶっ・・んんっ・・んぐっ・・(スカートの中からいやらしい牝の匂いを漂わせ始めて」
坂本麻那「うんっ・・(亀頭だけを咥えて親指と人差し指で円を作り扱き始めちゃう」ディジン「あぁっ・・・いいぞ・・・」
坂本麻那「ちゅぶっ・・ピチュッ・・(咥えながら口の中で舌を這わせてカリを撫でてるの」ディジン「(胸にあった手を徐々に腰、おしりへと持っていく」
坂本麻那「んっ・・んぐっ・・(指の動きを早めたり遅くしたりしながら」ディジン「ああ・・・ビリビリくるぜ」
坂本麻那「ちゅぶっ・・んんっ・・んんっ・・(ディジン様の手を気にしながらおしっこの穴をくすぐるように舌先で撫でちゃう」ディジン「お前の唾液に媚薬でも混ざってるいるかのようだ」
坂本麻那「ちんちん・・おちんちんが・・美味しいから・・美味しすぎるから・・」
坂本麻那「麻那どんどんエッチになっちゃう・・」ディジン「そうか・・・じゃあ」
ディジン「(指が麻那の下の穴に到達する」
ディジン「この穴から媚薬を出してもらおうか」
坂本麻那「うん・・(亀頭だけを咥えたまま触りやすいように少し足を開くの」
坂本麻那「麻那・・おちんちん・・舐めてるだけで・・いっぱい・・いっぱい・・いやらしい汁・・お漏らししてる・・」ディジン「ああ、随分大きな水溜りだな」
坂本麻那「んちゅっ・・チロロッ・・(少し強めにおしっこの穴を舌先で穿りながら興奮して全身がピンク色に染まっちゃう」
坂本麻那「んっ・・だって・・だって・・おちんちん・・美味しいから・・・エッチな汁・・止まんないの・・」ディジン「(人差し指中指をずるりと挿入する」
坂本麻那「ひぐっ!!(ビクっと身体が跳ねて小刻みに体を振るわせちゃう」
坂本麻那「あっ・・んんっ・・んぁっ・・(麻那のいやらしい汁がディジン様の手を白く汚しちゃう」ディジン「優しくはしないぞ(最初から激しく、関節がごつごつした指を出し入れさせる」
坂本麻那「あっ・・んっ・・気持ち・・気持ち良いです・・んんっ・・んぁっ・・」
坂本麻那「麻那の・・麻那のまんこ・・いっぱい・・いっぱい・・弄られてる・・」
坂本麻那「すごいの・・すごいの・・まんこ・・すごく気持ち良いのぉぉ・・」ディジン「そらっ・・・(ぐちゅっぐちゅっ」
坂本麻那「(ディジン様の指の動きに合わせるようにおちんちんを握った手を激しく動かすの」
坂本麻那「あっ・・んんっ・・んん・・ぐっ・・あっ・・んぁっ・・」ディジン「くくっ・・・そろそろ射精するぞ・・・」
坂本麻那「(舌も激しく亀頭に絡み付いて唇でカリを撫でながら」ディジン「肉便器のお前はどこで精液を受け止めたらいいか分かってるだろうな」
坂本麻那「うんっ・・(亀頭を咥えたまま激しく指を動かして」ディジン「さあこっちに」
ディジン「ぐちゃぐちゃになった尻を向けろよ」
坂本麻那「はい・・(いやらしくお尻を突き出して」ディジン「さあご褒美だ (叩きつけるように挿入する」
坂本麻那「ひっ!!んぁっ!!あっあっ・・(メリメリ音を立てながら小さいまんこに大きなおちんちんが刺さっちゃう」
坂本麻那「おっ・・おっきい・・おっきい・・ちんちん・・ちんちんおっきいよぉぉ・・」ディジン「ははっいいぞ・・・射精してやる!」
坂本麻那「入ってる・・入ってる・・おっきいの・・おっきいちんちん・・麻那の・・麻那の中に・・」ディジン「(ぐびゅっ・・・びゅっ・・・びくびく・・・」
坂本麻那「あっ・・あんっ・・熱い・・麻那の・・麻那の中・・すごく・・すごく・・熱い・・せーし・・注がれてる・・」
坂本麻那「(犬が尻尾を振るようにお尻を振って悦んじゃうの」
坂本麻那「んっ・・んぁっ・・すごく・・中熱い・・」ディジン「ふふ・・・そんなに振っても今はもう出ないぞ」
ディジン「さあ分かったら抜くんだ」
ディジン「お前の中にいれてやるのは俺が射精するときだけだ」
坂本麻那「う・・うん・・(残念そうにゆっくりおちんちんを抜いてトロトロのおちんちんを握るの」
坂本麻那「すごく・・ベトベト・・」ディジン「お前の媚薬と混ざってどろどろになってるな」
坂本麻那「(小さいお尻がおちんちん欲しくて震えてるの」
坂本麻那「うん・・」
坂本麻那「綺麗に・・させて・・頂きます・・ね・・」ディジン「今日はお前に大量に中出しして種付けさせるために来たんだ」
坂本麻那「うん・・(自分の汁とせーしでトロトロのおちんちんに舌を這わせて」ディジン「射精寸前までは色々な方法で興奮させてもらうぞ」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・中に・・植えてください・・」
坂本麻那「(隅々まで丁寧の舌を這わせて」ディジン「よしよし良い子だ(麻那の頭を優しくなでる」
坂本麻那「ピチュッ・・にゅちゅっ・・(嬉しそうに目を細めて見上げながら竿に舌を絡めて」
坂本麻那「んっ・・んちゅっ・・(掃除のはずがだんだん夢中になってしゃぶり始めるの」ディジン「(答える用にビクンビクンと上下に動かす」
坂本麻那「ちゅっ・・ちゅぶっ・・んふっ・・んんっ・・ちゅぶぶぶっ・・」
坂本麻那「んぐっ・・あっ・・んちゅっ・・(竿に唇を付け扱くように動かしながら舌先でチロチロ舐めるの」
坂本麻那「ピチュッ・・んんっ・・ちんちん・・ちんちん・・大好き・・」
坂本麻那「麻那・・麻那・・おちんちん大好きなの・・」ディジン「ああ、そうだろうな・・・(突然腰を突き出しのどの奥へ」
坂本麻那「(喉で締めながら嬉しそうに舌を絡めて」
坂本麻那「ちゅぶっ・・んんっ・・んぐっ・・(喉の奥に大きく開いた亀頭がガンガン当たっちゃう」ディジン「ははっ上の部分への刺激が強いな・・・」
ディジン「(相手のことなど気にせず喉の奥に叩きつけ続ける」
坂本麻那「ちゅぶっ・・んぐっ・・ちゅぶぶぶっ・・(思いっきり吸いながら口の中の肉を竿に絡めるの」
坂本麻那「んんっ・・んぐっ・・(血が滲む位喉に当たっても嬉しそうに腰を振っちゃう」
坂本麻那「んっ・・おいひぃ・・ちんちん・・ちんちんおいひぃ・・」
坂本麻那「(とろんとした目を潤ませながら口いっぱいにおちんちん頬張るの」ディジン「さあ、もう離して貰おうか(さすがに苦しいだろう」
坂本麻那「うっ・・うん・・」
坂本麻那「(名残惜しそうに口から出したおちんちんに頬擦りをしながら」
坂本麻那「カチカチのちんちん・・すごく・・すごく・・立派・・」ディジン「はは・・・粘膜に絡み付いてべたべただ」
坂本麻那「すごいの・・おっきいの・・」
坂本麻那「(頬擦りをしたまま手を奥に滑らせてお尻の穴を撫でちゃう」
坂本麻那「んっ・・ディジン様の・・お尻・・ヒクヒクしてる・・(悪戯っぽく微笑んでなかに指を入れちゃうの」ディジン「くぅ・・・っ」
坂本麻那「あんっ・・おちんちん・・ビクビクってなった・・」ディジン「(その衝撃でさらに一回り大きくなる」
坂本麻那「(嬉しそうに大きくなったおちんちんにギュゥっと顔を押し付けて」
坂本麻那「すごい・・こんなに・・こんなに・・おっきくなるんだ・・」
坂本麻那「(やさしくお尻の穴に指をズボズボさせながら」ディジン「俺も自分のがここまで大きくなるとは思ってなかった」
坂本麻那「すごい・・ですね・・(空いてる手で亀頭を包み込んで」ディジン「(指が入るたび上下、出るたびに上下する」
坂本麻那「生きてる見たい・・」
坂本麻那「すごく・・すごく・・動いてる・・」ディジン「生きてるぜ・・・お前を妊娠させるためにな・・・」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・中に・・出してくださいね・・」
坂本麻那「(前立腺をくすぐるように指で撫でながら」ディジン「くくっ・・・その言葉で頂点に達したな」
ディジン「挿入させてやろう・・・」
坂本麻那「うん・・」
坂本麻那「きて・・下さい・・」
坂本麻那「(お尻を突き出し両手で思いっきり開いて」
坂本麻那「中に・・中に・・ズボズボ・・ドビュドビュ・・して・・」ディジン「(麻那に覆いかぶさり」
ディジン「(壊れそうなほど強く抱きしめる」
ディジン「いくぞ・・・っ」
坂本麻那「あっ・・(熱い吐息が漏れちゃう」
坂本麻那「うん・・」ディジン「(一気に叩き込む」
坂本麻那「きて・・きて・・まんこに・・まんこに・・」ディジン「(ぐちゅっ」
坂本麻那「ひっ・・ひきゃっ・・(さっきよりはスムーズに奥まで滑るようにおちんちんを咥えるの」
坂本麻那「あっ・・んんっ・・(さっき途中で抜かれて中が敏感になっちゃってる」ディジン「ははっ出すぞ・・・出すぞ・・・!」
坂本麻那「あっ・・あっ・・んぁっ・・きて・・ちんちん・・いっぱい・・」ディジン「受け止めろ・・俺の妊娠汁を・・・・」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・中に・・中に・・注いで・・いっぱい・・いっぱいだよぉ・・」ディジン「(ごびゅっごぶっ・・・びゅっ・・」
坂本麻那「(ギュゥっとチツがおちんちんに絡み付いて」
坂本麻那「あっ・・んぁっ・・いっぱい・・入ってくる・・さっき・・さっきよりいっぱい・・」ディジン「麻那・・・・麻那っ・・・!」
坂本麻那「ちんちんの汁・・いっぱい・・いっぱい・・中でドビュドビュしちゃってるのぉぉ・・」ディジン「ふう・・・」
坂本麻那「ハァハァッ・・んぁっ・・んんっ・・」ディジン「どうだ・・・俺様の妊娠汁は」
坂本麻那「ちんちん・・いっぱい・・また・・いっぱい・・中で・・ドビュドビュ・・してくれた・・」
坂本麻那「すごく・・美味しいって・・子宮・・悦んでます・・」ディジン「そうかそうか・・・くく」
坂本麻那「うん・・(ニュルっとおちんぽを抜いて素股しながら」ディジン「なんだ、少しでもまんこの近くに置いておきたいのか」
坂本麻那「おちんちん・・真っ白・・(ベトベトなおちんちんにまんこを擦りつけて」
坂本麻那「だって・・だって・・欲しいから・・」
坂本麻那「(ヌチャヌチャ音を立ててビラビラでおちんちんを包み込むように擦っちゃう」ディジン「そうか、じゃあ」
坂本麻那「あっ・・んぁっ・・(熱いおちんちんに擦れて甘い声で鳴いちゃうの」ディジン「(麻那の両ひざを掴んで合わせる」
ディジン「こうやって強く抑えれば・・・」
ディジン「ははっお前のふとももが変形するほど俺が自己主張してるな」
坂本麻那「あんっ・・(お尻をモジモジさせるようにくねらせて」
坂本麻那「んっ・・んぁっ・・(太ももにおちんちんの熱が伝わってくるの」ディジン「(後ろから体当たりするように体を前後させる」
坂本麻那「おッきいのが・・当たってる・・擦れてる・・」
坂本麻那「まんこに・・ももに・・いっぱい・・いっぱい・・ちんちん擦れてるのぉ・・」ディジン「もっと顔をさげて見てみろよ」
坂本麻那「んっ・・んふっ・・あっ・・あっ・・んんっ・・ちんちん・・ちんちん・・ちんちんが出てる・・」ディジン「俺のが目の前まで飛び出してくるだろう」
坂本麻那「麻那・・麻那・・おちんちんが生えた見たい・・」
坂本麻那「(クリをカリに擦るように強く激しく」
坂本麻那「あっ・・んんっ・・いっぱい・・ちんちん・・擦れて・・気持ち・・いいの・・」ディジン「くく・・・じゃあお前のペニスから射精させてやるよ」
ディジン「だが、射精したあとは」
ディジン「ちゃんと受精できるよう」
ディジン「自分の中へ精液をいれるんだぞ」
坂本麻那「あんっ・・んんっ・・んんっ・・んぁっ・・うん・・うん・・」ディジン「このまま顔にかけてやる」
坂本麻那「あっ・・ひぐっ・・(口の端から涎を垂らしただらしのない顔で頷きながら腰を激しく振っちゃう」ディジン「ちゃんとすくって種付けしろよ・・・!」
坂本麻那「んんっ・・あっ・・クリ・・クリ・・クリにちんちん擦れてる・・いっぱい・・いっぱい・・」ディジン「(腰の速度が最高速になる」
坂本麻那「(小さい胸が大きく揺れてるの」ディジン「ああっ出るぞ・・・!俺の子供を産め・・・っ!!」
坂本麻那「んんっ・・んぐっ・・あっ・・んぁっ・・(股の間でおちんちんがまた膨らんで」ディジン「(ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ」
坂本麻那「きて・・・きて・・んんっ・・んぁっ・・きてぇぇぇ・・」ディジン「うおおおおっ」
ディジン「(びゅるっびゅっ ぐぶっ・・・」
坂本麻那「んぁっ・・(勢い良く飛び出したせーしが顔に当たって白く染めちゃう」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・いっぱい掛かってる・・」
坂本麻那「おちんちんの汁で・・麻那・・トロトロなのぉ・・」
坂本麻那「(飛び出したせーしを指ですくって自分の中に入れるの」ディジン「はあ・・・はあ・・・」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・いっぱい・・おちんちんから・・溢れてる・・」ディジン「あ、ほらまだ残っているぞ」
坂本麻那「うん・・」ディジン「(頬に指を這わせて精液をとる」
ディジン「(指をくねらせながら挿入する」
坂本麻那「あっ・・(指を入れられてビクッって体が跳ねちゃう」ディジン「ふふ」
坂本麻那「んんっ・・あっ・・(まんこの中の肉が指に絡みついてギュゥゥッと締めちゃうの」
坂本麻那「んんっ・・んぁっ・・(指を咥えたまま激しく腰を振って」
坂本麻那「いいっ・・いい・・気持ちいいよぉ・・」ディジン「やれやれ俺は打ち止めだが肉便器さんはまだまだなようだ」
坂本麻那「(指がちぎれる位締め付けて中の肉が絡み付いちゃうの」ディジン「じゃあ最後に一発指でかましてやるよ」
坂本麻那「うん・・お願い・・いかせて・・」
坂本麻那「いかせて・・お願い・・このままじゃ・・おかしくなっちゃう・・」
坂本麻那「狂っちゃう・・狂っちゃうから・・」ディジン「(どろどろの中に人差し指のほか中指薬指まで入れる」
坂本麻那「ひっ・・ひぐっ・・あっ・・あっ・・んぁっ・・」ディジン「(人差し指薬指の腹で壁をこすり」
ディジン「(中指は前後に踊る」
坂本麻那「(全身が性感帯になったように狂ったように感じまくっちゃうの」
坂本麻那「いっ・・いいの・・んんっ・・あっ・・まんこの中・・いいの・・いいの・・擦られて・・気持ち良いのぉぉ・・」ディジン「(麻那を抱きかかえながら後ろに倒れる」
ディジン「気をつけないと」
ディジン「せっかくに妊娠汁がこぼれてしまうからな」
坂本麻那「(腰が勝手に動いて止まんない」
坂本麻那「んんっ・・んぁっ・・もう・・もう少し・・あっ・・んんっ・・」ディジン「(三本の指はばらばらに動くのをやめ」
坂本麻那「イクの・・もう少し・・もっと・・もっと・・あっ・・んっ・・ダメッ・・ダメッ・・」ディジン「(合わせて挿入の動きをする」
ディジン「(親指は強くクリを押さえた」
坂本麻那「ひっ・・んんっ・・んぁっ・・だめっ・・だめっ・・いっちゃう・・いっちゃう・・」ディジン「(指の動きが最高速になる」
坂本麻那「指で・・指で・・指でまんこいかされちゃうよぉぉぉ」ディジン「(左手は優しくお腹をなでている」
ディジン「さあ・・・・いけっ!」
ディジン「(ぐちゅぐちゅぐちゃ」
坂本麻那「(ギュゥゥッと締め付けるチツの肉がうねり始めて」
坂本麻那「いっ・・いっ・・あっ・・ダメッ・・いっちゃ・・いっちゃう・・いくぅぅぅぅぅっ!!!」ディジン「さあいけっ完全に俺の女になれっ!」
坂本麻那「(大きく体を仰け反らせたまま身体が痙攣して」
坂本麻那「ーーーーーーーーっ!(勢い良く潮を撒き散らしながら絶頂を迎えちゃうの」ディジン「(ぶしゅっ じゃああ・・・」
ディジン「はは まるでオシッコのように出るな」
坂本麻那「ハァッ・・ハァハァッ・・んんっ・・んぁっ・・(頭の中が真っ白になってグッタリとしちゃうの」
坂本麻那「すごく・・すごく・・素敵でした・・」ディジン「ああ・・・」
ディジン「俺もここまで射精したのは久しぶりだ」
坂本麻那「いっぱい・・いっぱい・・ありがとうです・・」ディジン「お前が種付けしてほしければ、いつでも」
坂本麻那「(胸に顔を埋めて」
坂本麻那「うん・・溜まったら・・何時でも・・」ディジン「そうお前が身ごもってようが中出ししてやろう」
坂本麻那「うん・・」指だけで・・いかされちゃった・・
本当は・・熱いおちんちんで・・いきたいけど・・
変態には・・贅沢な話ですね・・
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